2010年03月16日

ラーメン大(名古屋)

最近「なんだかなぁ」と感じてしまうテレビや雑誌記事によりテンションがあまりあがっていなくて更新をしていませんでした。

1.Dancyuの記事では二郎も元二郎も二郎インスパイアも一緒に「二郎系」とカテゴライズしていた
→この雑なくくりに愕然。実際二郎インスパイア店が増えれば増えるほど「二郎を食べたいという思い」は結局二郎じゃなければ満たされないのを強く感じるようになりました。もっとも記事で取り上げられていたあかつきは二郎インスパイアの中ではレベル高いほうだと思っています。
2.テレビ東京系列でのラーメン番組内で「ラーメン二郎目黒店ではとんこつであるのに対し・・・」という発言
→むしろ二郎インスパイアの多くが「濃厚醤油とんこつに背脂」というつくりの店が多くてがっかりすることが多いです。二郎ってむしろ豚肉を煮込んでいるのが特徴だと思うのですが・・・。

それはともかくとして3/8の昼食です。とりあえず味見ということで。


住所:名古屋市中区錦2-9-6
営業時間・定休:平日11:00-14:30 17:00-20:00 土曜11:00-14:00 日祝

看板のロゴは東京の店のは以下の通りです。同一のものと考えていいのか別物と考えていいのかわからないです。先にあるのは本郷三丁目のものですが、店内の張り紙には「ラーメン大」とあるのでひらがなカタカナに大きな意味があると考えていないと思います。

 

12時半過ぎに到着すると外には行列が5人ほどでした。券売機で小豚800円を。5分くらい待って着席。席数はカウンターのみの9席ほど。着席から7,8分で。トッピングは先ですが、野菜とにんにくにしてもらいました。

  

見た感じですが、

大というよりはフーズ系のに見た感じ似ている

というのが率直な印象でした。いわゆる「濃厚醤油とんこつに背脂をどっさりと入れた」という感じのラーメンという表現が一番近いかなという気がしました。その中での特徴としてはやや醤油の味が強くて塩分濃度が濃いなというところでしょうか?豚は筋が多い部分もあって歯に引っかかりまくりだったのは参ったなぁ。うまいなと感じたものもあったので当たり外れの差が大きいなという印象。麺は池袋や大崎の凛に似た感じのパスタっぽさがあるもので、こないだ本郷の大で食べたものとは明らかに違ってました。(以下のもの。ここではまだ記事にはしていませんが)

量は普通のラーメン屋の大盛くらいもあるかなぁ?というくらいであまり多くないです。野菜は割りとシャキなゆで加減でもやし比率は95%くらい。結局東京のラーメン大とは違った部分も多かったのでこの店との関係についてはよくわかりません。

トータルの印象としては、
・名古屋に出張・観光に来た東京の人はらけに行ったほうが面白みがある
・数年前まで一部店舗で「二郎」として出していたものに近いので、らけよりは二郎っぽいのは間違いない
・ディープに二郎が好きで名古屋転勤になった人が食べると却ってもやもや感が高まりそう
というものでした。ただらけと比べると回転はいいです。

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2010年02月12日

麺屋かばち+α

前回同様にまだまだ書かなきゃならない店もありますが、気になるネタがあったのでまずはそれを先に。

「ラーメン大」が名古屋にできるとの事なので早速様子見に。地下鉄伏見駅から錦通に出て栄方面に向かって歩いて最初の信号を左に曲がるとこの看板が見えます。

そしてしばらく歩いてようやく目的地に到着。伏見駅からは5分くらいで到着します。


住所:名古屋市中区錦2-9-6(ちょうどこのビルに住所表示の看板があったので)
営業時間・定休:2010年2月12日の段階では張り紙なし

本当にできるんだなと。店内は割りと広めです。ちなみにこの店は開店2,3日は100円セールをやるのですが、ここでもやるのでしょうか?繊維問屋の中にぽつりとあるのですが、においは大丈夫なのかなぁ?気になるのは支店名です。普通に「名古屋店」にするのでしょうか?更なる進出を狙って別の名前にするのでしょうか?前者にすると「ラーメン大名古屋店」になってしまいまして、「ラーメン」「大名古屋店」という風に分割しちゃうと「大名古屋といえばビルヂングだよな」という突っ込みを入れたくなっちゃいますねぇ。ちなみに味については「あっ晴れ大府店」が近いと予想されます。

