2010年02月22日

らーめん鉢ノ葦葉

19日の昼食その1です。この日は名古屋から東京に戻る日だったのですが、物産展情報を調べていたら、

近鉄百貨店四日市店で興味のある店があった

ので四日市へ。せっかく四日市に来たのに1つのラーメンを食べるだけで戻るのはもったいないです。かといって観光名所はこれといってないので「じゃあラーメン2杯だ」と考えラーメン本で調べていたら、評判が良くて近鉄四日市駅から近いことからこの店へ。10分弱歩いて到着です。


住所:三重県四日市市城北町1-12
営業時間・定休:11:30-14:30 18:00-21:00(スープ切れ終了) 月曜

ちなみに車で来る人用の誘導の看板は以下のものです。

無茶苦茶店名がわかりづらいです。字はデザイン性もさることながら一番大事なのは確実に伝えることだと思うんです。地図で調べていくようなラヲタ相手(認めたくないけど自分もそうなんだろうなぁ)だったらいいのでしょうが、通りがかった人を導くにはちょっとわかりづらいかなと思います。

12時過ぎに到着するも空席ありですんなり座れました。席数はカウンター10くらいに4人掛けテーブルが3つという構成です。ランチメニューがあったので「ラーメン+ライス+1/2味玉」でラーメンの価格+50円というAランチで。ラーメン本で調べると塩ラーメンが売りなので塩ラーメン650円にしまして、7,8分待って出てきました。

 

スープは鶏がらベースのものと魚介系のダブルスープで割とあっさり目の味わい。最初は鶏がらの味が前面に出てくるものの徐々に魚介系の味が強くなり、最後には「高級感あるスガキヤ」に近い味わいでした。東海地方の人には受け入れやすい味かなと思います。ラーメン発見伝の中でも「ダブルスープで同じ比率でも入れる順番が違うだけで印象が変わる」というネタがあったと思うのですが、まさにそんな感じの味わいでした。脂濃度そのものは少ないけど、結構だしは出ているので、ライスに卓上の漬物(切干大根のハリハリ漬け)を載せて食べるといい意味でさっぱり感を得られます。Aランチにしておいてよかったです。また卓上のブラックペッパーを途中から入れると飽きてきつつあった味をいい意味でリセットできていいです。

麺は細めでもちもちとした食感で柔らかめのゆで加減。三重県は言葉などが割と関西テイストですが、麺もそうなのかなぁ?と食べながら考えていたのですが、松阪の開花屋はそうでもないしまだまだ三重県のラーメンを開拓しないといけないなぁ。具はチャーシューとメンマとヒゲねぎ。メンマは細めでコリコリとした歯ごたえで淡い味付け。ライスとの相性はよかったです。

東海地方のラーメン本に「淡麗系」とカテゴライズされていましたが、本当にこの言葉がネタじゃなくて実在するようになっていたのにびっくりです。そのあと近鉄百貨店四日市店に行って物産展ラーメンを食べたのですが、それは次回に。

投稿者 91E : 16:39 | コメント (1) | トラックバック

2010年02月17日

最近食べた麺

たまったものをまとめて片付ける形で作成します。まずは2/5の昼食からです。この日は外せない用事で板橋区内へ。せっかくだからとその足で久々に西台の欣家へ。前回メンマがすごくうまかった記憶があったから、たけのこ(メンマ入り)つけ麺中盛830円を。頼んでから10分くらいで。

つけだれは店の触れ書きによると「目光」使用とのことでコクと甘さを加えているとありますし、実際見た目よりはこってり感あるのですが、この日のは正直なところ「あれっ、こんなに薄かったっけ?」というのが率直な印象でした。この日の最大目的であったメンマは大ぶりで柔らかくてやや濃いめの味でして、これは期待通りのうまさでした。ただ麺を半分くらい食べたところでつけだれがかなりぬるくなっていて妙にきつかったです。冬だからというのはあると思うしそもそも冬につけを食べるなという話だとは思うのですが、ぬるくなるときっついんだよなぁ。

