2009年11月22日

じれっ亭

11/7の昼食というかおやつくらいの時間です。この日は宮崎台の友人の家に遊びに行くのでその前に。ニュータンタンと迷ったのですが、検索したら割と評判がよかったのでこちらにしました。鷺沼から10分強ひたすら下って到着。実家を髣髴とさせる坂の街です。歩いていて妙にシンパシーを感じました。もっとも公団団地がないから環境としては全然違うんですけど…。


住所:神奈川県川崎市宮前区有馬5-18-22
営業時間・定休:11:00-2:00 無休

今回はラーメン650円+中盛100円+ほうれん草100円を注文して6,7分で。「ほうれん草を一番うまく食べる方法は家系」でついついほうれん草は追加しちゃうんですよね。味濃い目、油多めで。

 

評判どおりに確かにスープはしっかりととんこつと鶏がらのだしが出ているなという印象でかなりコクもありました。ご飯とあわせたくもなったけど遊びに行った先でごはんも出るという流れなのでそこまでは我慢。確かに今までで食べた家系の中でもうまかったランクは3本の指には確実に入りますね~。チャーシューは1枚で脂身のない部分。ラーメンに入った海苔も扱いに困ることが多いし味とマッチしていないことが多いけど、家系だけは違うんですよねぇ。麺は加水率少な目の若干ちゃんぽん麺っぽい感じのもの。この麺は濃い目の味の鍋の締めにしてもあうんじゃないかと思います。

そのあとは宮崎台まで歩いたのですが、鷺沼から宮崎台はギリギリ歩ける距離感でした。

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2009年10月14日

ニュータンタンメン日吉店

10/10は慶応義塾大学理工学部の矢上キャンパスで開かれている矢上祭での企画「ラーメン信一郎矢上店」で食べに日吉まで。

2年前の「ラーメン三郎矢上店」を考えると「普通にもう1杯は食べられるだろう」ということでまずはニュータンタン日吉店へ。本当は矢上キャンパスそばの仲の町店が開いていればいいのですが、夕方5時からしか開店しないのでこちらに。日吉から1キロくらい歩いて到着。ひたすら下ったので帰りがハードなのは確定です。


住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町3-27-21
営業時間・定休:11:30-23:30 水曜

今回はにらタンタンの中辛800円を。10分弱で。やっぱり自分の中でニュータンタンににらを入れないのはあり得ないですから。卵とじがなければそれこそ構成要素は名古屋名物台湾ラーメン(構成要素は鶏がら醤油のあっさり目+唐辛子やラー油や豆板醤の辛さ+ひき肉炒め+にら)に近いのでだったらにらは必須アイテムだろうと。

 

結論から言えば

卵とじがあるからこそ中辛でも中途半端で大辛にするべきだった

ということでしょうか?卵とじが辛さを中和しますから。それこそ真っ赤になるくらいに。麺は家系に近い感じの麺。これは台湾ラーメンとは明らかに違う部分かとは思います。スープはここも鶏がらベースのしょうゆ味の割とあっさり目と台湾ラーメンと構成は近いですから。少なくとも自分にとっては嫌いな食べ物であるはずはありません。具についてはひき肉炒めを玉子でとじたものに唐辛子とラー油。やたらとでかいレンゲは若干食べにくいような気がします。

23区内の北側にも来てほしいなぁという毎回同じ感想で締めることにしますが、やっぱり日吉までの坂道はきつかったなぁ。

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2008年10月19日

極旨醤油らーめん一刻魁堂 トレッサ横浜店

14日の昼は実は東横線の大倉山駅から30分弱歩いたところにある「トレッサ横浜」にある「一刻魁堂」に。実は名古屋の中でも「東海道線」「名鉄沿線」の文化に属していない自分(要は中央線沿線ということ)は実はこれが36軒も支店があるチェーン店だとは知りませんでした。そこで「台湾ラーメン」780円なるメニューがあるとのことなので食べに行きました。券売機で購入です。


