2006年06月20日

大龍ラーメン東町店ベルモール店

長きにわたった九州シリーズもようやくこの店で終了です。長い間ありがとうございました。11日の昼食でした。この日は朝から仕事をこなし、精神的にも肉体的にも疲労のピーク。昼1時ごろに西鉄久留米駅に戻り荷物をロッカーに突っ込んでから駅から歩いて5分くらいのところにあるこの店へ。

入るとカウンター席が空いていたのでそこに座りラーメン500円を注文。はっきり言って凄く疲れていて本当に布団があったら爆睡できるような状態でした。どうやら2日間歩き回ったのがここに来てでたようです。ぼーっとしながら待っていると5分くらいででてきました。ラーメン500円です。

前日の八っちゃんラーメンがあまりにうまかったのでこれとの比較で考えると正直劣るなぁというのがまずは第一印象。しかしそれを抜いて注意を集中すると大砲ラーメンほど臭みはなかったようにも感じました。意外とすっきりとした感じでしたが、若干塩分濃度が高めだったかも。麺は中細という感じでした。チャーシューはデフォで4枚入っていて何か得した感じ。味もよかったです。

でもそれ以外のことをあんまり思い出せないんです。もし久留米に行くことがあれば自分への宿題です。さすがに一週間前のことを思い出しながら書くって難しいです。溜め込んでしまった自分に活です。

そして夜はネットカフェでマッサージいすに座り疲労回復してから、福岡在住の知り合いの方と天神の楽天地でもつ鍋。〆にちゃんぽんを鍋に入れました。

 

ちゃんぽんの麺ってこんなにおいしかったんですね。少なくとも東京で食べられるリンガーハットの麺よりはうまかったです。もちろんもつもスープもおいしかったです。福岡は値段も安いし、食べるということにおいては最高の場所だなというのを今回実感しました。

帰りは焼酎を2合は飲んで飛行機に乗り込みましたが、気圧の関係からか酔いが回ってきてきつかったですね。非常口前でスッチーが目の前にいるという状況をまったく楽しめませんでした。飛行機に乗る前は酒を飲んじゃダメですね。逆に言えば少ない量でも酔えるということですが。

投稿者 91E : 16:30 | コメント (2) | トラックバック

2006年06月19日

八ちゃんラーメン大宰府店

10日の夜でした。この日は先に紹介した四郎→大砲ラーメンの後で立食パーティーが西鉄久留米駅前のホテルでありました。久留米は実は日本酒の酒蔵が結構多いらしくて日本酒が中心でありそれを飲んでいました。その前の週の新潟での立食パーティーも日本酒だったのですが、新潟のは比較的辛めだったのに対し久留米のは辛くなくてまろやかな感じでした。とはいえ翌日お会いしたからも、

福岡にきて日本酒って珍しいですね~

なんて力説されるくらいに自分でも珍しいことをしているなぁとは思っていました。とりあえずあんまり食べないようにしつつかつ二次会に誘われないようにしつつを意識してその場をすごしました。何とかそれを成し遂げ8時半くらいにお開きになったのでこれ幸いとばかり行ってきました。

久留米からは西鉄で都府楼前まで行って、そこから10分くらい歩くと到着なのですが、携帯の地図を見ていても「ローソン」という目印が見つからないので「道間違えたかなぁ?」と思って変えるとさらに違っている気配がして修正を施していると見つかりました。その場所は、

道間違えたかなぁと思って変えた場所から300メートルくらい

だったんです。その事実にすごく落ち込みました。ちなみに住所は福岡県太宰府市国分1-1-38で営業時間は20:00-2:00で休みは日曜と火曜です。結局30分間無駄に歩きましたが「酒抜き」「カロリー消費」と思って慰めることにしました。でも悔しかったです。

入ると満席で10分ほど待ってから着席。チャーシュー麺750円(だったかなぁ?)を注文。チャーハンを頼んでいる人もいておいしそうだったのですが、さすがに胃袋的にやばそうなのでそれは断念。それで3分ほど待って出てきたのがこれ。

一口入れた感想が、

これやばすぎるくらいにうまい

でした。本当にうまいものに遭遇したときにはグルメレポーターの彦麻呂や阿藤快も言っていましたが「うまい」しか出ないらしいです。自分としてもこのラーメンはそれに匹敵するくらいの衝撃を受けました。一口食って分析的なことを考えずに「これうまい。絶対はまる」と感じたのは初めて食べた三田二郎以来です。麺もスープも具もとにかくうまくて速攻で食べて、腹が減っていなかったにもかかわらず替え玉(150円)してしまいました。

