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2010年01月29日

京急川崎店(1)

ちなみに板橋本町の「慶次郎」ですが、本日29日18時より限定30食で仮オープンとのことです。自分は別のところに行くと決めていたので行けません。正式オープンとなったら行こうと思います。

27日の昼食だったのですが、完全に年1の店となってしまったここに。用途はもちろん川崎競馬場で川崎記念を見るためです。さすがに後ろめたいので量ノルマの書類を持ちつつ行列してしました。例年は昼1時過ぎに行列するのですが、そうなると豚切れでして何か物足りなさを感じるから「今回は豚を食べる」と決めて11時半くらいに到着。20分くらいで着席して小豚800円ににんにくを。なお2/1は休みですのでご注意ください。

 

ちなみにこの日は店主と男性助手さんとの二人体制でした。味については「東の二郎を神奈川県で食べる」という表現が一番近い甘い感じでした。麺は加水率高くてむしろモチモチした感とかありました。麺の量は小だと鶴見・目黒・一之江よりはあるにしろひばりクラスでしたねぇ。ただ豚はすごくイケてたと思いました。やっぱり早めに来てよかったなぁ。

そのあとは量ノルマをこなしに喫茶店のあるイトーヨーカドーまで移動。うろついていたらこんな商品が売られていることに感動。

名古屋で買うか通販で買うかの二者択一の商品が川崎で買えるとは・・・。その割には「つけてみそかけてみそ」は置いていないとか基準はちょっとわからないです。

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2010年01月28日

府中店(1)

26日の夕食です。昼に来たのですがあまりにもの混雑に諦めてしまい夜の部に行くことにしました。その間の時間つぶしとしては「こなさなければならない量ノルマの書類」を持っていたのでひたすら片づけることに。それが終了して5時くらいに行ったのですが、すでに「ファーストは無理かな?」というくらいのポジションでした。さすが26日の府中はすごいわ。

そのあとも続々と来て開店時にはラブホを越えていたのでは?というくらいの客数でした。定時に開店すると店主はむしろサポートに回っていて助手の人がメインで作ってました。「セカンドかなぁ」とあきらめていたのですが、運よくギリギリファーストになりました。小豚にんにくバジル玉ねぎです。そもそもちょっと前の物産展で「バジルうめぇ」と思ったからどうしてもこの日は行きたかったのです。

 

作っている最中から「ほうとう?」「ひもかわうどん?」というくらいの太い麺をゆでているのは見たのですが、桜台がだいぶ細くなった現在二郎の中でも麺の太さランクはダントツです。しかも相当歯ごたえあります。久々の府中だったのですが、妙に懐かしい感がありました。府中といえば「回転が悪い」二郎として定評がありますが(人数×3分は見ておかないといけない)、助手さんがある程度仕事できるようになって店主もテンパることがなくなってスムーズになったのが大きいのかなと。豚は若干小さめに刻まれてましてちょっとさみしいなという印象。野菜はかなりクタでした。とりあえずこの日のメインはバジル+玉ねぎなのですが、

バジルは今までの府中の26Dayの中でも最強なのでは?

と思ってしまったほど。府中みたいなみりんや脂で甘みが前面に出ているスープだとバジルの味加減や香りがちょうどピタッとはまりました。どれくらいはまったかというと、

次回京都の夢or地球に行く際の調味料はバジルに決定

してしまったくらいです。富士丸なんかでもバジルはあいそうです。もっとも新代田とか神保町ではあわないです。もちろんスープも十分満足できるものでした。イメージとしては富士丸のスープに近いですね。だからこそ夢or地球でバジルを試してみたい衝動にかられたんです。ちなみに玉ねぎはバジルに持ってかれたのであまり印象に残ってないです…。

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2010年01月27日

ニューたんたん府中店

26日の昼食です。この日は府中の二郎で「バジル+玉ねぎ」トッピングがあるというので昼12時過ぎに到着したところラブホと逆方面に30人は並んでいました。府中の二郎は人数×3分を覚悟しないといけないので「だったら夜の部に早めに来よう」ということで一旦府中本町方面にある「ニューたんたんめん」へ。ニュータンタンインスパイアという位置づけのようです。ひらがなですしね。

ちょうどランチ時ということでサラリーマンでぎっしりしてました。とりあえずはニラタンタンメン690円を。頼んでから7,8分で。

 

ひき肉を玉子でとじているところとか「こうだよなぁ」と感じますし、穴あきスプーンを出してくれるところは本当にありがたいです。名古屋の台湾ラーメンを出す店でも穴あきスプーンを出してくれればいいのにと本当に思います。

