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2009年12月31日

2009年12月・2009年の記録

引き続いて2000杯と1000店(支店は別の店扱い)をそれぞれ目指して頑張りたいと思っています。2000という数字の由来となった人は留置所で年越しのようです。12月は18軒20回20杯(今年164軒213回214杯)でした。最後奈良に行ったことで一気に稼ぎました。

二郎(今月3店4回4杯。今年23店57回57杯)
2回 三田本店
1回 神田神保町店、桜台駅前店

年内ゼロ 松戸駅前、京成大久保、小岩、大宮、武蔵小杉、高田馬場、新宿小滝橋通り、亀戸、歌舞伎町、荻窪

今月は質より量という店の選び方でした。ただ移転前の高田馬場に行こうとしたら休みで食べられなかったのは残念でした。年が明けたら早めに高田馬場に行くことにしよう。

二郎以外の二郎系(今月6店7回7杯。今年39店45回45杯)
2回 あかつき
1回 富士丸板橋南町店、まるぎん二号、麺屋武蔵虎洞、笑堂、ジャンクラーメン哲

今月は近所の駒込にあかつきができたことが大事件でした。早速2回行ったくらいですから。来年以降この店に行く回数は増えそうな予感がします。

二郎・二郎系以外の店(今月9店9回9杯。今年102店111回112杯)
1回 らーめん屋いとう、やきそばーHIT、ジャニス、麻布ラーメン三田店、天理スタミナラーメン屋台、彩華ラーメン本店、豚菜館、開花屋楽麺荘、スガキヤアピタ高蔵寺店

今月は東京にいたときには「二郎納め」に集中してあまり食べなかったですけど、奈良に行った期間中に一気に稼げました。

今月の好印象としては、

・豚菜館
→とにかく「関西のラーメン屋」の特徴がよく出ていた店だったと思います。逆に言えばここが苦手だと思う人は関西のラーメン屋そのものと合わないのかもという印象です。

・あかつき
→歩いていける二郎インスパイアというだけでもうれしいのに、味も二郎未経験のインスパイアの中ではトップクラスでして本当にうれしいです。

・開花屋楽麺荘の具
→本当にこの店の具は全部うまかったです。ここに限っては高くても全部いりにするのが一番いいのでは?

2009年全体の記録

1.二郎

1月 7回
2月 5回
3月 4回
4月 6回
5月 4回
6月 3回
7月 6回
8月 2回
9月 4回
10月 7回
11月 5回
12月 4回

合計は57回でして大まかに見れば週1ペースだったのかなと。昨年の65回よりも減少しています。なんだかんだいっても体が少しずつ二郎を求めなくなってきてしまっているのでしょうか?

支店別

12回 三田本店
7回 神田神保町店
6回 桜台駅前店
3回 府中店、ひばりが丘駅前店、横浜関内店、千住大橋駅前店
2回 環七一之江店、環七新代田店、目黒店、相模大野店(旧相模大野駅前店)
1回 上野毛店、八王子野猿街道店、めじろ台法政大学前店、立川店、京急川崎店、仙川店、品川店、栃木街道店、茨城守谷店、鶴見店、池袋東口店、新小金井街道店
0回 大宮店、武蔵小杉店、荻窪店、小岩店、松戸駅前店、亀戸店、高田馬場店、新宿小滝橋通り店、歌舞伎町店、京成大久保店

亀戸と高田馬場と新宿二軒は昨年もゼロだったし相当遠ざかっているなぁ。

2.元二郎・二郎インスパイア

月別のは面倒なので店別の回数を書いておきます。

5回 富士丸板橋南町店
2回 あかつき
1回 富士丸神谷本店、麺とび六方、継承あっ晴れ、富士丸北浦和店、せたが屋品川店、梵天、井の庄、ら・けいこ女子大店、あっ晴れ可児店、陸、富士丸西新井店、めんしろう、えぼし麺菜良、奥州麺処秘伝、まる重、ラーメン荘地球規模で考えろ、ラッキー食堂まとや、大二郎、麺豪K江古田one、夢を語れ+麺屋風火+にっこう@ラーメンSHOW、ドン・キタモト、麺屋大和、とんやん向宿店、夢庵朝霞本町店、モッコリ豚、拉麺一文路、富士丸明治通り都電梶原店、豚のさんぽ、にぼぶら鏡花、ラーメン信一郎矢上店、蓮爾さんこま店、丸直、まるぎん二号、麺屋武蔵虎洞、笑堂、ジャンクラーメン哲

合計回数は45回でしてこれまた昨年の50回を下回りました。ただ店の数は増えているのかもという気はします。なんだかんだいっても二郎インスパイアはブームなのかなと。個人的には物足りなさを感じることが多かったですが、富士丸と陸を別にすると菜良とあかつきと井の庄のは満足度高かったです。

3.それ以外のラーメン

月別は面倒なので回数別のを載せます。

4回 スガキヤアピタ高蔵寺店
3回 ぁ、ガッチャ麺
2回 ますたに田町店、スガキヤダイエー今池店、千石自慢ラーメン本店、王鶴@西武池袋物産展
1回 94店なので割愛

今年は112杯でして、これまた昨年の124杯を下回りました。来年はいったいどうなるのでしょうか?

投稿者 91E : 18:50 | トラックバック

スガキヤアピタ高蔵寺店

30日のおやつです。近所のショッピングモールにウイスキーでも買いに行こうと出かけたわけですが、そのショッピングモールに行って軽く空腹感を覚えた場合には必然的にスガキヤに行くことになるわけです。

そのスガキヤですが、新しいメニューができてチョット気になりました。

濃厚とんこつ醤油+焦がしにんにくオイルという商品があったのですが興味は確かにあります。でもスガキヤってこういう「新しいものを試してみたい」という客があまりこないのではないのか?という気がしています。新商品とか期間限定商品ってラヲタを対象とする店だといいんだろうけど、こういう客層が広いところだとどうなんだろう?

でも「今年の納め」という目的ですから、素直にスタンダードな商品を頼むのが筋ということで特製ラーメン420円を。

 

麺が固まっていたとかいつになく味が濃かったとかあるけど、名古屋人のDNAに染み入る味でした。来年の麺初めもおそらくこれになるんだろうなぁ。自分の中で唯一「食べる前にコショウを入れるラーメン」です。普通はとりあえずデフォの味を味わうが基本なのですが、ここに限ってはコショウを入れることで完成するラーメンじゃないかなと思います。ちなみに自分の中で「ホワイトペッパーを一番おいしく食べる方法はスガキヤ」くらいに思っていますから。

ちなみに麺納めは関西で買った緑のたぬきにすることになるかと思います。

投稿者 91E : 15:30 | トラックバック

開花屋楽麺荘松阪本店

28日の夕食です。近鉄乗り放題というきっぷを考えるとめったにいけそうにもない松阪にある「開花屋楽麺荘」へ。普通だったら松阪牛でも食べたいところだけどラーメンに行ってしまうのが悲しいところです。でも実は自分でもびっくりしたのですが、

三重県でラーメンを食べるのは生涯初

なんです。不思議とラーメンを食べるという流れにはならなかったんですよね。それはともかくとして喫茶店で時間つぶししてから営業時間に合わせて店に向かうことに。駅からは12,3分で到着です。ちなみにこの店ヤフーラーメンランキングの三重県第1位だそうです。それが気になったから行ってみたというのはあります。

 
住所:三重県松阪市宮町68-3
営業時間・定休:11:00-14:30 17:00-3:00(土日祝は通し営業) 火曜(火曜が祝日の場合は翌日)

入ると愛想のいい声で「いらっしゃいませ」と出迎えしてもらいました。尾形大作に似た常に笑顔のさわやか店主と愛想のいい女性店員二人です。接客に期待してこの店に行くのはありだなというのは入った瞬間に感じました。

席数はカウンターが7で6人がけテーブルが2つという構成。やたらメニューが多くて迷うので昼に食べた王将が若干残っていたこともありラーメン650円を。5分ほどで。

かつおの香りが強いけどいわゆる「魚介とんこつ」として東京でも何度か食べた味だなというのが率直な印象でした。ある意味看板に偽りはないです。麺は細めでやや固めにゆでたところがやや違うでしょうか?東京だとこのタイプの味だと太麺にするところが多いですから。丼のデザインは今までに見たところにはない感じでなんかかわいいです。

