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2009年05月30日

安中あってり麺®with一徹魂

5/29-31と駒沢公園で「ラーメンSHOW」なるイベントがあります。ここに京都にある二郎っぽいラーメンを出す店である「ラーメン荘夢を語れ」が出店するとのことで29は雨でやばかったので30日にいってきました。当日券よりも1杯につき50円安いというので前売りで2杯分買っておきました。というわけでラーメン荘夢を語れは決定しているとしてもう一軒はどこにするかを悩みました。悩んだところで

1.ブログのネタを組み立てやすい
2.コラボメニューはリスクが大きい
3.別の手段で食べることができない(orすでに食べたものは避ける)

ということで「安中あってり麺®with一徹魂」のを先に食べることにしました。ちなみに「3」についてはどういうプロセスをたどったかというと

・「てつや」は高円寺にある
・「あじさい」は物産展で食べた
・「長尾」は大二郎を出すのなら選んだけど、煮干しラーメンは物産展で食べた
・「富山ブラック麺家いろは」まさに現在新宿の小田急百貨店の物産展に出している
・「熟成細麺宝屋」は岐阜にも支店展開しているから実家に帰れば比較的楽に行ける(すましラーメンは本店のみでですが)
・「無鉄砲」は去年大阪で食べた
・「徳島中華そば徳福」は実は横浜にも支店展開している。そもそも徳島ラーメンなら「ほんま」で食べる
・「博多一幸舎」はまさに現在池袋の東急百貨店の物産展に出している
・「大砲ラーメン」はすでに久留米の本店で食べた

というものです。「あってり」という言葉によく似たものに「こっさり」というのがありますが(狙いとしては同じ)、その「こっさり」の店が今年1月東京に「麺仙葵賀佐」として出したのですが、いろいろとあってつぶれてしまったのですが、その跡地がこうなっていました。

 

葵賀佐になる前のコショウラーメンが復活するようです。というかここはおそらくキッチンの配置に問題があるようなので、ここを改めない限りいくら業態変更しても厳しいのではないかとみています。あとはワイントンへのこだわりをいかに消すかでしょう。いずれにしても近所のラーメン屋としての機能を果たしてくれるか否かの調査も兼ねて開店から数日以内に1回行ってみる所存です。

というわけで「安中あってり麺®with一徹魂」です。意外と行列が短いように感じたのですが結果としては昼1時15分くらいだったというのもあって1時間くらい行列してしまいました。

追加トッピングとかはしないで普通のにしました。

 

味については紹介通りに

「あっさり」と「こってり」を一つにするという想いが由来の「あってり麺」。鶏がら、豚骨などの「動物系」と、煮干しや鰹節などを煮込み、数種類の昆布と干ししいたけをふんだんに入れた「魚and海系」(ぎょかいけい)とひとつにブレンド。

というのが一番近くてその通りの構成要素だったと思うのですが、特に煮干しのかおりがかなり強いなというのが印象でした。東京でよく出る「肉の魚のダブルスープ」とは一見同じように見えるかもしれませんがかなり違った味わいです。動物がおとなしめで煮干しがかなり強めで全体的に軽めの味わいでして「あっさり」を目指したのはうかがえました。それでいて表面が液体油でおおわれていて最後までかなり熱々でした。この表面の部分が「こってり」なのでしょう。

具はほうれん草とこんにゃくとゴボウの煮付けと味玉とチャーシューとのり。群馬の特産品こんにゃくも入っているなど群馬アピールは頑張っていたなと。とにかくめずらしい組み合わせで何か新鮮でした。麺は細めで加水率少なめでして、イメージとしては京都のラーメン屋によくある麺に近いかなと。量は普通のラーメンよりも若干少ないか?というくらいでした。

ちなみにこの店は6月中旬に「群馬県安中市原市1373-4」に「あってりめん小路(こうじ)」という形でオープンするそうです。信越本線の磯部駅から30分くらい歩いた場所なので自分としてはかなり厳しい場所だなと…。

投稿者 91E : 19:27 | コメント (2) | トラックバック

2009年05月27日

府中店

26日の昼食です。上野毛のニラキムチは関内で食べられるし、府中の味噌はなんだかんだ言ってもうまいので府中を選択。12時15分ごろに到着したら外に10人、中に6人くらいでした。昼にすると案外すいているのね。ただ府中の場合は人数×3分かかると考えるので1時間弱コースかと…。

店内は男性助手との二人体制。もう「ファミリー二郎」はないんだなぁと改めて実感。いつものようにラジオを聞きながら待っていると、当初の予想通り行列開始から1時間弱で出てきました。今日は久々に豚入り750円に。府中の豚は当たると素敵ですからそれを信じてみたわけです。今回はにんにくとごまみそだけ入れてもらいました。