とにかく「うまくて幸せ」という恍惚感のみが残って自分の中で分析できる状況じゃなかったので福岡のラーメン系ブログをいくつかたどって思い出しながら分析してみます。もちろん可能性としては「久々に飲酒後のラーメンだった」(健康のためそれはしないと決めているので)「30分歩いた後だったので食えるだけでありがたかった」というのもあるとは思いますが、自分としてはとにかくうまかったという記憶しかありません。この日一番の後悔は無理してでもチャーハンを食べなかったことです。

この味をどうコメントしたらいいのか?といいのか?というのを考えたのですが、こちらのブログ八ちゃんラーメン(太宰府店)を扱った日に書かれていたものが一番適切かなと。

こってり脂が多めで、しょうゆっぽい濃いさはなく、まったりとしたとんこつスープで細めんストレートのとんこつラーメン

まさにそんな味わいでした。とにかく福岡に行った際に、日曜と火曜以外の夜に天神から電車で20分ほど乗って行列してラーメンを食べて戻る余裕がある状況でしたら一度行ってみてください。読者の方で「この人と味覚合うかも」と思っている方がいらっしゃいましたらおいしく思えるはずです。次に福岡に行く用事があれば絶対に時間を作っていくことは確定です。

投稿者 91E : 20:09 | コメント (4) | トラックバック

2006年06月18日

大砲ラーメン本店

再び九州で食べたラーメンシリーズです。10日の昼食その2です。一週間以上前のことなのでがんばって思い出しながら書きます。西鉄大橋駅のらーめん四郎で食べてから特急への乗り継ぎもあり約30分かけて西鉄久留米駅到着。藤井フミヤ、松田聖子、田中麗奈の出身地であり、堀江貴文が中学高校の6年間通った学校のある場所です。ミーハーな自分としては実に心動かされる街、久留米。ところが、

前日からのとんこつラーメン連食の影響か、どうも腹の具合が良くない

わけです。日ごろなれないものを食べるとおなかがやられてしまうものでしょうか?とりあえず荷物をコインロッカーに突っ込み腹の具合を少しすっきりさせると、

せっかく久留米にきたんだからラーメンを食べよう。用事まで時間もあるんだし

というわけでおそらく二度と来ることのないであろう久留米。そう考えるとべたな店に行くのが筋というわけで選んだのは「大砲ラーメン本店」。久留米駅前の通りを石橋文化センター方面に歩いて3分くらいで自社ビルの屋上にでかい看板があるので目的地はすぐにわかります。ただ入り組んでいるので若干たどり着くのが大変でした。結局久留米駅から7分くらい歩いて到着しました。

比較的広くてきれいな店内でした。入ったのが2時過ぎだったのでお客さんも少なくラッキー。カウンターに通されるとラーメン並450円を注文。5分くらい待って出てきたのがこれです。

久留米ラーメンは「呼び戻し」と呼ばれる製法で作られているそうです。相撲の技ではありません(寒)。これは継ぎ足し継ぎ足しで作るスープのことです。この店の場合だと開店して30年くらいらしいので30年前の成分も入っているというわけです。人に歴史あり、ラーメンにも歴史ありを実感します。スープのにおいはとんこつのにおいが若干きついように感じました。それで一口すすると見た目よりもクリーミーではあるけど意外と重たくない感じ。舌にざらっとした感じもあったので、

前日に食べた福岡の元気一杯に似ているなぁ

というのが印象。というか店ができた順序を考えると「元気一杯が大砲ラーメンに似ているなぁ」というほうが正しいのですが。麺に関しては博多で供されるものと比べると太め。もともと久留米がとんこつラーメンの発祥で博多にいってアレンジが加わったてその結果として麺が細くなったり替え玉ができたりとしたようです。チャーシューはモモ肉でして意外と味が染み込んでいてジューシーでかなりおいしくいただきました。あとは多目の刻みねぎが若干の重たさを軽減してくれます。

途中机の上に置いてある胡麻を入れてみましたが、これは最初から入れるよりも途中から入れたほうがいいです。結構味わいが強いので「二種類の味わい」になるくらいの影響力があります。べたではありますが、ますます九州の人が言う「東京で食べるとんこつラーメンは・・・」というニュアンスを感じ取れるようになってきました。

それにしても九州のラーメンって1杯400円から500円で、東京で食べている自分としては本当にうらやましいほど安いです。

投稿者 91E : 16:53 | トラックバック

2006年06月14日

九州男味らーめん四郎

6/10の昼食その1です。この日はカプセルホテルに泊まった後に携帯の充電のためネットカフェへ。思いのほか充電に手間取り11時になった後で、翌日の仕事用の資料コピーのためKinkosへ。ところがこのコピーとてつもなく古くて「ソート機能がない」わけです。なので自分で取り分けてホッチキスで留めるなどという非効率なことをしてしまいました。それが結局1時間くらいかかったかなぁ?