具はやわらかめのチャーシューとやわらかく甘く煮たメンマとのりと味玉。どれもすごくうまくて全部いり1000円にしてもよかったのでは?と思うくらい。また卓上のコク唐辛子(唐辛子+ごま油)を入れるとちょっとした辛さとコクが加わり、ねぎラー油は香りとコクを加えてくれていいです。ちなみにこの唐辛子は個人的には出前一丁のラー油っぽさがありまして、自分の中ではヒットです。いつもながら「王将のから揚げについてくる粉」と「出前一丁のラー油」は瓶詰めで販売してほしいなと思います。自分は必ず買いますから。

個人的には具と卓上調味料と接客に魅力のある店だったなという印象でした。

投稿者 91E : 08:34 | トラックバック

2009年12月30日

天理スタミナラーメン屋台

27日の夕食その2です。彩華ラーメン本店で食べた後は天理駅に移動しそのまま郵便局まで歩いてその対面にある「天理スタミナラーメン」の屋台へ。本当は本店にしたかったのですが単純にここが一番移動が楽だったので。


住所:天理市川原城町(天理郵便局前)
営業時間・定休:18:00-2:00(日祝1:00まで) 無休

30人くらいは座れるのですがこれまた満席でしばらく待つことに。するとその5分後に恐ろしい事態に遭遇しました。

天理高校柔道部と合同合宿している他校の柔道部員が30人くらい大挙してやってきた

もし順番が逆だったら速攻であきらめて電車で1駅の本店にいっていましたね。やっぱりがたいのいい柔道部員30人の後ろというのはきついですから。と同時に自分も高校時代は半日授業の日は野郎12人くらいでとんかつ屋に行って4人がけテーブル3つを独占してうるさくしていたものでして、当時の大人の方々に対して申し訳ない思いでいっぱいになりました。

それでも15分くらいで座れて小600円を。ロットのラストだったこともあり5分くらいで。これは助かりました。もし次のロットになっていたらこの日寝泊りした奈良健康ランドへ行くバスを1時間待たなくてはならない状況でしたから。そうしていたらフィギュアスケートも見られなかったわけでして本当に助かりました。

 

写真についてはかなり暗い席になったので高感度で撮影しました。自分の目に入ったのもこんな感じの色合いでした。しっかり観察して食べるのなら普通に建物の中で食べるべきでしょう。ただあくまで「日記」だし逆にリアリティあるのかな?くらいに勝手に居直ることにします。

麺は細めでやや柔らか目というのは先の彩華と変わらないけどスープや具は結構違ってました。スープはやや乳化したとんこつベースです。辛さやにんにくは若干抑え目で代わりに酸味が利いていて妙に複雑な味わいでした。具は野菜はやや少なめだったけど豚の細切れ肉が少しあったのはうれしかったなぁ。

もし彩華と似た味だったら正直徒労だろうなぁと思ったけど、結構違いがあって自分にとってはよかったです。

投稿者 91E : 23:00 | トラックバック

彩華ラーメン本店

27の夕食です。まずは「彩華ラーメン本店」です。近鉄天理線前栽駅から歩いて10分ほどだけど歩道が整備されていなくて怖かったです。地方のしかも郊外にあるラーメン屋は公共交通機関で来る人の存在を考えてないよなぁ。夜の壬生から二郎栃木街道店への道も怖くて無理だもんなぁ。


住所:奈良県天理市岩室町91
営業時間・定休:11:00-3:00 無休

当然車で来る人前提なのはいうまでもないのですが、駐車場の警備員が二人いるのはさすが繁盛店だなと。実際7-80はあろうかという席数なのに待たされましたから。もっとも一人客だったので数組抜いてすぐに座れましたけど。今回は最初から連食計画(次回のでネタにします)だったのでラーメン小680円を。関西のラーメン屋らしくサイドメニューは豊富。連食を考えていなかったらから揚げとか食べたかったけど仕方ないです。5分弱で。

 

麺は細めで柔らかめ。過去の関西のラーメンを思い出してみるとこれが関西スタンダードと考えていいのかなという気がしています。具は白菜にらもやしを炒めたもの。できればバラ肉か細切れかひき肉かを炒めたものがほしいなという印象。その油が表面に浮いているものの総じてあっさり目のスープです。鶏がらベースのシンプルなスープににんにくとラージャン(店での名称ですが、豆板醤に似ているものです)で辛さと香り付けを加えています。特にラージャンは卓上にもあるのですが、これはうまいですね。ちょっと加えるとより刺激が増していいのでは?と思います。最後まで熱々で体の芯から何か力が湧き出る感じがします。

名古屋の台湾ラーメンやベトコンラーメン、関東のニュータンタンになじんでいる人には問題なくおいしく食べられると思います。

投稿者 91E : 18:17 | トラックバック

ジャンク屋哲

26日の夕食です。天理でラーメンを食べた後は天理市内・薬師寺・唐招提寺をうろついた後に平城宮跡の朱雀門のライトアップを撮影してから新大宮まで歩いて、二郎インスパイア店「哲」のある富雄まで。どうやらこの富雄ですが、関西のラーメン本を立ち読みする限りではラーメン激戦区のようです。

この哲は米子の「笑福」の系列店なのですが。場所は富雄駅から歩いて1分と本当に近いです。新代田よりも近いと感じたくらいですから。


住所:奈良市富雄北1-3-5
営業時間・定休:11:30-14:00 18:00-スープ切れ 無休(12/31-1/3は休み)

早速黄色い看板で「ニンニク入れますか?」というアピールがあるのを確認して入店。席数はカウンターが7くらいで奥に座敷席があります。関西のラーメン屋では客とのやり取りを大切にしているのか券売機を導入する店はほとんどないのですが、ここも導入していませんでした。

今回は豚入り200g850円を。ちなみに300gでも同一料金なのですが、晩飯なので200gにしておきました。「写メ大歓迎」といううれしい張り紙があります。

夢を語れや地球規模で考えろのTSUYOSHI店主といい関西の二郎インスパイア店の店主は「どや」アピールをしたいようです。無料トッピングで野菜とにんにくと鰹節を入れてもらうことに。7,8分で。

 

麺については極太とありましたが、

二郎の半分くらいしかないんですけど…

というのがまず率直に感じた印象です。食感としてはごわごわでももちもちでもなく何だろう?と考えていると、

スパゲッティハウスヨコイの麺を質感ある感じにしたのが一番近いかなぁ?

という実に伝わらない説明。いずれにしてもパスタっぽさはあるなという印象。量は野菜よりも少なくて野菜を片付けていたら知らない間になくなっていたくらい。その野菜は水分が多くてかなりクタ。三田と富士丸の中間くらいといえば伝わるでしょうか?これが結構重たいから実に減らない。減らずに苦労していると店主が

多かった?

とこれまた「どや、うちは多いやろ」アピール。地方などには「二郎=野菜をすごく盛る」というイメージがあるようです。これもすべては平和島にある麺香房暖々のせいのような気がするんですけど…。

スープは「とんこつと鶏がらを煮込んで」とあり、確かに鶏がらの味も入っていてその分軽い感じでありました。しょうゆの味はあまり前面に出てきません。味に飽きるので店主が「途中でトッピングの希望があれば足すよ」といっていることもあり、途中から鰹節を入れて味を変えるのがいいのでは?と思います。

豚はばら肉の厚切りでジューシーなもの。これにはしっかりと味もあり本当にうまかったです。これだけは増して正解だったと心から思えました。不思議なことにこうやって地方の二郎のインスパイアを食べていると桜台でたんまり食べて「しばらく二郎はいいや」と思ったのに、早く東京に戻って二郎を食べたいと思っている自分がいます。やっぱり二郎と二郎インスパイアの間にはなんともいえない違いがあるんだなというのを実感してます。

投稿者 91E : 10:49 | トラックバック

2009年12月29日

豚菜館

26-28と関西に行ってきたのですが、26の昼は近鉄天理線の二階堂駅で下車し、豚菜館へ。5分くらいで到着。


住所:奈良県天理市二階堂上ノ庄町24-6
営業時間・定休:11:30-15:00 日曜・月曜

開店時間10分前に到着したのでちょっとふらついて開店時間直前に行ったら普通に営業していました。確かにケンミンSHOWで

大阪では営業時間前に営業しているのは普通

というのはやっていましたが、まさにそれを実感。自分の前にすでに8人いてその分を作ってから自分の番に。作業工程を見ていると細麺なのに麺上げしてから3分くらいかけて盛り付けて提供しているから「これはやわ麺だろうなぁ」と思ったらそのとおりでした。でもよくよく考えると関西のラーメン屋で食べるとやわ麺で出てくることが多いし、関西の人もそれを求めているんだろうと思います。

ちなみに今回はメンマ入り700円を。ここは京都風ラーメンの店でしてメニューはラーメンのみという関西のラーメン屋にしては珍しい仕様です。

 

しょうゆは薄口しょうゆベース。色は淡いけど塩分濃度は高め。まさしく関西のしょうゆだなと。実際その後水分とりまくりでしたから。それにやや乳化した鶏がらスープ。ご飯と一緒に食べると合いそうな味わいです。追加で150円払うか迷ったくらいです。後々のことを考えてやめましたけど。

具は薄切りのモモチャーシューと軟らかく煮たメンマと九条ねぎと細いもやしです。関西では細もやしが人気みたいでこれが使われてました。九条ねぎといいまさに関西だなという印象。モモチャーシューは味付けがしっかりしていてかなりうまかったです。700円で持ち帰りで買ってビールやご飯とあわせて食べてみたいなと思いました。

トータルの印象としては「関西に来たことを心から実感できるラーメン屋」という印象でした。関西で人気の来来亭が相武台にできたみたいですけど、大丈夫なのかなぁ?