住所:横浜市港北区師岡町700 トレッサ横浜南棟2F
営業時間・定休:11:00-23:00(L.O.は22:30) 休みはトレッサ横浜に準ずる

台湾ラーメン自体は「鶏がらベースの中華料理のスープ」をベースに豆板醤と唐辛子とラー油で味を加えてそこにひき肉とにらを加えたものでして「ニュータンタン」から玉子を抜いてにらを加えたのとほぼ同じものと思っています。もともと台湾料理店のまかない料理で出発しているものですので、そんなに凝ったものでもないと思います。着席から5分くらいで出てきました。

 

食べてみたら若干中国の香辛料(漢方系?)の香りがあって正直なところ自分的にはいまいちだったけど、味そのものはそれなりでした。あとはひき肉が入っているスープなので穴があいたスプーンがあったのはよかったです。最後まで無理やりほじくるように食べましたから。 唐辛子の固体が入っていてそれをかじってしまうとそれなりに辛かったですね。あの穴のあいたスプーンは100円ショップでは買えないようなので、どこかで見つけて買いたいです。100円より高くても。にらは炒めてはいなくて生だったです。ひき肉自体にもあまり劇的に味付けした感じはなかったです。麺はやや細めでしてわりともちもちした食感でした。量自体は普通のラーメン屋の普通の量でした。名古屋で台湾ラーメンを食べた人が「東京でも食べたいなぁ」と考える分にはありでしょう。

この時期は限定メニューでこの台湾ラーメンをベースにしたつけ麺を「秋メニュー」として提供しているとのこと。さすがに2杯連食はできなかったのでもう1回食べてみたい気もするんですけど、自分の中では、

実は台湾ラーメンの汁なしバージョンってかなりうまいんじゃないのか?

というのを思っているところなので、どこかの店で1回商品化してみてほしいなと思っています。

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2007年06月23日

らーめん こじろう 526

カテゴリーはここでいいのか?という不安はありますが、ここに。22日の昼食です。この日は「池上線沿線をがんばってみる」「小杉二郎に行く」「名古屋フードをニ軒以上がんばってみる」の中からどれにしよう?というのを考えたわけですが、単純に雨が降っていて雨だったら巣鴨まで山手線で五反田に行くのと最寄駅から三田線+浅草線で五反田に行くのと金は変わらないので、だったらこの機会に五反田に出て池上線に乗ってみようかなと。ちなみに優先順位第一位としては、

こじろうに行ってみる

でした。というわけでまずはこじろうに。五反田から池上線で雪が谷大塚まで。五反田からは10分強くらいで到着。南口を出て階段を下りると中原街道がありその対面を若干右に見るとこの看板が。

少なくとも場所で迷うことはないです。店に入ると券売機があり、初訪問ということで塩700円を。実際には限定醤油昼夜各10食というのもありましたがスルー。このメニューについてはこちらに詳しくあります。ちなみにデフォの醤油は二郎っぽいメニュー。実際にスープも二郎っぽいのと塩用のと二種類作っていました。この日は「魚師」とかかれていました。何だろうと思って調べると「ぶり」です。いやぁ魚の用語は難しいです。まだまだ勉強しないといけないことはいっぱいあります。店内は清潔感がありました。食券を渡して5分くらいで「ゆずはいれますか?」と聞かれたので入れてもらうことに。

これが1年位前まで二郎を作っていた人のラーメンとは思えません。もともと三田のオヤジとは日本料理の職人時代のつながりがあったみたいですが、それにしても全然違うもので本当にびっくり。スープは鶏がらと魚ベースでつくった透明度の高いスープ。魚と鶏がらの塩ラーメンという基準で考えると割とこってり感はありました。あとはゆずの香りが香ばしくて中々いいです。皮を削っていたようですが、香りだけを加えてくれたような感じでした。具はネギと糸唐辛子とチャーシューとたけのこと貝でした。チャーシューは薄切りでしたが大ぶりで塩っけもありました。麺は中くらいの太さであまり加水率は高くない感じ。相当コシが強い感じ。量については鶏がらと魚の塩ラーメンというカテゴリーで考えるとかなり多めな感じ。200グラムはあるんじゃないかなぁ?あとは別皿でこれも出てきました。

