2010年02月11日

松壱家藤沢本店

まだまだ書かなきゃならないネタはあるのですが、とりあえずはこちらを先に。10日の昼食です。この日は西に向かう用事があったのでせっかくだから東海道線の藤沢駅で途中下車して、

ラーメン二郎湘南藤沢店の様子見

に行ってきました。藤沢駅北口を出てからさいか屋方面にでてから、銀座通りに入りそのまま道なりで。駅からは10分弱で到着します。現状においてはこんな感じになっています。左側は「マツザキ画廊」という画廊なのですが、二郎のにおいは大丈夫なのか心配になります。


住所:神奈川県藤沢市本町1-10-14
営業時間・定休:11:00-14:30 18:00-22:00 火曜

火曜日定休は関内の定休のお客さんを取り込むのには有効そうですが、いかんせん住宅街の真ん中なので音やにおいが大丈夫なのか?ということと片道一車線なので路駐があったら住民と相当もめそうだなぁという場所です。ちなみに現在の進捗状況は、

店内は割りと奥行きが広いような印象でして、関内みたいに一列ずらりと座らせるような感じでしょうか?だいたい12-3席くらいはありそうです。あと関内よりも背中が広そうなのはありがたいです。携帯の番号は差し支えあるので消しましたが、現在アルバイト募集中です。3/14の開店には間に合いそうです。自分はこの日には東京にいないのでいけないのは決定ですので他の人の話をいろいろと楽しみにしたいと思います。

後気になるのは隣にあるこの店。


住所:藤沢市本町1-10-14
営業時間・定休:11:30-14:00 18:00-2:00 日曜

ラーメンも扱う定食屋である「稲穂」です。ちなみにこの店にたどり着いた時間帯は営業しているはずの時間だったのですが、シャッターが閉まっていました。隣に同業の店があると結構角が立ちそうでこれも心配です。

ちょうど様子見していたらおなかがすいたので近くにある松壱家へ。


住所:神奈川県藤沢市藤沢991-20
営業時間・定休:平日・土曜10:00-3:00 日曜10:00-2:00 無休

でかい荷物を持っていたのでドアを開けるのが大変だったのですが店員の方が開け閉めしてくださったのはうれしかったです。が、それ以外は声でかすぎです。来来亭とか麺屋武蔵とかの落ち着かない接客と同じです。とはいえドアの開け閉めだけで自分の中で好感度上がりました。

ラーメン大盛850円を注文し、10分弱で出てきました。メニューは多かったのですが面倒なので「券売機の店で困ったときは左上」の法則に乗っかりまして最もスタンダードなものにしました。

 

全体的な印象としては「上品な家系」というものでした。全部普通で注文したのはあるのですが、脂濃度については自分が食べたことのある家系の中ではそんなに濃くないなぁという印象でした。麺については家系のやや加水率少な目の中太麺でした。大盛りは二玉だったからちゃんと夕方までは持ちました。具はモモ肉のチャーシュー、うずら、ねぎ、のり、ほうれん草があったのですが、うずらがものすごくうまかったです。自分の中で正直なところ「うずらはあってもなくてもいい」くらいのポジションで積極的に必要としないものだったのですが、どういうわけか今回はスープとの相性がよかったのかうまかったなぁ。

ちなみにこの店の隣には「カプセルホテル湘南」があったので、二郎の開店初日に利用する人とかいるんだろうなぁ。

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2009年10月29日

味の大西小田原店

10月の三連休を利用して中学の修学旅行以来の箱根に行ってきました。この季節は仙石原のすすきが最高でした。これには純粋に感動できました。その箱根に行った帰りにいったん小田原で下車し、そのまま「味の大西小田原店」へ行ってみました。


住所:神奈川県小田原市栄町3-9-21
営業時間・定休:11:00-19:00 金曜

なんでもここは「小田原系」にカテゴライズされる一軒らしいです。小田原駅からは10分ほどで。町の中華料理屋という雰囲気です。面倒だったので普通にラーメン650円を注文し意外と早く3,4分で出てきました。

 

見た感じではこれといったわかりやすい特徴がないのが正直なところ

というのが第一の印象。これだったらうちの実家近くのラーメン屋が勝手に掲げている(としか判断できない)「春日井ラーメンはここから始まる」も「ウソから出た実」みたく春日井ラーメンというのが普通にできてしまう可能性さえもあります。