 

見た感じでわかるように白ゴマを細かく擂ったものがたっぷりかかってます。その白ゴマの下に酒粕の香りの強い合わせみそがありました。野菜につけて食べるとこれがまた何ともうまいです。もともと喜多方ラーメンをやっていた人なので味噌の扱いには慣れているだろうと信じてましたが、白ゴマの甘みとの相性は良かったです。やっぱり府中の26日は味噌関係の日には行かなきゃいけないなと…。野菜につけた後はスープに溶いていくわけですが、これもなかなかです。

豚についてはこの日はほぐし気味ででした。個人的にはほぐして食べやすくするよりもかみごたえがあるくらいを保ってくれるほうがありがたいなと。つくづくここの豚は当たり外れが大きいなと…。麺は山梨のほうとうを思わせる食感。府中はなんとなくですがより太く、より固くを追及してほしいなと思うわけです。やっぱり二郎は「支店間の違い」も楽しむべきものですが、府中の場合は独特な麺もその対象になっています。

投稿者 91E : 09:32 | トラックバック

2009年05月23日

末廣ラーメン本舗高田馬場店

高田馬場にできた末廣に行ってきました。ここは京都の新福菜館で修行して秋田に店を出したものです。いろいろと秋田アレンジを加えているとのこと。そんな秋田の人気店の進出とあり非常に楽しみにしてました。


住所:東京都新宿区高田馬場2-8-3
営業時間・定休 24時間無休

今回は並ラーメン+半チャーハン980円を券売機で。カウンターのみの10席くらいですが一人ひとりの席は広め。京都の新福菜館との一番の違いは、

ネギ入れ放題でしたが、九条ネギではなく白い部分が多いネギを刻んでいた

というところでしょうか?これが一番わかりやすい違いなので…。

頼んで6分くらいで二個とも出てきました。

  

ラーメンについては鳥ガラをベースとしてこれは新福菜館と同様ですが、かなりとろっとした感じであるのと肉の量が多いのが特徴的でしょうか?これってチャーシューメンでしょ?というくらいに入っていましたから。薄切りのもも肉でしたけど新福菜館のよりは若干厚切りだったかも。スープについては本当にどろっとした感じでしてそれは一番違っていましたね~。塩分濃度が濃いのはいっしょですけど。あとは新福菜館と比べるとこってり感があったかなと。麺については博多のよりは若干太くて若干加水率が高いくらいなのは変わりません。またチャーハンについてはかなり油分が多かったなというのが率直な印象でした。それ以外は比較的新福菜館とは変わらない感じかも。

今年の夏は「東北三大祭りに行きつつ二郎系をめぐってみよう」というのを考えているのですが、秋田にはそういう店が現段階ではないのがさみしいところです。弘前には最近一軒出来たみたいなんですけど…。(それはブログの「一都三県以外の二郎系」には福井の岩本軒とかとともにアップしました)秋田だとどこに行くのがいいんだろう? いまそれをちょっと考えているところです。

投稿者 91E : 14:26 | コメント (4) | トラックバック

2009年05月21日

相模大野駅前店

5/20の昼食です。この日は都内での用事がちょっと遅めだったので、せっかくの機会だからと5/24でいったん閉店となる相模大野駅前店へ。12時ごろに到着するとすでに30人くらいの行列でした。相当駆け込み需要あるようですのでご注意ください。40分くらい行列して店内に入ると早速こんな張り紙が。

なかなかきれいな字だなと。とりあえず24日までの営業は

すべて昼の部だけですのでご注意ください。なお24日は千秋楽イベントもあるので相当な人になると思われます。ちなみに移転先の地図はこちら。

時間は前後しますが食後にさっそく撮影してみました。まだ看板は付いていません。新築のビルのようでして二郎の中でも1,2を争うきれいさでスタートできると思われます。

 
住所:神奈川県相模原市相模大野6-14-9 MKプラザII

駅からだと徒歩で5分強かかることもあって「相模大野駅前店」から「相模大野店」に変更するようです。席についてはコの字状で15くらいあります。野猿の次に席数が多いくらいでは?と思います。今後も1ロット5人でやっていくのなら3ロット分の席数になるわけです。となると座ってから出てくるまでの時間が長くなるんだろうな。でも今の狭い通路はなくなるのでそれはいいかなと。

むしろ今まで静かに生活していた住民のところに二郎のにおいとほぼ毎日の行列がやってくるということでトラブルが起きないといいのですが…。ちなみにこの再開発は結構住民(というか商店街)と結構もめているみたいです。

