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2009年09月28日

勝浦の担々麺

22日の昼食です。もともと勝浦の担々麺には興味はあったのだけど、「遠い」という理由でひたすらスルーしていたのです。ただこの時期にものすごくスペシャルな出来事があって

勝浦に行ってもいいのではないのか?

という出来事があり行くことにしました。切符で行ける範囲でしたし。その出来事に関することを済ませたあとに担々麺を二軒で食べてきました。基準は「勝浦駅から歩いていける範囲」です。一軒目は「ニュー福屋」です。


住所:千葉県勝浦市墨名719
営業時間・定休:11:00-22:00 水曜

ここは普通の定食屋といった趣でして、担々麺630円を注文。10分弱でようやく出てきました。定食メニューの中に二つほど「時価」というのがあったのは妙に気になりました。メニューを見ても本当に「定食屋の中の定食屋」といえるくらいのメニュー構成でした。

 

具は大ぶりの玉ねぎのみじん切りとひき肉を炒めたものとヒゲネギでした。スープは自分が食べた限りで一番近かったのは味仙の「台湾ラーメンのアメリカン」でした。味噌ではなくて醤油ベースの辛いラーメンというのはあったのですが、これといって辛さを感じなかった分印象はこれかなと。麺は縮れていてモチモチとして透明感のあるタイプ。量は普通くらいでした。

さすがに勝浦まで来て1軒で帰るのはもったいないし、次の電車が来るまで1時間くらいあったのでだったらもう1軒ということで「ひさご」へ。薄暗くて正直入りづらかったです。おばちゃんが作って旦那さんが出前するという感じでした。


住所:千葉県勝浦市出水1268
営業時間・定休: 11:00-14:00 18:00-23:00 水曜

一番印象に残ったのは、

隠居生活をしている村山富市の写真

でした。2003年ごろのものだったのですが、懐かしかったですね~。今回は担々麺700円を。頼んでこれまた10分弱で。辛い物を頼んだ人には冷蔵庫から500mlのペットボトルに入った水を出してくれます(辛い物を頼んでいない人にも出るかもしれませんが、確かめたわけじゃないので…)。

 

具はもやし+にら+大ぶりの玉ねぎのみじん切り+ひき肉を炒めて唐辛子で味付けしたものでした。スープはこれまた醤油ベースでして「ベトコンラーメン」「台湾ラーメン」に近い感じで、具にも結構唐辛子やラー油で辛さをつけているのでかなり統一感ありました。結構野菜が盛られていて最後片づけるのが大変でした。

麺は細めのストレートでかなりの質感でした。なんとなくですが熊本辺りで食べられる麺に近いのではないのか?というくらいでした。麺に関しては勝浦の担々麺の各店で違うと判断していいかと思います。ただいずれにしてもざっくり刻んだ玉ねぎが入っていましたし、竹岡式のもそうだと考えると房総半島では玉ねぎは中心的な食材の一つなのではないのか?というのは感じます。

味としては勝浦の担々麺は台湾ラーメンやベトコンラーメンに近いから都内に進出してくれると自分が単純にうれしいなと思います。

投稿者 91E : 2009年09月28日 20:50

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