スープについてはあっさり目のとんこつベース(そういう風にいろんなところで書かれているので)ですが、本当に飲みやすくてごくごくと飲みまくってしまいました。麺は透明感ある加水率高めの手打ち平打タイプです。太さも不揃いだったのでそうかなと。麺自体の味はかなりヒットですね。佐野界隈で食べられる麺から竹の香りを抜いたのが感覚的には近いかなぁ?具はチャーシューとメンマとのりと三つ葉。チャーシューはそれなり、メンマは小さくカットされてかなり柔らかくて甘めの濃い味わい。ずっと関東で食べてきた人だと「薄味」と感じた人もいるみたいですが、名古屋の好来系の水煮メンマなどの味わいで食べてきた自分にとっては十分濃い味でした。育った地域で味覚って変わるんだなぁと今回調べて感じました。 名古屋名物って基本的に濃い味のもの(というか茶色いもの)が多いんだけど、ラーメンに関しては意外と薄いのが多いんですよね~。その象徴的なもののひとつであるスガキヤに関して言えば、

知らずに食べればたぶん大したことない味なのだろうけど、思い出補正されている

ものであるのは間違いありません。あとは味噌に関しては「豆味噌」(いわゆる八丁味噌)で育ってきているのでツボをあまり共有できないのかな?というのは感じています。ついでに言えば手羽先を横から食べて骨に肉を無駄に残す人を見ると妙にイラっときてしまいますね。なんか東京に出てきて逆に名古屋に対してアイデンティティを感じちゃったりしています。

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2009年02月26日

えぼし麺菜良

読み方は「さら」です。いろいろと行きたい場所があって神奈川県に出かけたわけですが、その近くの茅ヶ崎に新たに二郎インスパイア店ができたとのことで早速行ってきました。25日の夕食です。

 
住所:神奈川県茅ヶ崎市中海岸1-1-66
営業時間・定休:11:30-15:00 18:00-22:00 日曜11:30-18:00 月曜定休

茅ヶ崎駅の東口を降りて神奈川銀行の通りの左側のほうを進んで「秋田地鶏の焼鳥屋」がある交差点を右に行くとあります。自分はこれをひたすらまっすぐ行っても一向に見つからずにまいりました。2回続けて迷ってしまうとどうにも新しい店に行くのに不安を覚えてしまいます。

夕方6時過ぎに到着すると自分の他には一人だけ。若干心配に。とはいえ自分が食べ終わるくらいに4人組が来たから大丈夫かな?この日も思い切り眼鏡のレンズが曇ってしまいました。10人くらいが座れるカウンター(キッチン側4人。ドア付近2人。この2人と背中合わせに4人という配置)のみであり、ドア付近に。女性助手さんがオーダーを聞きに来てくれたのでえぼし麺(ラーメン)600円+豚200円+無料の野菜,にんにく,脂,醤油を。他の有料トッピングなどは

・つけ麺700円
・大盛400g100円
・生玉子50円
・魚粉50円
・チーズ50円
・キムチ100円
・辛ネギ100円
・生ビール480円
・瓶ビール550円
・梅酒400円
・芋焼酎400円
・麦焼酎400円
・トマト焼酎400円
・サワー(グレープフルーツ・レモン・ウーロン茶・緑茶・梅)400円
・カクテル(カシスオレンジ・カシスグレープフルーツ・カシスウーロン茶)400円

注文してから7,8分くらいで出てきました。

スープについては醤油の味がかなり強いなというのがまずは第一印象。それに若干の甘さとしょっぱさがありましたが、肉のだしも十分に感じられて結構自分としては満足度高かったです。油濃度も脂トッピングしたこともあってそれなり。富士丸みたいな固体脂が入ります。野菜は割とキャベツ多め。ゆで加減はキャベツはわりとクタ気味でもやしは歯ごたえがあるくらいです。スープが結構塩分濃度が高いのでその分進みましたね~。豚はうずまきの部分が5枚(デフォだと2枚)。味もしっかりしていてジューシーであり十分にうまいです。二郎基準だと量的満足度はあまりないですけど。

麺は自家製麺みたいですが、なんか説明しづらい感じです。とりあえずは平打ち気味の太縮れですが、澱粉が表面にある感じでして歯ごたえはあるんだけどもっちりとした食感でした。むしろうどんに近いくらいの食感だったでしょうか?量もまぁまぁあります。イメージとしては府中二郎の麺に近いでしょうか?

