2009年12月17日

麺屋武蔵虎洞

吉祥寺にある麺屋武蔵虎洞で二郎インスパイアメニューを出しているらしいのでものはためしと行ってみました。麺屋武蔵が二郎をインスパイアするとどうなるんだろう?という興味もありましたし。それにしても高円寺から吉祥寺辺りはすっかり二郎インスパイア激戦区になったものです。吉祥寺といえば、

「ホテルニューヨーク」の上にある自由の女神です。「うちの子にかぎって」でおなじみです。恥ずかしながら初めて見ました。自分にとっては「東京を象徴する建物」の一つですから見られて良かったです。うちの子にかぎってでいえば高橋良明が死んだというのはびっくりしたなぁ。

それはともかくとして虎洞に12時前に行ったのですが、若干待ってから着席。


住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-7
営業時間・定休:11:30-23:00 無休

二郎以上に狭かったなぁ。とりあえず虎麺1000円を。トッピングに関しては一切聞かれません。大きさは大中小とありますが、値段は変わらないので様子見で中を。頼んでから7,8分くらいで。麺屋武蔵の妙にテンションの高い接客や店員同士のやりとりが妙になえます。これも好感接客とはあまり縁のない二郎でなじんでしまったことの副産物かなぁ?正確には高校時代に通っていたラーメン屋の店主が無愛想だったのでそれになじんだのですが。

 

丼はかなり小さめ。各所でも出ていますが鰹節がかかっていて二郎インスパイアというよりは辰屋インスパイアといった雰囲気も。出てきた瞬間には実は煮干しの香りが強かったですね。スープはやや乳化系です。やや甘めの味わいでありますが、意外とコクがあり二郎を意識しなければ案外悪くないなという印象。さらには途中で味に飽きた場合には卓上にある七味を入れるといいです。これはかなりうまかったですね。

麺は二郎基準からするとかなり細めで妙にもちもちとした食感。ごわっとした感じはなかったですね。量は中盛りにしたけどこれだったら大盛にしておけばと思ったくらいです。野菜は豚の下に隠れているけどもやし9割でそんなに量は多くないです。ゆで加減は神保町くらいか?豚は大ぶりのもも肉が3枚。若干パサついてはいたけどたれにしっかりと味付けされていてそれなりに美味しく食べられました。

そんなわけで味自体は悪くないとは思うのですが、やっぱりラーメン1杯に1000円というのはハードルが高いよなぁ。行きつくところはここです。

投稿者 91E : 10:11 | トラックバック

2009年11月02日

にぼぶら鏡花

31日の昼食です。この日は立川の昭和記念公園のコスモス撮影に行きたかったので立川に行くことは決まっていたのですが、立川は割と選択肢が多いので迷います。というか二郎そのものがあるし…。その中でも今回は立川アーバンホテル1階にある「たま館」にある「にぼぶら鏡花」へ。


住所:東京都立川市錦町1-2-16
営業時間・定休:平日11:00-26:00 土曜:9:00-26:00 日曜:9:00-21:00

ここでは期間限定で「ぶら二郎」なる二郎インスパイアメニュー850円(限定30食)があるのでそれを。4店舗がそれぞれカウンターのみで12,3席という構造でした。トッピングは先に聞かれるのですが、野菜とにんにくを入れてもらいました。頼んで10分弱で。

  

とにかく「スープがぬるすぎる」というのが第一印象でした。スープは燕三条っぽく煮干しの香りがする豚骨スープに背脂を吹きかけたものでしたが、脂濃度はそこまでじゃなく上品にまとめられていたくらいの印象。悪い味じゃないんだけどとにかくぬるすぎたなという印象です。麺はあの製麺所で作った味っぽいものでした。四角くて表面は意外とつるっとしている縮れた太麺です。食感としては「味噌煮込みうどん」が割と近いでしょうか?今は二郎インスパイアメニューの麺を外注するとなると多くはその製麺所ですからねぇ。野菜はゆで加減は三田と神保町の中間くらいの感じで割とクタ気味です。ちなみに一番うまかったのは豚。2枚だけだったのですがボリュームもありましたし、これは純粋にうまかったです。これだけは二郎の中でも相当トップクラスだなと思いました。

