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2009年09月11日

マルナカ

5日の朝食です。この日は余った青春18きっぷを処理にしJR東海エリアに。どこにしようか?と考えたところ、

藤枝の朝ラーを食べてみよう

ということで最寄駅を朝4:58に出発し、藤枝には朝9時過ぎに到着。さすがに無理のあるスケジュールだ…。とりあえず比較的駅から近くの「池田屋」に行ったところこんな恐ろしい張り紙が。

 
住所:静岡県藤枝市青木3-7-3
営業時間・定休:7:00-13:30(スープ切れ次第終了) 日曜

当初の計画ではここで1杯、マルナカで1杯だったのですが仕方ないのでマルナカで2杯に変更。ここから北へ歩くこと15分くらいで到着。


住所:静岡県藤枝市志太3-1-24
営業時間・定休:8:30-13:30頃 日・祝・第2,4土曜

翌週だったら休みでした。ラッキーです。ここまで来て空振りはきついですから。外観は見ての通り本当に普通の家の1階がラーメン屋という感じです。創業は大正8年(1919年)でして相当なものです。触れ込みは「自家製麺」です。席数はテーブル4人用が6つと小上がりテーブル4人用が3つとかなり広めなのですが、それでも「相席」「行列」は当たり前です。自分が到着したころはギリギリ満席というくらいだったのですが、出ていくときには行列していました。

今回は冷やしラーメン550円と中華そば450円を。先に冷やしラーメンから。頼んで7,8分で。

吉野家の丼よりも若干小さいくらいのサイズでしてラーメンを食べるにはかなり小さいです。その小さい丼のを複数頼むという意味では自分が行ったことのある店だと、

・岐阜県多治見市の信濃屋
・岐阜県岐阜市の丸デブ

みたいな感じでしょうか?それで冷やしラーメンを食べた印象を一言で言ってしまえば、

冷麦に近いかな?

というものでした。まずは麺がそれに近いというのが印象。ラーメンの麺というよりは冷麦の麺を若干平たくして質感を加えた感じでしょうか?とにかくラーメン屋では食べたことのない独特の食感でした。自家製麺なのもうなずけます。その分胃には優しいので朝食べるのに向いているなという印象でした。量については隙間なくみっちり入っているので丼のサイズの割にはそれなりでした。

スープはカツオだしと鶏がらベースのスープでややかつおだしが強い味付けだったのですが、これまた冷麦のつゆに近い感じ。薬味についていたネギやワサビがなおさらそういう感じを持たせました。具はメンマとチャーシュー。メンマはかなり柔らかく煮てあってやや酸味のきいた味わい。チャーシューはもも肉の脂を落としたものでしたが、パサついている感じではなかったです。

そのあと続いて中華そばが。お客さんの食べるペースを見ていてタイミング良く持ってきてくれます。基本的な構成要素や量については冷やしと変わりませんが、薬味がないのとスープの温度の違いによる味のバランスの違いがあるように感じました。印象としてはそれこそ先に書いた「丸デブのラーメンのほうに近いかな?」でした。冷やしの場合はややカツオが強いと感じましたが、こっちは本当に五分五分くらいの味だったなという印象です。

トータルの印象としては「地元の方が朝から食べる」という用途には向いているなというものでした。もともといい意味で味覚が平均的な静岡ですから、行列ができている店だとそれだけで「最大公約数的にうまい店」と判断していいのではないでしょうか?

投稿者 91E : 2009年09月11日 15:31

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