トータルの印象では先に書いたとおりかなり満足度高かったです。東海道線の鈍行で実家からの行き来の際には立ち寄ってもいいくらいかなと。関内二郎で1時間並ぶテンションがない時とかはありかなという気がしています。

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2008年10月20日

一力

10/14のおやつです。「極旨醤油らーめん一刻魁堂 トレッサ横浜店」に行った後のことを考えると大倉山まで30分近くかけて歩くのが嫌になったのでバスで新横浜まで移動しラーメン博物館へ移動。何かグッズがあったらほしいなぁという気持ちもありましたし。300円払って入り「一力」のミニラーメン550円を。ここは福井県敦賀市にある人気店です。

去年の春に金沢に行った後で本当はこの一力に行ってみたかったんだけど、腹具合と時間の都合で行けなかったので今回行ってみました。というかここ目当てに行ってみました。ここは「東京初の地方支店」というコンセプトで期間限定で出店しているものなのですが、今後も続くこのシリーズには結構期待しています。名古屋の味仙とか好陽軒とか新谷(大石家でもOK)とかきてほしいですから。 スガキヤは2回東京進出に失敗しているんでさすがに無理でしょう…。それでミニラーメン550円です。昼に食べた上に夜にも何か食べたいという考えがあるので折衷案としてそうしました。

 

まず丼のサイズですが、確かに小さめです。名古屋の人に説明するならば

味仙の台湾ラーメンの丼の大きさ

が一番近かったです。味については本当にHPなどの紹介のとおりでした。それは以下のとおりです。

・麺-特注の多加水熟成ウェーヴ麺。最高級の材料を使用し、温度+湿度に合わせて製造をしている
・コショウ-香りづけのために粗挽き黒コショウを使用。辛味の調整はお好みでテーブルの白コショウを。
・スープ-とんこつ・鶏がらベースのしょうゆ味、豚と鶏の脂がスープに混じり合い、黄金色にキラキラと輝いています
・チャーシュー-豚の余分な脂分を落としたモモ肉は、麺に絡めて食べてもらうために極薄にカットしています
・紅ショウガ-色合いを考えて始めからトッピング。緑のねぎ、黄のメンマ、赤の紅ショウガと見た目にも鮮やか

味のコメントで加える部分がまったくと言っていいほどないです。もっともラーメン屋で自分で紹介した水準(能書き)を期待するとがっかりという店が結構あるというのを考えると相当なレベルの店であると考えていいかもと思います。

印象的なのは鶏がらと豚骨の比率ですね~。ブレンドしていても「どっちかが強すぎ」という店が多いように感じるのですが、ここは「鶏がらと豚骨の両方が入っている」というのを確実に感じられる味わいでした。あってりというかこっさりというかのバランスだったなとは思います。あとは紅ショウガが飽きてくる頃にいい味わいでした。実は焼きそばにも吉野家にも紅ショウガ不要でして人生で初めて「ありがとう紅ショウガ」と感じることができました。

ラーメン博物館に行ったら「爐」という独特のスープで出すラーメン屋が札幌駅近くにあったことが判明し行かなかったことを悔しく思いました…。やっぱり札幌にはなんだかんだ言ってもまだまだ行かなければならないラーメン店や観光スポットがあるようです。こないだのVV6で紹介された4軒のうち行ったのは1軒だけでした。他の3軒にも行きたいです。そんなわけでいろいろと興味はあるのですが実は一番は稲葉ジャンプ体験なので、稲葉選手はあと5年は現役でいてください、お願いします。

投稿者 91E : 22:39 | トラックバック

2007年12月28日

春木屋横浜ラーメン博物館店

27日の昼食その2です。先の玉泉亭の後は新横浜まで移動しラーメン博物館へ。3ヶ月パスが1000円で売っていたので買ってしまおうかと思ったものの「新横浜にくることはあと3ヶ月以内に3回あるのか?」という問いかけをすると「ないだろう」ということで入場料300円を払って入館。

まずは土産コーナーをチェック。旧マルジの丼が売っていたら無条件で買っていたのですが、あるはずもなくこの日の目的地である春木屋に直行。12時20分頃だったけど行列は5人ほどでスムーズに店内へ。

頼んだものはもちろん「菜肉太麺850円」です。いわゆる二郎系メニューとされているものです。もっとも期間限定と思われるのでいつまで出されるかはわかりません。とりあえずこの日はあったということで。カウンターの席に通されて食券を店員さんに渡す際に「にんにくは入れますか?」と聞かれたのでいれてもらうことにしました。その際にテーブルに一味唐辛子も置いてもらいました。そして着席して待つこと10分くらいで出てきました。

