2009年08月12日

ケンチャンラーメン山形店

8/9の昼食でした。前日の栄屋本店の後はいったん仙台に戻って七夕祭り鑑賞をしてそのままサウナで一泊して朝1の電車で山形へ。軽く観光をしてからこの日も朝からレンタサイクルを借りて10:45頃に到着。山形の中でも一番の話題店でして賛否両論うずまいています。場所そのものは公共交通機関では不便でして、レンタサイクルが一番合理的な移動手段のような気がします。ちなみに本店は酒田市にありまして今回の山形店は支店の一つです。

 
住所:山形県山形市西田2-1-17
営業時間・定休:11:00-14:00 18:00-20:00(土日のみ) 月曜

10:45だとちょっと早いかなぁ?と思ったけどそれが大正解でした。到着した段階で5人待っていまして、11時の開店時には20人以上いました。改めて山形県民のラーメンへの愛の深さを感じました。さすが日本一ラーメンへの支出額が多い県だけのことはあります。平日だと昼しかあいていないのですが、それでも山形のラーメン本によれば十分人は来るとのことです。

券売機もこれまた独特でして、ラーメンの種類を選んでから追加トッピングも券売機で選ぶ仕様になっています。(撮影はしてみたのですが手ぶれが激しいので割愛します。申し訳ございません。)ちなみに券売機で押したものがそのままキッチンに届く仕組みになっています。そしてそれからは発行される食券に書かれている番号で以後やりとりすることになります。自分の場合はラーメン普通盛650円にしました。味も油も普通にして背脂を無料で足してもらうことにしました。券売機で買ってから6,7分後に出てきました。カウンターから運んでくる人が番号で呼んでくれるという仕組みです。

 

スープは煮干しの香りが強いんですけど、鶏がらや豚骨の味わいも確かに感じました。液体油も加えられて結構こってり感はありました。途中で味に飽きるので卓上の七味唐辛子を入れたらよくなった印象はありました。ある意味で「うどんのつゆ」に近い部分もあるのかなという気はしました。味と油濃いめにしておけばもっとよかったかもという印象です。具はチャーシューとメンマと刻みねぎ。メンマは細切りでコリコリとした歯ごたえでした。味は割と酸味が効いていたのですが、食べていて「これはかなりうまい」という感じで追加トッピングを今からできないかと後悔したほどでした。ちなみに足してもらった背脂は本当に普通に噛んで十分にうまいと思える味わいでした。不思議と重たい感じもなかったです。

さらに麺について言えば食感としては、二郎と富士丸を足して2で割ったくらいの感じでした。縮れているというかねじれているというかの極太麺でして、ごわごわとした食感でした。今までいろんな二郎インスパイアを食べてきたと思っていますが、どこよりも「二郎に近くね?」と思えるほどの食感でした。量も結構ありまして東京に戻る道中はあまり空腹感は持ちませんでした。夜12時過ぎて家に着いたらさすがに空腹でしたけど…。

「ゆでたもやしとキャベツのトッピング」「にんにくの有無」があれば「東北に新たにできた二郎インスパイア」というポジションは取れますし、この麺だったら相当ランク上位に来ると思います。それほど麺に対しては強烈なインパクトを感じました。もし山形に行く機会のある二郎好きのみなさんはこの麺を1回味わっていただければと思います。

自分がダントツでこの店を出たというのに「よく訓練されてしまっているのか?」というのを感じてしまいました。そのあと山形駅に戻ったのですが、ちょっとしたドジと地震と雨で家に戻れるかどうかがかなり瀬戸際になったのには焦りましたね~~。

投稿者 91E : 22:07 | トラックバック

栄屋本店

8/8の昼食その2です。新庄から山形駅まで移動。改札の前にある観光センターでレンタサイクル(無料)を借りて取りに行く道中にこんな看板が。本当に駅のすぐ横といった場所です。