本当に最近二郎インスパイアメニューを出す店が増えすぎて追いつきません。自分の中では「既存メニューに二郎アレンジ」「一都三県以外(長野の凌駕グループ)」くらいしかもう追いかけられないなぁ。

投稿者 91E : 15:19 | トラックバック

2008年06月13日

ぶっきら星

12日の昼食です。きら星からのメールで「12日にぶっきら星プレオープン」というのがあったので早速行きました。なんでも博多ラーメンを出すようで、そのトッピングの一つに「二郎風アレンジができるもの」があるらしく所沢での仕事前に行ってきました。

ちなみにきら星自体は木曜日休みでして、この「ぶっきら星」は木曜日限定とのことです。正式オープンは翌週の19日になるそうです。この日やってみていろいろと考えるんでしょうね。

12時10分ごろに到着すると12人ほどの待ち。店の前の看板にはこんなロゴが。

ちなみにのれんはこんな形で使いまわしています。

さすがに道路に面した看板までは対応しきれていないようですが、仕方ないでしょう。そんなかんだで20分ほどで着席。券売機でラーメン650円とチェンジ郎100円と温野菜50円とにんにく20円の食券を買い店員さんに渡しました。接客に関してはきら星と同じようにやっています。

メニューに関しては以下のようになっています。

ラーメン650円 味玉ラーメン750円
チャーシューメン900円 全部入りラーメン1000円
辛子高菜ごはん150円 あぶりやきチャーシューご飯280円
小ごはん100円 替え玉100円
にんにく20円 きくらげ増し50円
辛子高菜50円 温野菜50円
味玉100円 岩のり100円
チャーシュー1枚100円 チェンジ郎100円
ネギ増し150円 担々玉200円

またチェンジ郎と担々玉に関してはそれぞれ以下のような説明が。

チェンジ郎-背脂を豚のうま味たっぷりのしょうゆで炊き、とろっとろにしました。刻みにんにくをのせてます。別皿でお出ししますので、スープをかけ、つけ麺風に麺を浸して食べてください。あの味にチェンジします。※温野菜と一緒に食べるとらしさアップ!

担々玉-合挽肉を丹念に炒め担々麺っぽく味付けました。花椒が効いて激辛スパイシーです。別皿でお出ししますのでスープをかけつけ麺風に麺を浸して食べてください

着席してから5分くらいたって出てきました。

 

ラーメンは博多ラーメンの醤油が多いバージョンであるように感じました。ただとんこつ醤油ではなかったですね。一言でいえば博多ラーメンの醤油が多いバージョンというのが一番説明としてはいいかなと。具はきくらげとチャーシュー4枚とネギ。意外とチャーシューは多いのでチャーシュー麺にする必要はないかも。そのチャーシューは濃いめの味わい。 自分の経験では千石自慢のに近いかなぁ?という印象。

麺も博多ラーメン風の加水率少なめの細い麺でした。今回の主要な目的の一つであるチェンジ郎は大振りの背脂としょうゆを煮込んだものでした。これにスープを入れてつけ麺風にしてまずは食べてみました。二郎好きの人に対して説明するなら富士丸のスープから甘さと野菜を抜いてとろみを加えた感じになるでしょうか?にんにく20円は余分でした。口が結構やばいことになりました。れんげ4杯くらいのスープを入れましたが、醤油と背脂が一番の味でした。むしろこれをスープに入れて「博多ラーメンを二郎風にアレンジするとどうなるのか見てみたい」という思いのほうが強くなりました。このつけ麺風を食べての感想は富士丸でつけ麺があれば相当人気メニューになるだろうなということでした。まずないでしょうが・・・。