結局行列開始から50分くらいで着席となりまして、そこから6分くらいで出てきました。今回は小豚750円です。トッピングはにんにくのみで。

 

スープの量はかなり少なめ。これは女子らけですか?というツッコミが入るほどでした。かなりとろみがある乳化系スープでしたが、塩分濃度は高めで結局半日以上のどが渇きました。麺はコーンスターチの香りがかなり強め。やや細めでもちもちとしたゆで加減。量はひばりとかよりは多く、神保町や桜台よりは少ないくらい。二郎ならば平均的くらいといったところでしょうか?豚はかなり厚めのが5枚ほど。やや赤みが残っているのが特徴的だったでしょうか?肉のボリュームもあってかなり腹もちが良すぎてなかなか寝付けませんでした。

投稿者 91E : 09:43 | トラックバック

2009年05月20日

燈の車

18日の夕食です。この日は東武東上線での用事の後に川越市駅まで出てから本川越駅で乗り換えて狭山市駅まで。狭山市駅には1時間くらいかかって到着し、さらに駅から20分歩いて到着。そもそも西武線の用事がある木曜日と水曜日が休みなうえに営業時間も19:00-23:30くらいまでと短いので何かとハードルが高い店です。


住所:埼玉県狭山市中央4-24-8
営業時間・定休:19:00-23:00 水曜・木曜

それで到着したら4人くらいの待ちで10分くらいで店内へ。マスクをした夫婦と思われる二人で切り盛りしていました。とりあえずは「久々につけを食べよう」というわけで特製つけ麺950円を。実際に前につけを食べたのはいつだろう?というのを調べてみると昨年の12月27日に広島の「つけ麺本舗辛部十日市店」で食べたときでした。着席してから15分くらいで出てきました。単純にタイミングがずれたというのはありますが、ここは店側の要因で回転の悪い店と考えて間違いはなさそうです。テレビ+カウンターのみの10席です。

チャーシューをあぶって出してくれるのですが、つけだれにそのあぶった香りが強く出ていました。濃厚魚介とんこつというカテゴリーには入るのですが、最初は肉の存在のほうが強いなという印象。肉と細くて柔らかいメンマが入っていてなかなかの美味。最後のほうはゆずの香りもします。味に飽きてきたころに変化とさっぱり感を加えてくれて個人的にはよかったです。麺は玉子の香りが強いモチモチとした歯ごたえ。量は正直かなり少なめでして大盛り+100円は必須アイテムかも。あとはカイワレがちょっと乗っていてさらにさっぱり感も。

投稿者 91E : 09:47 | トラックバック

2009年05月17日

富士丸板橋南町店

14日の夕食でした。

やっぱり現在の「富士丸神谷本店」は「王二郎」が一番しっくりくるんですよね~。王子よりも赤羽や東十条のほうが近いんですけど、自分は「王二郎」という風に先輩から教えてもらったものです。その頃は看板にも「ラーメン二郎よしぐま」というのはありました。残念ながら当時は写真を撮ろうという発想がなかったので残っていませんが。今となっては「もんじゃ二郎」「ラーメン二郎代々木店」「ラーメン二郎町田店」「ラーメンさくら神田司町店」の写真を残していないのを激しく後悔しています。

西武線沿線での用事を終えて6時過ぎに行くと4人目。一番乗りはロスが多いのでこれくらいのポジションが理想なのですが無事に取れました。結局10分くらい遅れて開店。この日はラーメン750円+生たまご50円を。この日のBGMはどういうわけかハロプロ関係でして(それも中途半端に新しいもの)、いろんな意味できつかったです。

なお現在はしょうがだれとかにんにくだれの有無は先に聞かれるようになりまして生たまごと共に先に出てくるようになりました。トッピングコールの際には野菜脂にんにく辛めだけでOKです。今回も「にんにく脂」だけコールして出てきました。

 

スープはいつもよりも液体油が多かったような印象でしたが、香味野菜がしっかり入っているからその時はきついけど数時間が経過すると意外となんとかなっています。麺はいつもよりもほぐれていない部分もあったけど量に関してはいい感じでした。多すぎにブレていなくて助かりました。とにかくここは量のブレがハンパないですから…。メンマは復活しているのですが、以前あったファーストロットでのメンマサービスはないです。仕方ないんですけど。豚は1枚しかなくて正直なところ不満。かといって豚入りで1000円にするのもどうもなぁと思うので、毎度毎度のことですが中間で850-900円くらいの豚入りメニューがほしいなと。野菜は今回はノーコールだったのですが、ここのは水分を多く含んでいるのを考えるとスープが薄まるのでもっと少なくてもいいくらい。改めて今回確信したのは、

