2009年09月27日

麺とび六方

19日の夕食です。上諏訪で一日過ごして翌日は黒部ダムに行くために一泊しようと考えたわけですが、一番安いお金で泊まれるのはどこだろう?と調べた結果の結論として達したのは村井駅にある信州健康ランドです。

村井駅で下車となればそりゃあ、

麺とび六方に行かざるを得ないのではないのか?

となるわけです。しかし

照明もあまりない中、歩道ゼロで路肩のみを歩いていかなければならないからかなりスリリング

でした。栃木街道店の壬生からの道と競るくらいスリリングでした。むしろこっちのほうがリスクはでかいくらいです。地方の郊外店は店まで公共交通機関を駆使して歩いてくる客がいる可能性なんて考えていないんだなというのを感じざるを得ません。こっちとしてもそれを覚悟の上で敢えて出向くよりほかありません。しょうがないです。「うまいこといけば間に合うのではないのか?」とかそういう可能性を考えてはならないです。それは単純に経験則ですけど…。

それでも何とか10分弱で到着。今回は汁なし750円。にんにくの有無を最初に聞かれる以外は何も聞かれません。7,8分で。写真を撮ったのですが、店内が暗くて撮りづらかったです。そもそもこの店はほとんどラヲタなんだから、オシャレな感じにしない代わりに写真を撮りやすくしてくれればいいのにと愚痴の一つもこぼしたくなりました。

 

率直な印象としては「普通にうまい」というものでした。もっとも不安定なスープが入らないわけですから、過度にマイナスに振れてしまうリスクはないわけです。「三田の二郎がやたらぶれる」というのは周知のことですが、その要因はスープなのです。寸胴1個で作っていますから。そんなわけでして汁なしにすれば味に関しては一定の範囲内のものが出てくるというのは計算できます。

豚は馬場みたいな崩し豚でした。この翌日に行った同じ凌駕インスパイア店の豚のさんぽもそうだったのだから今の凌駕の二郎インスパイアはみんなそうなのかなぁ?という気がします。にんにくチップとにんにくが入っていたのでかなり匂いは強いのかも…。麺はどこに一番近いかと考えるとフーズ系かなぁ?という印象でした。量は関内よりも少ないくらいで夜にはありがたかったですね。これは「汁なし」「油そば」に共通する問題だけど、

途中で味に飽きてしまう

のですが、途中で味を変えるにも卓上に一味と醤油とコショウしかないのがさみしいです。せめて酢があってくれればありがたいなと思うのですが…。重たいのを軽くするという機能もありますし。

そのあと健康ランドまで歩いたのですが、村井駅から麺とび六方にたどり着く以上にスリリングでした。信州健康ランドで一泊しようという人はスリリングな道のりを覚悟しておいてください。

投稿者 91E : 20:19 | トラックバック

ハルピンラーメン

9/19の朝10:20に上諏訪に到着してレンタサイクルを借りてまずは諏訪大社本宮まで。

歩道はせまいしその上がたがただしと本当に走りづらかったです。かといって車道を走るにもせまくて車から圧迫されている感がありました。地方都市というのはどこもそんな感じなんでしょうね。

そのあとは比較的近くにあるハルピンラーメン本店で。というか

1回このハルピンラーメンに行ってみたいということから今回の旅はスタートでした


住所:諏訪市大字四賀飯島2336-2
営業時間・定休:11:00-14:30 17:30-21:00 無休

11:25頃に到着したのですが、15席のカウンターがすでに満席でした。なかなかの繁盛店のようです。今回はにんにくラーメン600円に味玉150円を。頼んで5分くらいで。

 

第一印象としては壁の触れ書きのところにも「ニンニクを特製しょうゆに4-5年寝かせて」とあったのですが、

たれがうめえ

というものでした。醤油ベースなのですが、味噌?と感じてしまうほど固体なので下のほうにたまっているのですが、それを麺で混ぜるようにして食べます。そうするとピリッとした辛さ(唐辛子やラー油によるものではない)と味噌っぽい甘さが同時に来て何ともいえず複雑な味わいでした。さらにたれのコクもあって