三田のラーメン二郎や富士丸板橋南町店ほどではないにしても結構この店もブレ幅大きいので油断なりません。当たりのときは本当に満足度高いですから。

続いては2/8の昼食に食べたものです。朝から新聞を読んでいたら「朝青龍グッズバカ売れ」とあったので妙に気になったから両国まで行って買いに行ってみることに。せっかく両国に行くんだからということで「両国 ラーメン」で検索して調べていたところ「ときせい」に行ってみることに。


住所:東京都墨田区緑1-2-2
営業時間・定休:11:00-15:00 17:30-21:30 (材料なくなり次第終了) 日曜

昼過ぎに行ったのですが、12,3席のカウンターと6席くらいのテーブル席は埋まっていてなかなかの盛況でした。「わからないときは券売機では左上」の法則で味噌ラーメン700円を。頼んで5分くらいで。ライスもつけてもらいました。

 

最初の印象は「しょうがの香りが強いな」というものでした。味噌自体は白味噌ベースで割りと淡い味わいでした。こってりにしなかったので脂濃度はややこってりかないうくらいでした。次回両国に行くことがあればこってりにしようかな。麺は中くらいかやや太いくらいで若干縮れた感じ。量は普通のラーメン屋くらいです。とにかく海苔の印象が強いので海苔を除いたものも。

具のゆで玉子は味のついていないもの。チャーシューは1枚入っていました。海苔を汁に浸してそれとごはんをあわせるとかなりうまかったです。やっぱり味噌ラーメンとごはんはワンセットだよなぁ。

その後は国技館に行って相撲博物館の「平成四横綱展」を。千代の富士・北勝海・大乃国・旭富士・曙・花田光司氏・花田勝氏・武蔵丸に関する展示でしてかなりよかったです。無料でこんなすばらしいものを見られて最高でした。 その対面にある「ちゃんこダイニング朝青龍」はちゃんと営業していました。

名古屋に戻った13日の昼食です。この日は家族で多治見の大石家へ。チャーシュー麺大盛1100円を。家族と一緒だったので写真を撮れる流れにならず昨年6月に行った際のものをそのまま援用します。

基本的な味についてもこれまた面倒なのでその際のをそのまま援用します。

ここの特徴はチャーシューの煮汁をお湯で割ったといわれるあっさり目のスープ。とはいっても鶏がらっぽさも感じるので単純にそれだけともいえるのかなぁ?と思います。あっさり目の味わいでごくごくと飲めます。具はチャーシューとメンマと刻みねぎ。チャーシューは1センチもあろうかというのもが6枚くらいで肉感たっぷり。メンマはあまり味はなく固い歯ごたえ。麺はやや細めでやや柔らかめの縮れタイプ。量は具のボリュームを基準にするともっとあってもいいかなというくらいです。

今回はオリンピックの開会式を見ながら食べたのですが、スープがぬるいわ麺がダマになっているわと正直いまいちでした。でももちろんチャーシューはうまかったです。もともとここはチャーシュー目当てで来ているのもありますし、チャーシューがうまければそれでいいのかなと。

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2010年02月13日

つけめん舎 一輝

2/10の夕食です。藤沢の松壱家で食べてからは東海道線でひたすら西へ。そして愛知県の岡崎駅についた頃にはすっかり真っ暗でした。とりあえず荷物をコインロッカーに入れようかなぁと思ってうろついても見つけられず持ったまま移動しました。結果的には戻ってきたときに「ここにあったのか!」と愕然とするポイントを見つけて本当に脱力しました。唯一の慰めは「カロリー消費が少しはできた」ということくらいですね・・・。

暗い中携帯の地図だけを頼りに「本当にあるのか?」と不安になりつつ25分くらい歩いてようやく到着しました。郊外のラーメン店は公共交通機関のみで来る客の存在の可能性を考えていないことはあきらめるしかないのはわかっていても疲れたなぁ。特に三河地区はJRの駅が街の中心としての機能を果たしていないことが多いからしょうがないです。