やっぱりしょうがを一番うまく食べる方法は富士丸

ってことですね。さすがに3日連続で二郎or富士丸だったのでいろんな意味でやばいなと感じたので翌日はさすがに別のものにしました。それについては次回に。

投稿者 91E : 10:25 | トラックバック

2009年05月16日

三田本店

13日の昼食だったのですが、この日は久々に味見も兼ねて三田へ。11時半ごろは3番席の出口まで到達していないほどで、「これだったら用事を片づけてからでOK」と判断してそれから15分後につくと「なかまえ由紀」のポジションでした(要は頂上付近)。油断なりません。結局行列開始から30分くらいで出てきました。この日は三人体制。小豚野菜にんにく700円で。大ダブル480円の時代からすると本当に高くなったなぁ…。

 

この日のスープはしょうゆ味がかなり強かったですね。十分にうまいんですけど、なんかずっとのどが渇いていました。1リットルのウーロン茶も気がつけば1時間ほどでなくなりさらに500mlのペットボトルを追加してしまいました。麺は正直なところ最近は不満だったのですが、この日のはやや細めだったものの質感も歯ごたえも十分でして「これぞ二郎の麺」という感じの満足感。しかしこの日一番すごかったのは豚。

確かこの日は小豚を頼んだと思ったのですが、

明らかに豚ダブル並みのボリューム

あまりにもの質感に思わず撮影してしまいました。この大きさのものがもう1個と通常のものが5枚くらいあって本当にそれだけでおなかいっぱいでした。実際にその時は晩飯不要と思いましたね。もっともその日は飲み会があってついついいくつかつまんでしまいましたけど…。

この日は湿度が低いからラッキーと思ったのですが、最後のほうは汗が流れてしまいました。前日の神保町と合わせてだんだん二郎に不向きの季節になってきているなというのを実感しています。といいますかこないだの調子だったら千住大橋はもう相当やばいんだろうなぁと感じます。開店からそろそろ1か月が経過するのでどう味が変化したのかを味わいに行こうかと思います。

投稿者 91E : 23:05 | トラックバック

神田神保町店

5/12の昼食です。この日は区役所で住民票をもらうついでに足を延ばして行ってきました。最近インスパイアばっかりだったので「二郎らしい二郎を食べたい」というのがありました。10:50くらいに到着するとすでに20人以上の行列でした。そして開店時には靖国突入という異常事態でした。というわけでして、

「神保町の二郎はいつすいていますか?」という質問の答えは「いつでも混んでいる」「なるべく早く行くべし」になります

結局行列開始から1時間でありつけました。人数×2.5分くらいというこの店の待ち時間のデフォでした。この日も女性助手との二人体制でした。2月に行った際に比べて仕事をこなす範囲がかなり増えたなという印象です。

それで味についてですが、

この日のはかなりイケてた

というのが一番の感想。ここ数回「あれっ?」という感想だったので不安だったのですが、それを打ち消してくれただけではなく、もっと頻繁に行かなくてはならないなというのを確信した次第。また麺がスープを吸いやすいので天地返ししながら食わないととんでもないことになるのもある意味全盛期に戻ったかなと。みるみる茶色になっていくんです、麺が。そんなわけでして、

・ただでさえ量が多い
・麺が延びやすい
・席に遊びがない

というのもあって回転が悪いのも仕方ないかなという部分はありますね。この日は「大で大丈夫ですか?」と聞かれたにもかかわらず「大丈夫です」と突撃した3人組がいたんですけど、あの後どうなったんだろう?ちょっと気になります。それにしてもあの箸は食べていると本当に指が疲れるなと。この日は湿度が高かったのもあって食べている最中に汗が出てきました。これから店内が暑くなるので二郎に行くのに厳しい季節になってきたなと。となると一番涼しい野猿が重宝するかと思います。

とにかく久々に二郎らしい二郎を食べることができてものすごく充実感がありました。

投稿者 91E : 11:44 | トラックバック

2009年05月15日

ドン・キタモト

10日の夕食です。先の麺屋大和の後にはあしかがフラワーパークへ。藤がきれいでした。

 

その後は大宮にいったん出てから(切符の都合もあって)、北本に行って「ドン・キタモト」へ。この日じゃなければ北本自体行けることがないだろうというので選びました。やっぱりフリー切符はいいなぁ。北本駅からは「東口を出る→最初の角を左へ→そのまま道なりに歩いていると結構食べ物屋がある→さらにはボウリング場もある→20分くらいでようやく到着」というのはデジャヴでした。どこだろう?と記憶を引っ張り出すと

長野県は安曇野にある麺花四天

でした。もっとも店内の雰囲気と接客は全然違っていましたが(接客は単純に女性店員がいるかいないかの差が大きいのですが)。結局6時少し前に着いたのですが、その時間でさえ10人くらいの待ち。意外と人気あるようです。ドンといえばやっぱり石野真子の「私の首領」でしょうか?