スープに関してはゴマ油の香りが強烈なのですが、あまりコクと辛さはなかったです。もっとも晩飯のことを考えるとそれを狙ったので別にいいですけど。ありすぎたら晩の府中の二郎に行けなくなってしまいますから…。辛さに関してはこちらも注意すればよかったなと正直なところ思いました。やっぱりニュータンタンだとかなり辛いクラスを頼まないと堪能できないのでは?と思います。麺は透明感のある加水率はあまり高くないストレートでした。太さは普通くらいか?でもやっぱりニュータンタンにはニラですよね~。同意してくれる人があまりいないのがさみしいのですが。

にしても23区の東や北側にもニュータンタンが来てほしいなというのは常に思うところであります。

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2010年01月26日

あかつき

24日の昼食は駒込のあかつきにしました。すっかり営業時間も確定したようです。


住所:東京都豊島区駒込1-16-10
営業時間・定休:平日・土曜11:30-14:30 17:00-21:00 日曜11:30-15:00 月曜定休

12時前に到着するとカウンターが満席でした。着実に混む店になってきているのかなぁ?自分の中で勝手に、

家から近くて二郎インスパイアとして一定レベルの味があり、それでいて行列しないですんなりと食べられる店

という究極の理想形を満たす店と思っているので、「行列しないで」はそのままキープされてほしいです。この日は女性店主一人のみでした。明大前の吉野も女性店主のようですが、自分は行ったことがないので二郎インスパイアで女性店主を見るのはここが初めてです。店を始めたころに比べて接客もスムーズになっていたなぁという印象です。この日はあえそば750円に辛玉(辛エビ味噌)100円を。頼んで10分弱で。にんにくを入れてもらいました。

 

前回食べたときに比べてエビ風味の魚粉の香りが前面に出ていたなという印象です。肉のボリュームは減っていたように感じたけどうまかったです。ビールが500円という高め設定じゃなったら欲しいですね~。麺は若干ダマの部分があったものの質感もしっかりしていて悪くない印象でした。

辛玉については女性店主が出す際に「辛いのでご注意ください」とおっしゃったようにかなり辛かったですね~。実際半分くらい残しちゃいましたし。半分で50円にしてくれるとうれしいななんてぜいたくな欲望を出しちゃいます。でもこれが入ることによってあえそば・油そば・汁なしなどに共通する「味に飽きる」というあえそばならではの問題は解決できるかなと思います。

そんなわけでして十分にうまかったです。本当にここができたおかげで二郎未経験の二郎インスパイア店についてかなり興味がなくなってしまいました。それこそ二郎空白地域にできたインスパイア店に行ってみるくらいで十分になってしまいました。ただ「元祖どろそばの店」というフレーズの慶次郎にだけは1回様子見に行こうとは思っています。

投稿者 91E : 20:47 | トラックバック

2010年01月25日

三田本店(2)

23日の昼食でした。この日は所用で三田へ。となれば二郎に行くしかないというわけで11時過ぎに行列開始。すると裏の入口を越えて車庫で折り返して再び裏の入り口というくらいのポジション。結局1時間10分くらいで着席。今日の助手はヒゲの人と仙川店主に雰囲気の似た人との三人体制。2番席だったのでまともに写っていません。どうも冬になると光の加減に恵まれない席に回されるなぁ。小豚野菜にんにく700円で。昔は大ダブル480円だったんだよなぁ。改めて考えると本当に安かったなぁ。

この日のはにおいをかいだ瞬間に「外れの日かも」と思ったのですが、実際のところその通りで「外れ」の部類に入る味でした。スープは醤油の味が強いばっかりで全体的にコクがなく薄かったですねぇ。これも書くのに飽きましたが、

こういう日があるからこそ当たりがうれしい

わけでして、こういう日がなかったら逆に三田の二郎はつまらないわけです。麺は表面が何かぬるっとするというわかりやすくデロデロな感じでした。いくら三田は実はヤワい麺のほうがうまいとはいってもさすがにこれはどうかというレベルでした。豚もあまり味が染みてなくて若干パサ傾向でしてこれまたいまいち。一番ましだったのが野菜です。最近野菜コールをすると一つまみ以上の量は入れてくれるなという印象です。

そのあとは都営地下鉄の1日乗車券を買っていたので板橋本町にある二郎インスパイアの進捗状況を確認してきましたら看板ができていました。

左下のポスターを拡大してみました。

 

「元祖どろそばの店」というのはさすがにどうかと思います。

営業はいつからなのか?という情報はなかったので25日も確認したところ券売機は置かれたのですが、それ以上の展開は張り紙もないし試作しているようなにおいもなかったのでわかりませんでした。