住所:愛知県岡崎市法性寺町字荒子54-2
営業時間・定休:11:30-14:00 18:30-22:30 月曜

本当にメニューが多くて迷う店なのですが、今回頼んだのはSO-二郎(限定)850円です。店の張り紙には

極太麺をしょうゆ味のスープとタップリの背脂で食べる男食系ラーメン

という触書。ちなみに野菜を増すと+50円の900円です。「野菜を増すと金を取る二郎インスパイア」というのはただそれだけで評価が下がる傾向があります。自分は野菜の優先順位が極めて低い(スープがぬるくなる+薄くなる+食べづらい+それだけで腹が膨れる+麺や他の具を楽しみづらいという理由です)のでどうでもいいのですが、二郎好きの中にはそうじゃない人も結構多いみたいなのでマイナス材料かと。特に今後名古屋に進出するラーメン大は野菜を無料で相当増せるのでより厳しくなるんじゃないかと思います。

開店して10分くらいで到着したのですがカウンターのみの12,3席は埋まっていて5人ほど待っている状態でしたが、

・岡崎駅から歩いてきたのは自分ひとりだろう
・というか一人できているのも自分ひとりだけだろう

ということで相当なアウェイ感ありましたねぇ。結局10分くらい待ってようやく着席。先に食券を渡していたのですが、タイミングの問題でさらに7,8分待ってようやく出てきました。SO-二郎にんにく入りです。

 

一口食べた率直な印象としては

もしかして二郎とら・けいこってかなり近い距離感で考えてない?

ということです。確かに一つ一つの構成要素はそんなに違わないんですけど、まとまると案外違うんだよなぁということでして、要は「らけインスパイアじゃね?」というのがありました。先のかばち同様に「らけが与えた影響の大きさ」を実感しましたねぇ。ちなみにらけの位置づけとしては、

二郎をヒントに作ったんだろうけど「二郎とは違うけど、二郎と思わなければ案外悪くない」というもの

じゃないかと自分は思っています。やっぱり最初にあのらけで出されたときに感じる香りがあったんです。スープは醤油の味が強くてとんこつや鶏がらなどで作っただしの印象があまり感じられないほどでした。ただ醤油自体は本当にうまかったなぁという印象はありました。

麺は黄色がかったものでして極太とあったけど実際は中くらいの太さでストレートです。量は200とありましたが、あんまり多くなくて普通に二郎を食べる人だったら300でも余裕で行けそうです。野菜は軽く湯通ししたくらいのゆで加減です。肉はばら肉の厚切りのが1枚。醤油の味はさほどついていないです。1枚だと食べるタイミングが難しいんだよなぁ。

そんなわけでして自分より5分前に出された人を軽くぬいてしまいました。いろんな意味で「自分ってよく訓練されてしまった二郎食いなんだな・・・」ということを実感してしまうことになりました。やっぱり二郎っていろんな意味で特殊な店であり食べものなんだなというのは認めざるをえないなと思ったわけです。

投稿者 91E : 22:20 | コメント (2) | トラックバック

2010年01月10日

BAAAN

10/9,10と青春18きっぷを使って静岡各地を巡ってました。10日は朝から三保の松原を見てから沼津へ移動しました。ちょっと前に何の気なしに「静岡 二郎インスパイア -大山」という形で検索していたところ、

沼津の石本家の隣に同じ経営者が「BAAAN」なる店で「静岡東部初の二郎インスパイア」なる形で出している

のが判明してせっかくだから行ってみたというわけです。。二郎インスパイアメニューを出す店は静岡東部にもあるようですが時間限定とか期間限定とかで恒常メニューではないようでして、恒常メニューでは初みたいな触れ込みです。富士市の大山本店の○特とんこつもありますが、「前面に押し出している店は初」という理解にしておきましょう。