 
住所:埼玉県北本市東間5-100
営業時間・定休:11:30-15:00 18:00-24:00 火曜

席数は座敷に6人掛けのものが2個とカウンター席が10人でして一人当たりのスペースは広いなという印象。店員が食券を買うたびいちいち「小でも普通のラーメン屋の倍です」とのトーク。ここまで行くと券売機に何か張り紙でもしたほうがいいのではないのか?というのは感じます。

小豚入り850円でにんにくを入れてもらうことに。トッピングは先ですので。トッピングを言ってからは10分くらいで。

 

ここはカネシの緑ラベルがあるなど頑張っているのはわかりますし、一つ一つの工程は頑張っているのもわかります。スープは乳化系の濃厚醤油とんこつでかなりとろっとした感じで濃厚さはあります。醤油の味は前面には出てこない感じです。麺は「カラス様のイベント」の広告が貼ってあったように浅草開化楼の麺です。ここはやや硬めのゆで加減だったなという印象。量は確かに平均的な二郎くらいはありました。豚は豚入りにしたのですが、それでも3枚。正直さみしいです。あまり味もついてなくてスープに浸しながら食べたほうがいいなという印象。野菜は先の大和よりはゆでてはあるけどかなりシャキな感じでした。

出て行くときにはさらに行列ができていました。この界隈でこのタイプのラーメンが食べられるのはここかラーメン二郎大宮店か富士丸北浦和店くらいですから人気するんでしょうね。

投稿者 91E : 10:08 | トラックバック

2009年05月13日

麺屋大和

10日の昼食です。この日は「あしかがフラワーパーク」に藤を見に行ったわけですが、

ラーメン二郎栃木街道店が休み

という残念な事態でした。仕方がないので「いっそのこと北関東の二郎インスパイアをめぐってみよう」という風に考えてJRのホリデー切符を利用。まずは栃木県小山市にある「大和」へ。ここは「新宿の二郎での経験…」というのがラーメン雑誌に書かれているところです。

 
住所:栃木県小山市駅南町3-26-9
営業時間・定休:11:30-23:00 月曜

12時過ぎに到着すると6人の待ちでしたが、郊外店らしくカウンター席ではなくテーブル席のみだったので集団の客を抜いて2人掛けのテーブルに先に着席。ラーメン大盛り580円を。大盛りでも同じ値段だったのでつい…。残念ながらトッピングに関しては一切聞かれませんでした。

ちなみにこの店はつけのほうが人気があるようです。実際自分以外の客はつけを頼んでいました。席に置いてあったラーメン本のコピーによると「魚介とんこつ」なつけだそうです。焼き石もでてきます。このつけだと「何も栃木までわざわざ行かなくても」という感じがするのでラーメンでよかったのかなと。注文してから10分弱で。

 

スープはかなりとろみのある乳化系の濃厚醤油とんこつでして、確かに「新宿の二郎での経験…」は否定できないなとは感じました。これまたラーメン本のコピーの受け売りですが甘みが強かったです。栃木県仕様にすると甘くなるみたいなことが書かれていました。ちなみににんにくの香りは感じなかったです。麺は二郎にしてはかなり細めのものでして加水率少なめのかむ感じの食感。ストレートタイプです。量は大盛りにしましたが、二郎の小より若干少ないくらいの量です。チャーシューはあまり味付けはされてません。野菜はらけいこよりは若干湯通ししてあるかな?というくらいのゆで加減でかなり生に近いです。

とりあえずは580円で食べられるというのが魅力でしょうか?二郎でも580円以内で食べられるメニューとなると「目黒の小」くらいなものですから。昔は三田の大ダブル480円だったんだよなぁ(それでも数回の値上げがあったらしい)。あの頃のCPの良さは異常だったんだなと。

投稿者 91E : 09:25 | コメント (2) | トラックバック

2009年05月09日

とんやん向宿店

5/7の昼食です。この日名古屋から東京に戻ってきたわけですが、Googleで「静岡 二郎系 -大山 -純太」で検索するとこの店が出てきたので立ち寄ってみることにしました。この「とんやん」は浜松を中心に10店舗展開していますが、東海道線の駅から徒歩20分圏内にあるのがここと袋井店だけでした。「せっかくだから浜松を見て回ろう」という狙いもあり浜松から20分ほど歩いたところにあるこの店に。