店名:ラーメン&カレー 山形アッキー
住所:山形県山形市香澄町1-16-34
営業時間・定休:11:00-21:00(L.O.20:00) 不定休

書かれているのは「焙煎された薫り高い炙り醤油にもやしをドンと一袋!!麺は特注、極太もっちり麺。仕上げには熱々のラード。ココロもカラダも満たされる新メニュー登場!!」というものでして見た感じやコンセプトは明らかに二郎を意識していると思うのですが、「とりもつラーメン2杯で結構腹が膨れていた」「そもそも今回は栄屋にいくつもりだった」という理由でスルー。もったいないことしたかなぁ?山形に行く機会のある方がいらっしゃいましたら食べてみていただけると助かります。

レンタサイクルでいくつか回ったら若干おなかがすいたので初志貫徹で行ってきました。目的は山形名物冷やしラーメンです。

 
住所:山形県山形市本町2-3-21
営業時間・定休:11:30-19:30(日祝-19:20) 水曜

2時20分くらいに到着したのですがそれでも外に7人の待ち。人気店だということがうかがえます。10分弱で店内へ。席数は十分多いものの、ラーメンを待っている人の数も多かったようでして頼んで10分くらいでようやく出てきました。冷やしラーメン750円です。

 

昆布がメインでそれにかつおと牛肉の甘みを感じるスープです。(山形のラーメン本には鶏がらも書かれていました)しかも油濃度も意外とあります。最初は「濃すぎ?」くらいに思って食べ進めていくと氷が解けて徐々に薄くなります。そして最後のほうにはその油が白くなりかけているという状態でした。

具は牛モモ肉ときゅうりとメンマとかまぼことのりです。メンマは柔らかめの薄味でした。麺はやや太めのストレートでかなりコシの強いタイプ。ラーメンで佐野実が語っているし、次回ネタにする店ともども、

山形のラーメン屋って麺がうまい

という印象が強く残りました。量も平均的にはありまして3杯目ともなると結構きつかったですね。実際節約も兼ねて晩飯は抜いてしまったくらいですから。

投稿者 91E : 14:41 | トラックバック

2009年08月11日

山形県新庄市のとりもつラーメン2杯

8/8の昼食です。前日の楽天戦観戦の後に仙台駅のカプセルホテルで1泊し、朝7時10分発の電車で出発し、10時前に山形県は新庄駅に到着。今回の目的は新庄のご当地ラーメンと言われている「とりもつラーメン」を食べてみるということです。これといった観光スポットもなくただ40分ほど散歩していたら、らーナビで「10:30開店」と書かれていた「一茶庵分店」へ。


住所:山形県新庄市沖の町2-24
営業時間・定休:10:30-19:30 定休 毎月5・15・25日

定休の設定が岐阜の丸デブとよく似てます。しかし残念ながらまだ営業できないから20分くらい待ってくれとのことだったので時間も考えて、すぐ近くの「急行食堂」へ。


住所:山形県新庄市沖の町2-21
営業時間・定休:10:00-21:00 無休

店内はいわゆる「街の中華料理屋」という感じでして、4人掛けテーブルが8つと12人掛けテーブルが1つというかなり広めな感じです。テレビを見るとこの日から始まった高校野球が。この段階では常総学院がリードしていました。ここではとりもつラーメン550円を。頼んで5分くらいで。

さすがにこれだと具や麺がどんな感じなのか分からないので、

 

まず最初に感じたのは「コショウの香りが強いな」という印象でした。スープは鶏がらベースの割とあっさり目でやや甘い感じ。器の色のせいでわかりにくいけど割と透明感ある醤油を使っているなという印象でした。具はさまざまなとりもつと海苔。とりもつについてはコショウで臭み消しをしている印象でして、割とシンプルな味わいでした。麺については透明かやや白いくらいの色合いでして、加水率高めの縮れタイプ。太さは中くらいかやや細いくらいです。量は若干少なめで連食するにはありがたかったですね~~。