そんなわけでチェンジ郎をスープに入れようということで替え玉をしてチェンジ郎をスープに入れて二郎風にしてみました。残った温野菜ももちろん駆使して。

食べた感想としては博多ラーメンをベースに二郎アレンジするとこうなりそうとしか言いようのない味わいでした。スープはイメージとしては富士丸と野猿の中間くらいの感じでそれはそれで普通にありですが、麺は正直なところ細すぎて何か存在感がなさすぎでさみしかったですね。やっぱり二郎には太麺のほうがいいのかなぁ?スープや具に負けない存在感という意味で。 でも博多風ラーメンを二郎風にアレンジするという意味ではおもしろかったです。こないだ「けいすけのけいじろう」を食べた際にも書きましたが、

これからは普通に出しているラーメンに二郎風の要素を加えたラーメンを出す店が増えそう

という思いがより強くなりました。武蔵野線よりも内側ならびに南武線の内側だとこういう形の二郎インスパイアを作ってくれたほうが自分としては興味ありますね。ちなみに担々玉を頼んでいる人は自分がいる時には見ることはできませんでした。

投稿者 91E : 22:47 | トラックバック

2008年06月01日

麺や天好

30日の昼食です。単純に「中央線にどうしても乗りたかった」という理由です。はじめに中央線に乗るという目的があった上で、じゃあどこに行く?というのを考えると二郎っぽいラーメンを出す店で行ったことがなかったここに行こうかなと。

その「中央線にどうしても乗りたかった理由」に関しては達成できませんでした。それは残念でしたが、そのハードルの高さを考えるとしょうがなかったのかなぁ?結局その目的は諦めて武蔵小金井まで。そこから「中大循環」のバスに乗りプール前で降りて小金井二郎を過ぎて中央大学付属高校の対面くらいにある店に。

店内はカウンター8くらいと4人掛けテーブル4つくらいのなかなか広い店内。メニューもやたらある中で「イチローラーメン」650円を注文。10分弱で出てきました。トッピングは一切聞かれません。イチローに関しては「鈴木一朗」から作ったみたいですが、実は彼は二男です。兄の名前は「一泰」といいます。発表する機会はあるかどうかはわかりませんが、あればお願いします。

スープは乳化していなくてすっきりとしたとんこつでしょうか?鳥ガラというのとは何か感じが違っていたので…。これについては100%の確信はないです…。それに細かい背脂を加えていた感じです。むしろみりんの甘味が強かったですね~。チャーシューは「歯ごたえが柔らかいハム」がいちばん近い表現でしょうか?結構醤油の味がついていました。野菜の量は結構多かったです。あとは上に乗っているあげネギの香りが結構強かった上にこってり感も加えていたので、数時間経過してからボディーブローのように効いてきますね。

麺は店に「三河屋製麺」の箱がありまして、おそらくそこが作ったと思いますが、ごわっとした感じではなくむしろつるつるくらいに近い食感でした。太さは「家系よりは若干太い」くらいでしてそんなに太くないです。ただ歯ごたえはありますね~。量は普通のラーメン屋よりはやや多いくらいでしょうか?

もともと自分は二郎(系)は「麺が伸びると面倒だからとにかく麺から」と考えているので麺を中心的に食べると野菜だけが無駄に残る感がありまして、今回もそう食べたら実際に野菜だけが残って大変でした。 こういうのもあって野菜の優先順位があんまり高くないんですよねぇ。ただこの店は意外とキャベツが多かったので食べやすかったのはよかったです。結構クタな感じです。

投稿者 91E : 19:44 | トラックバック

2008年04月30日

鏡花

4/27の昼食です。立川二郎で空振りした後はマックに移動して朝マック。メガマフィンのセットを。

そのあとはとりあえず立川二郎の様子見も兼ねて11時10分過ぎに行くと鏡花も結構な行列。前には12.3人ほど。しかも客層を見ると

二郎とほとんどかぶってねぇ

わけです。ほどんどが「カップル」「家族づれ」「もろもろのグループ」が多くて一部いたラーメンマニアタイプ(自分もそうだが)を除いては本当にかぶらないです。二郎の代替に鏡花はあっても鏡花の代替に二郎はなさそうです。