その沼津から30分に1本の御殿場線に乗り1駅の大岡から30分ほど歩いて「BAAAN」へ到着しました。国道一号線を横切るところは遠回りさせられるし、他にも歩道橋を渡るしかないところがあるなどして地図上の距離よりも歩きました。車で行く人だと「東名沼津ICを降りてすぐ」くらいの距離感なんですけど…。


住所:静岡県沼津市岡一色448-1
営業時間:11:00-23:00 今のところ無休

場所は先にも書いたように家系の店として知られる「石本家」のすぐ隣です。実際入ってみるとドアでつながっていて冷蔵庫等は共有していました。実際に石本家の冷蔵庫からモノを運ぶ風景に遭遇しましたから。

ちなみにこの店は「金沢カレー」と「二郎インスパイア」の二本立てという不思議な構造です。共通のくくりを考えると

学生街で学生さんが「がっつり食べる」という際に選ぶ店

なのかなと。券売機で小豚700円を。渡す際ににんにくの有無を聞かれるので入れてもらうことに。逆にいえばこれ以外のトッピングの選択の余地はありません。席はカウンターが10くらいで6人掛けテーブルが4つはあるという広い構成です。この日はにおいからすると二郎インスパイアメニューを頼んでいた人が多かったのかなと。自分はカウンターに座ったので店員さんの雑談が聞こえてきまして、

にんにくの有無を聞いた際にで「いいです」という反応はどっちかわかんない

というのがありました。普通は「これはいらないという意味だろ」と思うのですが、店に伝わらない可能性もありますので「お願いします」「結構です」がベターかと。なんかいろいろと考えてしまいました。相模大野店の「普通」に対する店主の考えもその延長線上にあるのかなと。自分みたく「にんにくを一番うまく食べる方法は二郎」なんていいきってしまうヤツだと「普通=入っているもの」ですし、「普通=最初の工程が終わったらそのまま」と考えれば入れないになりますから。

それはともかく注文してから7,8分で出てきました。

 

見たまんまで仕上げに背脂を吹きかけています。味の全体的な特徴としては

甘い

になります。脂やみりんなどなどありますが、とにかく甘さが際立った味わいでした。スープのベースとしては隣の家系の石本家の通りに「家系のスープを二郎風にアレンジしてみたもの」というのが一番近いのかなという印象です。ただもともと家系を作っているオーナーなので味を作るのには慣れているのかコクは結構あったなという印象です。

豚は薄切りのバラ肉でしょうか?脂身はかなり多かったという印象でした。野菜はかなりクタなゆで加減でしてキャベツは5%前後くらいの比率。麺は隣にある家系のものとはかなり違っていまして、家系よりも太くて(もちろん二郎よりはずっと細いですが)、かなりもちもちとした食感でした。このもちもちさが一番の特徴だったかなという印象があります。量については普通のラーメン屋の大盛くらいでして、大で頼んでいた人も結構多かったです。

正直なところ一番きつかったのは全体的な甘さに半分くらいで飽きてしまったということでしょうか?卓上に唐辛子や醤油などを置くといった工夫があればよりよくなるんじゃないかという気がします。少なくとももともと出しているラーメンを二郎アレンジしてみたという感じの店ですので、むしろ印象は悪くなかったです。ただ公共交通機関のみを駆使して行くには優しくないのでご注意ください。

投稿者 91E : 22:55 | トラックバック

2009年12月31日

スガキヤアピタ高蔵寺店

30日のおやつです。近所のショッピングモールにウイスキーでも買いに行こうと出かけたわけですが、そのショッピングモールに行って軽く空腹感を覚えた場合には必然的にスガキヤに行くことになるわけです。

そのスガキヤですが、新しいメニューができてチョット気になりました。

濃厚とんこつ醤油+焦がしにんにくオイルという商品があったのですが興味は確かにあります。でもスガキヤってこういう「新しいものを試してみたい」という客があまりこないのではないのか?という気がしています。新商品とか期間限定商品ってラヲタを対象とする店だといいんだろうけど、こういう客層が広いところだとどうなんだろう?