住所:静岡県浜松市中区向宿2-2-6
営業時間・定休:11:00-23:30 不定休

他の支店の住所はこちらにありますのでご確認ください。もちろん今回の目当てはこの幟にもあるメニューです。全店で出てくるようです。

店内は郊外店らしく広め。山盛極太豚ラーメン750円を注文して7分ほどで出てきました。にんにくは3個出てきて自分でクラッシュします。なお麺倍で950円、野菜倍でも950円、から揚げ4個盛で1050円になります。

 

スープに関してはかなり甘めの豚骨醤油です。ただひき肉も入っていたので意外と肉のだしもあったようにも感じました。具は大ぶりに切ったキャベツともやしと豚の薄切りをゆでたものがのっかってます。メニューには「豚」とありますが、二郎とは明らかに違います。見た目としては兵庫県三田市のちぇりー亭が一番近いかなという印象(もっともチェリー亭は炒めてあるので味は違いますが)です。麺は平打ち気味で黄色がかったつるつるのものでして、量は平均的なラーメン屋の確かに1.5 倍くらいだなと(210gという意味で)。ごわごわという感じよりはもちもちに近い食感でした。かなり甘かったので途中でコショウを加えると味の変化を楽しめます。

正直なところあまり期待していなかったので、案外悪くないというのが一番の印象でした。帰りに静岡のラーメン本を買って読んだのですが、浜松などの西側は「やや甘い感じ」と記載されていたのですが今回の味も確かにそうだなと納得できるものでした。やっぱり地方のインスパイアめぐりは味の予想ができないところが楽しいですね。その地域の好みも反映されているのも大きいなと。

投稿者 91E : 11:24 | コメント (4) | トラックバック

2009年05月08日

ラーメン福 小幡店

名古屋滞在時はずっと姪っ子家族がいて何か外出しづらい空気があり、あんまり出かけなかったのですが彼らが帰った後の5/6の昼飯として行ってきました。豚骨醤油+量の多いもやしというのがかねがね気になっていたので今回行ってみたわけです。ただこの日は天気が悪かったので親から車を借りて一番近くにある小幡店に行くことに。

到着すると車を止めるのが一苦労でしたが、何とか止めて店内へ。


住所:名古屋市守山区大谷町14-5
営業時間・定休:11:00-23:00 火曜定休

いざ行ってみると学生時代に何度も車で通ったラーメン屋でした。バイトが終わって空腹のときに立ち寄る機会もあったのでしょうが、そうすることもなくスルーしてました。この外観が「なんか安っぽいなぁ」みたいな感じがあったからです。もしタイムマシンがあったならば今すぐ学生時代の自分に行って「この店にとりあえず行け」という説教をしたいです。当時はさほどラーメンに思い入れがなかったこともあったのはあるとは思います。

カウンターのみの15席の店内。特製ラーメン(チャーシュー麺)750円を注文し、店内においてあった中日スポーツを読みながら待つこと4分くらいで出てきました。

 

芽のついたもやしは軽く湯通ししたくらいのゆで加減。多目注文も可能(無料)らしいのですが、知らずにそのままで。もやし自体は結構うまかったですね。野猿二郎に競るくらいじゃないかと勝手に思ってます。麺はやや細めで加水率はやや少なめでして量はもやしよりも少ないくらいです。スープはとんこつ醤油ですが、塩分濃度が高いのとだしはあります。この塩分濃度がもやしの魅力をさらに引き上げているような気はします。脂濃度はあまり感じないですね。(注:二郎基準)

チャーシューはモモ肉の薄切りが5枚くらい。あまり味は濃くないのですがスープとの相性はいいです。あと特徴的なこととしては卓上にスタミナ辛子というのが置いてあることです。豆板醤とにんにくを混ぜたものですが、レンゲ半分くらいどさっと入れると味が変わっておいしくなります。 「赤くなりすぎだけどどうよ?」くらい入れるとちょうどいいかと思います。

たぶん学生時代に1回でも立ち寄っていたらはまっていたのでは?という気はします。先にも書いたようにタイムマシンに乗って昔の自分に何か言ってやりたいです。

投稿者 91E : 21:09 | トラックバック

2009年05月04日

新谷

5/1に近所にある葵賀佐の前を通りがかったらこんな張り紙が。

今年1/9にオープンしたばっかりというのにわずか4ヶ月弱の営業で閉店となりました。夏にはつけ麺をやるとの事だったのですが、その前に閉店となりました。でもあの量で850円となると「近所のラーメン屋」というのは無理でした。かといってマニアに来てもらうにもあまりに不便な場所でした。山手線の内側であるけどエアポケットでしたから。味としては「純すみ系の脂濃度を抑えた感じ」でして悪くはなかったのですが、やっぱりCPの問題でしょうか?