これはライスで締めないといかん

ということで半ライス100円も追加しました。麺はやや細めの縮れタイプ。加水率は少なめで量もあまり多くはないです。具は海苔と柔らかくて甘酸っぱい細切りメンマともやしと薄切りのもも肉1枚。とにかくスープがうまかったという印象ですね。ここでしか食べられないと言い切っていい味わいでした。

そのあとは「せっかくだから」ということで諏訪大社4社をめぐり、最後の春宮から諏訪湖を経由して上諏訪に戻る途中で、

再びハルピンラーメン発見

というわけでさっそく入ることに。ここは下諏訪役場前店です。

 
住所:長野県諏訪郡下諏訪町西鷹野町4750-1
営業時間・定休:11:00-22:00(金・土曜、祝前日は-24:00) 無休

時間が3時前ということもあってさすがにすいていました。店内は席数20くらいでかなり広めです。今回はハルピンラーメン650円を。頼んですぐに出てきました。

正直なところむしろ気になったメニューが、

たれつけ780円

です。いわゆる混ぜそばみたいなものです。これは次回名古屋往復する際に中央線ルートを使う時に食べに行くことにしよう。下諏訪駅から歩いて15分くらいの場所だから別に行けない距離ではないです。それはともかくとして今回のハルピンラーメンですが、本店と支店の違いなのかメニューの違いなのかわからないのですが、味の構成そのものは同じですが、コクと辛さを本店よりは抑えたさっぱりした味わいでした。具も同じ構成でしたけど、チャーシュー脂身はこっちのほうが多かったように感じました。

そのあとは片倉館のお風呂でさっぱりとしてから松本方面に行ってとある店に行ったのですが、それは次回にでも。

投稿者 91E : 09:59 | トラックバック

2009年09月24日

豚のさんぽ

こないだの19-21と長野・山梨+αの旅に出てました。初日は家→上諏訪→村井というコースをたどって、2日目は信濃大町→黒部ダム→石和温泉でした。その2日目の昼食です。信濃大町駅を出てすぐ前に「豚のさんぽ」という店がありますが、昼は「二郎インスパイアメニュー」を出しているとのことで食べてみることに。11:17到着の電車(これじゃないと黒部ダムに行けないので)で向かうと自分で7人目。なかなか人気している店のようです。

 
住所:長野県大町市仁科町3168-8
営業時間・定休:11:30-14:00 18:00-2:00(フードL.O.1:00)(ドリンクL.O.1:30) 無休(不定休かも)

11:30に開店していざ入ろうとすると「基本的に居酒屋」のようでして靴を脱いで入る形式でした。実際にカウンターに相当酒類アピールしていました。1階はカウンター7席に4人掛けちゃぶ台2つという構成。夜だと2階も開放されるみたいです。椅子もソファーが使われているし隣との間隔もかなりあいているなど数ある二郎・元二郎・二郎インスパイア系の中でもゆったりした環境で食べられるランクは1位なのではないのか?と感じたほどです。

そもそも二郎は「わざと環境を悪くして客に長居させないようにしているのではないのか?」というくらいの環境なので…。しかしここの店員は妙に声がでかくて正直なところイラっとする人はいるかも。たぶんボリュームを半分に落としても何ら問題ないと思います。今回頼んだのはそりゃあ大町二郎850円です。野菜とにんにくは入れてもらうことに。

  

野菜は「鬼まし」というのもできるみたいです。というか隣にいた人が頼んでいましたが、

地方には極端な形で伝わるというのの典型

でした。ラーメン二郎と検索するといろんな写真が出てきてその中でものすごく盛られているのがあるのですが、インパクトがあるのでしょうかそれがラーメン二郎として紹介されていることが多いのです。なので「二郎=野菜を盛る」という設定で考えてしまっているようです。これは20年弱前にあった「ジュリアナ東京」を思い出します。たぶん下着に近い状態で踊っていた子はごく少数だったと思うのですが、テレビ的に面白かったようでよく使われていました。結果として当時名古屋にいた自分は金曜日の夜になると「今からディスコ(当時の表現)」に行くという女の子が普通に下着姿で繁華街をうろついていたのを見たものです。まさにそれだなと。というわけでこの店で出てきたものを一言で語ると、