最初に感じたこととすれば背脂ミンチの香りがガツンときました。イメージとしては水道橋にある尾道ラーメン屋の麺一筋の香りです。ベースは煮干でして、それにとんこつスープと液体脂に背脂が入り脂濃度はわりとありました。にんにくはあんまり量は多くないんですけどかなりピリッとくる辛さ。あとあと意外と残ります。具は豚が五個くらいでした。枚というよりは個で数えたほうがイメージは伝わります。ちょうど自分のは端の部分が多くて何か得した感がありました。それに加えて味は醤油の下味がしっかりついていましてかなり好みでした。メンマは甘めであり、やわらかく煮てありました。野菜はキャベツをざっくり切ってクタなゆで加減でして、もやしのほうが少ないくらいでした。唐辛子が薄くかかっていたのですがあまり味には影響がなかったですね。唐辛子の味がほしい人は卓上のを加えるべきでしょう。

麺は見た目は堀切っぽいけど縮れ具合やごわごわさはそこまでないです。(もちろん一般的な基準からすれば十分に太くて縮れてごわごわした感じの麺です)逆に考えると「最近の堀切系に近づいている」という感じです。量は堀切系よりは多いかなというくらいでした。もちろんここで堀切とネタにしていますが麺香坊暖々以外の堀切系の店をイメージしてください。

その後はひたすら東海道線を西に。平塚で人身事故があって遅れたのですが、人身事故は本当に腹が立ちます。ホームゲートを作るとかできないのかなぁと第三者的な立場からすると感じてしまいます。建設費や連携等々で難しいとは思いますが。そのあと6時間くらいで名古屋駅に到着し在来線ホームにある「名代きしめん」にてきしめんを。

海老天そば550円を。名古屋駅在来線各ホームの「名代きしめん」は天ぷらはあげたてを提供してくれるのでとってもありがたいです。3・4番ホームにある「どえりゃあ亭」も安く呑める立ち飲み屋である意味最高ではありますが、ここも悪くないです。ちなみにつゆは境目が関ヶ原なので関東風です。きしめんとそばを選択できるのですがそばを選択している人を見ることはできませんでした。もともと名古屋は「そばとうどん」でうどんを選択する土地柄でして、そばの優先順位はあまり高くないんです。実際自分も初めて朝霞台の越後そばに行った際にはうどんを選択してしまったわけであり、今となっては本当に恥ずかしい限りです。本当にそばというのは習慣にないんです。もちろんうまい店は調べればあるのですが、平均的な店同士で選ぶならばそばよりもうどんだなと思っています。東京の人で名古屋に配属された人が「名古屋にはうまいそばの店があまりない」という不満をよくこぼすくらいですから間違いないでしょう・・・。

投稿者 91E : 23:41 | トラックバック

玉泉亭横浜駅ポルタ店

27日の昼食その1です。この日名古屋の実家(正確には名古屋ではないが・・・)に青春18きっぷで帰る途中に立ち寄りました。かねてから「サンマーメンを食べてみたい」と思っていたのですが、今回実行するいいチャンスということで実行。横浜駅を降りてコインロッカーに荷物を突っ込んでからポルタへ移動。場所を確認して到着すると近くの一風堂は行列していたけどここはなんとか行列せずに入れるくらいでした。

先に注文をして精算も済ませる方式です。ランチメニューもあったのですが、その後のプランも考えてサンマーメン単品で600円を注文。四人掛けテーブル4つと六人掛けテーブル一つで狭いです。二郎ほどじゃないけど。着席してちょっとのんびりするかなと携帯チェックをしようとした頃にはもう出てきました。ものすごく早いです。

いわゆる中華料理屋のスープをベースにしたラーメンなのですが、やや生姜のかおりが強めであるように感じました。それに白菜ともやしと人参と申し訳程度の肉を使った中華料理風のあんかけ炒めがのっています。