それでようやく西鉄福岡天神駅から久留米方面に出発。この日はラーメン二郎八王子野猿街道店2の開店日で多くの方が参戦していたと思うのですが、自分は何せ九州にいるので参加は不可能。この気持ちをぶつけようか!ということで「だったら四郎にいってやる!」ということで行ってきました。

場所は西鉄大橋駅を降りて3分くらいのところ。住所は福岡市南区大橋1-25-7です。こんな看板です。

これで「一郎」(名古屋市)、「太郎」(豊中市)、「麺二朗」(錦糸町)、「手もみラーメンジロー」(東武練馬)、「三郎(さぶ郎)」(汐留)に続く人の名前シリーズです。残すは「長浜ラーメン治朗」(岐阜市)「味噌次郎」(西新宿)くらいでしょうか?まだあるような気はしますが・・・。この店にはこんな掲示が。

ワールドカップの日は休みです。もしあのアクシデントがなかったらあの店はどうなっていたのでしょうか?ちょっと気になりますね。それで券売機で九州男味しろうラーメン700円を。店内に入ると10席ほどのカウンターでしたが何とか座れました。麺は普通の太さをリクエストして5分くらいで出てきたものがこれ。

どうやら熊本ラーメンのようです。(とはいってもマー油が入ったのを食べたのは品達のなんつッ亭しかないですが)麺は前日まで食べていた博多ラーメンよりも太め。揚げニンニクとマー油の香りが強烈です。塩分濃度も高いです。とはいえもやしやキャベツがタップリ入って食べやすかったですね~。中に入っていたチャーシューもうまかったし、個人的には行列時間の関係もあってか(さすがに1時間も行列すると期待感より苛立ちのほうが大きくなります)、品達のなんつッ亭よりは個人的にはヒットしました。

後は唐揚(揚げまる)も売りだったようですが、後々のことを考えると止めておきましたが、九州の方のラーメンブログを見ているとものすごくおいしそうで食べなかったことを後悔しました。

投稿者 91E : 11:27 | トラックバック

2006年06月13日

元祖長浜屋本店

前二つのネタの店の後で大濠公園を散策し、福岡ドームでソフトバンク対ヤクルトの試合を見た後で行きました。仕事で行っているはずなのに一体何しているんだか・・・。

前二つのネタの店を食べてからというものどうも腹の具合が悪く、やたらトイレに駆け込みました。(お食事中の方ごめんなさい)実際福岡ドームでの試合が終わった後で地下鉄に乗ってこの店に向かう途中でもやってきました。何とか最寄の赤坂駅で腹の具合も落ち着きまして、この店に行ってきました。住所は福岡県福岡市中央区長浜2-5-19で年中無休24時間営業です。隣の隣には昼に行った名代ラーメンの本店もありました。ある意味で後悔です。赤坂駅から10分くらい歩いて到着しました。

ここも10人くらいが座れるテーブルが4つ置いてあるタイプでしたので、開いているところに無理やり押し込まれました。注文するタイミングは難しいのですが、ラーメンのメニューが「ラーメン400円」のみしかないのである意味で問題ないです。酒を飲みたいとかない限りは困ることはないです。店に来る客は全員ラーメンを食べるという想定で店員さんは動いています。店員さんの仕事はラーメンなどの商品を運び精算するだけです。「お待たせいたしました」「ありがとうございました」の声は当然ありません。さすがに「いらっしゃいませ」はありましたが。そんなわけでこの店で感じたことは、

ラーメン二郎ってものすごく愛想のいい店

ってことですね。机の上にくそでかいやかんが置いてあり、それを傾けて自分で茶をいれて待つこと3分くらいで出てきました。ラーメン400円です。

スープはとんこつの臭みがあり、これが博多ならではかぁと感慨深い気持ちになりました。やっぱり福岡まで行って「東京でも食べられるもの」を食べるのも何か損をしている気はしますし、ある意味で良かったです。臭みがダメな人には無理でしょうが、結構うまかったと自分は思いました。肉は豚肉でゆがいている感じ。具はこれとねぎしかなくて非常にシンプル。茹で加減はデフォでお願いしてもらったら程よい感じでした。東京から遠征する人だとデフォくらいにしてもらうのがいいかも。