住所:東京都立川市柴崎町2-12-20
営業時間・定休:11:30-15:00 18:00-22:00 土日祝は通し営業 無休

11:30に開店しさっそく限定メニューである鶏白湯海老つけ麺900円を注文。名古屋の喜多楽と岐阜の白神とのコラボメニューです。来週の今頃は名古屋なのでとりあえず祭りには参加しておこうと思いました。なのであまり立川二郎に執着を燃やしたわけでもないんですよね、正直なところ。ギリギリにすわれたのですが店内が暗すぎで撮影には向いていません。いかんせん客席を照らすのはペンライトみたいなものがあるだけですから。フラッシュはさすがに迷惑だしやめたのですが、ためしに撮ってみたら全然だめでして麺とたれをそれぞれ別に撮影。しかも麺は加工ソフトで明るくしてようやく判断できるという状況です。

 

麺の上には乾いた岩のりと挽肉とザーサイ(っぽい)を味噌であえたものが乗っかってました。店の食べ方マニュアルによれば「最初はそれと麺を合わせて食え」とあったのでまずは実行。この肉はうまかったですね、単品として。麺は細麺でやや柔らかめのゆで加減。素材は色合いも含めてそば粉も入っているような感じ。実際のところは全粒粉のようです。実際にその質感は感じられるものでした。つけだれは鶏白湯ベースのところに海老油の香りが加わっているのですが、かなりぬるめでした。具はこりこりとして薄味のついた大ぶりのメンマが3本とこれまた薄味の味玉と割と大ぶりのチャーシューが1枚。割ととろみというか粘度の感じられるつけだれでした。最後の段階でマニュアルには、

麺を残しておいてスープ割してミニラーメン

とありましたが、麺を残すのを忘れてました。スープ割を飲んだところこの日一番うまかったですね。でもトータルの印象としてはものすごく頑張っているんだけどいろんなものを入れようとしすぎて却ってわかりづらい感じでした。

そのあとは府中競馬場に行って白毛馬ユキチャンの撮影。

投稿者 91E : 08:56 | トラックバック

2006年12月21日

鏡花

この店は14日の夕食です。立川在住の後輩と飲むことになり7時スタート。ところが所沢の仕事場は5時に追い出されるので気がつけば夕方5時半には立川到着。ずいぶん時間があるなぁということでまずは、

名古屋の居酒屋チェーンの1つ「や台や」に行く

を実行。手羽先とどて煮を食べて軽く酒を飲んでいたら6時を過ぎたくらいだったのでここに。場所はモノレールの立川南駅を過ぎた最初の交差点を右に曲がり二つ目の信号の角にあります。

入ると暗くて和風な店内でした。券売機があったのでらーナビで見た限りではお勧めだった塩ラーメン700円を。入ると暗い店内にそれぞれの席にスポットライトがあるというおしゃれな感じでした。席数の割に相当広くておしゃれな店内は日常二郎を食っている身としてはものすごく所在なさを感じます。店員さんに食券を渡してから5分で出てきました。塩ラーメンです。

店内自体は暗くてぶれないか心配だったけど、ライトが思ったよりも明るくてぶれていませんでした。スープは鶏がらを中心として他にも若干魚系の味も感じるような味わい。「真にうまいスープは塩で食うとうまい」というのが自分の中の勝手な格言としてあるのですが(除く二郎(系))、ここもそれに近かったです。表面は若干の香味油がかかっていてこってり感もありましたがトータルとしてはあっさりめな印象。イメージとしては「無化調を売りにしたあっさりラーメンのスープ」が一番近かったです。手前のみつばは苦味があるので最初に食べると味がぼやけてしまうかも。飽きてきた頃にアクセントをつけるという食べ方がちょうどよさげな感じ。麺は平打ちの中くらいの太さで割ともちもちした感じ。量はそんなに多いわけではなかったので前に食べていて飲みを控えている立場にはありがたかったです。他にはチャーシューとメンマです。店にある能書きにはいろいろと書いてありますように実際にうまいという記憶は残っているのですが、どううまかったかとなると正直覚えていません。やっぱりその日か翌日に書かなきゃダメだなと反省しています。