そこから家に戻る電車にちょうど太田胃酸のポスターがあったのですが、南野陽子でして気分はかなり良くなりました。なんだかんだいっても嫌いになれないというか今でも好きなんだよなぁ。昔は関西から流れてくる「ナンノこれしき」を聞いていたものです。名古屋より1時間半早く始まったので。あの番組では「23歳の誕生日に結婚する」みたいなことを言いつつ現在まで独身なのはさすがに突っ込みどころ満載かなと…。

投稿者 91E : 20:51 | コメント (10) | トラックバック

2010年01月24日

凡の風@東武池袋北海道物産展

東武池袋で1/20までやっていた「凡の風」の塩つけ麺(南印風)850円を食べに行ってきました。昼過ぎの到着で30人くらい並んでいたけど思いのほか回転は良く20分弱で着席できました。物産展のラーメンは席数が多いなどあって意外と回転いいんですよねぇ。

味については、

思いのほかうまかった

というのが何よりの感想です。案内でも「今までに味わったことのない味わい」的な形で吹いていたので「とりあえず様子見しよう」というのでいっただけなのですが、期待以上においしくてびっくりしました。札幌に行くことがあったら食べてほしいし、自分も食べたいと思える一杯でした。麺に関しては札幌ならではの黄色がかった縮れ麺ではなく東京のつけ麺屋で出てくるような太めのもちもちとした食感のものでした。

つけだれは鶏がらベースに魚介を加えて透明感はあるんだけど味は濃厚でした。一見あっさりしているように見えるのですが、オリーブオイルが表面に浮いているようで(実際にオリーブオイルかは確信できないのですが…。)油濃度もそれなりです。他にはバジルとこがしネギとブラックペッパーとカレーが混じって何とも言えない複雑だけど香ばしいそんな香りがありました。さらには具は味玉とメンマとチャーシューなのですが、メンマがとにかくうまい。薄味なんだけどしっかりと染みているという印象でした。

もしもう1回札幌に行く機会に恵まれたら本店に行ってこのメニューを注文し、今回できなかったスープ割ができたらいいなぁ。

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2010年01月21日

栃木街道店

1/20の昼食に行ってきました。残った青春18きっぷが1日分ということで「往復2300円以上の場所」という縛りの下でどこかこの時期に行ってよさげな場所はあるかな?と思って調べていると

足利フラワーパークのイルミネーションが24日までやっていてよさげ

とのことで栃木県の南部に行くわけですから、そりゃあ栃木街道店に行かないという選択肢は存在しないので昼に行ってきました。夜のほうが時間配分という意味ではいいのですが、いかんせん壬生からの道を歩くのは危険極まりない行為ですから仕方ありません。それで壬生に11:24につく電車で行ったのですが、

店に到着した11:40ごろには外で20人くらいの待ち

という状況でした。当然店内には10人はいるわけでしてスタートダッシュすごすぎです。すっかり栃木の人にも浸透したなと思います。この中で壬生から歩いてきたのは店内含めて自分だけなんだろうなぁという感がありまして妙にアウェイな感がありました。行列を見ているとカップルや女性同士というのも多くて、

ひばりの次に女性比率高いんじゃね?

という気がしました。結局行列開始から1時間とちょっとで出てきました。人数×2分前後で出てきたのを考えると神保町や新代田や府中よりは回転悪くないです。今回は小豚800円ににんにくを。ラーメン以外は撮影禁止なのでご注意ください。

 

出てきたものを見て率直に感じた印象としては、

プチ桜台

でした。スープの多摩地域にありそうな乳化した色合いといい、野菜のシャキなゆで加減といい、豚のボリュームといい、スターチで麺の若干黄色がかった感じといいとにかく桜台をほうふつさせるなという印象でした。そして実際に食べた感じとしても、

プチ桜台という表現があう

というものでした。桜台ならではのうまさを保ちつつ「えげつなさを抑えた」というのが妥当でしょうか?桜台ってうまいんですけど、えげつないんです。そう感じている人も多いのではないでしょうか?脂濃度とか量とか豚の何とも言えないパワーというか本当にえげつないんです。後々のダメージは相当なものです。実際にそのえげつなさに関して自分が感じていることは

桜台に行くというテンションになっていたときには、いざ臨休というときでもひばりは代替にならない

というものです。それくらい心身の準備をしてから桜台には向かいます。とにかくえげつなさを覚悟していくわけですが、それをしないでもそれに近い味を味わえたのが今回の栃木街道店でした。そんなわけでして今回はものすごく満足できました。