でも「今年の納め」という目的ですから、素直にスタンダードな商品を頼むのが筋ということで特製ラーメン420円を。

 

麺が固まっていたとかいつになく味が濃かったとかあるけど、名古屋人のDNAに染み入る味でした。来年の麺初めもおそらくこれになるんだろうなぁ。自分の中で唯一「食べる前にコショウを入れるラーメン」です。普通はとりあえずデフォの味を味わうが基本なのですが、ここに限ってはコショウを入れることで完成するラーメンじゃないかなと思います。ちなみに自分の中で「ホワイトペッパーを一番おいしく食べる方法はスガキヤ」くらいに思っていますから。

ちなみに麺納めは関西で買った緑のたぬきにすることになるかと思います。

投稿者 91E : 15:30 | トラックバック

開花屋楽麺荘松阪本店

28日の夕食です。近鉄乗り放題というきっぷを考えるとめったにいけそうにもない松阪にある「開花屋楽麺荘」へ。普通だったら松阪牛でも食べたいところだけどラーメンに行ってしまうのが悲しいところです。でも実は自分でもびっくりしたのですが、

三重県でラーメンを食べるのは生涯初

なんです。不思議とラーメンを食べるという流れにはならなかったんですよね。それはともかくとして喫茶店で時間つぶししてから営業時間に合わせて店に向かうことに。駅からは12,3分で到着です。ちなみにこの店ヤフーラーメンランキングの三重県第1位だそうです。それが気になったから行ってみたというのはあります。

 
住所:三重県松阪市宮町68-3
営業時間・定休:11:00-14:30 17:00-3:00(土日祝は通し営業) 火曜(火曜が祝日の場合は翌日)

入ると愛想のいい声で「いらっしゃいませ」と出迎えしてもらいました。尾形大作に似た常に笑顔のさわやか店主と愛想のいい女性店員二人です。接客に期待してこの店に行くのはありだなというのは入った瞬間に感じました。

席数はカウンターが7で6人がけテーブルが2つという構成。やたらメニューが多くて迷うので昼に食べた王将が若干残っていたこともありラーメン650円を。5分ほどで。

かつおの香りが強いけどいわゆる「魚介とんこつ」として東京でも何度か食べた味だなというのが率直な印象でした。ある意味看板に偽りはないです。麺は細めでやや固めにゆでたところがやや違うでしょうか?東京だとこのタイプの味だと太麺にするところが多いですから。丼のデザインは今までに見たところにはない感じでなんかかわいいです。

具はやわらかめのチャーシューとやわらかく甘く煮たメンマとのりと味玉。どれもすごくうまくて全部いり1000円にしてもよかったのでは?と思うくらい。また卓上のコク唐辛子(唐辛子+ごま油)を入れるとちょっとした辛さとコクが加わり、ねぎラー油は香りとコクを加えてくれていいです。ちなみにこの唐辛子は個人的には出前一丁のラー油っぽさがありまして、自分の中ではヒットです。いつもながら「王将のから揚げについてくる粉」と「出前一丁のラー油」は瓶詰めで販売してほしいなと思います。自分は必ず買いますから。

個人的には具と卓上調味料と接客に魅力のある店だったなという印象でした。

投稿者 91E : 08:34 | トラックバック

2009年12月29日

まるぎん二号

関西方面に二泊三日で出かけてきました。その間にラーメン4杯食べたのですが、記録も合わせて年内に作成したいと思っています。というわけで前回「後日あらためて作成します」とした分です。