投稿者 91E : 21:23 | トラックバック

まるぎん二号

関西方面に二泊三日で出かけてきました。その間にラーメン4杯食べたのですが、記録も合わせて年内に作成したいと思っています。というわけで前回「後日あらためて作成します」とした分です。

24日の夕食です。世間的には「クリスマスイブ」とされている日ですが、自分にとっては単なる365分の1です。荻窪二郎で働いたことのある人が愛知県の岡崎で二郎インスパイア店を開店したらしく早速訪問してみました。各駅停車しか停まらないJR東海道線の西岡崎駅を降りて南口を降りると正面に「コスモジャパン」の大きな看板が見えるのでそっちに向かって歩きます。そしてその奥にあります。西岡崎からは5分くらいで到着します。

 
住所:愛知県岡崎市昭和町字下川田10-2
営業時間・定休:11:00-14:00 17:30-22:00 水曜

入り口には「ガッツリ食べりん」とありますが、語尾の「りん」は三河地方の言葉です。「じゃんだらりん」というのを聞いたことがある人がいるかもしれませんが、語尾に「じゃん」「だら」「りん」をつけるのは三河です。愛知県は尾張と三河は不思議と仲が悪いのです。自分は尾張なのですが、岡崎出身の天野ひろゆきとかが愛知県代表として出ているのを見るとなんとなくですが違和感を持ってしまいます。

24の夜というのもあって自分以外の客が最初いない状況でした。とりあえず荻窪二郎経験者ということでメルマガはないのか?というのを調べてみたのですが、それはありませんでした。荻窪二郎といえば臨時休業なのですが、それはインスパイアしてほしくないです。以前はサッカー日本代表の試合の日が休みとか言われていたのですが、今ではよくわかりません。ただ確実に増えたよなぁ、臨時休業。

一方の店員は4人もいて無駄遣いだなとは感じました。とりあえず小240g690円を券売機で。愛知県のラーメン屋も少しずつ券売機の店が増えてきているようです。野菜を盛るにも金を取られるのを考えると、初めての店ではリスク回避的であるべきかなと思いますのでそれだけで。無料トッピングのにんにくと脂をいれてもらいました。6,7分で。


 

見た瞬間に

丼小さっ。明らかに大きさ間違えた

です。実際本当に小だとボリューム感はなかったです。麺はスターチが結構多目でした。表面はつるつるで若干太いくらいでわりともちもちとした食感。のど越しがいいのにびっくりです。野菜はらけより若干ゆでてあるか?というくらいでかなりシャキシャキです。キャベツはそれなりにクタでしたが。豚はほぐしてあるのとパサのものが半分ずつ。正直これは追加しなくて正解でした。スープですが、

確かに荻窪っぽいといわれれば荻窪っぽい

という印象でした。でも「二郎インスパイアらしくない」と感じる人がいるのも十分理解できるよなという味わいでもありました。

ちなみに年末年始については12/30-1/2の四日間が休みです。

投稿者 91E : 11:20 | トラックバック

2009年12月25日

アドニス

24日に東京から名古屋に戻ってきたのですが、その道中東海道線の吉原で下車して富士市が最近がんばってアピールしている「つけナポリタン」を食べてきました。ここからは岳南鉄道に乗り換えて2駅の吉原本町まで。ここから商店街に向かうのですが、つけナポリタンをアピールしてました。

 

途中富士山の風景がきれいでした。

7分くらい歩いたところで「つけナポリタン発祥の店」であるアドニスに到着。


住所:静岡県富士市吉原2-3-16
営業時間・定休:10:00-20:00(つけナポリタンは11:00から)火曜

もともとピザなどを出す喫茶店という雰囲気で席数は30-40くらいでかなり多目。自分も11時に到着して当然のようにつけナポリタン850円を注文。10分弱待って出てきました。

 

早速紙に書かれたような食べ方で食べてみました。つけだれはトマトの酸味が際立った味わいでした。何のだしか?というよりもとにかくトマトの酸味の味わいです。中にはとり胸肉のチャーシュー2枚とマッシュルームと半熟ゆで玉子とチーズ。一方の麺はこの地域名産の桜海老をトッピング。麺自体はやや太めでもちもちの食感でした。半分食べたところで麺にレモンをかけて食べるとトマトの酸味が弱まり、代わりに若干の甘さが出てきました。これも一昔前にはやらそうとしたダブルテイスト(死語)でしょうか?

全体的な印象としては他の商品の価格と比較しても高めの設定なので、正直なところ地元の人よりもこういう自分のような観光客が目当てなのかもしれません。

その後はこの商品が生み出されるきっかけとなった番組で対戦相手となった「富士味噌焼きそば」を食べに佐重に行ってみたのですが、定休日でもないのにこんな状態でしてがっかりでした。

 

仕方がないので別の店で富士宮焼きそばを食べたのですが、何かやりきれなかった感は残りました。

投稿者 91E : 22:02 | トラックバック

やきそばーHIT

23日の夕食です。24日に東京から名古屋に戻るため必然的に23日にしかケンタッキーを食べられないので昼はまずそれを。我ながらケンタッキーの商売に乗せられた単純なやつだなと・・・。そして夕食は?と考えたときに、

久々にやきそばーに行こう

と思い立ち行くことに。いろんなところでは18:00開店になっていますが、実際は18:30くらいに開店になることが多いのでご注意ください。とりあえずおでん3個と韓国風油そばとレモンサワーを。東京に来てびっくりしたのですが、

東京のはんぺんは白い

ということに。どうやら自分がはんぺんと思いこんでいたものは「さつま揚げ」と称されているようでしてびっくりしました。言うまでもないですけど東京で初めてあの白い物体を見ました。ほかには「ちくわっぽいけど炭水化物で作られているもの」の存在にもびっくりしました。どうやら「ちくわぶ」というらしいです、それは。これも東京に来て初めて存在を知りました。

それはともかくとして韓国風油そばです。店名に「やきそばー」となっているように「Bar」と掛け合わせたものなのでどうしても店内は暗くて撮影するのは難しいです。そのためいまいち伝わらなくて申し訳なく思います。


ラー油+αで味付けされているだけなのですが、不思議とうまいんです。実は自分の中で「ついつい食べたくなる油そば」ランクをつけると1位にきます。(2位は関内の汁なし。距離と行列がなぁ・・・。)マスター1人で切り盛りする店ですが、前日の営業終了後に仕込んでおいて注文を受けた際にパスタマシーンでカットしてゆでます。この麺がコシがあってかなりうまいんです。下手なラーメン専門店よりも。ですけど、営業時間や席数の都合でなかなかハードルが高いんです。

これとおでん3つ食べたら満腹になりました。なんだかんだいって昼飯がボリュームあったんだなと。これで年内の関東ラーメンライフは終了しました。来年も関東のラーメン店の方々お世話になると思いますのでよろしくお願いします。

投稿者 91E : 10:35 | コメント (2) | トラックバック

2009年12月23日

桜台駅前店

22日の昼食です。23日はケンタッキーを食べなきゃいけないし、24日は名古屋に行くというわけでしてこれが年内ラスト二郎になります。この日は西武線沿線で用事があったので必然的に桜台へ。かねがね

神保町を除いては11時開店の二郎は11時半ごろに若干エアポケット状態がある

というのを言っていまして、まさにその時間帯を狙って行ったところ外には自分も入れて5人くらいでしてまさに計画どおりでした。今回も普通に「小豚にんにく」で締めるはずだったのですが…

妙な違和感がありましたが、味自体は「多摩っぽい味を23区で」という味わいでおいしくいただきました。もうこれだけ食べたら「二郎はしばらくいいや」くらいの状態になっています。年末年始のブランクも耐えられるのではないか?と思うくらいですが、東海と関西の二郎インスパイア巡りを今後するのでむしろ二郎への渇望が出てきそうで怖いです。

改めてこの1年間各二郎店主の皆様方ありがとうございました。来年もお世話になると思いますのでどうかよろしくお願いします。

投稿者 91E : 17:15 | トラックバック

2009年12月22日

神田神保町店

19日の昼食です。家で郵便物を待って受け取ったら11:20でしてかねてから決めていた通りに神保町の二郎へ。11:40ごろに到着すると

靖国通りに突入か?