長野の凌駕グループの二郎インスパイアってこんな感じなんだよなぁ

というものでした。凌駕グループの二郎インスパイアメニューはなんとなくですが「濃厚醤油とんこつ+背脂+ 極太麺+たっぷりのもやし(キャベツ)+にんにく」っぽいものが出てくるように感じるんですよ。それに加えてみりんの甘さでしょうか?この甘さも相当特徴的な部分かなと。ただ正直なところ「豚のだし」はあまり感じられなかったです。

ほぐしてある豚もかじる感を求める自分は今一つ好きになれないのですが、それでも意外と味はしっかりついていると思いました。麺については烈士洵名の太麺に近いなというのが率直な印象でした。やっぱり長野の人が作るとこうなるのかなぁ?たまたまかなぁ?平打ち気味で軽くねじれていまして、若干黒っぽい感じで食感はやや軽め。量も目黒の二郎くらいでした。晩にはおにぎりやおやきを普通に食べてしまったくらいでした。

ただ丼の形はおもしろかったです。馬場のけいすけみたく「男子小便器」ほどの差はなかったのでリアルに「傾いているんじゃね?」と感じてしまいましたから。

そのあとは黒部ダムに行ったのですが、純粋に感動しました。人生で1回は行っておくべき場所だと心から思います。

投稿者 91E : 21:01 | トラックバック

2009年09月01日

ラーメン藤

選挙に行くために28日に東京に戻ってきたのですが、その途中に長野県松本市にあるこの店に立ち寄りました。単純に気になる書き込みを見つけてそれを調査というのもありました。幸いなことに松本駅から歩いて数分のところにある店だったので荷物をロッカーにぶち込むことなく移動しました。


住所:長野県松本市中央1-2-11 イロハビル1階
営業時間・定休:11:30-13:00(L.O.) 17:00-2:30(L.O.)(金土は-3:00(L.O.)) 月曜

店内は7人くらいのカウンターと4人掛けテーブル2つだけのかなり狭い店内。にんにくラーメンを食べたかったのですが、帰りの電車のため我慢してチャーシューメン700円を。頼んで5分くらいで。ランチタイムだったので小ライスもついてきました。

 

これってむしろ第一旭風ラーメンちゃう?

というのが第一印象。薄切りのもも肉はまさにそうでした。麺は加水率少なめのやや細めの縮れタイプです。量はやや少なめで餃子も欲しくなるくらいでした。スープも醤油ベースのあっさり味で第一旭?って感じなのですが、野菜からも取っているようで若干とろみや甘みさらには油濃度があったようには感じました。途中で卓上の豆板醤を加えたらかなりナイスな味わいになりました。見ての通りもやしとネギがそれなりに盛ってはありましたねぇ。

飲んだ後に食べるといいんだろうなというのが率直な印象です。そのあとは中央線の鈍行をひたすら乗り継いで途中駅で降りてまたラーメンを食べたわけですが、それについては次回に。

投稿者 91E : 15:53 | トラックバック

2009年04月29日

ラッキー食堂まとや

28日の昼食です。この日はGW期間中の平日なのでまだすいているかもということで善光寺の御開帳に。その前に長野駅で降りて徒歩5分のところにあるラッキー食堂まとやで。

 
住所:長野県長野市鶴賀南千歳876-13
営業時間・定休:11:00-15:00 17:30-24:00 月曜

店に到着すると満員だったので外で待つことに。5分くらい待ってようやく店内へ。入るとかなりマー油のにおいが充満していました。店員さんにメニューどおりに「熊本二郎さんを」(850円)というと「熊本二郎ですね」と返されたのはきつかったです。恥ずかしい思いをしてさんづけしたのにスルーですか?限定メニューとのことなのでいつまでなのか不安だったのですが、「春夏限定」とあったので夏まではこのメニューあるみたいです。

6人掛けテーブルが2つ、4人掛けテーブルが2つ、カウンター席が10と割と広い店内です。今回の熊本二郎さんは二郎系メニューなので7,8分は待つだろうと思っていたら3分ほどで出てきました。ライスもセットです。