ただ壬生まで歩いたら電車が出た直後で30分待たされたのはきつかったなぁ。あの何もない駅で30分待つのは本当にきついです。あと24日までやっている足利フラワーパークのイルミネーションは本当にすごくきれいです。行く価値あると思います。

投稿者 91E : 21:23 | コメント (2) | トラックバック

2010年01月20日

唐麺や十兵衛所沢店

年が明けた1/14に所沢は航空公園の近くにある「唐麺や十兵衛」で二郎インスパイアメニュー「富士ラーメン」があるとのことでとりあえず行ってみました。他にもあるみたいですが二郎インスパイアメニューは所沢でしか出していないみたいです。(これから先はわからないのですが)

場所としては航空公園駅からは長方形の対角線の先にある場所であり歩くと20-25分はかかる場所です。特に帰りは上り坂なので疲れました。カロリー消費という意味ではありがたかったのですが。店には駐車場のスペースが多々あったので車で来られる人を中心に考えているのかなと思います。


住所:埼玉県所沢市東新井町280-1
営業時間・定休:11:00-24:00 無休

ちなみに1/12から二郎インスパイアメニューは17時以降限定メニューになりました。それ以外の時間だと濃厚魚介とんこつに近いタイプのものを出してくれるそうです。詳しくはこちらを。というか大○軒インスパイアというものみたいですが。

それはともかく店に入り券売機で富士ラーメン750円を購入し、着席して10分弱で。トッピングは一切聞かれませんでした。

 

それで出てきたものを見ると

これって角○じのパクリじゃね?

感あふれるものが出てきました。他にも○勝軒インスパイアメニューも出していますし。それこそT.K.さんはどういう反応を示すのでしょうか?逆に了承済みだったりするのでしょうか?いろんな意味で気になります。もともと埼玉県内で多くのチェーンを展開する会社の店ですから。

野菜の受け皿を出してくれるのはありがたいとは思いますが、ラーメンの丼自体が本当に小さいのです。それこそ普通のラーメン屋のサイズです。なので受け皿を使う必要性がありませんでした。あるとするのなら、富士ラーメン用の醤油が出てくるのでその醤油をたらして麺や具と絡めてみるとかでしょうか?脂そば的な味付けを考えてみるという意味で。スープに富士丸張りの固形脂も結構あったのでそれを使えば面白かったかもという気は若干ありました。

スープは基本的には豚骨ベースに固形の背脂がたっぷり入ったもの。かなり乳化していて色合いとしては豚骨ラーメンに近いくらいでしたし、醤油の味は前面には出てこなかったです。ですけど脂などもあってそれなりに甘さもあったなという印象です。野菜はややクタな状態で出てきました。豚はデフォだと1 枚。渦巻き状のが薄切りで。でも豚ましだと950円になるし、しょうがないのかなと…。初めての店ではトッピングは必要以上に増さないのが味わう意味ではベターだという思いはあります。

麺は太くて縮れていて加水率少なめなのですが、意外とごわっとした感は抑えられていたように感じました。量に関しては麺を食べきったら野菜が半分残っていたくらいでして普通のラーメン屋の大盛くらいかなと感じました。でも行きつくところとしては、

航空公園駅から往復1時間弱歩くのならばひばりヶ丘の二郎に行く

というのが公共交通機関のみで移動する二郎好きの心理じゃないかと思います。車で移動できる人についてはどうコメントしていいかわかりません。

投稿者 91E : 23:46 | トラックバック

2010年01月16日

火風鼎白山店

水道橋から千石にかけての白山通りって交通量も多いし、住人もそれなりにいると思うのですが、

これといってラーメン屋がない

のが現状です。たまにできても長続きしないところばかりです。(某I神氏が雑誌で紹介したお店でもすぐになくなってしまいました)もちろん有名どころには白山ラーメンがありますが、20世紀のころに比べるとずいぶんと客足は減りました。まだ時間がかかるだろうと対面のローソンに行ったら出来上がっていたくらいですから。

ですけど年が明けた直後に白山下交差点にあったモスの跡地に、福島は白河の人気店である火風鼎(かふうてい)の支店ができたとのことなのでさっそく行ってみました。


住所:文京区白山1-31-9
営業時間・定休:11:00-15:00 17:00-21:00 現段階では未定

席数は1階はカウンターのみで11くらいです。2階もあるようですが、自分の行った時間帯は使っていませんでした。今回はラーメン650円を。頼んでからは4分くらいで。意外と早かったなという印象です。

 