その後で東海地区のラーメン本を見ていたら「この外観は二郎っぽくね?」ということで気になっていた麺屋かばちまで歩いて移動。


住所:愛知県名古屋市中区栄3-20-14
営業時間・定休:11:00-14:00 17:00-22:00(麺切れ終了) 月曜

二郎っぽい店だったらもうちょっとネタになってもいいかなと思うのですが、意外とネタになっていないのを不思議に思っていたのですが、その理由は

撮影一切禁止

だからじゃないかと。雑誌媒体の取材には応じているみたいなんですけどね・・・。近隣にある某店では「写真撮影時退店無返金」なんて名乗りつつ一部の人には撮影許可をしているのですが、ここはそれはなさそうなのである意味すっきりします。それ以上に参ったのが、

メガネの曇りが異常

ということでした。卓上にティッシュがあったのでそれで何回か拭いたのですが、拭くやいなやまた曇るんです。これはきつかったですねぇ。席はカウンターのみで10人くらいです。ランチタイムはライスor麺増量を選択できるのですが、

初めての店ではリスクは避けるべきだろう

ということでライスに。漬物と一緒にでてきました。そしてそれを3分の2くらいあいたところでラーメンが出てきました。今回は「初めてのお客様に」というラーメン700円ににんにくを入れてもらいました。いかんせん撮影禁止なのでイメージしづらいだろうということで近くにあった案内板から援用します。

出された際のにおいとスープを一口すすった感じでは「ら・けいこっぽさ」を感じました。なんだかんだ言ってもラーメン界にら・けいこが果たした役割は大きいんだろうなぁ。二郎インスパイア店の何軒かは「実はらけインスパイアじゃね?」と思ったくらいですから。(例:札幌のてら)とりあえず味についての触書はこちら。

味についての印象は確かに醤油の味は濃かったですねぇ。たまり醤油を使っているのでしょうか?実際かなり黒っぽい色合いでした。名古屋近辺は味噌のイメージもありますが、実は醤油も白醤油といいたまり醤油といい結構独特な文化があるのかなというのを感じました。このたれにとんこつと鶏がらを煮込んで若干とろみが出るくらいになっていまして、それに背脂が吹きかかってます。

麺は中くらいか若干太いかというくらいの四角いもので割りともちもちとした食感でした。これはら・けいことはかなり違います。量はラーメン本には200gとあります。野菜は軽く湯通ししたくらいのゆで加減でしたが、キャベツ比率は意外と多かったなという印象。メンマは薄切りでかなり濃い目の味付けで柔らかく煮てました。チャーシューは渦巻き肉の脂身の多い部分を使っていまして、それを薄切りしたものが2枚。かなりジューシーで味もしっかりついていてなかなかの美味。これを使ってチャーシューご飯を食べてみたいなと思ったくらいです。

食べ物は写真の有無で伝わる情報量が違うからどれだけ伝えられたかは正直なところわかりません。

投稿者 91E : 22:24 | トラックバック

2010年01月05日

夜来香

新年明けましておめでとうございます。本年もこんな雑煮を食べて年明けを迎えました。

やっぱり澄まし汁ベースに「もち菜」と呼ばれるこの地域独特のもので作るものが雑煮です。具が入っているとかは自分の思考回路に存在しません。ちなみにうちの実家では鰹節を加えるとかもありません。ちなみに今年の正月は完全に寝正月を3日までやっていました。というのは実家近辺がこんな状態だったからです。

12/31の夜から降り始めて目が覚めたらこんな感じでした。実際実家に遊びに来ていた姪っ子が雪だるまを作ったくらいでした。本当にニューイヤー駅伝や箱根駅伝の天気が信じられなかったです。日本は狭いようで広い国であることを嫌でも実感してしまいました。正月3が日晴れ間らしい晴れ間を見ることはありませんでした。