 

どんぶりは口が小さくて食べづらいです。麺は二郎基準ではかなり細くて柔らかめのゆで加減です。二郎と真逆に近いくらいですね。量は目黒くらいでしょうか?とにかく延びやすい麺なので食べる際には注意が必要です。ただライスが付いていた分満腹感はかなりのものでした。肉は豚肉ではなくて鳥の胸肉をあぶったものですが、パサっとした感じが際立ってたかなという印象。特徴的なこととしてはアーモンドかなんかで味付けがしてあり甘めの味わいでした。こういう味は妙に新鮮でして、がんばろうという姿勢を感じることはできました。

スープは濃厚とんこつにカテゴライズされるものでして、あんまり肉のだしを感じられず若干の物足りなさも。長野県内の二郎系の多くは濃厚とんこつに背脂を入れる感じのところが多いんですよね。ここのは背脂の代わりにマー油で味が整えられてます。クタ気味の野菜が結構入っていてこれもスープを薄めてしまっています。ただ二郎とにんにくは相性がいいのでマー油も当然よかったです。このマー油は26Dayかのイベントとしてやってみるのはありじゃないかと思います。

その後は御開帳に行ってきました。ちょうど数珠めぐりの時間とかぶったので見られたのはラッキーでしたが、もうちょっと下調べをしてから行けばよかったなと。

そのあとはもう一軒くらい食べに行きたかったのですが、この熊本二郎さんが結構腹に残っていて食べに行くことはできずおにぎり3個で晩飯を済ませてしまったのはもったいなかったなぁ…。

投稿者 91E : 16:15 | トラックバック

2008年11月25日

麺花四天

21日の夕食です。松本でいろいろと名所やら個人的な思い出の場所やらを回ってから自転車を返却した後に松本から大糸線に乗り20分ほどの所にある豊科で下車して、そこから20分ほど歩いて到着しました。


住所:長野県安曇野市豊科5443-3
営業時間・定休:11:30-15:30 17:30-22:00 火曜

ここは暇つぶしに買った長野県の情報誌Komachiによると、長野に何軒かある「二郎系」の店の中で最もジャンク度が高いとのこと。最近長野県のラーメン店の多くは東京のラーメンの影響を受けすぎじゃね?というくらいに「東京でこういうのが流行っている」のを出していますが、この凌駕グループもその流れはあるのかなと。そのKomachiの座談会で「東京でこういうのが流行っているのを追いすぎじゃね?信州そばのかえしを使うとかあるんじゃね?」という指摘をされていましたが、それを掲載したのもある意味すごいなと。

店に入ると券売機があります。とりあえずは豚入り800円にしました。その食券を購入した段階で店員さんが来てくれてトッピングを聞いてくれるので野菜、にんにく、脂は多めにしてもらいました。 注文して10分ほどで出てきました。食べやすいようにと別の空の丼も出てきてかなり親切です。

 

先にも書きましたが長野県の情報誌Komachiにもあるように「長野県の二郎系で一番ジャンク度が強い」というのは間違いありません。 まずはそれが第一印象でした。

個別に書いていくと豚は高田馬場の二郎みたくほぐしてあり原形をまったくといっていいほどとどめていません。しかも脂身が多くて正直がっかりしました。自分が二郎の豚にかじる感を求める人なのでその部分は本当に残念でした。麺は中くらいの太さですがなかなか質感はあるタイプ。あんまりごわごわした感じではなかったです。量そのものは二郎の平均的なくらいの量でしたでしょうか?野菜は神保町よりややシャキくらいのゆで加減でした。正直これを片付けるのが結構つらくて改めて確信したことは、

自分は野菜の量は三田の野菜コール程度で十分

ということですね。野菜が多すぎるとぬるくなるし、何よりそれを片づけなきゃというプレッシャーもあるし、飽きた時の箸休め程度で十分です。 なので三田の野菜コールくらいの量が一番自分には合っているなというのを確信できました。

スープですが脂コールをしたこともあって脂濃度は相当なものでした。豚骨だけじゃなくて肉のだしも出そうとしているのは感じました。実際松本に戻って飲む胃薬を買ってしまったくらいですから。ですけど若干甘ったるい感じがしました。一言で言うと、二郎を求めるならば