というのは替え玉50円で固めにしてもらったらあまりに粉っぽいなぁというのを感じたからです。机の上に醤油だれがおいてありこれをスープに入れて割るようになっています。これはすごく親切ないいサービスだなと思いました。とにかく麺は博多ラーメンというカテゴリーで考えると多かったですね。それなのに替え玉までしてしまってやばかったので天神まで歩いてカプセルホテルで一泊。

金曜日夜の九州朝日放送は探偵ナイトスクープ→ラブちぇん→タモリ倶楽部と最上級とも言えるラインでした。なんで東京では探偵ナイトスクープがないがしろにされているのかがいまだにわかりません。ラブちぇんとは名古屋のテレビ朝日系列メ~テレ制作の番組です。2組の夫婦を入れ替えて2泊3日過ごすという内容の番組ですが「夜の営みトーク」などなど面白くて名古屋では視聴率20%とる深夜番組です。これが東京で見られないのは本当に残念です。実家に帰る楽しみはこのラブちぇんを見るためといってもいいくらいです。

投稿者 91E : 18:56 | コメント (2) | トラックバック

2006年06月12日

名代ラーメン亭天神ビブレ店

順番は前後しますが、こちらにも行きました。といいますか天神のコインロッカーに荷物を突っ込んでから一番最初にいったのがここです。そんなわけで福岡到着後一番に行った店はここです。場所は天神ビブレを調べてください。

名古屋出身の自分としてはヴィレッジヴァンガード(名古屋発祥)に行って刻印つきのホテルキーを買うという楽しみにしているので「ここにあったらいいなぁ」という期待を込めて天神ビブレ内ににあるヴィレッジヴァンガードに行きました。残念ながらありませんでした。

その後で地下1階に移動し、長浜ラーメンの有名店の一つの名代ラーメン亭天神ビブレ店に。こんな感じの入り口です。

デパートの中にある店の一つという感じなのですが、店内には6人がけのテーブルが15くらいあるようなつくりでした。そして開いたところから随時押し込むという方式でした。東京にある博多ラーメンの店の一つ龍龍軒(本店は福岡)も大きなテーブルがあってそこに席を押し込むという方式なので福岡で「長浜ラーメン」とカテゴライズされるところはこういう座り方なのかも。

実際自分もようやく開いた席に押し込まれた感じで、店員のオバちゃんが忙しそうにしている中とりあえず「チャーシュー麺500円」を注文。肉がうまかったらラッキーですから。あわただしい中で「ここは本当にオーダーが通っているのか?」という不安を感じつつ5分弱で出てきました。チャーシュー麺500円です。

これを食べた最初の感想は
・とんこつ独特の臭みは全く感じなかった
・「東京で食べる博多ラーメン」よりもおいしいと感じた

というものでした。とはいえ店員のおばちゃんがあまりに忙しそうにしていたので目玉メニューの一つ「豚まん」を注文しづらい感じでした。この店への一番のリクエストは、

忙しいときに忙しさを客に見せないでほしい

ということでしょうか?店員さんが忙しそうにしていると客としては注文しづらいです。自分も学生時代飲食店バイトをしていましたが、「客の前では忙しいそぶりを見せるな」という指導をされてきました。この部分がこの店で一番残念に感じた部分です。何せ店員経験者なので「自分だったらこういうときに話し掛けられたくない」と思うと話し掛けられなくなるんです。

麺に関しては博多ラーメンというカテゴリーからすると若干太めな印象。粉落としOKな人なので「もっと固くてもいい感じ」でした。当然とんこつベースですが、とにかくさほど臭みは個人的には感じませんでした。辛し高菜も当然あったので食いました。甘辛い感じの味付けでした。東京では味わったことないタイプなのですが博多ではこれが基本なんでしょうね。

長浜の本店で食べるとどうなのかわからないのですが、ここで食べた感じでは「意外と間口の広い味わい」を意識してるように感じました。うまくはまとめられませんが「結構おいしかったよ。天神にきたら食べてみてください」という感じでした。とにかく店内があわただしくて「ラーメンをゆっくり味わいたい」という人には間違いなく向いていません。本当に何かせっつかれているような雰囲気でした。ラーメン二郎が「2ロット以内に食べられる人にとっては案外のんびりしている」と思えるくらいでした。

替え玉はもう一軒行くつもりなのでやめました。とにかく間口が広い感じの味わいなのでよその地方からきて天神でようやく落ち着いた場合には行ってみてくださいといいたくなる味わいです。

投稿者 91E : 19:32 | コメント (2) | トラックバック

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