本当は連食しないで別の場所に移動しようと思ったのですがこれまたらーナビで「とりもつラーメンと言ってもワンタイプじゃないですよ」とのことだったので、別の味を期待して新庄市役所対面にある「一心亭」まで移動しました。


住所:山形県新庄市住吉町3-10
営業時間・定休:11:00-19:00 第1,3日曜日

この店は先にレジで注文をします。ここでもとりもつラーメン580円を。この店はそば屋がベースでして、雰囲気もそのままそば屋です。4人掛けテーブル2つ、4人掛けの座敷テーブル3つ、8人掛けテーブル1つという広さです。店内にマンガが結構おいてありますが、あまり統一感はないです。それを読みながら7,8分で出てきました。

とりあえず先の急行食堂同様ににおいをかいでみたのですが、これといったものはなかったですね。スープは先の急行食堂同様に鶏がらベースのやや甘い感じなんだけど液体油があって割とこってり感もありました。ここも割と透明感ある醤油を使っているなという印象でした。具はさまざまなとりもつとわかめ。とりもつについては下味をしっかりとつけているという印象がありました。個人的に苦手なレバーが入っていたのはきつかったですが、他の部分は十分においしくいただけました。麺については先の急行食堂と同様に透明かやや白いくらいの色合いでして、加水率高めの縮れタイプ。太さは中くらいかやや細いくらいです。量もやや少ないくらいでした。

とはいえさすがに2杯食べるとそれなりに満腹感は得られます。印象については癖の強い味だから内臓が苦手な人は避けたほうがいいだろうなというものでした。街の規模の割にはラーメン屋が多かったのでさすが「日本一ラーメンを食べる都道府県」だなというのを感じることができました。

投稿者 91E : 21:55 | トラックバック

盛楼閣

8/7の昼食です。この日は仙台に行って七夕祭りと楽天戦を見るという計画の下、青森から鈍行でひたすら移動。ねぶた帰りの人が多かったのか青森から4時間近くほとんど立ちっぱなしという状況でした。ものすごく疲れたなぁ。そんなわけで盛岡に10:54に到着してからお手洗いへ。すると、

当初乗る予定だった11:06発の電車が出てしまっていた

わけです。となると次に仙台に行ける電車は12:11発の電車。約1時間くらい時間ができたので、

せっかくだからおととい食べれなかった冷麺を食べよう

ということに。いろいろと調べたのですが、結局は面倒になったので駅東口を出て目の前にでかい看板のあるこの店にしました。本当は冷麺発祥の「食道園」にしたかったのですが、さすがに1時間で行って食べて戻るは無理でした。やっぱり旅に出ているときはリスクを避けないとダメですから仕方ないです。

 
住所:岩手県盛岡市駅前通15-5
営業時間・定休:11:00-3:00 無休

まだすいていたので焼き肉客用のテーブルに通されて冷麺900円を注文。辛さは、辛味別、ひかえめ、普通、ちょい辛、中辛、辛口、特辛の7段階から選べて自分は「ちょい辛」を。店にテレビがあって見ていたら、

酒井法子容疑者に逮捕状

というニュースでした。あののりピーが容疑者ですか~~。行方不明の時点で「自殺?」「共犯?」のいずれかとは思ったのですが、後者だったんですね~。星の金貨での彩さん役には感動していたのでさみしい限りです。盆踊りで「のりピー音頭」を使おうとしていたところがあったらどうしたんだろう?やっぱり差し替えかなぁ?となれば「ダンシングヒーロー」お勧めですよ~~。うちの実家近辺の盆踊りにはどういうわけかこの曲が使われて妙にマッチしてます。

そんなことを考えつつ注文して10分弱で出てきました。

具はキムチ、牛肉1枚、酢漬けのキュウリとスイカです。夏はスイカでそれ以外の季節だと梨になるようです。自分あんまりスイカが好きじゃないので梨のほうがよかったなぁ…。とりあえずスイカは後回しにして食べることに。スープは牛肉からとった割と上品で透明感のあるあっさり目のもの。味としては酸味がメインでそれに辛味が続いて、最後にうっすらと甘みがくる感じでした。夏の暑い時期にはこの上なく食べていて気持ちがよくなります。