というポジション。ちなみに行列開始から出てくるまでに1時間40分でした。待ち時間の長さという観点では二郎の中でもトップですね、ここは。やっぱり「量が多い」「席に遊びがない」となるとそうなるのもしょうがないわなぁ。長いだけなら関内や野猿もですけど比較的回転はいいからそこまで待ち時間長くないです。それにしてもこの日は本当に寒くてきつかったなぁ。今回は今年最後の神保町ということで生玉子も頼んでみました。小豚にんにくです。

 

なにがきつかったかって豚。今回はもう7枚もありました。これは豚ダブルでしょ…。端の部分を結構押しつけられて妙にうれしかったですけど…。スープについてはこの日は意外と醤油の味が強くなくてせっかく生玉子を頼んだのに堪能しきれずちょっとがっかり。その分当たりの日の三田に近い味ではありました。麺は今回はやや柔らかめのゆで加減。そろそろ固め注文する人が増えそうな気がします。

対面の店にも結構行列できてましたね。ある意味コ○○○メ商法が成功しているようです。自分としては「二郎の行列に負けたチキン」みたくみられそうで、味見として行った1回は別にしてもう行くことはないんだろうなぁ。これから今年の二郎食べ納めをしてきます。

投稿者 91E : 08:41 | トラックバック

2009年12月21日

麻布ラーメン三田店

18日の昼食でした。この日は三田にいたのですが、昼の2時半過ぎまで用事がある+にんにくのにおいを出せないということで二郎をあきらめて麻布ラーメンに。オールスタンディングのラーメン屋で一昔前の背脂チャッチャ系をほうふつさせます。かねがね麻布のにおいに誘われて「久々に1回食べたい」という気持ちはずっと持っていたので渡りに船です。ずいぶんと久々なので入口の画像はありませんが、住所と営業時間だけでも。

住所:東京都港区芝5-14-1
営業時間・定休:11:00-5:00 日曜

今回は醤油とんこつラーメン700円を。ランチタイムに無料で出てくる小ライスもつけてもらいました。5分くらいで。ここは卓上にねぎの千切り、漬物(もやし+唐辛子)、豆板醤、すりおろしにんにく、刻みにんにく(自分で刻む仕様の)が置いてあり非常に便利です。

  

食べた感じですが、

一昔前にはやったラーメンで妙になつかしい感

というのがとにかくありました。見た目ほどに背脂がかかっていないから飲んだ後に食べるとすごくうまそうだなという味わいでした。もう飲んだ後のラーメンはやらないと決めましたけど…。若いころだったらできたけど、今は新陳代謝が落ちているから1回そういうのをするとものすごくダメージが残るんです。具は渦巻きチャーシューが2枚と甘めに煮たメンマとのりです。メンマは特にうまかったですね。このメンマとご飯で食べたかったかなと。麺はやや太めで加水率は若干高めの縮れタイプ。量も平均的な店くらいかなぁ?

とにかく不思議と懐かしい味わいでした。白山ラーメンとかホープ軒とかってふとした瞬間にものすごく行きたくなるのですが、ここもそういう位置づけなのかなぁ?

投稿者 91E : 23:59 | トラックバック

2009年12月20日

あかつき

実は12/5にも行っていました。ちょうど大崎さんが昼の部の開店直後に行った日です。単純に書き忘れていました。この日は肉のハナマサで買い込みに行くついでに駒込の「あかつき」へ。昼12時過ぎに行ったのですが。客は自分のみでした。「まだまだ認知度足りないなぁ」と思っていたのですが、実はちょうど開店直後のお客さんがはけた状態だったそうです。

この時間になると女性の助手さんがいまして、二人してでかい声で「いらっしゃいませ」との出迎え。入るこっちが恥ずかしくなるくらいでした。ですけどいろんなブログを見ると「一人で切り盛り」というものが多くて二人いた時間帯があったことが貴重だったのでしょうか?でも本当に二人いたんですって!

今回はあえそば750円で。「トッピングはどうなさいますか?」と聞かれて、野菜とにんにくを入れてもらうことに。どうやら月曜日定休ということと日曜日は昼営業のみというのが決まったようです。

醤油だれはたまり醤油を使っているのでしょうか?濃い味でとろみがある仕様です。下のほうにブラックペッパーが入っていますが、もう少しあったほうがいいかも。豚はさいころ状にカットしていますが、やっぱりうまいです。今度は夜の部にしてこの豚とビールで食べてみたいな。上には揚げにんにくがかかっています。

ここはチーズを売っているからチーズを今度は入れてみよう。他にも「辛玉」というのもかなり評判よさそうだからこれも入れてみよう。というわけでまだまだこの店通いそうです。適度に人がいてだけど行列しなくて味を維持してくれると最高です。ただ出て行くときに5,6回もでかい声で「ありがとうございました」といわれるのは妙に恥ずかしいです。

東京から一旦名古屋には24日に戻ることにしました。本当は23にしようと思ったのですが岡崎のまるぎん二号が水曜定休なのでそれに対する対応です。そして26-28は冷蔵庫買い換えの際のエコポイントの景品でもらった近鉄フリー切符を使いに関西まで行ってきます。奈良にできた二郎インスパイアなど食べられたらと思います。

投稿者 91E : 16:12 | トラックバック

2009年12月17日

麺屋武蔵虎洞

吉祥寺にある麺屋武蔵虎洞で二郎インスパイアメニューを出しているらしいのでものはためしと行ってみました。麺屋武蔵が二郎をインスパイアするとどうなるんだろう?という興味もありましたし。それにしても高円寺から吉祥寺辺りはすっかり二郎インスパイア激戦区になったものです。吉祥寺といえば、

「ホテルニューヨーク」の上にある自由の女神です。「うちの子にかぎって」でおなじみです。恥ずかしながら初めて見ました。自分にとっては「東京を象徴する建物」の一つですから見られて良かったです。うちの子にかぎってでいえば高橋良明が死んだというのはびっくりしたなぁ。

それはともかくとして虎洞に12時前に行ったのですが、若干待ってから着席。


住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-7
営業時間・定休:11:30-23:00 無休

二郎以上に狭かったなぁ。とりあえず虎麺1000円を。トッピングに関しては一切聞かれません。大きさは大中小とありますが、値段は変わらないので様子見で中を。頼んでから7,8分くらいで。麺屋武蔵の妙にテンションの高い接客や店員同士のやりとりが妙になえます。これも好感接客とはあまり縁のない二郎でなじんでしまったことの副産物かなぁ?正確には高校時代に通っていたラーメン屋の店主が無愛想だったのでそれになじんだのですが。

 

丼はかなり小さめ。各所でも出ていますが鰹節がかかっていて二郎インスパイアというよりは辰屋インスパイアといった雰囲気も。出てきた瞬間には実は煮干しの香りが強かったですね。スープはやや乳化系です。やや甘めの味わいでありますが、意外とコクがあり二郎を意識しなければ案外悪くないなという印象。さらには途中で味に飽きた場合には卓上にある七味を入れるといいです。これはかなりうまかったですね。

麺は二郎基準からするとかなり細めで妙にもちもちとした食感。ごわっとした感じはなかったですね。量は中盛りにしたけどこれだったら大盛にしておけばと思ったくらいです。野菜は豚の下に隠れているけどもやし9割でそんなに量は多くないです。ゆで加減は神保町くらいか?豚は大ぶりのもも肉が3枚。若干パサついてはいたけどたれにしっかりと味付けされていてそれなりに美味しく食べられました。