ですけど5日夜には東京に戻らなきゃならないので4日は熱田神宮に初もうでに出かけました。今年は「吉」だったのですが、おみくじに「西が吉」とあったので今年は西方面の店を特に頑張りたいなと思います。でも旅については「同行者あればよし」となっているのが妙に不安だったりもします…。こんなマイペースにラーメンを食べる旅の同行者なんているはずもないですから…。

その熱田神宮の後は栄のウエルビーというサウナに行って「サウナサーキット」「ロウリュ」を。前者はサウナの中で15分間ストレッチをするというものでして、かなり汗が出ます。実際にこれを3回やることで2キロくらい落ちましたから。落ちるものがあること自体が問題なのですが…。これをこなした後で水風呂へのダイブは最上級に気持ちいいです。いずれにしても正月についた汚いものが落ちた感はありました。あくまで「感」なのはご了承ください。

そしてそれをこなしたら空腹感があったので今年最初のラーメンとして選んだのは、学生時代によく行った店です。年明け1回目はやっぱり何らかの思いがある店にしたいというのはありますから。頼んだのはぎょうざと肉もやしラーメンです。ぎょうざを撮影し忘れたので肉もやしラーメンを。

 

肉もやしラーメンは横浜のサンマーメンに近い味わいです。中華料理屋のスープなのですが、肉野菜のあんかけ炒めがかなりアツアツでして最後までアツアツでした。思い出補正はありますが、それなりに悪くない味だと思います。餃子の写真は撮り忘れたけど、浜松の餃子のもやしの部分が春雨になります。自分としてもこのラーメンが「青春のラーメン」の一つであるわけでして、横浜に行くことがあればサンマーメンを食べてはこのラーメンを思い出しています。逆にサンマーメンになじんだ人が名古屋に配属された場合にはこの店のこのメニューを食べれば少しは満たされるんじゃないかと思います。

今年の基本方針としては「行き当たりばったり」「本能の赴くまま」でいきたいなと思っています。

投稿者 91E : 23:29 | トラックバック

2009年08月27日

藤味亭

25日の夕食というかおやつくらいの時間に。この日はいろいろと買い物があり名古屋市内に出たのですが、電気屋にあったのがこののぼり。

中京の優勝を祝してこんなセールをしていました。やっぱり愛知県の高校が夏に優勝するのは43年ぶりですからねぇ。来年も胴上げ投手と5番の捕手と決勝戦でファインプレーをしたセンターが残るので楽しみです。やっぱり愛知の夏は中京が出ないとという感じがしますね。ちなみに選挙の呼びかけはこんな感じになっています。

ドアラです。名古屋で今一番全国区のキャラですからねぇ。自分も投票をするために東京に戻ります。単純に「二郎食べたい」「富士丸の新しい店に行きたい」ということによるものですが・・・。

この日に食べたのは東別院の入浴施設のすぐそばにある藤味亭です。前回食べた際に住所や営業時間を書いていなかったので今回掲載します。

住所:名古屋市中区富士見町15-21
営業時間・定休:11:00-14:30 17:30-21:00 日祝

前回食べた内容とほとんど変わらないのでそれを使いつつ作成します。ちなみに今回は前回の課題を踏まえ「チャーシュー麺」790円にしました。5,6分で出てきたのですが、丼の形が妙に今風になっていてびっくりしました。

ちなみに盛り付けや麺はこんな感じです。

 

もともと店の外から「チャーシューの煮汁」の香りが漂っていただけあってチャーシューはかなりうまかったです。正直なところチャーシュー麺にしなかったのをかなり後悔しました。この系統にしては珍しくジュースーで味が濃い目で分厚いチャーシューでした。ラーメンのたれにもこれを使っていたようで醤油の味わいがこの系統にしてはかなり強かったように感じました。あっさり目が多い中ではややこってり気味でした。麺についてはこの系統にしては割ともちもちした感じの歯ごたえでした。量に関してはやっぱり多くなくて家に帰って晩飯も少し食えました。メンマについてはデフォだと5本くらいです。厚さも幅も1センチくらいあってかなり太くて歯ごたえがあります。薄味でスープに浸して食べるといい感じかなと。というわけで自分も今まで何軒か「好来系」で食べていますが、その中で(陣屋、好楽、分店、道場、好陽軒くらいだけですが)一番濃い味わいだなぁというのを感じました。