牛肉は学生時代に韓国で焼き肉を食べた時のようなたれの甘みが染みていてかなりうまかったですね。1枚だけじゃ全然物足りなかったです。麺は駅にあった案内によれば「片栗粉と小麦粉が混ぜてある」ようでして、かなりの歯ごたえでした。名古屋の味噌煮込みうどんを普通に食べている自分が「かなり固い」と感じたわけですから相当なものです。量については見た目は「少なそうだな」と思ったのですが、やたら噛むこともあって意外と満腹感は得られました。最後にスイカを食べたわけですが、スープとの相性が良くて今までになくすんなりと食べられました。もしかしたらこれからスイカを普通に食べられるようになるかも。

ちなみに盛岡冷麺と韓国冷麺の違いはそば粉の有無です。そういえば以前韓国で冷麺を食べた際には灰色っぽい麺だったなぁというのを思い出しました。あとは店員さんが提供する際に長い麺をハサミで切っていたのも印象に残っています。

今回の旅では冷麺は完全にあきらめたので、こういう形で食べられたことは結果オーライでした。

投稿者 91E : 15:01 | トラックバック

2009年08月10日

味の札幌大西本店

8/6の夕食です。弘前から青森まで奥羽本線で移動したわけですが、ねぶたの影響もあってかかなりの混雑。しかもドアの前に吊皮がないので非常にバランスを保つのが大変でした。青森駅に3時前についてカプセルホテルに行ってみるもすでに満室でして、新青森の健康ランドコースが確定。無計画仲間ということで妙にシンパシーを感じちゃいましたね~~。

青森市内を観光しているうちに少し空腹感が出たので夕方6時前に「味噌カレー牛乳ラーメン」を出す店として知られる味の札幌大西本店まで。ねぶたの会場にも近く、青森駅からも近いというまさしくこの日最適な場所でした。この3つを組み合わせるといったいどんな味になるんだろう?という興味もありました。

 
住所:青森県青森市古川1-15-6
営業時間・定休:11:00-21:30(L.O.) 不定休(年末年始)

自分が入った時にはすいていたのですが、それから10分くらいしたら行列ができるほどの混雑ぶりでして本当にラッキーでした。もちろん今回は味噌カレー牛乳ラーメン780円を。店内はカウンター12席で10人掛けテーブルが3つとかなり大きめです。雰囲気はいわゆる街の中華料理屋さんです。頼んで10分弱で出てきました。

 

まずにおいをかいでみたのですが、カレー80%、味噌20%、牛乳は0%でした。見た目とともにカレーが割と出ているかなという感じでしょうか?実際に味はどうなのか?というのを見てみると、カレーと唐辛子の辛さがまず最初にきます。それにフォローする感じで

・牛乳のまろやかさと優しさと甘さ
・味噌はもともと白味噌ベースのようであまり前面にでてこないけど、それなりの味とコク

がありました。バランスについては相当考えられているようで、「ありそうでない」もしくは「なさそうである」くらいの味わいでメニューの名前から感じるような強烈なものではないという印象でした。油濃度については本当にこってりとあっさりの中間くらいでした。

麺は札幌ラーメンの黄色がかった縮れ麺。量は平均的なラーメン屋ですね。具はメンマとチャーシューとわかめとバター。メンマについては柔らかく煮てあってやや甘めの味わいでした。

そのあとねぶた祭りを見たわけですが、最初の15分くらいはすごく感動したんだけど残りは正直だれてしまいました。話し相手がいれば違ったのかもしれませんが…。

投稿者 91E : 19:44 | トラックバック

拉麺 一文路

8/6昼食でした。この日は今回の旅行の主要な目的の一つである「青森ねぶたを見る」を実行するために盛岡から青森へ移動。直に行くと時間が余るのでせっかくだからいったん弘前へ立ち寄ることに。改札を出てすぐに駅ビル1階にある観光案内所でレンタサイクルを借りました。弘前城までは駅から2キロくらいなのでこれが一番便利なんですよね。