麺は細くてかなりやわらかいです。あんかけの効果もあいまって最後まで熱くて食べるのが大変でした。量は平均的くらいであるように感じました。

かねてから食べてみたいと思っていた理由は学生時代にバイトが終わってからよく行っていた店の一つに名古屋市中区栄の夜来香があるのですが、そこの名物料理(と勝手に思っている)の一つが「肉もやしラーメン」で豚肉と野菜のあんかけ炒めが具として乗っかっているものでしてそれに近いものが関東でも食べられるのかなというものでした。麺は若干違うのですが、それ以外の部分はトータルバランスとしてはよく似ているなという印象でした。青春時代の味を懐かしみたいときにはたまに食べに行こう。横浜には台湾ラーメンのテーストによく似たニュータンタンもあるし、自分の中では結構魅力的なラーメン屋が多い街だなぁという印象です。家系も嫌いじゃないですし、日ごろハードルが高くていけないなと思っている関内二郎もありますから。いっそのこと引越ししたいくらいですが、横浜だと何かと不便が多いのでやっぱり無理だなぁと思っています。

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2007年03月10日

蜂屋 新横浜ラーメン博物館店

入場料300円を払って龍上海一軒で帰るのはもったいないので、現実的に行く機会に恵まれそうもないのはどこだろう?と考えるとここに。東京にも名古屋にも「旭川ラーメン」という冠の店は少ないですし、旭川に行く機会なんてそうそうないと考えると今回行っておくべきだろうと。

結構行列ができていました。食券で醤油ラーメン800円を。やっぱり醤油を食べなきゃいけないかなと。店内を見ると中国からと思われる旅行者がぎっしり。すっかり国際的な観光スポットとなっているようです。日本人がよく食べる日本らしい食べ物は懐石料理などよりもラーメンじゃないかと思います。自分自身懐石料理なんて食べた記憶がないですし・・・。中国から日本に渡ってどう変化したのか?というのを見る楽しみもあるんじゃないかと思います。

結局30分近く行列してようやく店内へ。カウンター席に通されてから待つこと6,7分で出てきました。

最初に焦げた香りがきてかなり強烈でした。というか最後までこの香りがメインで他の味わいとかがサブな感じ。調べると「ラードを焦がした」ものらしいです。とんこつベースに魚系の味もあったような感じ。こげた香りがあまりに強くて何ベースなのかはいまいちわかりませんでした。調べると「豚骨スープを一旦冷やして余分な脂を抜いている」とあるように見た目や香りよりはあっさりとした味わいでした。麺は細目のストレートで加水率は少なめでした。量は普通のラーメン店くらいでした。肉は見た目はパサっぽくないかなぁ?と思ったのですが、意外とジューシーでした。後はメンマとねぎがありまして、メンマは薄めの味付けでわりと柔らかい感じの歯ごたえでした。

本当はもう一軒「けやき」にも行こうかなと思ったのですが、「道中に行ってみたい店が出ても困る」と考えて今回はぐっと我慢しました。その結果として夜に富良野ラーメンに行けたわけですから判断は間違っていなかったのかなと思います。

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2007年03月09日

龍上海 新横浜ラーメン博物館店

3/8の昼食の流れで。この日は青春18切符で名古屋に向かっていたわけですが、思い立って

この際に新横浜のラーメン博物館に行ってみよう!

ということで一旦横浜で下車。そこで荷物をロッカーにつめて地下鉄で新横浜まで。8番出口を出て最初の信号を左に曲がり最初の角を右に曲がると入場券売り場です。300円払って入場です。実は初めてです。

入り口入ってすぐにある「出前一丁のおじさん」の写真をデジカメで撮影しようとするといきなり電池切れ。というわけで売店コーナーに電池あるかなぁ?と思ってみていると、ラーメン関連グッズばかりでありませんでした。とはいえグッズそのものは魅力的なものは多かったです。(注:ラーメン好き限定)有名店の丼とかほしかったです。六角家のもありました。この影響が強いせいか、

家系の丼って水色のところ多くない?

というのを感じています。自分としてはスガキヤの丼がこんな形で売られていれば無条件で買いますね。さらに言えば新旧両バージョンありますなんてことになれば両方買うでしょう。結局は昭和30年代を意識したことから派生する「給食の先われスプーン」「ボンカレーのマグカップ」だけを買いました。