実はこれあんかけになっています。700円でこれまで食べられて何か得したなぁという感じです。この後は「久が原に行って味噌カツを食う」か「蒲田まででてニュータンタンで食う」か「戸越銀座に行き何かと話題でおそらく自分は歓迎されないであろう麺屋月光で食ってみる」かを考えているところでいきなり大学時代の友人から「今、蒲田にいるんだけど」という電話がかかってきたのでこれらのいずれも実行しませんで、想定外のことを実行してしまいましたがそれは次回に。

(追記)
読者からの指摘でもう一度調べなおしました。字のバランスはあくまで「鰤」ではなく「魚師」でした。(撮影はしていませんがとにかくそうでした)これは中国では「大魚・老魚」という意味もあるそうです。ぶりが「鰤」と書く由来は「師走に旬が来るから」というのと中国語読みから派生したというのがあるそうです。あとは「漁師さん」という意味合いで使うこともあるそうです。

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2006年11月14日

せたが屋

13日の夜です。せたが屋でこんな企画があるということで、仕事後1時間かけて行ってきました。限定30食というのが不安でしたが、間に合わなくてもせたが屋自体初だから普段出ているものを食べればいいかなという思いもありました。

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特選素材、無添加、無化調、で二郎インスパイアを作ると!!!

鹿児島県産黒豚肉、黒豚げん骨、背脂。
清原醤油本造り濃口醤油、福来純3年熟成みりん
麺は天然かん水以外は無添加
青森産にんにく
もやしや野菜も厳選

1日だけの限定30食 1000円

※魚郎らーめんとは別物です。
※原価率は70%です。お客様に少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。
※二郎を敬愛しているせたが屋店主が作りました。インパクトや独自性は
 二郎様には適いませんが、目線を変えて楽しんでいただければ、と思います。
※デフォで麺250g、豚ダブル、にんにく、野菜増しになっております。
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仕事が終わって夕方5時45分頃に到着するとすでに交差点に達しようかという勢い。目測でどう見ても30人を超えていて限定は厳しいかなと思いました。と同時に「お互い様ですね・・・」という感じで妙な連帯感も感じました。ちなみに場所は東急田園都市線の駒沢大学の東口を右に出て環七の交差点をわたって右折。駒沢大学からは10分から15分の範囲でつきます。営業は夕方6時から夜3時まで。昼には「ひるがお」という塩ラーメン専門店だそうです。

行列が目印なのである意味でわかりやすいかと。ひたすら行列していると若干前倒しで開店。前のほうを見るとこちらの方が店内に入っていくところが見えました。それでしばらく待っていると食券を買える段階に。

限定が買えました

ラッキーでした。どうやら普段のラーメンを食べた人もいたようです。結局行列を開始してから45分くらいで店内へ。思ったよりも回転がよくてラッキーです。こういうイベントに参加するような人はある意味「プロフェッショナル」なんだなというのを実感しました。

カウンター席が9で2人がけテーブルが2つあるのですが、自分はテーブル席で相席に。机の上に刻みたまねぎがあるのを見ながら待っていると着席してから5分ほどで出てきました。

豚なんか見るだけでおいしそうです。部位はバラ肉だったのですが、いい肉を使っているようでそれでいて味もしっかりとついていて本当においしかったですね。二郎系で食べた豚の中でも3本の指に入るといってもいいのではないのか?と思えるほどでした。野菜はもやしはしゃきしゃき感ありますが、野猿のほうがうまいかもという印象。刻みにんにくは国内産のを使っているようで相当辛味を感じました。