軽く観光をしてからレンタサイクルでこの店へ移動。実際に移動した感じでいえば弘前駅からは自転車で10分くらいの距離だったから、歩いて行くとなると相当きついだろうなという印象でした。ちなみに車庫は2,3台分くらいしかなくあまり余裕はありませんのでご注意ください。


住所:青森県弘前市高崎2-4-4
営業時間・定休:11:30-14:00 18:00-21:00頃(なくなり次第終了) 水曜定休

入ると券売機がありチャーシューメン880円を。ほかにも汁なしや平日限定のつけもあります。トッピングは食券を渡す際にいいます。今回は野菜中盛(いわゆる野菜コールしたくらい)で。席はカウンターのみで6席ですが、一人で切り盛りしているため忙しくなると回転が悪くなるかも。実際に自分が入った時は自分も入れて2人だけだったのですが、直後に5人くらいきたので結構大変だっただろうなぁと思います。店をのぞくとオーションの袋と製麺機があり、自家製麺のようです。ちなみに卓上には刻みにんにく、刻み玉ねぎ、醤油、ラー油、コショウ、豆板醤、酢とさまざまなものが置いてあります。注文をしてから7分くらいで出てきました。

 

スープの味わいとしては二郎インスパイアと言われる店に多くみられる「いわゆる濃厚魚介とんこつに背脂を入れたもの」がベースなのですが、みりんや脂で甘さが前面に出ているなという印象でした。麺は太めの平打ちの縮れ麺でして、加水率は割と高めでつるつるとした食感です。量は200gくらいだったでしょうか?野菜はややクタなゆで加減でした。豚は正直パサな部分が多かったなという印象でした。そんなわけでして自分としては麺の印象が一番強かったなぁという印象でした。

ちなみにそのあと青森市内へ移動してねぶたの前に「大二郎」なる二郎インスパイアメニューを出している「長尾中華そば」に行ってみたのですが、こんな張り紙が。


住所:青森市三好2-3-5

「西バイパス店」だそうでして、店主ブログによると最近オープンしたみたいです。長尾中華そばの大二郎に興味がある方はご注意ください。調べたところ「サンロード店」「浜田店」では大二郎は出していないみたいです。ちなみに電車で移動の場合は新青森駅から25分くらい歩いたところになるでしょうか?

投稿者 91E : 10:55 | コメント (2) | トラックバック

白龍本店

「ねぶたに行ってみたい」「仙台で楽天戦を見たい」ということから8/5から4泊5日でJR北海道&東日本フリーきっぷを駆使して東北に行くことに。まず初日は朝5時半ごろからひたすら鈍行に乗り、16時過ぎに盛岡到着。観光しているうちに空腹になったので夜7時過ぎに盛岡じゃじゃ麺の人気店として知られる白龍本店へ。当初の計画では8/4-8と行くつもりだったので二郎インスパイアの店として知られる「豪~めん」に行こうと思っていたのですが、8/5は水曜日でして定休なのであきらめました。


住所:岩手県盛岡市内丸5-15
営業時間・定休:11:30-20:00 日曜定休

細い路地にあるので若干迷いましたが何とか見つけました。すると5人の行列。すぐに入れるかなぁ?と思ったのですが、結局20分くらい待って行列。この段階で浮かんだ考えが、

じゃじゃ麺っていうのは回転が悪いのか?