その夜に名古屋に戻り昔の同級生でピザ屋を経営している友人たちと飲み会。長年にわたって店を続けるってすごいんだなというのをこの日の葵賀佐の張り紙を見て改めて実感。このブログをつけ始めて約750店ですが、すでに存在しない店が15%にものぼります。実は「ラーメン屋として一番安定しているビジネスモデルは実は二郎なのではないのか?」という気はします。

その翌日は名古屋は栄の女子大小路に行ってうわさの張り紙チェック。

「らーめんオタクの聖地」なのかどうかは知りませんが、いったいどうしてしまったんでしょうか?店長候補に応募してくれる人が出るまで営業はしないのでしょうか?

その後は「土日エコきっぷ」を使って藤が丘からバスで移動して「新谷」へ。平日は昼しか営業しないし、場所が公共交通機関で行くにはやさしくないので割りとハードルが高い場所なのですが、土日は夜もやっているのでそれに乗っかっていってきました。久々にラーメンを食べるのに一番乗りをやらかしました。一番乗りって妙に恥ずかしいですね。今回はチャーシュー麺大盛り1000円を。頼んで7,8分くらいで。

 

ここも竹岡式と同じような感じの作り方でしてチャーシューの煮汁をたれにしてお湯をかけるタイプのものです。実際は鶏がらスープですが。チャーシューはばら肉に醤油を浸してからたたきみたいに表面をあぶってから切るというものです。それがチャーシュー麺だと5枚になります。メンマは太目の水煮がこれまた5 本くらい。あまり味がついていないのでもうチョット味がほしいという印象。他にはねぎとのりです。麺は黄色がかった細めの縮れタイプ。あまり加水率は高くないですね~。量は普通のラーメン屋の大盛りでして特段多いというわけではなく晩飯じゃなければこの界隈の人気店にもう1店くらいいけるかもというくらいです。

今回の名古屋滞在時にはあと何軒くらいいけるんだろう?

投稿者 91E : 10:29 | コメント (2) | トラックバック

2009年05月01日

2009年4月の記録

早いもので2009年ももう4か月が経過してしまいました。というわけで記録です。

4月は3月までと生活のリズムが変わったこともありあまり頑張らなくて18軒18回18杯(今年57軒66回66杯)でした。3月は若干金銭的余裕があったんだなというのは自分でもわかります。

二郎(今月5店5回5杯。今年14店21回21杯)
1回 ひばりヶ丘駅前店、桜台駅前店、環七新代田店、品川店、鶴見店、千住大橋駅前店

年内ゼロ 新小金井街道、八王子野猿街道2、松戸駅前、京成大久保、小岩、環七一之江、大宮、武蔵小杉、上野毛、相模大野駅前、立川、高田馬場、めじろ台法政大学前、新小金井街道、新宿小滝橋通り、亀戸、池袋東口、歌舞伎町

今月は千住大橋駅前が開店だったので初日に行ってきたのですが、7時間の行列はきつかったですね。さすがに二郎の開店初日は抽選を導入しないともうヤバいような気がします。

二郎以外の二郎系(今月4店4回4杯。今年13店13回13回)
1回 井の庄、ラッキー食堂まとや、大二郎、麺豪K江古田one

井の庄は月曜日の夜の部の限定メニューですが開店30分くらいでなくなりますのでご注意ください。

二郎・二郎系以外の店(今月8店8回8杯。今年30店31回31杯)
1回 ますたに田町店、ますたに御徒町店、蒙古タンメン中本新宿店、J's Bar、ぼたん大塚店、万世有楽町店、坂内有楽町店、山岡家高田馬場店

今月になって行動範囲が狭くなったことがうかがえるかと思います。

今月の好印象としては、

・井の庄
→月曜日の二郎系メニューですが、純粋にうまかったです。夕方6時くらいに品切れになりますのでご注意ください。

・大二郎のチャーシュー
→とにかくチャーシューはうまかったという印象が残っています。

投稿者 91E : 17:43 | コメント (2) | トラックバック

4月に食べたラーメン その2

再び手抜きで申し訳ございませんが、4月に食べたラーメンその2ということで。

まずは20日の夕食です。用事を終えて高島通りを歩いている道中に、

ニラホルモンラーメン限定20食あります

というのを見つけて早速「J's Bar」へ。以前こちらでも「究極J'sラーメン」として紹介したのですが、店名が少し変わりました。とりあえず住所と営業時間は以下のとおりです。