24日の夕食です。世間的には「クリスマスイブ」とされている日ですが、自分にとっては単なる365分の1です。荻窪二郎で働いたことのある人が愛知県の岡崎で二郎インスパイア店を開店したらしく早速訪問してみました。各駅停車しか停まらないJR東海道線の西岡崎駅を降りて南口を降りると正面に「コスモジャパン」の大きな看板が見えるのでそっちに向かって歩きます。そしてその奥にあります。西岡崎からは5分くらいで到着します。

 
住所:愛知県岡崎市昭和町字下川田10-2
営業時間・定休:11:00-14:00 17:30-22:00 水曜

入り口には「ガッツリ食べりん」とありますが、語尾の「りん」は三河地方の言葉です。「じゃんだらりん」というのを聞いたことがある人がいるかもしれませんが、語尾に「じゃん」「だら」「りん」をつけるのは三河です。愛知県は尾張と三河は不思議と仲が悪いのです。自分は尾張なのですが、岡崎出身の天野ひろゆきとかが愛知県代表として出ているのを見るとなんとなくですが違和感を持ってしまいます。

24の夜というのもあって自分以外の客が最初いない状況でした。とりあえず荻窪二郎経験者ということでメルマガはないのか?というのを調べてみたのですが、それはありませんでした。荻窪二郎といえば臨時休業なのですが、それはインスパイアしてほしくないです。以前はサッカー日本代表の試合の日が休みとか言われていたのですが、今ではよくわかりません。ただ確実に増えたよなぁ、臨時休業。

一方の店員は4人もいて無駄遣いだなとは感じました。とりあえず小240g690円を券売機で。愛知県のラーメン屋も少しずつ券売機の店が増えてきているようです。野菜を盛るにも金を取られるのを考えると、初めての店ではリスク回避的であるべきかなと思いますのでそれだけで。無料トッピングのにんにくと脂をいれてもらいました。6,7分で。


 

見た瞬間に

丼小さっ。明らかに大きさ間違えた

です。実際本当に小だとボリューム感はなかったです。麺はスターチが結構多目でした。表面はつるつるで若干太いくらいでわりともちもちとした食感。のど越しがいいのにびっくりです。野菜はらけより若干ゆでてあるか?というくらいでかなりシャキシャキです。キャベツはそれなりにクタでしたが。豚はほぐしてあるのとパサのものが半分ずつ。正直これは追加しなくて正解でした。スープですが、

確かに荻窪っぽいといわれれば荻窪っぽい

という印象でした。でも「二郎インスパイアらしくない」と感じる人がいるのも十分理解できるよなという味わいでもありました。

ちなみに年末年始については12/30-1/2の四日間が休みです。

投稿者 91E : 11:20 | トラックバック

2009年12月25日

アドニス

24日に東京から名古屋に戻ってきたのですが、その道中東海道線の吉原で下車して富士市が最近がんばってアピールしている「つけナポリタン」を食べてきました。ここからは岳南鉄道に乗り換えて2駅の吉原本町まで。ここから商店街に向かうのですが、つけナポリタンをアピールしてました。

 

途中富士山の風景がきれいでした。

7分くらい歩いたところで「つけナポリタン発祥の店」であるアドニスに到着。


住所:静岡県富士市吉原2-3-16
営業時間・定休:10:00-20:00(つけナポリタンは11:00から)火曜

もともとピザなどを出す喫茶店という雰囲気で席数は30-40くらいでかなり多目。自分も11時に到着して当然のようにつけナポリタン850円を注文。10分弱待って出てきました。

 

早速紙に書かれたような食べ方で食べてみました。つけだれはトマトの酸味が際立った味わいでした。何のだしか?というよりもとにかくトマトの酸味の味わいです。中にはとり胸肉のチャーシュー2枚とマッシュルームと半熟ゆで玉子とチーズ。一方の麺はこの地域名産の桜海老をトッピング。麺自体はやや太めでもちもちの食感でした。半分食べたところで麺にレモンをかけて食べるとトマトの酸味が弱まり、代わりに若干の甘さが出てきました。これも一昔前にはやらそうとしたダブルテイスト(死語)でしょうか?