というもの。入ってみるとその原因の一つはすぐにわかりました。かなり狭い店内でカウンター8に4人がけテーブルが4とかなりぎっしりでして、店員さんがテーブル席にオーダーを運ぶのにかなり苦労していました。今回はとりあえず「スタンダードメニュー」であるじゃじゃ麺の中盛500円。麺茹でにも結構時間がかかるようでして注文して10分ほどで。これも回転が悪い要因の一つでしょう。



麺は柔らかめのうどんです。これに豆味噌(八丁味噌)みたいに塩分濃度が濃く黒っぽい味噌とすりおろししょうがと紅しょうがと刻みねぎときゅうりの千切りがありました。これを混ぜて食べるのですが、さすがに味が単調になるので卓上にある酢・ラー油・すりおろしにんにくも混ぜながら食べます。個人的には摩り下ろししょうがの味わいがかなりヒットでして、かつて「しょうがを一番うまく食べる方法は富士丸」と称しましたがこれに匹敵するのではないかと思ったほど。

見た目のボリュームからするとすぐに食べられるのかな?と思ったけど麺がアツアツで食べるのに意外と時間がかかりました。少し残して卓上の生卵を混ぜてから店員さんにわたし、ゆで汁(?)と味噌と刻みねぎを混ぜてもらい「チータンタン」という玉子スープを50円で作ってもらいました。これも回転が悪い要因の一つですが、これをやらないと完結しないようなのでしょうがないです。

味噌を入れるなどして結構味が濃いのかな?と思ったのですが、さほどでもなかったので塩を入れて食べてもよかったかな?という印象でした。

当初の予定では「盛岡冷麺と連食」と思ったのですが、思いのほか腹に残っていて断念してしまいました。チータンタン意外と侮れないです。盛岡冷麺の有名店の一つであるぴょんぴょん舎は物産展で食べたことがあるしいいかなと。もし食べるとすれば盛岡競馬に行ってみるときかなぁ?豪~めんともども。

というわけでしばらくは東北で食べたラーメンネタを作成していくことにしますのでご了承ください。

投稿者 91E : 02:05 | トラックバック

2007年12月26日

かず枝食堂

喜多方でのレッツ朝ラーを終了し郡山には12時過ぎに到着。郡山土産でも探しに近くのヴィレヴァンをうろついてから東京スター銀行のATMで下ろそうとするといきなりつまってしまってピンチ。なんとか昼1時21分に出る電車には間に合いましたが、すごくむかついたなぁ。

新白河には昼2時過ぎに到着。駅の目の前にWINS新白河があるので早速有馬記念購入。1メイショウサムソンと6ポップロックは来るだろうと信じて、三連複の相手に3マツリダゴッホ、12インティライミ、2ドリームパスポート、4ダイワメジャーの4点に。マツリダゴッホは「中山限定ホースで穴をあけるならこいつだろう」という発想です。ウォッカは父タニノギムレットの中山コースの相性の悪さを考え「やらかすに違いない」という確信の下切りました。ロックドゥカンブは割が悪いのでカット。ダイワスカーレットは厳しい流れになったらダメかなという理由でカット。結果を言えばメイショウサムソンの1周目の第3-4コーナーの位置取りを見た瞬間にあきらめました。切れ味勝負に持ち込んで勝てる馬じゃないのにあの位置取りはきついです。メイショウサムソンの位置取りから結果として緩い流れになったのもダイワスカーレットに幸いしたように感じます。

さて馬券を買ってからスタートまで時間があったので白河ラーメンを食べることに。結果としてひねりなく新白河駅前すぐにあるこの店に。WINS側の階段を下りるとでっかい看板が見えます。

住所:福島県西白河郡西郷村道南西89
営業時間:平日11:00-14:00 17:00-20:30 土日11:00-20:00 月曜定休

店内は座敷が結構広くて、その上にカウンター6,7人分と4人がけテーブルが4個あるかなり広い店内。比較的綺麗な店内です。ちょうど店内にテレビがあったのですが、高校駅伝の男子の部がゴールする瞬間くらいに入店。この店の名物といわれるからしタンメン650円を。注文して10分弱で出てきました。スラムダンクが置いてあったので夢中で読みました。