それなりに一つ一つは頑張っているんだけど何か突き抜けない

という感じでしょうか?ジャンクな感じを出そうと頑張ってはいるんだけど「何かが違う」というのが感想です。最近多くて申し訳ないのですが、二郎のしょうゆって独特の味わいなんだなというのを感じてしまいます。これだけを食べた人に「二郎ってどんな感じなのですか?」というのを聞かれた場合は「醤油のとげとげしい感じと麺のゴワゴワ感とチャーシューをかじる感がもっとほしい」という説明をすることになるかと思います。

ただ間違いなく言えることは接客はものすごく気持ちよかったということです。

投稿者 91E : 19:21 | トラックバック

寸八

21日の昼食です。この日は昼過ぎに松本に到着。松本市は無料のレンタサイクルをやっているのでそれを借りて約1.5キロ先にある店までこいでいきました。おしりの位置が低いので疲れました。


住所:長野県松本市筑摩4-3-1
営業時間・定休:11:30-15:30 17:00-24:00 水曜

自転車できていたのは自分だけです…。昼1時過ぎに到着すると結構人がいるようでして10人くらい待ってました。しかしグループ客が多いせいか出る時には一斉に出るので意外と回転がよく5分くらいで着席できました。行列中にオーダーを聞かれていたので着席してから7分くらいで出てきました。

 

今回は味噌太麺1辛750円を注文。別に豚骨醤油でもよかったのですが、せっかく松本に来たんだかららしいものが入っているもののほうがいいかなと。とろみあるトンコツスープに信州味噌がブレンドされてました。ラーメンには出すぎない味噌のほうがいいのか?と思うくらいにやさしい味わいでした。若干の辛さもあって締めのご飯を頼まなかったのを後悔したほどです。今年になっての自分にとっての大きな変化は、

豆味噌(八丁味噌)以外のベースの味をかなり積極的に受け入れられるようになった

ということでしょうか?麺は家系のをやややわらかくした感じでしょうか?量は普通くらいです。具は湯通ししたもやしとやや甘めでやわらかく煮たメンマと分厚くておおぶりで脂身の多いバラ肉が二枚ありました。この脂身がのちのち自分の腹に効いてきたというわけです…。

あとは長野県内で11/13からセブンイレブンでここの豚骨醤油ラーメンが売られていたのでお土産として買って食べてみました。

 

電子レンジで温めるだけで食べられるのですが、生のレタスがよかったですね。こってりとしたラーメンの具に箸休めとしてレタスは相当使えるなというのがこれを食べてわかりました。

投稿者 91E : 09:25 | コメント (2) | トラックバック

2008年09月12日

梅の家@軽井沢町

ここで夜の部に限定5食で「二郎系」があるとのことで9/4にいってきました。竹岡式の「梅乃家」のインスパイア店です。但し金をけちるために青春18きっぷで行ってきました。せっかくの軽井沢なので午前中からいって自転車をレンタルしいろいろと回ってきました。 午前中は南軽井沢から中軽井沢の観光スポットを回ってからここに。夜に向けての場所確認の意味合いです。


住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2989-1
営業時間・定休:11:30-14:30 17:30-23:00 火曜日

とりあえず普通の「竹岡式」のチャーシュー750円を。店内にもこの掲示がありテンションが上がります。

店主が一人で切り盛りしている店です。席はカウンターに6で4人掛けテーブルが3つあります。事後精算方式です。座ってから「竹岡式?」というツッコミを入れたくなったのですが、10分くらい待ってようやく出てきました。

竹岡式とは基本的には「チャーシューの煮汁をお湯で割り乾麺をゆでたのを入れてからチャーシューと刻みネギを入れたモノ」で見た目は踏襲しています。確かに醤油の味わいは濃厚でしたし、チャーシューもバラ肉だったのですが、味量とも十分満足しました。スープに若干コクはないのはありますが、これは竹岡式のデフォみたいなものですし、チャーシューから十分補えると思います。メンマは割と大ぶりで歯ごたえがしっかりしているタイプ。東京で言うと渡なべで出てくるメンマに近い感じでしょうか?