まず出てきた印象としては、

丼がでかいっ

でした。スープは以前福島に行った際に買ったラーメン本での火風鼎の紹介によれば「鳥ガラと豚骨からだしを取っている」のですが、かなりあっさりとした味わいでした。ですけどものすごくうまみがありついついごくごく飲んでしまいました。あと印象に残ったのはとにかく最後まで熱かったということです。麺は手打ちでして太さにムラはありますが、多様な食感を狙ったという意味ならありなのかなと。案外加水率は高くなくてむしろ硬めのゆで加減で作られていました。

具は大ぶりで柔らかめだけど薄味のメンマと刻みねぎとヒゲネギとチャーシュー。チャーシューはこれまたラーメン本によると「炭火で蒸した後特製のしょうゆにつけたもので、脂身も少なく人気が高い」とあるのですが、確かに炙った感じのいい香りがしてました。実際に脂身が少ないのでパサっぽく感じる人もいるのでは?と思います。というか自分なんですけど…。

とはいえ久々にこの通りにできた期待できそうなラーメン屋です。長く続いてくれるとうれしいです。

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2010年01月15日

なりたけ本八幡店

三連休の最終日の11日にせっかくだからというので中山競馬場まで。去年は1回も行かなかった(はず)ですから久しぶりです。もし日曜日に小岩が開いていれば中山競馬に行くついでに立ち寄るとかできるのですが、定休なのが残念です。

この日は金をけちって家から本八幡までは都営地下鉄フリー切符で、本八幡から船橋法典までがJRという使い方をしました。というわけで昼過ぎに本八幡で降りたのですが、選んだのは結局なりたけでした。本当は「新天地」で客として歓迎されているのかどうかはわかりませんが二郎インスパイアメニューを食べようと思ったのですが、調べると夜しか二郎インスパイアメニューを出していないとのことであきらめました。

到着すると10人弱が行列していて10分ほど待ってから着席。今回は味噌味玉ラーメン800円にしました。水はセルフなのですが氷が出すぎです。着席してから5分ほどで。

 

味についての印象は

札幌で食べる札幌ラーメンと純すみ系を足して2で割った感じの味

が近いなという印象でした。豚骨+背脂+味噌の甘さ+熱さという札幌で食べる札幌ラーメンの味わいとともに、純すみ系の味噌ラーメンで感じるショウガの効いた若干刺激のある味わいも混ざっていたのでそう感じました。とにかくの印象としては

塩分濃度が濃い

わけでしてその日は水をどれだけ飲んだかわからないくらいでした。実際その日はレモンチューハイを水代わりに飲んでしまい結果として相当酔ってしまいましたから。具はもやしとももチャーシューとメンマ。麺は中くらいの太さでして、あまり加水率は高くない感じ。それで食べているうちに

ライスをおじや風にして締めたい衝動

に駆られて半ライス100円を追加注文。うまいんですけど結果としてさらにスープを入れてしまったわけでのどの渇きがやばかったです。ちなみにその日の晩飯は中山で鳥千のフライドチキンを1本食べたこともありちょっとしたつまみ以外は不要でした。

投稿者 91E : 22:14 | トラックバック

2010年01月13日

富士丸明治通り都電梶原店

13日の夕食です。この日は都営電車1日フリー券を買っていたこともあり、せっかくだから今年初富士丸ということで「白」と「炙り」が導入された梶原店へ。

18:10過ぎに到着すると自分で5人目くらいでして、まだまだ時間帯によっては空いているんだなと。とりあえずラーメン750円を購入し、券売機に張り紙があった「白」と「炙り」をお願いすることに。両者とも無料です。トッピングはにんにくと脂です。

 

麺の4分の1くらいが白に振り分けられます。白とは脂そば的なものです。白に振り分けられた部分はあるのですが、一言見た感じが

さすがに盛りがすくないなぁ

でした。個人的に「富士丸の野菜はスープを薄めるだけだから飽きたときに箸休め的な機能を満たす分だけあればいい」と思っているとはいえ、さすがにこれはさみしいだろうという気がします。スープについてはコクはありまして確かに富士丸のスープではあるんだけど、かなり軽いなという印象でした。前回同様の感想でしてもはや「100%の体調じゃなくても行ける富士丸」という地位は確保したんだなと思います。豚の炙り方はバーナーでしたが、むしろビールのつまみでこの炙り豚を出したら相当ヒットなのでは?と思います。