そんなわけで味自体は悪くないとは思うのですが、やっぱりラーメン1杯に1000円というのはハードルが高いよなぁ。行きつくところはここです。

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2009年12月13日

高田馬場店

移転が本決まりになったようなので最後の記念にと12/12(土)に行ったのですが、

さすがに「土曜日に営業していないはずはない」と思ったのでダメージはでかいです。あまりに久々だったから営業時間と曜日が変わったの把握していませんでした。ダメだなぁ、本当に。仕方がないのでまずは移転先に関する張り紙から。


移転開始:2010/1/6より
住所:東京都豊島区高田3-17-8(「つけめん純」の跡地)

場所としては途中まではべんてんと同じですので、べんてんにいくかどうかが迷いそうです。距離感としては二郎の移転先のほうが若干遠いかな?というくらいでしょうか?ちなみに現在工事をしておりますが、前の店の看板も残っています。

仕方がないのでこの日は14日までやよい軒で安売りしているチキン南蛮丼を。

やっぱり今話題の混んでいる店に行く気力がなかったので…。ただこの店のスープにはすごく興味があるので1回行けたらと思っていますし、その際に工事の進捗状況も確認できればと思います。

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2009年12月11日

三田本店

9日の昼食でした。この日は駒込のあかつきにするかと迷ったけど曇り気味の天気は撮影日和だということで三田の二郎にしました。さっそく行列すると後ろに外国人女性(西洋系)2人組。二郎もすっかり国際色豊かになりました。二郎みたいな食いものは間違いなく日本でしか食べられないでしょうから。この流れで期待するのは当然、

オヤジの「ガーリック?」が久々に聞けるのでは?

です。しかし残念なことに

助手さんが「ニンニク入れますか?」のときにポカンとされて慌てて「ガーリック?」と聞きなおした

ということでしてオヤジさんの「ガーリック?」は聞けませんでした。残念です。でも素直に「はい」と言ってくれた彼女たちは「漢」です。なんかいいものを見たという感じでものすごくすがすがしい気持ちでした。二郎ですがすがしい気持ちというのはそう味わえることじゃないので貴重だったなと。それはともかくとして小豚野菜にんにく700円です。久々に普通の写真が撮れました。

 

味については「三田の平均値くらい」というものでした。今日はだめだというのも今日はすげえうまかったというのもなかったです。食べた後に坂道を上りながら「今日のはどうだったんだろう?」というのを考えつつ歩いてしまったくらいでしたから。将棋などのように実は二郎も終わった後の「感想戦」的なものが楽しいんですけど、それをリアルにぶつける相手もいなくなったのでとりあえずネットに投げてみるという感じで記録をつけるようになったものです。

個別にみると麺はやや細めでもちっとした食感。この日にいた一之江の助手さん作ったのかなぁ?スープは出された瞬間は「薄めで外れか?」と思ったものの食べていくにつれ徐々に醤油の味が強くなっていってそれなりに満足しました。豚は1枚はパサではずれだったけど、残りはやや小ぶりの部位で醤油はあまりしみてないけど十分にイケていた味でした。野菜は相変わらずのクタ野菜。これらをまとめると「三田の平均値」という基本的に「今日は当たり」「今日は外れ」などなどのやりとりが中心となる三田ではある意味で珍しい味わいだったのかなと。

これで年内終了にするか、何らかの形でもう1回食べに行くかは現在考え中です。

投稿者 91E : 23:17 | トラックバック

富士丸板橋南町店

10日の夕食です。この日は西武線での用事も年内終了ということもあり、「絶対に桜台に行くんだ」と思っていたらまさかの

臨時休業メール

でした。仕方がないので必然的に富士丸板橋南町店へ。6時過ぎについたらいい位置でファーストロットとなりほっと一息。いつものように6時10分過ぎに大きな声の後で開店。店のカレンダーを見るとさっそく年末年始の休み状況があったので撮影してきました。12/31-1/4が休みです。おそらく富士丸は五軒とも同じだろうと思います。

そんなわけでラーメン750円ににんにくと脂としょうがだれを。

この日のスープは正直なところ見た感じコクが足りなそうで(注:富士丸基準)何かいまいちな感じでした。本当にここは二郎三田本店張りにスープがぶれんだよるなぁ。しかしこういう時の味方である脂が何とか救ってくれました。入れたらいい感じになりましたから。やっぱりこの脂すごいわ。麺は富士丸のごわったしたやや甘さのあるものでしたが、量はやや少なめにぶれたようでいつもよりは全体的に楽に食べられたなという印象。この日の豚は珍しく大ぶりでボリューム感はありましたね。今日のしょうがだれは前回と違って刻みネギがなかった分シンプルな味わいでよかったです。でもやっぱりこれを夜に食べるのはハードだよなぁ。昼に食べたいなといつもながら思います。

どうやら馬場の移転が正式に決まったみたいなので最後に1回崩し豚を食べに行くことにしよう。ついでに新規店舗も見に行くことにしよう。

投稿者 91E : 15:27 | トラックバック

2009年12月09日

三田本店

12/4の昼食だったのですが、この日妙に気になる記事があったのでまずはそれを。

■「名古屋弁よい印象」の地元市民、2割だけ

記事の内容は以下の通りです。

名古屋市は、河村たかし市長が公約に掲げる「名古屋ことばの復権」を目指して、名古屋弁のイメージなどをたずねた市政アンケート結果をまとめた。名古屋弁に「よい印象を持っている」市民は2割だけ。4割強が「よい印象、悪い印象を両方持っている」と答え、日頃の生活で名古屋弁を使っている人は4割にとどまった。
 ◆「わしがもっとPRせな」河村市長◆
河村市長は「残念な結果。わしがもっとPRせないかん。ますます使命感が強まった」と話している。 アンケートは、無作為抽出した市民2000人を対象に、9月29日から10月13日にかけて行われ、1157人が回答した(回収率57・9%)。調査結果によると、名古屋弁のイメージ(複数回答)は「親しみがもてる」が最も多く、40.4%。しかし「田舎的」も35.3%と多く、「温かい」29.9%、「面白い」「汚い」が28.3%で並んだ。日頃の生活で名古屋弁を使っている人は「いつも」25.1%、「状況によって使い分ける」17.1%を合わせて4割強にとどまり、「全く使わない」が17.5%、「あまり使わない」も39.6%と、話さない人の方が多かった。また、使用頻度の高かった名古屋弁は「米をかす」「ようけ、ぎょうさん」「ご無礼します」などとなっている。

名古屋弁のイメージを作ったといえばこの河村たかしとタモリなんですよね。いまだに「エビフリャー」といわれるのは間違いなくタモリのせいです。タモリがそれを言わなかったらもっといいイメージなのに…。どうしてもこの1点でタモリという人物の好感度が上がらないのです。東京に出た最初の頃は「海老フライは海老フライ」と言っていたのですが、だんだん面倒になっています。

ただ名古屋弁の何が悪いのかというと

濁音にアクセントが付くことと疑問形の場合に語尾が強くなること

でしょうか?前者は汚く聞こえるでしょうし、後者は怒っているつもりがなくても怒っているように受けとられてしまうことがあります。自分としては東京の人としゃべる時には標準語に近い形でしゃべっているつもりですが、どうでしょうか?間違いなく「酔っぱらったとき」「とっさの感情表現」「あまりに日常すぎること」に関しては100%名古屋弁になっていますけど…。

それはともかくとしても、

河村たかしが名古屋弁のイメージを悪くしているのでは?