麺は二郎にしては細めですが、小麦の味がしっかりと感じられ歯ごたえが「さくさく」しているような感じでした。手ごろな表現が浮かばず申し訳ございませんが、自分としてはそう感じたということです。

このスープ自体は昆布と魚介系をベースに作っているようで、それに背脂を加えたという感じのスープでした。味わいとしては宣伝文句にはかかれていないので使っていない「鶏がらベース」に近いくらいでした。二郎にしてはものすごく上品な味わいです。だけど味そのものは本当においしくてスープを普段は飲まない自分もレンゲで10口はすすってしまいました。

自分が出て行こうとする頃に「残り3名」ということだったので、若干多めに用意していたのかもしれません。

二郎から「いい意味の」テキトーさを排除して丁寧に作った感じのするラーメンでしたが、本当においしかったです。今までいろんな二郎系を食べましたが「亜流系(二郎未経験者限定)」というカテゴリーの中では一番うまかったですね。でも原価率+人件費を考えるとレギュラーメニューは絶対に無理だろうなぁ。

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2006年10月17日

魚鳥+α

現在トラックバックができないような仕様に切り替えました。(コメントはOK)といいますか現在サーバ移行の手続きの準備中です。完了次第、今週中にもサーバを移転します。その際には改めて告知します。リンクを貼っていただいている方や普段読んでいただいている方にはお手数をおかけすることとなり申し訳ございません。

さてこの日の昼食です。いくつかのラーメンブログを見ていると、

スガキヤインスパイアの店がある

とのことなので行ってみました。場所は東急田園都市線池尻大橋駅の東口を出てから右に曲がり、目黒川を右に曲がって山手通りに突き当たったら右に曲がって1.2分のところにあります。営業時間は平日土曜が11:00-15:00、17:00-4:00で日祝が11:00-15:00、17:00-24:00で無休です。

昼の1時ごろ到着し、店を見ると屋台タイプでカウンターに3席、テーブル席が2つと名古屋の今池にある大丸よりも狭いつくりです。ランチのねぎ飯とのセットを頼もうとしたらすでに品切れとのことなので「魚鳥ラーメン600円」を注文。4分くらいで出てきました。

このにおいをかいだときに「確かにスガキヤだよ~」とは思いました。魚粉を上にかけていたこともあって魚系の香りというかスガキヤの香りがしました。そして麺を食べると中くらいの太さでちりぢりとしたタイプでこれまたスガキヤっぽいなぁと感じました。ただスープを飲むととんこつという感じよりは、鶏がらベースのスープを合わせてあるようでスガキヤとも違う部分を感じました。とはいえ一番違うなぁと感じた部分は、

フルトッピングにすると1200円すること

なんですけどね。いろんなサイトを調べると「店主は岐阜県出身でスガキヤにインスパイアされそれを目指している」とのこと。肉を追加してほうれん草を入れて半熟玉子を入れてとするとこれくらいの値段になるようです。肉に関してはスガキヤよりも健康的な感はありました。そのくせ追加トッピングにメンマがないというのが寂しい限りです。スガキヤにはメンマ必須でしょう。

とはいえ高田馬場が撤退した現在、自分のような名古屋出身者のラーメンの原点と言うべきスガキヤに一番近いテーストを味わえるのはここなのかなと。(高級感を増せば斑鳩や青葉も入りますが)

ちなみに晩飯は秋葉原の「Pasta de Coco」にしました。カレーで有名なココ壱が手がけているのですが、

10/31をもって秋葉原(末広町店)は閉店

のようです。入り口にもこんな紙が貼られていました。

寂しい限りですが、あんまりお客さんがいなかったと言う現実もありますししょうがないのかも。ここでは3時過ぎてからは鉄板サービスがやっているので、名古屋人としてはこれを狙うべきかなと。鉄板の上に薄焼きの卵焼きを載せてその上にスパゲッティを載せるという名古屋でよくある「ナポリタン」をベースとしたものです。