一方の白(脂そば的なもの)についてはサイズは鍋の取り皿サイズでして小さいです。味については正直なところ、

甘い味しかないから卓上のコショウや一味で味を加える必要あり

というものでした。しょうゆだれの上に麺を載せてその上に脂をかけたものです。食べているうちに甘さだけが際立ってしまい何かもう一つ味がほしいなという気がしました。現実的には50円を払っての生玉子でしょうか?刺激系の味わいとして豆板醤みたいなものがあれば面白いのでは?という気がします。京都にある夢を語れや地球規模で考えろみたいに客に調味料を自由に使わせて「これはイケる」というのを探させるのも面白いのではないのか?という気がします。個人的にはサラダエッセンスあたりを試せたらなと思います。

そのあとは都営地下鉄で板橋本町まで移動して偶然ネットでで見た「板橋本町に二郎インスパイア?」なる情報を確認のため行ってきました。いろいろ歩いているうちに何とか見つかりました。その場所はインド料理屋「ナマステ・ネパール」の隣でしてカレーのにおいが立ち込めまくってました。住所でいえば東京都板橋区本町14-14になります。営業開始した際にはこのにおいとの戦いになりそうです。

まだ工事の進捗状況はわかりませんが、もう少し時間はかかりそうな感じがします。張り紙を見ると「慶次郎板橋本店 豚そば」となっていまして「大そばダブル増し増し」「にんにく入れ過ぎ注意」という文字とともに二郎インスパイアっぽい写真もセットで載っています。ただ、

元祖どろそばの店

というのはさすがに引っかかりますねぇ。とはいえ場所柄1回は行くことになりそうです。

投稿者 91E : 21:59 | トラックバック

2010年01月12日

高田馬場店(1)

新装なったのでさっそく12日の昼の部に行ってきました。高田馬場駅から新目白通りに出て右に曲がってレンタカー屋を過ぎると「二郎」とでっかく書かれた看板が見えるので目的地はすぐわかります。

ちなみに新しい看板はこんな感じでした。


住所:東京都豊島区高田3-17-8
営業時間・定休:11:00-14:00 17:00-麺切れまで 木・日・祝定休

週休二日のようです。11時過ぎに到着したら待ちは4名。ちなみに自分が出て行った11時半も行列はそれくらいでした。どうやら時間帯によっては行列しないようです。メニューに関しては「早稲田の盛り」はありませんが、つけはあります。水はセルフですが、移転前よりかなり冷えています。ありがたいです。店内で気になったのは

二郎の掟

の張り紙でした。なんだろうと思ってみるとこんな感じでした。

それこそ店内に貼ってあった「混雑の際は素早く席をお譲りください」も掟にあっていいだろうし他にも、

・相模大野店主のある意味の名言「怒らないようにがんばりますので、怒られないようにがんばってください」
→究極的にはこの一言で掟はすべてが片付きそうです。
・行列中は一列で静かに
・割り込み・合流禁止
・座った人はラーメン一品以上注文すること

はあってもいいんじゃないかと思うくらいです。(これらはどこかの二郎ですでに注意の張り紙としてあるものばかりです)もっとあってもいいと思うけどとりあえずはこのくらいで。

それはともかくとして今回はドカ盛りラーメン730円を。ドカ盛りラーメンは「大」という設定ではなくて実は平均的な二郎の「小」という設定です。この日は店主と女性店員の二人体制。久しぶりに行ったのですが、店主の雰囲気ずいぶん変わったなぁ。妙に穏やかになったというか、脂っ気が抜けたというか。

やたら高い台から下ろすこともあり受け皿を用意してくれています。座るとキッチン内部がのぞき込めないくらいです。これにはびっくりしましたねぇ。今回はにんにくと唐辛子を入れてもらいました。

 

相変わらず豚は崩れています。自分は正直なところ好きじゃないのですけど、これが好きという人もいるみたいですし、そもそも高田馬場を際立たせる部分の一つなのでいいのかなという気がしてきました。野菜は以前よりも若干キャベツ比率増えたか?という印象です。

スープはショウガの香りがかなりあったのが印象的でした。ここはコクもかなりありますし、スープは本当にうまいなと思いました。味としては吉祥寺の生郎に似ていたかなという印象でした。だからこそ唐辛子を入れたのは正解でした。生郎は全地獄をしてナンボですから。本当は生玉子も欲しいけどそれはもうしてくれないみたいです。麺についてはややもっちりとした歯ごたえで若干コーンスターチも入っている感じだったでしょうか?量については小という基準だけで論じると平均的か若干多いか?というくらいでしょうか?ここに行くたび思うのですが、