というものすごく根本的な疑問があります。ちなみに彼はテレビ用のキャラじゃなくてリアルにそういうしゃべり方をする人なのでその辺だけは間違えないでください。初当選前の浪人時代(自民党宮沢派時代)に縁あって話したことのある自分が言うので間違いないです。でも新聞記事に関しては、

全く使わないとあまり使わないと回答した人は単純に自覚がないだけでもっと使っている

のは間違いないです。自分もアクセントが違うとか自覚ないですけど指摘されることはありますから。例示されたのでいえば「米をかす」は普通に使いますね。ほかには「机をつる」「ざら板」「ときんときんの鉛筆」「分団」「鍵をかう」などは名古屋ローカルの言葉です。

ちなみにこの日の三田二郎は11番席になりましてここでも撮影はアウトでした。冬の2,3,8,9,10,11ははれている日には撮影無理です。後ろの入り口で待ちは45分だったのですが、その直後に高校生が10人で行列してきました。もし自分の前に彼らがいたら間違いなく断念していたのである意味で助かりました。この日もいつものように小豚野菜にんにく700円です。一応撮影は試みたのですが「これはさすがにいやがらせだろ」というレベルになったので、10/7に食べたものをそのまま転載。

味については見た目は光加減もあって正直なところ期待できなかったのですが、食べてみたら思いのほか悪くなかったというのが印象でした。ちゃんとスープに豚のだしも感じられましたし、少なくとも薄いという感じはありませんでした。ただ麺が若干デロ気味だったなと。10月頃にでたものではさすがにないのですが、若干そんな感じがありました。もっとも三田は柔らかめの麺でこその味わいがあるというのに情けない話ですが実は最近気づいたので、それもありなのかもしれないなという気さえしました。それ以外の野菜はいつものようにクタなゆで加減でして、豚もそれなりに味もしっかりしていてしっかり味わえました。なのでトータルで見ると、案外悪くなかったよなぁという味わいでした。

とはいえ三田に関しては当たったという感覚で1年を納めたいのでこれで年内終了になるかはこの段階では決まりませんでした。

投稿者 91E : 23:15 | トラックバック

2009年12月08日

笑堂

7日の昼食です。川越の笑堂で今週と来週の平日に数量限定で二郎インスパイアメニューを出しているとのことでさっそく行ってきました。この日は東武東上線沿線で用事があるのもラッキーでした。池袋からだったのですが、乗換えが面倒だったのとルート確認もかねて東武東上線の川越市駅から行ったのですが、駅としては西武新宿線の本川越からのほうが近いです。場所は紅葉で有名な喜多院のすぐそばです。


住所:埼玉県川越市久保町13-2
営業時間:平日11:30-14:30 18:00-21:00 日祝は不定休(店のブログでご確認ください)

12時半ごろにつくと7席位くらいが埋まっていて外で待つことに。しかしオーダーは「笑三郎850円」を通せたので座ったらすぐ出るのか?くらいにのうのうと構えていたら実際は10分くらいして店に入ってから作ったのか?と思うくらいで案外待たされました。トッピングはにんにくのみで。しかし南側を向いたガラス窓をみっちり閉めているのでビニールハウスみたいにみたいに暑いのでご注意ください。もっとも冬にはありがたいです。あとは写真撮影する人は光の加減が難しいですのでご注意ください。店員さんの雑談を聞いている限りこのメニューは結構出ていますので昼の部に行ったほうがいいでしょう。

 

出てきたものを実際に味わうと

最近できた駒込の「あかつき」に似た味わいで正直なところうまい

というのが率直な印象でした。茅ヶ崎の菜良や駒込のあかつきを評価する人には評価できる味だと思います。麺はいわゆるカイカロの麺でして「二郎インスパイアを食べているな」という気持ちにはなれます。少なくともこのブログを見てくれている人だと「カイカロの麺はこんな感じ」というのはわかると思います。実際のところは本当に出来が良くてスープは醤油やみりんで甘みはありましてそれが前面に出ていますが、肉のだしもきちんと出ています。にんにくを入れるとものすごくピリッとした感じに変化します。脂濃度はさほどでもないけど固形脂も富士丸みたいな感じで入っています。野菜は神保町より若干シャキなくらいか?青ねぎが入っているのは面白かったです。これで少しさっぱりします。豚は大ぶりのももにくと角煮がそれぞれ1つずつ。これはかなりうまかったですね。1個ずつしかないからいつ食べるべきかがものすごく迷います。できれば2,3個欲しいけどそれは無理だよなぁ。

年末年始に向けて二郎インスパイアがどれだけできたんだろう?って調べると関西のほうには米子の「笑福」が奈良・大阪・神戸に支店を出していますし、岡崎のまるぎんが二号店として二郎インスパイア専門店を西岡崎駅に作りましたし、食べにいけたらいいなと思います。なおつくばの龍郎や仙台のビリーや塩釜の香麺は食べにいけなさそうです。

投稿者 91E : 15:37 | トラックバック

2009年12月07日

らーめん屋いとう

12/3の夕食です。この日は西武線沿線での用事だったのですが、それを20分早く切り上げて秩父夜祭に行ってきました。西武線沿線にあるポスターで興味がそそられたので。メインのイベントまでは若干時間があるということなので、以前巣鴨の市場横で「巣鴨ラーメン」(not「すがもラーメン」)をやっておられた方が出している「らーめん屋いとう」にいってきました。というか実はここに行きたかったけど、さすがに秩父は遠いので何か口実がほしかったのが正直なところです。外観は天気がいまいちだったので撮りそびれましたので住所と営業時間を先に。

住所:秩父市中町3-16
営業時間・定休:水曜11:30-14:00 それ以外11:30-14:00 17:00-22:30 原則無休

早めに切り上げて西武秩父に到着すると屋台の連続で「食べてしまおう」という衝動に駆られましたが何とか耐えました。6時半過ぎに到着すると店内に5名の行列10分弱で着席しそれから5分弱で出てきました。実は1本遅れていたら道路事情でどうなっていたかと思うと本当にぞっとします。それはともかくとして大盛チャーシュー麺900円に味玉100円です。巣鴨ラーメンはチャーシューと味玉がうまかったので必須アイテムなのです。あとは何となくですが大盛に。それにしても麦茶も懐かしかったなぁ。

 

味についてはやっぱりうまかったですね~~。甘みとコクのある濃厚な豚骨豚骨に背脂ですが、ついつい3分の1以上飲んでしまったくらいです。チャーシューもバラ肉のしっかり味のついたものが7,8枚くらい入っていてこれまた「チャーシューもビールのつまみとして成立するんじゃない?」というくらいのうまさ。やっぱり巣鴨ラーメン(notすがもラーメン)はチャーシューだなと。味玉は見た目よりはあまり味は濃くなかったですね。ゆで加減は半熟と固ゆでくらいの中間でした。もともと半分入っていて1個が追加ということを忘れてました。メンマは割と酸味のきいた味わい。麺はやや細めで柔らかめのゆで加減。量もそれなりで晩飯という観点では十分に満足できました。

ここで十分に満足できたので、屋台の誘惑に負けることはありませんでした。しかし正直なところ雨のせいもあってかどうも祭り自体はあんまりおもしろく感じませんでした。たぶん地元の人が屋台でいろいろつまみながらというのが一番楽しいんだろうなという気がします。花火も空がかすんでいて音量が大きすぎという印象でした。やっぱり今年の夏にねぶたを経験してしまったことが自分の中でいろんな意味でハードルを上げてしまったのかなぁ?と感じてしまいます。

ちなみに特急を使わないで西武秩父から池袋に戻るには2時間くらいかかりました。改めて遠さを実感しました。

投稿者 91E : 21:45 | トラックバック

2009年12月06日

2009年11月の記録

引き続いて2000杯と1000店(支店は別の店扱い)をそれぞれ目指して頑張りたいと思っています。2000という数字の由来となった人は再び逮捕される見通しです。11月は17軒17回17杯(今年152軒193回194杯)でした。今月も多いのか少ないのか判断しづらい回数でした。

二郎(今月5店5回5杯。今年23店53回53杯)
1回 三田本店、神田神保町店、上野毛店、環七一之江店、めじろ台法政大学前店

年内ゼロ 松戸駅前、京成大久保、小岩、大宮、武蔵小杉、高田馬場、新宿小滝橋通り、亀戸、歌舞伎町

もう年内グランドスラムは狙う気もありませんが、できることなら何軒かは片づけたいです。26Dayじゃない日に上野毛が初になったのも妙にびっくりです。

二郎以外の二郎系(今月4店4回4杯。今年33店38回38杯)
1回 富士丸板橋南町店、せたが屋品川店、梵天、丸直

本当は奈良にできた二郎インスパイアに行く予定でしたが、名古屋に帰れなくなったのでその流れで諦めました。実は最近また仙台・塩釜・つくば・岡崎・大阪・神戸にも二郎インスパイアメニューを出す店ができているみたいです。年末年始でどれだけ行けるでしょうか?

二郎・二郎系以外の店(今月8店8回8杯。今年96店102回103杯)
1回 こうかいぼう、天下一品恵比寿店、桑名@新宿高島屋物産展、じれっ亭、赤のれん丸の内ビル店、江戸甘、中本御徒町店、CHABTON池袋東口店

今月も行動範囲があまり広くなかったので意外とこのカテゴリーの店が増えなかったです。二郎ラストスパートモードに入っていたのもあるのでしょうか?