スープは味噌ベースの割とあっさりなとんこつベースです。これに「自家製ラー油」がかかってます。黒っぽい粒はラー油に含まれる粉末です。カプサイシン効果かで汗は出るんだけど、辛さそのものは中本や台湾ラーメンやベトコンラーメンとかを基準にすると全然ないです。具は炒めた野菜と豚の細切れでした。結構量が多くて4杯目ということもあり苦しみましたが、この二日あまり野菜を食べていなかったので言い感じで補給できました。全体的には薄めの味わいだったなぁというのが率直な印象です。



麺は喜多方のと似ているといえば似ているんだけど、1本1本の太さが違っているなぁというのが一番の特徴かなぁ?手打ちなんでしょうね。もちもちとした縮れタイプの麺ですが、ゆで加減はやややわらかめでした。あとは透明感がありました。麺の量は野菜のほうが多いのではないのか?と思えるくらいであまり多いほうではありません。車でいかれる際には白河ラーメンの連食もできそうです。

というわけでラーメン4杯食べたのですが、それでも二郎1食のときと比べても8時を過ぎるとちゃんと空腹感はありました。二郎恐るべしです。一瞬「宇都宮で降りてとあるラーメン店に行こうか」と考えましたが、「M-1もみたい」「2泊3日で疲れた」という理由でやめました。M-1については番組でのネタを見る限りではサンドウィッチマンで妥当だったなという印象です。

これからとある二郎に行って今年の二郎納めをしてきます。

投稿者 91E : 18:01 | トラックバック

喜多方でレッツ朝ラー

21日夜は郡山のサウナに宿泊し、朝6時に起床。というか他人のいびきや出入りの音や「もしかしたらもしかするのではないのか?」というのを考えると落ち着いて寝ていられないのであまり眠った感はなく目がさめました。とりあえず軽く風呂に入ってから精算して6時57分発の磐越西線の会津若松行きに。途中の風景はこんなんでした。

今年初めて見た雪です。猪苗代あたりだったのですが、そりゃあ雪も降っているわなぁ。1時間ちょっとで会津若松に到着し、そこから更に乗り換えて喜多方には8時20分くらいに到着。

この駅はトイレが洋式で助かりました。地域的なものがあるかもしれないですけどウォッシュレットが導入されていました。やっぱり寒いですからねぇ・・・。できれば「10時26分発の郡山方面行き」に乗りたいので朝ラーをやっている店限定で数軒行ってみることに。有馬記念をなんとかWINS新白河で買いたいのですが、それに確実に間に合わせるためです。チキンなので飛び込んでみるというよりはラーメンサイトや本で評判の高いところを優先。まずは駅から1.2キロくらいのところにある「あべ食堂」です。

住所:福島県喜多方市緑町4506.
営業時間・定休:7:30-15:00 水曜定休

いろんなサイトを調べると朝のうちから行列必至とあったのですが、単純にこの時期は寒いということもあってか行列はなくスムーズに店へ。席は座敷が4人がけのが4個でテーブル席が6人がけが一つで4人がけが一つでした。奥のほうには別に座敷があるみたいです。家をベースに作ったような店内でいわゆる街の中華料理屋といった雰囲気。中華そば550円を注文しまして、6,7分くらいで出てきました。

スープは「東京で食べる坂内」を基準にするとこってりした感じ。あっさりのとんこつベースに煮干をとったものでそれに背脂がいくらか降りかかった感じでした。こげたとんこつの香りも若干ありました。とんこつというとこってりとか乳化とかそういうイメージがありますが、そればかりではないみたいです。具はバラ肉2枚とモモ肉2枚に細切りのこりこりとしたやや甘めのメンマです。肉自体には味はあまりついていないけどスープに入れるとちょうどいい感じになるなぁという印象でした。