こここそスープと麺だけという昔の新代田でやっていた「まかないくん」をやるべき

ということです。少なくとも自分はこのメニューがあれば馬場の二郎に通う頻度は間違いなく増えます。

投稿者 91E : 20:45 | トラックバック

2010年01月10日

BAAAN

10/9,10と青春18きっぷを使って静岡各地を巡ってました。10日は朝から三保の松原を見てから沼津へ移動しました。ちょっと前に何の気なしに「静岡 二郎インスパイア -大山」という形で検索していたところ、

沼津の石本家の隣に同じ経営者が「BAAAN」なる店で「静岡東部初の二郎インスパイア」なる形で出している

のが判明してせっかくだから行ってみたというわけです。。二郎インスパイアメニューを出す店は静岡東部にもあるようですが時間限定とか期間限定とかで恒常メニューではないようでして、恒常メニューでは初みたいな触れ込みです。富士市の大山本店の○特とんこつもありますが、「前面に押し出している店は初」という理解にしておきましょう。

その沼津から30分に1本の御殿場線に乗り1駅の大岡から30分ほど歩いて「BAAAN」へ到着しました。国道一号線を横切るところは遠回りさせられるし、他にも歩道橋を渡るしかないところがあるなどして地図上の距離よりも歩きました。車で行く人だと「東名沼津ICを降りてすぐ」くらいの距離感なんですけど…。


住所:静岡県沼津市岡一色448-1
営業時間:11:00-23:00 今のところ無休

場所は先にも書いたように家系の店として知られる「石本家」のすぐ隣です。実際入ってみるとドアでつながっていて冷蔵庫等は共有していました。実際に石本家の冷蔵庫からモノを運ぶ風景に遭遇しましたから。

ちなみにこの店は「金沢カレー」と「二郎インスパイア」の二本立てという不思議な構造です。共通のくくりを考えると

学生街で学生さんが「がっつり食べる」という際に選ぶ店

なのかなと。券売機で小豚700円を。渡す際ににんにくの有無を聞かれるので入れてもらうことに。逆にいえばこれ以外のトッピングの選択の余地はありません。席はカウンターが10くらいで6人掛けテーブルが4つはあるという広い構成です。この日はにおいからすると二郎インスパイアメニューを頼んでいた人が多かったのかなと。自分はカウンターに座ったので店員さんの雑談が聞こえてきまして、

にんにくの有無を聞いた際にで「いいです」という反応はどっちかわかんない

というのがありました。普通は「これはいらないという意味だろ」と思うのですが、店に伝わらない可能性もありますので「お願いします」「結構です」がベターかと。なんかいろいろと考えてしまいました。相模大野店の「普通」に対する店主の考えもその延長線上にあるのかなと。自分みたく「にんにくを一番うまく食べる方法は二郎」なんていいきってしまうヤツだと「普通=入っているもの」ですし、「普通=最初の工程が終わったらそのまま」と考えれば入れないになりますから。

それはともかく注文してから7,8分で出てきました。

 

見たまんまで仕上げに背脂を吹きかけています。味の全体的な特徴としては

甘い

になります。脂やみりんなどなどありますが、とにかく甘さが際立った味わいでした。スープのベースとしては隣の家系の石本家の通りに「家系のスープを二郎風にアレンジしてみたもの」というのが一番近いのかなという印象です。ただもともと家系を作っているオーナーなので味を作るのには慣れているのかコクは結構あったなという印象です。

豚は薄切りのバラ肉でしょうか?脂身はかなり多かったという印象でした。野菜はかなりクタなゆで加減でしてキャベツは5%前後くらいの比率。麺は隣にある家系のものとはかなり違っていまして、家系よりも太くて(もちろん二郎よりはずっと細いですが)、かなりもちもちとした食感でした。このもちもちさが一番の特徴だったかなという印象があります。量については普通のラーメン屋の大盛くらいでして、大で頼んでいた人も結構多かったです。

正直なところ一番きつかったのは全体的な甘さに半分くらいで飽きてしまったということでしょうか?卓上に唐辛子や醤油などを置くといった工夫があればよりよくなるんじゃないかという気がします。少なくとももともと出しているラーメンを二郎アレンジしてみたという感じの店ですので、むしろ印象は悪くなかったです。ただ公共交通機関のみを駆使して行くには優しくないのでご注意ください。

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2010年01月08日

三田本店(1)

今年から二郎や富士丸に関しては回数もタイトルにつけようと思います。めんどくさくなってやめるかもしれませんけど…。

東京に戻っての初ラーメンは結局1/8にラーメン二郎三田本店となりました。やっぱり自分にとって一番好きなものでスタート切りたいですから。11時すぎに到着したのだけど裏の入り口付近になってしまい1時間弱コースは確定。実際そのとおり1時間弱でした。この日はヒゲの助手さんと馬場や神保町で見かけた助手さんとの3人体制でした。あと例の人から2010年の年賀状が届いており新たに貼られていました。根本的な疑問としては以前にも書いたような気がするのですが、

二郎って仕込み以外で塩を使いうる局面ってあるのか?