今月の好印象としては、

・じれっ亭
→今までで食べに行った家系の店の中でもコクがある部類で好きでした。

・めじろ台二郎
→もともと年1の店なのですが、ここ数年は「豚がパサ」などでいまいちな感じがあったのですが、今年食べたのはかなり満足できました。

・江戸甘のスープ
→なんだかんだいってもうまかったです。

12/26から二泊三日で近鉄乗り放題切符を使って出かけます。このエリア内のラーメンを開拓したいなと思います。

投稿者 91E : 21:58 | トラックバック

中本御徒町店

24日の昼食です。この日はチョット秋葉原に買い物のついでに御徒町の中本に行ってみました。ずっと久々に中本食べてみたいなというのもありましたし。昼11:40ごろにつくと10人くらいの行列。これが二郎だったらすぐなのですが、いかんせん中本は回転が悪いので結構待たされました。今回は入り口の写真を撮り忘れたので店の情報だけでも。

住所:東京都台東区上野5-20-3
営業時間・定休:月-土11:00-23:00 日 11:00-22:00 原則無休

今回は久々に蒙古タンメン770円を。とにかく冷やし味噌でも北極でもなく蒙古タンメンが食べたいというテンションだったので。体の一部分が強くない自分としてはあまり攻められないのもあります。それにしても支店が増えるたびに値段が上がっている説は否定できないような値段設定。待っている最中に150Pを集めると丼というのがあって丼ほしいなぁと思ったら、

1回500円で1P

というのを見て「さすがにここまでしてほしくない」という思いになり断念。しかも全店有効かと思いきや1店のみ有効となると厳しいです。それはともかくとして蒙古タンメンです。

 

麻婆豆腐が一面を覆っていないのが妙に不安でしたが、その予感は的中してしまいました。麻婆が乗っかっていない部分のスープはあまりコクがなく、名古屋弁でいうところの「シャビシャビ」が一番近いくらいの感じでした。中本は支店によって味が違うという意味がよくわかるような味わいでした。辛さについてもさほどでもなく比較的すんなりと食べられました。中の構成要素そのものは池袋や本店とも変わらなくて、いろいろな野菜と豚肉を炒めたものだったのですが、もうちょっと辛さがほしかったなという印象でした。実際体の一部分にも何も来ませんでしたから。これは妙にさみしかったですね。

そんなわけで年内に1回冷やし味噌か北極を本店か池袋で食べることにしよう。これでようやく11月に食べたラーメンは終了です。次回記録をまとめていよいよ年末に向けてラストスパート突入です。

投稿者 91E : 17:27 | トラックバック

CHABUTON池袋東口店

11/5の昼です。書くのを忘れていました。この日は知らない間に「グロービート」グループになっていたCHABUTONの池袋東口店で秋の限定メニューである「八丁味噌のせ秋塩らぁ麺」850 円を。もう終了してしまったんだろうなぁ。この時期は家の回線の具合が悪くてブログにアップしづらかったのも痛かったです。


住所:東京都豊島区東池袋1-3-7
営業時間・定休:月-土11:00-26:00 日11:00-24:00

席数は10くらいのカウンターのみの店ですが、エアコン(冷房)が効き過ぎなのにはびっくりしました。頼んで5分くらいで。

 

スープはいわゆる塩とんこつだけど若干の臭みはありました。とはいえ具を見る限り水菜と刻みねぎしかなくて何か物足りない感があったのでこの若干の臭みはむしろアクセントにはなったのかも。脂濃度についてはあっさりかと言えばこってりだし、こってりかと言えばあっさりだしくらいの濃度でした。麺については若干細めのを若干柔らかくゆでていました。替え玉OKメニューだったので1回替え玉してもらいました。

八丁味噌については味噌+だし汁+砂糖(ザラメが理想)を煮込んでとろっとさせたものがかかっていましたが、全部をスープに溶いても「味噌ラーメンの味」まではいかずに「味噌の味が若干ついた豚骨ラーメン」くらいな感じでした。これだったら、

味噌に水菜をつけて食べるくらいのほうがちょうどいいのでは?

くらいに感じました。とはいえ東京で八丁味噌(というか使っていいのはこの名称を使っていいのは二つの会社だけなので多くは「豆味噌」というのが正しいです。赤みそだと仙台のもののイメージになりますから)を使った料理を食べられただけでもよかったと思うようにしよう。

投稿者 91E : 10:23 | トラックバック

赤のれん丸の内ビル店

29日の昼食です。この日は吉野家ホールディングスの株主優待券300円分を使いに丸の内の「ビビンパ」(11/30をもって閉店)でビビンバを食べたのですが、ただいかんせん全然満腹にならなかったのでその足で丸ビル6階にある「赤のれん」へ。もうビル内にはクリスマスツリーがありました。

博多の人気店の東京支店です。


住所:東京都千代田区丸ノ内2-4-1 丸の内ビルディング6階
営業時間・定休:月~土11:00-23:00 日11:00-22:00 定休は丸ビルに準ずる

値段を調べてみると博多の店は500円なのに対してこちらでは750円です。麺の空輸代+丸ビルの地代もあるのでしょうが、高いなという印象。でも引き返せないのでそのまま食べることに。ゆで加減はバリカタで。2分もしないうちに出てきました。せっかちな人にはありがたいラーメンです。

 

スープはかなりとろみはあるんだけど脂濃度は低いくらいなのでついつい飲めちゃいます。東京にいると豚骨醤油よりもこういう豚骨のみのほうが逆に新鮮な味わいだなというのを実感します。麺についてはいわゆる博多の「腰の強い平打ち極細麺」です。食感としては「芯の残っている冷麦」が一番近いのかも。自分も冷麦はアルデンテくらいが好きなのでこの麺はむしろ好きな部類になります。具は固めの歯ごたえの小ぶりのメンマともも肉のチャーシュー。替え玉150円もして終了。

前回福岡に行った際には3日間で6杯食べたのですが、もう1回食べに行きたいなぁと思います。このころは島系もなかったし。

投稿者 91E : 03:06 | トラックバック

2009年12月05日

上野毛店

28日の昼食です。この日は今年初めての上野毛へ。等々力渓谷に「紅葉を見に行こうよ」テンションがあったもので。11:45ごろに到着したところ13人くらいの待ちでして大体30分くらいで着席。相変わらずの貴闘力店主と高原助手の二人体制。高原助手とつけられたのが前回のワールドカップのころと考えるとずいぶんと長いなぁ。独立志向とかあるのでしょうか?彼が独立するのなら応援したいです。彼なら二郎じゃなくてもいい二郎インスパイアを作ってくれそうな気がします。

この日は小豚にんにく800円です。ノーコールだと野菜はこんなものです。

 

スープは表面の液体油がいい感じにふたになって長くアツアツでした。もともとぬるい部類になる二郎からすると今まででも1,2を争うくらいアツアツだったのでは?と思ったくらいです。相変わらず醤油の強い味なんだけど豚のだしもちゃんと出ています。油濃度といい醤油の濃度といい本当にいい意味で「二郎において平均的」な店なんですよね。初二郎という人にはここを勧めるのがベターだと思います。

麺はややもちもちとした食感でストレートタイプでしたが、以前ほど固め注文は多くなかったような印象。これまた量も二郎において平均的。野菜もゆで加減はこれまた平均的。豚は細かくさいころ状にしたものと普通のが4枚でした。うまいのはうまいのですが、普通のタイプのがとにかく硬かったなという印象。確かに自分は二郎の豚に「かじる感」を求めるけどこの日の硬さはすごかったです。軟骨?と思ってしまったくらいですから。

とにかくここがホームだったら他の店への遠征って楽しいんだろうなと思うくらいにすべてにおいて平均的な二郎でした。その後は環八を歩いて等々力渓谷まで。紅葉もきれいでしたし、環八が近くにあると思えないような静かさに感動しました。都内にもこういう場所あるんだなぁ。それが入場無料だし本当にいいところでした。

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2009年12月04日

せたが屋品川店

27日の昼食です。以前北品川の丸直をネタにした際に、途中で通る品達をのぞいたら「せたが屋で魚郎があった」というのがどうにも気になって確認してきました。2時からしかやっていなくて実はランチ時に1回空振りしたこともありました。


住所:港区高輪3-26-20 京急線ガード下「麺達七人衆品達」内
営業時間・定休:11:00-23:00 日11:00-22:00 定休は原則としてなし

当然今回は魚郎900円を目当てに。入ったのが3時半くらいだったのでさすがにアイドルタイムということもあり空き空きでした。やっぱり行列しないのはいいなぁ。900円は高いなと思いつつにんにくの有無を聞かれたので入れてもらうことに。10分弱で。意外と待たされました。