全体的な印象としては他の商品の価格と比較しても高めの設定なので、正直なところ地元の人よりもこういう自分のような観光客が目当てなのかもしれません。

その後はこの商品が生み出されるきっかけとなった番組で対戦相手となった「富士味噌焼きそば」を食べに佐重に行ってみたのですが、定休日でもないのにこんな状態でしてがっかりでした。

 

仕方がないので別の店で富士宮焼きそばを食べたのですが、何かやりきれなかった感は残りました。

投稿者 91E : 22:02 | トラックバック

2009年09月11日

マルナカ

5日の朝食です。この日は余った青春18きっぷを処理にしJR東海エリアに。どこにしようか?と考えたところ、

藤枝の朝ラーを食べてみよう

ということで最寄駅を朝4:58に出発し、藤枝には朝9時過ぎに到着。さすがに無理のあるスケジュールだ…。とりあえず比較的駅から近くの「池田屋」に行ったところこんな恐ろしい張り紙が。

 
住所:静岡県藤枝市青木3-7-3
営業時間・定休:7:00-13:30(スープ切れ次第終了) 日曜

当初の計画ではここで1杯、マルナカで1杯だったのですが仕方ないのでマルナカで2杯に変更。ここから北へ歩くこと15分くらいで到着。


住所:静岡県藤枝市志太3-1-24
営業時間・定休:8:30-13:30頃 日・祝・第2,4土曜

翌週だったら休みでした。ラッキーです。ここまで来て空振りはきついですから。外観は見ての通り本当に普通の家の1階がラーメン屋という感じです。創業は大正8年(1919年)でして相当なものです。触れ込みは「自家製麺」です。席数はテーブル4人用が6つと小上がりテーブル4人用が3つとかなり広めなのですが、それでも「相席」「行列」は当たり前です。自分が到着したころはギリギリ満席というくらいだったのですが、出ていくときには行列していました。

今回は冷やしラーメン550円と中華そば450円を。先に冷やしラーメンから。頼んで7,8分で。

吉野家の丼よりも若干小さいくらいのサイズでしてラーメンを食べるにはかなり小さいです。その小さい丼のを複数頼むという意味では自分が行ったことのある店だと、

・岐阜県多治見市の信濃屋
・岐阜県岐阜市の丸デブ

みたいな感じでしょうか?それで冷やしラーメンを食べた印象を一言で言ってしまえば、

冷麦に近いかな?

というものでした。まずは麺がそれに近いというのが印象。ラーメンの麺というよりは冷麦の麺を若干平たくして質感を加えた感じでしょうか?とにかくラーメン屋では食べたことのない独特の食感でした。自家製麺なのもうなずけます。その分胃には優しいので朝食べるのに向いているなという印象でした。量については隙間なくみっちり入っているので丼のサイズの割にはそれなりでした。

スープはカツオだしと鶏がらベースのスープでややかつおだしが強い味付けだったのですが、これまた冷麦のつゆに近い感じ。薬味についていたネギやワサビがなおさらそういう感じを持たせました。具はメンマとチャーシュー。メンマはかなり柔らかく煮てあってやや酸味のきいた味わい。チャーシューはもも肉の脂を落としたものでしたが、パサついている感じではなかったです。

そのあと続いて中華そばが。お客さんの食べるペースを見ていてタイミング良く持ってきてくれます。基本的な構成要素や量については冷やしと変わりませんが、薬味がないのとスープの温度の違いによる味のバランスの違いがあるように感じました。印象としてはそれこそ先に書いた「丸デブのラーメンのほうに近いかな?」でした。冷やしの場合はややカツオが強いと感じましたが、こっちは本当に五分五分くらいの味だったなという印象です。

トータルの印象としては「地元の方が朝から食べる」という用途には向いているなというものでした。もともといい意味で味覚が平均的な静岡ですから、行列ができている店だとそれだけで「最大公約数的にうまい店」と判断していいのではないでしょうか?

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