麺は太めの平打ち縮れタイプです。もちもちつるつるな感じだけど意外と食感は固めでした。量は普通森だとかなり少ないくらいでして、連食をあらかじめ意識しているくらいです。実際に「せっかく喜多方まで来たんだから一軒で帰るのはもったいない」と思う自分みたいなヤツもいますしいいのではないでしょうか?その店で食べたいのなら大盛にすればいいわけですから。

当然この一軒で終わるはずもありません。らーナビを見るとこのあべ食堂からすぐ近くにこれまた有名店の「まこと食堂」があるから行くことに。歩いて2分くらいで到着しました。

住所:福島県喜多方市小田付道下7116
営業時間・定休: 7:30-19:00 月曜定休

早速入るとテーブルは4人がけが4つでしたが、そこが満席だったので別室っぽいところにある座敷に通されました。そこは35人くらいは座れそうでかなり広いです。これまた家の中でやっているというような雰囲気です。日ごろ二郎みたいに「ラーメンを食べる以外の機能が全くない」店ばっかりに行っていると何か新鮮です。ここでも中華そば550円を注文して10分ほどで出てきました。さきのあべ食堂とあわせると喜多方ラーメンは意外と待つようです。

スープはわりとあべ食堂に似た感じでした。ただ焦がしたとんこつの香りはなかったです。ガイドブック等にはとんこつと煮干とあるけど煮干のいがらっぽい部分は感じないから煮干に関しては「好意的に捉えると複雑な味で否定的に捉えると埋没した感じ」の味わいでした。メンマは結構歯ごたえがあるタイプのやや甘めの味付けでした。あべ食堂よりも固いくらいでしょうか。チャーシューはバラ肉でしたが3枚くらいでした。ややあべ食堂に比べると醤油の味がしていたなぁという印象でした。

麺に関してはこれまた傾向はあまり変わらないものの出てきたのが遅かった分若干やわらかめなってました。量については普通盛りだとあまり多くなくてこれまた連食向きでした。

この二軒を回った感じでは「東京で食べる喜多方ラーメン(というか坂内or小法師)」に比べるとややこってりしている感じなのかな?という印象を受けました。自分が鶏がらベースと思っていたのは実はとんこつベースだったということで全く持って恥ずかしい限りです・・・。

当然これで終わりではありませんで三軒目はどこにするかと考えたら「10時よりも前に開いている店」で「駅に向かったところにある店」という基準で、らーナビを調べるとものすごくベタな「坂内食堂」に。

住所:福島県喜多方市細田7230
営業時間・定休:7:00-8:00 木曜定休

東京などでもチェーン展開していますが、その本店です。店内は4人がけテーブルが10個はゆうにあるようなかなり広い店内。これまた家の中に店があるような雰囲気です。先に注文してから席に着くというシステムです。中華そば600円を。肉を盛りたかったけど「WINS新白河に行く際に白河ラーメンを食べられる余力を残しておきたい」ということで断念。12/1から値上げしたようです。小麦と豚肉が値上げすればそりゃあラーメン業界はきついです。注文してから6,7分で出てきました。

ベースは塩でものすごい透明感です。東京などにある坂内・小法師はここのFC展開ですが、相当違うように感じました。FC展開のは「喜多方ラーメンといえば醤油」というのもアレンジしているようでした。その上で坂内のあっさりさと肉のボリュームを反映しているような味わいです。メンマは割と大ぶりで甘めの味付けでした。チャーシューはバラ肉の大ぶりのが4枚でした。やっぱりちょっと高くても肉入りにしておけばよかったかなとちょっと後悔。もっとも三軒目だったからさすがに満腹感を感じつつあったから逆にちょうどよかったのかも。麺は透明というよりは白っぽいくて、もちもちつるつるの縮れタイプでしたが量は普通でも先の二軒に比べるとやや多いくらいでした。

この三軒をこなしてようやく10時を過ぎたくらいでした。レッツ朝ラーすごすぎです。旅に出ているなぁという実感が本当にありました。次回もし行くことがあれば逆に10時過ぎからいって今回食べられなかったところに行ってみたいですね。

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