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2009年09月24日

豚のさんぽ

こないだの19-21と長野・山梨+αの旅に出てました。初日は家→上諏訪→村井というコースをたどって、2日目は信濃大町→黒部ダム→石和温泉でした。その2日目の昼食です。信濃大町駅を出てすぐ前に「豚のさんぽ」という店がありますが、昼は「二郎インスパイアメニュー」を出しているとのことで食べてみることに。11:17到着の電車(これじゃないと黒部ダムに行けないので)で向かうと自分で7人目。なかなか人気している店のようです。

 
住所:長野県大町市仁科町3168-8
営業時間・定休:11:30-14:00 18:00-2:00(フードL.O.1:00)(ドリンクL.O.1:30) 無休(不定休かも)

11:30に開店していざ入ろうとすると「基本的に居酒屋」のようでして靴を脱いで入る形式でした。実際にカウンターに相当酒類アピールしていました。1階はカウンター7席に4人掛けちゃぶ台2つという構成。夜だと2階も開放されるみたいです。椅子もソファーが使われているし隣との間隔もかなりあいているなど数ある二郎・元二郎・二郎インスパイア系の中でもゆったりした環境で食べられるランクは1位なのではないのか?と感じたほどです。

そもそも二郎は「わざと環境を悪くして客に長居させないようにしているのではないのか?」というくらいの環境なので…。しかしここの店員は妙に声がでかくて正直なところイラっとする人はいるかも。たぶんボリュームを半分に落としても何ら問題ないと思います。今回頼んだのはそりゃあ大町二郎850円です。野菜とにんにくは入れてもらうことに。

  

野菜は「鬼まし」というのもできるみたいです。というか隣にいた人が頼んでいましたが、

地方には極端な形で伝わるというのの典型

でした。ラーメン二郎と検索するといろんな写真が出てきてその中でものすごく盛られているのがあるのですが、インパクトがあるのでしょうかそれがラーメン二郎として紹介されていることが多いのです。なので「二郎=野菜を盛る」という設定で考えてしまっているようです。これは20年弱前にあった「ジュリアナ東京」を思い出します。たぶん下着に近い状態で踊っていた子はごく少数だったと思うのですが、テレビ的に面白かったようでよく使われていました。結果として当時名古屋にいた自分は金曜日の夜になると「今からディスコ(当時の表現)」に行くという女の子が普通に下着姿で繁華街をうろついていたのを見たものです。まさにそれだなと。というわけでこの店で出てきたものを一言で語ると、

長野の凌駕グループの二郎インスパイアってこんな感じなんだよなぁ

というものでした。凌駕グループの二郎インスパイアメニューはなんとなくですが「濃厚醤油とんこつ+背脂+ 極太麺+たっぷりのもやし(キャベツ)+にんにく」っぽいものが出てくるように感じるんですよ。それに加えてみりんの甘さでしょうか?この甘さも相当特徴的な部分かなと。ただ正直なところ「豚のだし」はあまり感じられなかったです。

ほぐしてある豚もかじる感を求める自分は今一つ好きになれないのですが、それでも意外と味はしっかりついていると思いました。麺については烈士洵名の太麺に近いなというのが率直な印象でした。やっぱり長野の人が作るとこうなるのかなぁ?たまたまかなぁ?平打ち気味で軽くねじれていまして、若干黒っぽい感じで食感はやや軽め。量も目黒の二郎くらいでした。晩にはおにぎりやおやきを普通に食べてしまったくらいでした。

ただ丼の形はおもしろかったです。馬場のけいすけみたく「男子小便器」ほどの差はなかったのでリアルに「傾いているんじゃね?」と感じてしまいましたから。

そのあとは黒部ダムに行ったのですが、純粋に感動しました。人生で1回は行っておくべき場所だと心から思います。

投稿者 91E : 2009年09月24日 21:01

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