ここに行く途中に立川ラーメンスクエアがあったので、ここの一軒とこの鏡花という選択にしておけばよかったかなとちょっとだけ後悔しています。

投稿者 91E : 19:51 | トラックバック

2006年11月28日

麺処 田ぶし

今週と来週は火曜日の雑用が休みなのでラッキー。どこで食べようかなと考えたときに浮かんだプランが、

高円寺のシャイロという店であんかけスパと鉄板イタリアンを食う

今まで飲み屋以外の店やサイドメニューではなく「1店で2つの食い物を注文」ということをしたことはなかったのですが、今回はそれをしてみようと思っていました。もちろん空腹度は万全です。高円寺のPal商店街に入って2分弱歩いてレコード店の隣にある店に到着したのですが、2階に上がって入り口にこんな張り紙がありました。

あんかけスパと鉄板イタリアン(店によっては鉄板ナポリタンと称するところも)という名古屋の名物料理が食べられるということで期待して行ったのですが、見事にやられました。不定休と各種サイトに紹介されているのですが、それにぶちあたりました。本当にショックがでかいです。もしテンションが維持されていれば金曜日にでもこの店はリベンジしてきます。

この空腹パワーをどこに持っていくか悩みました。というか選択肢は「荻窪に移動して荻窪二郎に行く」「せっかくだからこの界隈の店で食べる」だけだったのですが。結局のところはもともとパスタ2杯食べる気満々だったことから「せっかくだから二軒行こう」という考えでこの界隈の店で食べるを選択。携帯でらーナビをチェックするとちょうどこの店が星7つだったのでこの機会に行ってみることに。

場所は高円寺の西の改札口を出て北西方面の斜めの道を道なりに。2分弱も歩くと左手に見えます。

12時過ぎに入ったのですが、客は自分を入れて3人のみ。らーナビの星7つの店がこんなに客がいないのはどういうこと?と不思議に思いましたが、連食を意識してラーメン780円を。普通のラーメンにしてはずいぶん高いなぁという印象。カウンターのみの10席くらいの店ですが清潔感はありました。ジャズがかかって落ち着いた雰囲気の中7.8分で出てきました。ラーメンです。

香味油でかつおの味が利いているようでかつおの香りがぷんぷん漂ってきました。スープはベースがとんこつですが、このかつおの味のほうが勝っているくらいの味わいです。実際飲みやすくておいしかったです。ただ飲むときにはしっかりと混ぜるといいかも。相当温度も高かったです。麺は中くらいから若干細めくらいでゆで加減はやわらかめでつるつるとしたのど越しのいいタイプ。具は髭ねぎ、ほうれん草、味玉半分、チャーシュー1枚、穂先メンマとなかなかたっぷり。これだったら普通のラーメンでも780円というのはありかなと。特に自分のような具があるとうれしいタイプだと尚更です。特に穂先メンマはおいしかったですね。

そんなわけで夢中で5分ほどで完食。この近辺に住んでいたら定期的に通いそうな感じはします。麺の量は大盛にしなかったこともありますが、あまり多くなかったかもという印象。そんなわけでもともとパスタ2杯食うテンションは満たせず、もう一軒行ったわけですが、それは次回に。そろそろ引越ししなきゃと思っているのですが、家賃次第ではこの界隈も住むエリアの候補になりそうです。とにかく面白そうな店がいっぱいありましたから。

投稿者 91E : 23:07 | トラックバック

2006年02月22日

弘富

昨日の東スポを読んでいたらこんな記事が。

なんとお塩先生の自伝が発売されるか?というネタ。東スポの記事なので眉毛につばをつけながら読むのが正しいのですが、もし本当だったら絶対買ってしまいそうです。「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる」「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」などなどの語録を超える何かがあるといいですね。

すっかり溜め込んでしまいまして13日の分です。この日はお世話になっている方の母親がお亡くなりになったということで通夜・告別式のお手伝いに行くため八王子に。この日は自分が集合時間を「八王子駅の改札に午後3時半ごろ」と指定しました。15分くらい遅れる人が一人くらいいるだろうけど、それでもいいようにという時間設定です。名古屋は結構時間にルーズなので、それを見越した時間設定をしないとやばいんです。高校生の頃からの幹事体質でそれが本能的に身についています。

