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2009年12月09日

三田本店

12/4の昼食だったのですが、この日妙に気になる記事があったのでまずはそれを。

■「名古屋弁よい印象」の地元市民、2割だけ

記事の内容は以下の通りです。

名古屋市は、河村たかし市長が公約に掲げる「名古屋ことばの復権」を目指して、名古屋弁のイメージなどをたずねた市政アンケート結果をまとめた。名古屋弁に「よい印象を持っている」市民は2割だけ。4割強が「よい印象、悪い印象を両方持っている」と答え、日頃の生活で名古屋弁を使っている人は4割にとどまった。
 ◆「わしがもっとPRせな」河村市長◆
河村市長は「残念な結果。わしがもっとPRせないかん。ますます使命感が強まった」と話している。 アンケートは、無作為抽出した市民2000人を対象に、9月29日から10月13日にかけて行われ、1157人が回答した(回収率57・9%)。調査結果によると、名古屋弁のイメージ(複数回答)は「親しみがもてる」が最も多く、40.4%。しかし「田舎的」も35.3%と多く、「温かい」29.9%、「面白い」「汚い」が28.3%で並んだ。日頃の生活で名古屋弁を使っている人は「いつも」25.1%、「状況によって使い分ける」17.1%を合わせて4割強にとどまり、「全く使わない」が17.5%、「あまり使わない」も39.6%と、話さない人の方が多かった。また、使用頻度の高かった名古屋弁は「米をかす」「ようけ、ぎょうさん」「ご無礼します」などとなっている。

名古屋弁のイメージを作ったといえばこの河村たかしとタモリなんですよね。いまだに「エビフリャー」といわれるのは間違いなくタモリのせいです。タモリがそれを言わなかったらもっといいイメージなのに…。どうしてもこの1点でタモリという人物の好感度が上がらないのです。東京に出た最初の頃は「海老フライは海老フライ」と言っていたのですが、だんだん面倒になっています。

ただ名古屋弁の何が悪いのかというと

濁音にアクセントが付くことと疑問形の場合に語尾が強くなること

でしょうか?前者は汚く聞こえるでしょうし、後者は怒っているつもりがなくても怒っているように受けとられてしまうことがあります。自分としては東京の人としゃべる時には標準語に近い形でしゃべっているつもりですが、どうでしょうか?間違いなく「酔っぱらったとき」「とっさの感情表現」「あまりに日常すぎること」に関しては100%名古屋弁になっていますけど…。

それはともかくとしても、

河村たかしが名古屋弁のイメージを悪くしているのでは?

というものすごく根本的な疑問があります。ちなみに彼はテレビ用のキャラじゃなくてリアルにそういうしゃべり方をする人なのでその辺だけは間違えないでください。初当選前の浪人時代(自民党宮沢派時代)に縁あって話したことのある自分が言うので間違いないです。でも新聞記事に関しては、

全く使わないとあまり使わないと回答した人は単純に自覚がないだけでもっと使っている

のは間違いないです。自分もアクセントが違うとか自覚ないですけど指摘されることはありますから。例示されたのでいえば「米をかす」は普通に使いますね。ほかには「机をつる」「ざら板」「ときんときんの鉛筆」「分団」「鍵をかう」などは名古屋ローカルの言葉です。

ちなみにこの日の三田二郎は11番席になりましてここでも撮影はアウトでした。冬の2,3,8,9,10,11ははれている日には撮影無理です。後ろの入り口で待ちは45分だったのですが、その直後に高校生が10人で行列してきました。もし自分の前に彼らがいたら間違いなく断念していたのである意味で助かりました。この日もいつものように小豚野菜にんにく700円です。一応撮影は試みたのですが「これはさすがにいやがらせだろ」というレベルになったので、10/7に食べたものをそのまま転載。

味については見た目は光加減もあって正直なところ期待できなかったのですが、食べてみたら思いのほか悪くなかったというのが印象でした。ちゃんとスープに豚のだしも感じられましたし、少なくとも薄いという感じはありませんでした。ただ麺が若干デロ気味だったなと。10月頃にでたものではさすがにないのですが、若干そんな感じがありました。もっとも三田は柔らかめの麺でこその味わいがあるというのに情けない話ですが実は最近気づいたので、それもありなのかもしれないなという気さえしました。それ以外の野菜はいつものようにクタなゆで加減でして、豚もそれなりに味もしっかりしていてしっかり味わえました。なのでトータルで見ると、案外悪くなかったよなぁという味わいでした。

とはいえ三田に関しては当たったという感覚で1年を納めたいのでこれで年内終了になるかはこの段階では決まりませんでした。

投稿者 91E : 2009年12月09日 23:15

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