今回はミラカン750円に鉄板100円に目玉焼き70円です。これがあと半月で食べられなくなるのは寂しいです。とはいえ名古屋のあんかけスパの名店ヨコイだともっと濃厚でコクがあるので、名古屋に来た際には食べていただければうれしく思います。これでこの店は虎ノ門だけになってしまいます。ちょっと寂しいです。

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2006年10月16日

ポクポクポクチン

14日の昼に日吉に到着して直行したのはここ。日吉のラーメン屋で日曜日が休みなのはここだけという理由からです。翌日の起床時間によっては「15日の日曜日も日吉」というのを考えていたので、15日には食べられないところをと考えるとここになりました。

中央通りから1つ目の信号を過ぎた次の角を右に見るとあります。幸いにも外には一人だけだったので待つことに。対面の武蔵家に行ってしまおうかとも思ったのですが、ぐっとこらえました。慌てて調べると「闇ポクチン」なるメニューがあるのでそれらしい番号を押したらビンゴで、1000円札を入れるとチャリ銭が4枚出てきました。10分くらい待って店内へ。

奥のほうの席だったのでテレビ朝日アナウンサー坪井直樹のサインなどを見ながら待つこと8分くらいで出てきました。彼が二郎好きなのは割と有名です。彼の配偶者のこれまたテレビ朝日アナウンサー高橋真紀子さんは顔がもろ好みです。ってどうでもいい情報ですね。出すときにすごいパフォーマンスをかましてくれました。これにはまじでびっくりしました。

事前情報によればイカ墨とチーズだったのですが、正直なところ個人的にはあまりチーズの部分を感じませんでした。こってり感あるスープの中に埋没していたのかもしれません。こういうところがダメな味覚なんでしょうね~。麺は270グラムとありそれなりのボリュームなのですが、麺自体がすごくおいしくてそのボリューム感を感じることもなく食べられました。太麺なのですが小麦の味がしっかり出ていてごわごわ感なく本当においしく食べられました。

スープはこってりしていて若干甘め。さらにイカ墨のさらに濃厚な脂分が乗り相当こってり感は強かったのですが、実はこの店自体が煮干をスープに加えるという方向性の変化がありその分重さという部分では軽減されたのかなと。そんなわけでジャンクではあるのですが、案外食べやすいという不思議な食感を味わいました。

ちなみに店の人が言った「最後の部分」については、出てきたときのインパクトほどのものはないように感じました。付け足すように書いていたのでは?というくらいのものです。

そんなわけでグリーンガムをコンビニで調達してから安心して矢上で三郎を食べることができた上に「思わずもう一軒行ってしまおうか」と思えるほどの状態になったわけです。正直去年の同じタイミングで行ったとき(もっともこのときは三郎→ポクポクポクチンでしたが)よりも自分の中の評価は上がりました。日吉方面に行く際にはさらに選択肢が増えてしまったと思います。って日吉方面自体が行くことはめったにないんですけど。

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2005年10月17日

ラーメン三郎矢上店

ポクポクポクチンのところで書いた15日の日吉での用事は実はこれでした。予想通りだったとは思いますが。。。15日16日と慶応大学理工学部の矢上キャンパス(日吉キャンパスに隣接。最寄駅は日吉)で「矢上祭」なるイベントが行われました。とりあえずは「この祭りは終了」「来年はこの企画があるかどうかが分からない」ということで紹介だけしておきます。

2年前に慶応大学関連の団体「連合三田会」が日吉のキャンパスで「二郎提供」なるイベントを行っていて当時日吉に住んでいた二郎好きでかなりわがままのきく後輩を13時前には派遣したのですが、その段階で「もう品切れでした」とのことだったので今回はかーーなり慎重に「絶対に遅刻はしないぞ」という意気込みで臨みました。

日吉には矢上祭開始35分前の11時40分に到着。財布が不安だったので銀行からお金をおろし、ポクポクポクチンがまだ営業していなかったので若干の時間があり敢えて慶応大学の日吉キャンパスを抜けるという道を辿ってみることに。キャンパス内を10分以上歩いたのですが、