前回と違ってチャーシュー麺にしたのですが、見ての通りに結構チャーシューで覆われているくらいの感じでしたが、「肉食った~~」という充実感はありました。これまた前回と同様の感想になってしまいますが、他の地域から「好来系を食べる」という遠征をする際には比較的選びやすい店だと思います。値段も安いですし。

投稿者 91E : 14:11 | トラックバック

2009年06月30日

高松

29日の昼食です。この日は名古屋滞在ラストということで高岳駅近くの「高松」にて。さすがに「片らけ」でデブセブとかは無理でした。やっぱりこってり度の高いものは若干の不安があるということとどうせ二郎系復活するのなら素直に二郎にするべきだろうということです。ちなみに、ある一定以上の年齢の名古屋出身者だと「高松」という言葉から連想するものは「高松しげお」でしょう。


住所:名古屋市東区泉2-20-26
営業時間・定休:11:30-14:00 18:00-22:00 日曜

今回は特製濃厚味噌1000円を。ちなみにここは岐阜の有名店「大石家」で働いていた方の店のようです。名古屋にも券売機を導入する店が増えたんだなというのが第一印象。5分くらいで出てきました。にんにくは入れてもらいました。席数は8くらいでやや狭い感じです。

 

店の掲示に「北緯43度の味」みたいなことが書いてあったのですが、それ(札幌ラーメン)とは若干違うなと感じた部分は「そこまでアツアツじゃないし脂濃度もない」「若干魚介系の味もあった」「豆味噌(八丁味噌)の味がベースだった」ということでしょうか?麺も札幌ラーメンのに比べると縮れ感は少なくやや細め。具は大石家のを薄くして表面を焼いていないチャーシューが4枚くらいと水煮のメンマと味玉ともやしと刻みねぎとコーンです。メンマはやや柔らかめの歯ごたえでしてあまり味はついてなかったです。チャーシューは「大石家仕込みのボリューム感」を期待していくと若干肩透かしかもという印象でした。

今日でこのブログも5年間続けたことになりました。改めて多くのラーメン店の皆様ならびに読者の方にお礼を申し上げます。

投稿者 91E : 08:48 | トラックバック

2009年06月27日

陣屋

26日の昼食です。実は10日くらいから腎臓が妙にうずいていて、19日に思い切り尿管結石で苦しむことになりました。そんなわけでしてしばらく「いつ発作がくるか不安だ」「そもそもあんまりこってりしたものはほしくない」「リアルに揚げ物のにおいで吐き気を覚えていた」という状態だったわけでして、ラーメンを食べていませんでした。普段だったら「二郎食べたい」衝動に駆られていたのですが、ここのところまったくそういうのがないです。現在進行形でまだありません。早いところ茨城守谷店と相模大野店に行かないと全店制覇(代々木、町田、もんじゃ二郎含む)ができなくなるので何とかしたいところですが、仕方ないです。

ただ少しずつ回復の兆しはありまして、26日に久々にラーメンを食べてきました。名古屋市内に数少ないみずほ銀行大曽根支店に預け入れにいったのですが、そのすぐそばにあるこの店です。「こってり」「濃厚」が売りの店じゃないからまだまだではありますが、とりあえずラーメンを久々に食べたいなという感情はありました。

今回は大盛りチャーシュー麺880円で。頼んで5分ほどで出てきました。

 

この店はキッチンが仕切られているので「4つに仕切られたざる」を見ることができないのが実に寂しいです。やっぱり好来系の店では4つに仕切られたざるを見ながら待つのが味わいですから。食べた印象として一番強く感じたのは、「メンマの甘み」でしょうか?好来系では水煮っぽい感じであまり味がついていないところが多いのですが(というか大石家もそうです)、ここのはやや甘く煮てあって若干やわらかめの歯ごたえでした。メンマ入りにしたわけじゃないのですが、10本は入っていて相当なボリュームでした。チャーシューも脂身多目でして、ジューシーでなかなかの味わいでした。具で堪能したなぁという感はあります。麺はこの好来系ならではの加水率少なめのやや太目のもの。スープはとんこつと鶏がらをベースにしてやや乳化傾向だけど意外とあっさりした味わい。3回以上食べると「ふるさとの味のひとつ」みたいな感じでおいしく感じるんだけど、イベントなどの1回勝負だと厳しいだろうなという味。途中ラー油、高麗人参酢を入れて食べるのですが、最後のほうはじわりと体にしみる感じの味わいでついついスープを半分以上飲み干してしまいました。