ということです。麺を作ったり野菜をゆでたりの中では必要とするかもしれないと思いますが、実際に作る過程では醤油で十分すぎる塩分濃度あると思うのです。絶対にグルタミン酸ナトリウムを塩と見間違えただけだよなぁ。本当に気の毒としか言いようがありません。

今回は1番だったのでぎりぎり太陽は避けられたけど暗すぎたのでうまく写っていません。小豚野菜にんにく700円です。

今日のはその年賀状の影響があったのかないのかわかりませんが、あんまり醤油濃度は濃くなく塩分濃度も少なめでした。その分スープはド乳化といってもいいくらいでしてコクは十分ありました。この日のは好き嫌いが相当分かれそうだなぁという印象でした。出来がいいという人もいるだろうし、全然だめという人もいそうです。でも年末の二郎インスパイア2回で消化不良感があったのでそれは埋められたかなと。二郎と多くの二郎インスパイアとの間には大きな差があるなと改めて確認した次第です。

麺は細めでやや柔らかめのゆで加減。しばらくはこんな感じの麺なんだろうなぁという気がします。豚は全体的に薄めの味付けではあったもののジューシーで十分満足。野菜はいつものようにクタなもの。とりあえずは12/22以来の二郎だったので食べられたことそのもので満足できました。

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2010年01月05日

夜来香

新年明けましておめでとうございます。本年もこんな雑煮を食べて年明けを迎えました。

やっぱり澄まし汁ベースに「もち菜」と呼ばれるこの地域独特のもので作るものが雑煮です。具が入っているとかは自分の思考回路に存在しません。ちなみにうちの実家では鰹節を加えるとかもありません。ちなみに今年の正月は完全に寝正月を3日までやっていました。というのは実家近辺がこんな状態だったからです。

12/31の夜から降り始めて目が覚めたらこんな感じでした。実際実家に遊びに来ていた姪っ子が雪だるまを作ったくらいでした。本当にニューイヤー駅伝や箱根駅伝の天気が信じられなかったです。日本は狭いようで広い国であることを嫌でも実感してしまいました。正月3が日晴れ間らしい晴れ間を見ることはありませんでした。

ですけど5日夜には東京に戻らなきゃならないので4日は熱田神宮に初もうでに出かけました。今年は「吉」だったのですが、おみくじに「西が吉」とあったので今年は西方面の店を特に頑張りたいなと思います。でも旅については「同行者あればよし」となっているのが妙に不安だったりもします…。こんなマイペースにラーメンを食べる旅の同行者なんているはずもないですから…。

その熱田神宮の後は栄のウエルビーというサウナに行って「サウナサーキット」「ロウリュ」を。前者はサウナの中で15分間ストレッチをするというものでして、かなり汗が出ます。実際にこれを3回やることで2キロくらい落ちましたから。落ちるものがあること自体が問題なのですが…。これをこなした後で水風呂へのダイブは最上級に気持ちいいです。いずれにしても正月についた汚いものが落ちた感はありました。あくまで「感」なのはご了承ください。

そしてそれをこなしたら空腹感があったので今年最初のラーメンとして選んだのは、学生時代によく行った店です。年明け1回目はやっぱり何らかの思いがある店にしたいというのはありますから。頼んだのはぎょうざと肉もやしラーメンです。ぎょうざを撮影し忘れたので肉もやしラーメンを。

 

肉もやしラーメンは横浜のサンマーメンに近い味わいです。中華料理屋のスープなのですが、肉野菜のあんかけ炒めがかなりアツアツでして最後までアツアツでした。思い出補正はありますが、それなりに悪くない味だと思います。餃子の写真は撮り忘れたけど、浜松の餃子のもやしの部分が春雨になります。自分としてもこのラーメンが「青春のラーメン」の一つであるわけでして、横浜に行くことがあればサンマーメンを食べてはこのラーメンを思い出しています。逆にサンマーメンになじんだ人が名古屋に配属された場合にはこの店のこのメニューを食べれば少しは満たされるんじゃないかと思います。

今年の基本方針としては「行き当たりばったり」「本能の赴くまま」でいきたいなと思っています。

投稿者 91E : 23:29 | トラックバック