激しく後悔しました

なんか今自分はとんでもないところにいるのではないのか?という不安にかられました。実際に日吉の門のところに「理工学部は左折」みたいなことが書かれていますが、それは守ったほうがいいです。少なくとも上り坂1個は少なくたどり着けますから。結局日吉から12.3分で到着するのですが、間違いなく最低でも原付はほしくなる環境であることは間違いありません。

入り口にある上り坂を越えるとようやく受付です。自分の通っていた学校も無駄に坂がありミョーなところでシンパシーは感じましたが、「この坂嫌だ」ということで不登校になる人が出ないかが心配です。特に理工学部だと地方から来る人も多い上に受験の際に矢上キャンパスは使わないから入ってからこの状況を知るというわけでビックリするんだろうなとは感じます。実際リアル友人は日吉に住んでいたにもかかわらずバイクで通っていたといいます。

結果としてオープンと同時にたどり着き1番手でした。自分の前後に行列はありませんでした。どうやら開店と同時に来ちゃったよなんてアホは自分だけだったようです。模擬店の1つなのですが、こんな感じの紙がありました。一番メインの看板はうまいこと撮影しきれず申し訳なく思います。

 

待っている最中に「このプロが作っているの?」なんて武蔵小杉や大勝で作っていた(らしい)人に話し掛ける人がいたように、彼は有名であり食べるほうとしても期待感は高まります。なんでも朝から武蔵小杉店を借りて仕込んでいたようでかなり本格的です。ただ自分は武蔵小杉は空振り2回含めトータルで5.6回くらいしか行ったことがなく、大勝に行ったのも彼が引退してからなので実は見たことがありません。

とりあえずは400円を払い待つことに。普段の店と違い「助手がなれていない」「火力が弱い」「ゆでる鍋が小さい」などから勝手が違うようです。せいぜい3人分をゆでては麺あげという段取りでした。麺あげの手際はさすがプロと感心しました。ただ学園祭の初日はシミュレーションもできないし、彼以外のサポートのなかでぎこちない部分が多々あるのはしょうがないでしょう。さすがに「トッピングは?」と聞かれることはありませんでしたが、それでもむしろ普段の二郎よりも早いくらいの時間で完成しました。(注:自分がどしょっぱつで対応しきれていなかっただけのようでした)

器は環境保護対応モードです。食べている最中には気がつきませんでしたが、この赤い部分は実はセロファン状のものです。食後はこのセロファン状のものだけ取り外して「セロファン状のものは燃えるごみ」「食器はリサイクル用ごみ」ということで分割して捨てることとなりました。環境を守るという趣旨のもとこの容器を使わなければならないのですが、その中で一番大きい大きさのようでこれを採用したのではないかと思います。大きさとしては平均的な二郎の小の3分の1から4分の1くらいでした。「ここには二郎目的できている人はそうそう多くない」「他の模擬店も食べたい(というか共存共栄)」ということもあり、趣旨としては手ごろな量かと。

スープは「二郎にしてはあっさりかつ薄め」という味わいでまとめられていました。趣旨としてそういう方向に意識して持っていったと思います。そのスープはぬるくなっていなかったことにまずはびっくり。ちゃんと刻みにんにくやキャベツが2割くらいある野菜も提供してくれていました。豚は1枚だけでしたが、味そのものはしょうゆも染みていてしっかりと作りこまれたジューシーな味わいでした。麺もちゃんと普段二郎で供されているタイプのものでした。環境保護のため「スープを残すのも何かと面倒」ということでスープも飲み干しました。

思わずもう1杯頼んでしまおうかとも思ったくらいでしたが、後のことも考えやめてしまいました。自分は人生で学園祭の模擬店にそんなに参加したわけじゃないのですが、間違いなく「いままで食べた模擬店で一番おいしいと思った」ということは言えます。また二郎登竜門という意味合いでも使えたかと思います。

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