実際に3時20分頃に到着したので「どうせ遅れる奴がいるかもしれないし、せっかくだから八王子系ラーメンでも食ってやれ!」みたいな感じで、この店に突撃。場所は改札を出てから右に出てエスカレーターを下ってから右折。あとはひたすらJRの線路を新宿方面に沿いながら5分ほど歩くと到着です。

ん?一軒家?なんて思ってしまうのですが、この暖簾でラーメン店なんだとわかります。見るからに煮干のラーメンだということはわかると思います。

入ると客は自分を入れて二人。とりあえずはチャーシュー麺700円を注文。高校生以下あるいは予備校生は100円マイナスというスペシャルな特権があります。店内に置いてあったFRIDAYを読みながら待つこと5分くらいで出てきました。

八王子系ラーメンの特徴は「煮干ベースの醤油味」「刻みたまねぎ」なのですが、ここにもありました。煮干ベースといっても「煮干のみ」というわけでもなくたまねぎの甘味が相当に出ているなという印象。麺は中麺で茹で加減は若干やわらかめでしょうか?チャーシューは渦巻きタイプでスープとの相性はよくおいしくいただきました。やっぱり10日近く前に食べたものを思い出すのはつらいです。

満足して10-15分ほど遅れて到着したら、フルメンバーすでにそろっていて素でむられました。どうやら遅刻がビミョーなときは、のんびりとラーメンを食べている場合ではないようです。

投稿者 91E : 10:35 | コメント (2) | トラックバック

2005年10月23日

江ぐち

前にも書きましたが(東)をつけているのは単純に名古屋⇔塩尻の中央線の西側に実家があるという理由です。感覚として「中央線で名古屋に行く」というのが潜在的にあるので、どうしてもこっちに違和感があるので区別しなきゃといけないんです。小中学生の頃から「とんねるずはオールナイトフジネタを全国番組でもネタに使うけど放送されていないから背景がさっぱり理解できない」という屈辱をずっと味わってきました。要は「東京ローカル」という概念が存在するということを何とかして伝えていかなきゃなという思いがあるというわけです。

長々と地方出身者の愚痴をこぼしたわけですが、せっかく三鷹駅にいるわけです。実はこの駅に降りたことは初めてです。(正確には終電がなくなって夜1時過ぎに後輩宅に泊めてもらうために下りたことはあります)なので、この機会を利用してこの店に行ってみようかなとネットカフェでネットサーフィン(死語)をしながら思いついたわけです。

場所は三鷹の南口からみずほと東京三菱銀行のところにあるエスカレーターを降りてそのまま道なりに進み最初の信号近くです。進行方向は三鷹から離れる側にあります。その交差点のビルの地下1階です。ちゃんと「江ぐち」の看板もありますからたどり着けます。ちなみに隣の本屋ではこの店を題材にした小説が多数置いてありました。

ほとんど開店と同時に入ったので自分が3人目くらいでした。とりあえず次のプランも考え大盛にすることはやめチャーシュー麺550円を注文。ちなみに普通のラーメンだと400円とかなり安いです。スポーツ新聞で日本シリーズ第1戦を振り返りながら待っていると3.4分で出てきました。

この店が「東京ラーメン」を代表する店の1つというのはいろんなところで見ています。なのである意味でアンタッチャブルな領域の店かと思います。なので個人的な印象をメモる程度にとどめます。麺は若干粉っぽくて固め。相当固くて自分としては悪くはない味わいです。スープは「日本そば」でもつかえそうなくらいのシンプルな味わいでありながらそれでいて、案外いろんなものが入っているような感じの味わいでした。透明感もあり重たさは全く感じることはありません。チャーシューは単品としてのうまさを考えると普通ですが、スープとの相性まで加えると悪くありません。具のなるとも「この時代に出してくれるんだ」ということそのものが今となって逆に新鮮です。刻みねぎが味のアクセントになっていてこれまたいい感じです。

さぶちゃんの時と同じ感想になるのですが、いろんな味わいのラーメンを味わって最後に帰ってきたくなる、そんな感じの味わいのラーメンではないでしょうか?

投稿者 91E : 20:58 | トラックバック

1  2