ラーメン復活としては良かったんじゃないかと思います。なんとか早いところ二郎ライフを復活させることができればいいのですが・・・。普段だったらココ壱で「イカチーズミックス最強」といっている自分は上野毛の26Dayは行きたかったのですが、こんな状態だったのでいけませんでした。もったいないことしたなぁ。

投稿者 91E : 09:12 | トラックバック

2009年06月16日

彩華ラーメン万場店

14日の夕食です。昼まで可児にいたのですが、その後は知人を車で名古屋駅まで送りました。そういえば「天理の人気店のひとつである彩華(サイカ)ラーメンが名古屋駅から車で10分くらいのところ(公共交通機関では不便なところ)にできたな」ということを思い出し、行くことを決意。若干時間があったので入浴施設に入ってさっぱりしてから行くことに。


住所:愛知県名古屋市中川区万場5-837
営業時間・定休:17:00-26:00 木曜定休

夕方5時10分くらいに到着しましたが、まずは、

車を止めるのが難儀

でした。店の横の車庫は止めづらいですし、第二車庫もスペースが狭いと大変でした。特にペーパードライバーなので尚更でした。この時間ですでに外に20人くらい待っていましたが、一人できているのは自分くらいだったのもつらいところです。そんなこともあって結局1時間くらいまってようやく着席できました。ちなみに席数はカウンター10と6人がけテーブル2個という感じでした。(若干記憶あいまいですが)ドアを開けたときのにんにく臭が強烈でそれだけで食欲がかきたてられました。

今回は生卵入り730円を。写真で見る限り「このラーメンには絶対に生卵が合う」というイメージがわいたので。6,7分で出てきました。

 

スープは鶏がらベースなんですけど、それを使って白菜・にら・にんにく・豆板醤と一緒に煮込んでいたのでそれらの甘みが溶けていて意外と甘いなという印象でした。もちろんそれににんにくと豆板醤がありピリッとした感はありました。こってりかあっさりかといえば見た目と裏腹にそんなにこってりした感じではないです。意外とあっさりした感じでした。野菜自体はかなりくたくたのゆで加減。肉類は入っていなかったのが寂しかったなぁ。麺はかなり細めで柔らかめのゆで加減。量はサイドメニューを想定してかかなり少なめ。食後はかなり体がぽかぽかして「スタミナついたなぁ」という実感はありました。なお生卵は最初の予感どおりにかなりヒットでした。

やっぱり関西発祥のラーメン店の多くは「中華料理屋という位置づけでサイドメニューを充実させてそれも含めて満足させよう」という作り方なんだなというのを確信しました。ところ変われば文化が変わるというのを実感してます。夢を語れも開店直後は「から揚げやライスはないの?」という風に言われていたくらいですから。あとは二郎の客って食べるのがむちゃくちゃ早いなというのも実感しました。

投稿者 91E : 09:42 | トラックバック

2009年05月08日

ラーメン福 小幡店

名古屋滞在時はずっと姪っ子家族がいて何か外出しづらい空気があり、あんまり出かけなかったのですが彼らが帰った後の5/6の昼飯として行ってきました。豚骨醤油+量の多いもやしというのがかねがね気になっていたので今回行ってみたわけです。ただこの日は天気が悪かったので親から車を借りて一番近くにある小幡店に行くことに。

到着すると車を止めるのが一苦労でしたが、何とか止めて店内へ。


住所:名古屋市守山区大谷町14-5
営業時間・定休:11:00-23:00 火曜定休

いざ行ってみると学生時代に何度も車で通ったラーメン屋でした。バイトが終わって空腹のときに立ち寄る機会もあったのでしょうが、そうすることもなくスルーしてました。この外観が「なんか安っぽいなぁ」みたいな感じがあったからです。もしタイムマシンがあったならば今すぐ学生時代の自分に行って「この店にとりあえず行け」という説教をしたいです。当時はさほどラーメンに思い入れがなかったこともあったのはあるとは思います。