麺はかなり特徴的でして細いものと中くらいのものと平打ちのものが混在していました。ゆで具合にも差はでるので当然歯ごたえにも差は出てきます。食感自体が面白く新鮮でした。ゆで加減は全体的に見ると柔らかめです。量は普通のラーメン屋よりも若干多いくらいの量です。

そして北軽井沢、旧軽井沢、新軽井沢と散策したのち夜の部の5時半に合わせて再び店へ。昼の段階で、

作るのに妙に時間がかかるなぁ

感はありました。5分くらい遅れて開店し早速「二郎風850円」を注文。客が自分一人しかいないにもかかわらず待てども待てども出てきません。出てきたのは5時53分でした。一人分だったことを考えると府中や新代田さえ超えたのではないか?と思えるくらいの時間でした。ところが青春18きっぷで行くとなると恐ろしい事態が。

店を5時58分30秒までに出ないと軽井沢から横川に行くバスに間に合わない

わけです。帰りの切符も買っていたからなおさらです。青春18きっぷで行ったことをこの段階で激しく後悔。もしこれから行かれる際には車か新幹線で行くようにしてください。

いろんな意味で焦っていたというのが伝わってくるのでは?というくらいのうつり方です。味については、竹岡式をベースに二郎風にしたというある意味「以前の松信がやろうと思えばできた」メニューです。実際は松信はやらなくてここでしか出していませんが。要は昼に食べた竹岡式のチャーシューメンの肉を大きくかつ分厚くした上で脂をもやしとキャベツとにんにくを増やしたものといえるかと思います。

スープについては率直に言って「二郎を基準にすると作り方の問題でコクが足りない」です。脂濃度もあまりないし、ニンニクも言われなければわからないくらいの感じです。確かにあったことはありましたが。でもこれは

竹岡式を二郎風にアレンジしてみた

ということでして、だからこそわざわざ軽井沢まで食べに行ったわけです。単純に二郎をまねただけでしたら「素直に東京で二郎を食えばいい」という身も蓋もないところに落ち着きますから。ただ豚と醤油はかなりうまいです。これは竹岡式の長所がそのまま出たのかなと思います。時間的にきつかったけど豚だけは全部食べてから帰りましたから。野菜はもやしとキャベツに刻み玉ねぎです。キャベツはかなり大ぶりでキャベツはクタでもやしはシャキくらいのゆで加減。メンマは昼と同様に割と大ぶりで歯ごたえがしっかりしているタイプでした。

麺は細いのと平打ちのとその中間のが3種類混ざっているというデフォのと同じタイプ。麺を味わっている余裕はなかったですが、ゆで加減は若干柔らかめだったかも。量は普通のラーメン屋より若干多いくらいか?結構減らなくて困りました。 ただ昼のスープのと比較すると麺に醤油の色合いが強くなっているから醤油の量も増えているのかも。結局のところ

時間切れで3分の1くらい残した上に1000円払って釣り150円をもらう余裕もなかった

くらいでした。本当に申し訳ない思いでいっぱいです。(店を出る時に「電車の都合で申し訳ございません」という言葉はかけてきました)もちろんそこから中軽井沢駅まで300mをダッシュした上に、ホームにたどりつくために30段くらいの階段の上り下りのダッシュまでしちゃいました。

軽井沢駅の標高は940mということもあって息の上りが半端なかった

です。バスから横川まで移動している間も、横川から高崎に移動している間も息が上がりっぱなしでした。実は中学の部活引退後もっとも身体に負担をかけた運動をしたのでは?と思います。 これもすべて青春18きっぷで行ったのが悪いですので、二郎系メニュー狙いでこの店に行かれる方は車かバイクか新幹線で行かれることをお勧めします。