この日の目的の一つは龍上海。代替が利かないという部分ではここが一番魅力的に感じましたから。11:15頃に到着するとまだ行列ができていなくてラッキーでした。

赤湯からみそラーメン850円を。ずっと「赤湯って何だろう?」というのは気になっていたのですが、地名でした。カウンターに通されて待つこと10分弱で出てきました。

スープは魚介ベースの味わいだけど液体油があって結構こってりしている感じでした。青海苔がかかっているのも特徴でしょうか?。チャーシューはバラ肉で醤油で味付けされておりなかなかおいしかったです。メンマは酢で付けてある感じの味わいであり、細切りでこりこりとした食感でした。さてメインとなる辛味噌ですが、あまり甘くない赤味噌をさらに辛くした感じでした。こないだ調べた流れで東北の赤味噌は「大豆が麹ではなく、米が麹」という部分で同じ赤い色の味噌の名古屋とは違った味噌です。(名古屋の八丁味噌は麹も大豆です。そんなわけで豆味噌と称されます)そんなわけで甘ったるさとか重さとかそういうのは感じなかったのですが、豆板醤に近いようでだけど何かが違うような印象。よくわからないけど。おいしいかおいしくないかという分類ですとおいしく感じました。青のりの香りもあってなんともいえない複雑な味わいが魅力的でした。

麺は加水率高めの太めの平打ちでちりぢりとしたタイプでした。量は普通くらいかやや多いくらいかなという感じでした。とはいえ空腹感を感じていた上での1食目なのでこのまま満足して帰るのではわざわざ払った入場料300円がもったいないだろうということで、もう一軒行きましたが、それは次に。

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2005年12月31日

吉村家

29日の昼食です。この日に実家に帰ったわけですが、東海道を乗り継いで鈍行で帰ることに。やっぱり特急料金4000円は浮かしたいですからね。東海道線に乗るということでこの日の候補は「藤沢で乗り換えて中村屋」か「いまさらながら家系総本山吉村家」の二者択一でした。(関内や浜次も候補に入れましたが、夜にもう一軒というプランにより断念。浜次は結果として定休日だったのである意味でラッキーでした)結果として家を出たのが11時半過ぎと出遅れたこともあり、必然的に前者を選択。

横浜駅のロッカーに荷物を突っ込んで西口のジョイナス方面からビックカメラを抜け東急ハンズを過ぎて大きな道を左に行くとあります。横浜駅からは10分ほどです。

到着すると外には20人ほどの行列。引っ込みがつかないのでそのまま参加。先に店内の券売機でチャーシュー麺700円+味付け卵40円+メンマ50円(いくらだったかなぁ?)を。家系といえばほうれん草なのですが、ほうれん草が売り切れとなっていたのは残念です。しばらく行列をしていると15分ほどで店内へ。意外と回転はいいようです。面倒なのでゆで加減や油や固さは全部普通にしました。店内に入ると店員さんの元気のいい声で耳鳴りがしたくらいです。何度も書いていますが、こういう店員さんが無駄に声を出しているような店はどうも苦手なのでこの段階で気が重いです。食券を置いて水を汲みながらiモードのサイトチェックをしていると3.4分ほどで出てきました。意外と早く出てきてびっくりです。

丼が黒色だったこともあって自分がイメージしていた家系とは違ってました。どちらかというと白濁したスープという印象があったのですが、思いのほかすっきりしているように感じました。しょうゆが強いというか。実は自分が経験した家系は「六角家」タイプだったのかな?というのを感じました。今まで正直なところ「家系の違いはよくわからない」だったのですが、注意して食べていると結構違うんだなぁということがよくわかりました。ここはあんまりとんこつの味が強くなくて、鶏がらの味が強く出ているという印象を持ちました。もっともこれは丼の色やしょうゆの味わいとの絡みもあると思われるので本当のところは自分程度の味覚ではなんともいえません。

麺はいわゆる「家系」の麺です。若干太めでちりぢりタイプの短め。量は普通盛にしたのでかなり少なめ。一食だけで満足したいのなら大盛りは必須でしょう。チャーシューは今までにないタイプの味わいで、「たたき」のような感じでした。固まりのまま表面を焼いてその後に水に入れたような感じでしょうか?ラーメンのチャーシューでこういうのを食べたことがないので、ものすごく新鮮な食感でした。途中で豆板醤を加えたらこれがスマッシュヒットでそこから一気に食が進みました。

いまさらではありますが、家系総本山に行ってきたということです。

その後は静岡までは鈍行で行ったものの、時間上の制約から新幹線で名古屋に戻りJR中央線(西)の鶴舞駅の高架下にある串太郎で赤味噌三昧をしてきました。

  

やっぱり味噌のおでんを食べると「おでんは赤味噌に限るなぁ」って思ってしまいます。単価も安いですし名古屋に来た際にはお勧めの飲み屋としてリストアップできると思います。

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