カウンターのみの15席の店内。特製ラーメン(チャーシュー麺)750円を注文し、店内においてあった中日スポーツを読みながら待つこと4分くらいで出てきました。

 

芽のついたもやしは軽く湯通ししたくらいのゆで加減。多目注文も可能(無料)らしいのですが、知らずにそのままで。もやし自体は結構うまかったですね。野猿二郎に競るくらいじゃないかと勝手に思ってます。麺はやや細めで加水率はやや少なめでして量はもやしよりも少ないくらいです。スープはとんこつ醤油ですが、塩分濃度が高いのとだしはあります。この塩分濃度がもやしの魅力をさらに引き上げているような気はします。脂濃度はあまり感じないですね。(注:二郎基準)

チャーシューはモモ肉の薄切りが5枚くらい。あまり味は濃くないのですがスープとの相性はいいです。あと特徴的なこととしては卓上にスタミナ辛子というのが置いてあることです。豆板醤とにんにくを混ぜたものですが、レンゲ半分くらいどさっと入れると味が変わっておいしくなります。 「赤くなりすぎだけどどうよ?」くらい入れるとちょうどいいかと思います。

たぶん学生時代に1回でも立ち寄っていたらはまっていたのでは?という気はします。先にも書いたようにタイムマシンに乗って昔の自分に何か言ってやりたいです。

投稿者 91E : 21:09 | トラックバック

2009年05月04日

新谷

5/1に近所にある葵賀佐の前を通りがかったらこんな張り紙が。

今年1/9にオープンしたばっかりというのにわずか4ヶ月弱の営業で閉店となりました。夏にはつけ麺をやるとの事だったのですが、その前に閉店となりました。でもあの量で850円となると「近所のラーメン屋」というのは無理でした。かといってマニアに来てもらうにもあまりに不便な場所でした。山手線の内側であるけどエアポケットでしたから。味としては「純すみ系の脂濃度を抑えた感じ」でして悪くはなかったのですが、やっぱりCPの問題でしょうか?

その夜に名古屋に戻り昔の同級生でピザ屋を経営している友人たちと飲み会。長年にわたって店を続けるってすごいんだなというのをこの日の葵賀佐の張り紙を見て改めて実感。このブログをつけ始めて約750店ですが、すでに存在しない店が15%にものぼります。実は「ラーメン屋として一番安定しているビジネスモデルは実は二郎なのではないのか?」という気はします。

その翌日は名古屋は栄の女子大小路に行ってうわさの張り紙チェック。

「らーめんオタクの聖地」なのかどうかは知りませんが、いったいどうしてしまったんでしょうか?店長候補に応募してくれる人が出るまで営業はしないのでしょうか?

その後は「土日エコきっぷ」を使って藤が丘からバスで移動して「新谷」へ。平日は昼しか営業しないし、場所が公共交通機関で行くにはやさしくないので割りとハードルが高い場所なのですが、土日は夜もやっているのでそれに乗っかっていってきました。久々にラーメンを食べるのに一番乗りをやらかしました。一番乗りって妙に恥ずかしいですね。今回はチャーシュー麺大盛り1000円を。頼んで7,8分くらいで。

 

ここも竹岡式と同じような感じの作り方でしてチャーシューの煮汁をたれにしてお湯をかけるタイプのものです。実際は鶏がらスープですが。チャーシューはばら肉に醤油を浸してからたたきみたいに表面をあぶってから切るというものです。それがチャーシュー麺だと5枚になります。メンマは太目の水煮がこれまた5 本くらい。あまり味がついていないのでもうチョット味がほしいという印象。他にはねぎとのりです。麺は黄色がかった細めの縮れタイプ。あまり加水率は高くないですね~。量は普通のラーメン屋の大盛りでして特段多いというわけではなく晩飯じゃなければこの界隈の人気店にもう1店くらいいけるかもというくらいです。

今回の名古屋滞在時にはあと何軒くらいいけるんだろう?

投稿者 91E : 10:29 | コメント (2) | トラックバック

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