投稿者 91E : 21:42 | コメント (2) | トラックバック

2008年04月10日

烈士洵名長野店

4日の昼の二軒目です。今回からもろもろの事情により新たな試みをはじめます。読者の方からの要望もあったのですが、

ラーメンの画像をクリックすると大きいものが出るようにする

というものです。デジカメを買い換えたことはネタにしたのですが、実はこれと同時期に携帯電話をドコモのN901isからN905iに買い換えたのです。ただそのN905iが今までと同じ形での撮影をするのにものすごく不便なことが判明し、「だったらいっそのことラーメンの撮影をデジカメに切り替える」という判断を下しました。今まではメモリのスペースの都合等々考えて「最初から小さいサイズで撮影」していたので大きいのを載せようもなかったのですが、デジカメで大きいのを撮ってみて見てみた感想が、

ジューシーな感じが伝わるなぁ

というものでした。今まで何していたんだろう?という感じでまさに目からうろこでした。ただディスクスペースの都合があるので完全にはやれないとは思いますのでその部分に関してはあらかじめご了承いただければと思います。とりあえず大きい画像に使うものに関してはデジカメの画像変換する際には「低画質」にしてなるべくディスクスペースをけちる方向でいきますのでよろしくお願いします。多少粗いのは許してください。

というわけで、4日の昼にラーメン(それも二郎系)2杯目ですが信越本線の北長野駅や長野電鉄の信濃吉田から近いこの烈士洵名長野店に行くことにしました。この店には去年京都拉麺小路の烈士洵名にあった「岡村二郎」が出ているというので行ってみました。胃袋的にはやばかったのですが、気合を入れれば何とか1杯くらいは入りそうな感じでした。

公共交通機関で行くという意味では、
1.信越本線(飯山線)の北長野駅の改札を出て目の前の道路から左を見ると看板が見える(1分くらいで到着)
2.長野電鉄の信濃吉田駅から改札を右に出て階段を下りてからは左に。あとはスーパーに沿って歩いているうちに信越本線の北長野駅が見えるのであとは1と同じ感じです。(駅からは徒歩5分弱です)

注意事項としては信越本線(飯山線)の本数は多くないということです。現実的には長野電鉄のほうが本数も多くていいんじゃないかと思います。

 

住所:長野県長野市中越2-36-24
営業時間・定休:11:00-24:00(LO.23:30) 月曜

岡村二郎の値段は750円でありまして、ほかには六インスパイアのつけもやってます。店に入ると入り口から左が禁煙で右が喫煙です。席数は全部でカウンターが10で4人がけテーブルが8つくらいです。結構広いです。禁煙喫煙のスペースはほぼ半分ずつくらいでしょうか?注文して10分弱ででてきました。

スープはわりと醤油の味が強く豚のだしも出ている一方で昆布や魚介系の味もします。背脂さえ多ければいいみたいな作りの二郎インスパイアが多い中ちゃんと作っているなぁという印象です。自分の印象としては京都で食べたときよりもうまかったです。自分の本音としては春日の烈士洵名にこのメニューができたら神保町二郎の一時間以上の行列との選択に迷うくらいです。神保町二郎の行列がゼロなら無条件で神保町二郎ですが、1時間以上の行列の場合だと比較の対象になるなぁとさえ自分は感じました。

京都のときと違い海苔はなかったです。豚はあぶったのが二枚です。それにブラックペッパーがかかってます。野菜はキャベツがうまいなぁという印象でした。ゆで加減は若干クタ気味です。にんにくはデフォで入っていますので入らない人は注意必要です。麺は中くらいの太さでもちもちつるつるとした食感でしてやや縮れめです。量はひばりくらいかなぁ?二郎基準で考えると多くないほうでして何とか食べられました。

あくまで個人的な印象ですが、長野で食べた通算四杯(凌駕IDEAのにぼ二郎、麺とび六方、麺屋我楽、烈士洵名の岡村二郎)の二郎インスパイアの中では一番好きです。醤油系の二郎が好きな人にはいいかと思います。二郎に乳化とか脂とかを求める人だとまた違う評価になると思いますが。

(追記)
ほかにも千曲市に「福助」という店もあります。この店については高崎で食べています。どんぶりの形がすごく印象的なお店です。なおこの店の住所と営業時間は以下のとおりです。
住所:千曲市桜堂字西沖345-3
営業時間・定休:11:30-15:00 18:00-21:00 火曜

投稿者 91E : 23:59 | コメント (4) | トラックバック

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