 

スープはもともとの煮干しベースの香りが強かったなという印象でした。魚粉がかかっているとかはなかったです。それに豚骨スープと背脂を入れた感じのものでして、二郎を基準にすると脂濃度というのでは少なめになります。ただ煮干しベースが「ある意味せたが屋ベースのスープを二郎アレンジしたんだな」ということでまだいいかなと思います。最近は「単純に二郎をインスパイアした」というよりも「自分の店のメニューを二郎風にどうアレンジしたか?」のほうが興味ありますから。あるいは二郎を知らない人が伝聞だけで勝手にアレンジしてみたというほうがまだ面白いかなと思ってしまいます。

麺は中くらいの太さでむしろ家系の麺に若干水分を加えた感じのものでした。野菜はキャベツの芯の部分が多かったですが、かなりシャキな印象。豚はバラ肉なのですが、これだけはかなりヒットでした。喜多方ラーメンで出てくるチャーシューにボリューム感を加えたような感じ。途中卓上の刻み玉ねぎを入れると味に変化が出ていいです。ですけど900円払うくらいだったら素直に品川の二郎に行けばいいのでは?という印象があります。駒沢大学の本店でも近所に蓮爾さんこま店ができましたし、このメニューの頻度は変わったのではないでしょうか?

投稿者 91E : 18:59 | トラックバック

江戸甘

26日の夕食です。本来だったら上野毛か府中の26Dayイベントに行きたかったのですが、上野毛が「とろけるチーズ」で府中は「ピーナッツバター」と魅力をいまいち感じなかったです。ちなみに来月の26日はエコポイントでもらった近鉄のフリー券を使って西のほうにいるので年内ラスト26Dayを味わえないことだけは決定しました。結局今年上野毛の26Dayに行った回数はゼロだったなぁ。

そんなわけでして、西武線での用事の後に都立家政の江戸甘にすることにしました。18:15頃に到着したのですが、行列はゼロですんなりと着席できました。


住所:東京都中野区鷺宮3-1-12
営業時間・定休:18:00-24:00 火曜

今回は味噌ラーメンハイカラ970円です。ちょうど前の人たちの分を作っている最中だったこともあり15分くらい待ってようやく出てきました。

 

ハイカラとはパルミジャーノチーズがかかっているものですが、酸味のきいたチーズの香りが癖が強く賛否両論あるんじゃないかと。個人的には若干苦手な感じで正直いまいち。これだったら普通のラーメン870円にしておいたほうがよかったかもという印象。スープについては味噌はイメージとしては八丁味噌と白味噌を足して二で割ったくらいの感じの味わいでした。なので自分としては嫌いじゃないです。色の割には甘みもあったような印象です。その味噌を豚骨ベースのスープと一緒に鍋にかけて作るのでかなりアツアツです。最後まで熱かったですから。さらにその上には牛脂がかかっているようでコクもありました。麺については若干太くて質感のあるごわっとした食感の縮れ麺です。大盛も同じ値段なので大盛にしましたが、二郎の小より少ないくらいです。具は刻みネギと軽くあぶったチャーシュー。これもなかなかでした。

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2009年12月02日

麺や あかつき

本当はまだ6軒+記録を作成しないといけないのですが、先に伝えなきゃというわけのわからない使命感が芽生えこちらを先に。どうやら12/1に駒込のアザレア通りに二郎インスパイア店である「あかつき」ができたとのこと。しかも自分の中で印象の良かった二郎インスパイアである茅ヶ崎の菜良で働いていた女性店員がオープンさせたとのこと。それが家から近い場所にできたとなればいかない手はありません。このエリアには「極麺王」「ラーメンジゾウ」があった時期もあったのですが、そのビルも今では取り壊されてしまいました。なので本当に心の底からうれしく思います。場所としては駒込駅東口のアザレア通りを南に5分ほど歩いたところになります。

 

道路に先の看板が出ていて、ビルに後の張り紙があります。実は直接店が道路に面しているわけではなくてビルの自動ドアを開けてからその奥に店があります。そんなわけでして「わかりづらい場所にある二郎インスパイア」ランクを作るとかなり上位になってしまうのでは?ちなみに上の階にはスナックなどがあります。

 
住所:豊島区駒込1-16-10
営業時間・定休:11:30-14:30 17:00-21:00 月曜定休

さっそく11:45頃に到着すると自分で一人目でした。本当に女性店主でした。2月に菜良に行ったときに接客された方なのでは?自分が知る限りにおいては二郎インスパイアメニュー1本の店の中では史上初の女性店主です。(新座にあるうえだのみさえちゃんはほかのメニューも出しているので)「むさい」「殺伐」という言葉で説明されることの多い二郎並びに二郎インスパイア店でもついにこういう時代がきたんだなぁ。

さっそく券売機であかつきラーメン650円(麺250g)を。汁なし750円であるのでそれは次回にします。席数はカウンターのみで8で卓上にはコショウと一味とれんげ。頼んでから7,8分で。トッピングは出される際に。店内が暗めだったのでデジカメでは撮影しづらかったですね。これも菜良と同じかなと。

 

見た感じは菜良で出てきたのと同じような感じで期待大。実際に食べてみるとスープは焦がした豚骨を煮込んだような香り(というか名古屋の呑助飯店といえれば手っ取り早いのですが…)がしまして醤油の味が強いかなという印象でした。他にも若干の甘さもありさらには肉のだしも感じられ個人的には満足度高かったですね。野菜はかなりシャキなゆで加減でした。キャベツは割とざく切りでしたし、芯の部分は多かったなぁ。スープが塩分濃度高いので結構進みますね。

具については豚はあぶった渦巻が2枚。これはものすごくうまくて次回以降は200円プラスして食べたいなと思いました。麺は以前に菜良で食べたのと変わりなくて、その際のメモをそのまま引用したほうがいいかなと思います。

麺は自家製麺みたいですが、なんか説明しづらい感じ。とりあえずは平打ち気味の太縮れですが、澱粉が表面にある感じでして歯ごたえはあるんだけどもっちりとした食感でした。むしろうどんに近いくらいの食感だったでしょうか?「女子らけ」の麺からごわっとした感じを抜いてもちっとした感じを加えたとでもいいましょうか?

自分の中では割と好印象でした。間違いなく年内に最低1回は行くと思います。

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環七一之江店

23日の夕食です。この日は昼に前回ネタにした「こうかいぼう」で食べてから清洲橋→清澄庭園のあとは、その後は都営フリーきっぷだったので押上まで移動して、東京スカイツリーを。現在215mまでになっています。

さすがに撮影に来ている人も増えました。地元民はうざいでしょうが・・・。昼以降に行く場合だと押上よりも本所吾妻橋もしくは東武の業平橋から見たほうがいいです。

そしてその後は一之江の二郎へ。都営フリーきっぷですから・・・。5時半からだと思って5時10分くらいに到着するとすでに営業していて外には10人待ち。結局20分くらいで店内へ。今回は汁なし600円+豚100円を。トッピングはにんにくのみで。久々だったのでどうかなぁ?と思って楽しみにしていると、

今までの二郎生活の中でもっとも盛りの少ないのでは?と思えるものが出てきました

味としても「油そば」「混ぜそば」というよりは単純に「汁の少ない一之江のラーメン」だったなぁという印象でした。なので前回の感想をとりあえずはそのまま引用します。

麺は割ともちもちとした食感。こないだ食べた桜台とは対照的です。スープはみりんの甘みが強くて「亀戸で働いていたことあるんだなぁ」と感じさせる味わい。小岩や千住大橋を考えるとここが「東の二郎の平均的な味」なんだろうなぁ。豚のだしや脂濃度は亀戸よりは多いように感じますけど。豚も赤身がかっていてこれまた亀戸の影響がある感じ。野菜は野菜コールしたほうが良かったかも?というくらいの量。残す人が多くてどんどん減らしているのかなぁ?

魚粉は助手さんに言ったけど通じてなかったみたいなので「いっそのことそのまま食うか」と居直ったのですが、やっぱり味を変化させる意味でも途中からでももらえばよかったかなぁ?卓上のコショウと唐辛子も有効活用しないとダメですね。

自分の中で「小の量が少ない二郎」は現時点では目黒でも鶴見でもなく一之江です。夜に食べたり、中山競馬に行く前に食べてそのまま鳥千のフライドチキンを食べたりの際には重宝する店かなとも思います。とりあえず次回行く際には大を食べてみることにしよう。

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