住所:東京都板橋区高島平1-76-14
営業時間・定休:11:00-4:00 無休

夕食の時間だったので不安だったのですが無事にありましたのでそのニラホルモンラーメン850円を注文。頼んで7,8分で。唐辛子の容器と一緒に出てきました。

 

にらは生です。歯ごたえがサクサクしすぎるので10秒くらいお湯か火を通してあるほうが食べやすいかも。とはいえビジュアル的なものを考えると生なのもしょうがないのかな?唐辛子とごまがかかっていますが、唐辛子は追加でかけました。これくらいのほうがもつ鍋っぽさを考えるとちょうどいいですね。

ホルモンはちゃんと脂身もついていましてサクサクホクホク感がありかなりおいしかったです。やっぱり業者から直に仕入れるのでないとホルモンの脂身までは味わえないのでしょうか?こういうのを食べるとまた尿酸値が上がるのですが・・・。尿酸値が高いヤツは尿酸値をあげるようなヤツ(別名酒飲みの好きなもの)が好きなんだよなと…。スープは家系のからチー油を抜いたタイプのとろみはあるけどイメージほど重たくないもの。麺は家系のよりはつるつるもちもちで家系よりも細いものでした。量は平均的くらいです。トータルの感想としては酒飲みでラーメン好きならそうそう嫌いになることはない一杯といえるでしょう。ちなみに翌週通ったらこのメニューの張り紙はなかったです。なので恒常的なメニューかどうかはわかりません。

続いては23日の昼食です。この日は西武線沿線での用事なので高田馬場で昼飯を。なんでも山岡家ができたらしく、山岡家チェリーの自分は早速行ってみました。去年札幌に行った際に何軒も見かけたのですが結局行きませんでしたから。なお場所は元スガキヤの隣です。


住所:東京都新宿区高田馬場2-1-2
営業時間・定休:24時間営業・無休

11時半ごろにいくも客はゼロでした。今回は中盛690円を。価格設定としてはやや安めか?タッチパネル式の券売機で購入。席数はカウンターが20くらいでテーブル席もありかなりの数。頼んで5分くらいで。油多め味濃い目麺固めで。なおこの味も券売機で買う段階で指定します。

 

「二郎って支店ごとで味の違いあるの?」という人は世の中結構多いみたいなのですが、実のところ自分も同じように「家系って味の違いあるの?」と思っている部分も正直なところあります。もちろん多少の違いはわかりますが、細かいところまで行くとわからないことが多いです。自分もまだまだだなと。ただ間違いなく言えるのは

油多めは大失敗

ということでした。これは100%自分のせいです。油の味しかしないし、何よりその油で腹に来ています。麺については今まで食べてきた家系よりも加水率少なめだなという印象。具についてはほうれんそうとのりとチャーシュー刻みネギというものでした。これも家系と変わらないなと。

帰り道に秋田の人気店「末廣」の支店があるなど食べてみたい店が数軒あったので、しばらくは若干金はかかるけど高田馬場経由で西武線の用事に行くことにするかな。

最後は25日の昼食です。友人宅に遊びに行く前に新宿の中本で。辛いのを食べると後で何かと面倒なので今回はあえて辛くないメニューである「湯麺」730円を。

 

結局行列開始から20分くらいで着席し、そこからさらに10分くらいで。「グループで来た人たちが多くて(主としてカップル)話しながら食べている」「辛すぎるので必然とペースが遅くなる」という部分でどうしても回転が悪くなります。基本的には、

中本は二郎の半分くらいのペースで回転する

と思ったほうがいいかもと思います。それででてきたのを食べたのですが、

初めてスープのだしを感じ取れた

わけです。辛いメニューだと「辛い」「味噌」しか感じられないですから。それはそれで十分うまいんですけど。塩味のスープなのですが、油濃度は意外とあります。あと麺と具については基本的に変わりません。肉野菜炒めが乗っかります。麺はあの加水率少なめのがそのままです。スープについては「肉のだし」というのが一番近いなという印象です。コンソメスープが結構近いでしょうか?とんこつや鶏がらという感じではあまりないけど肉のだしと考えるとコンソメが一番近いかなと。それなりにはうまいんだけど辛さがない分つまらないなぁというのが率直な感想です。実際辛くないメニューを頼んでいたのは広い店内を見ても自分一人だけだったし。

しかしそのあと友人の娘(小学1年生)に「今日はラーメン食べてから来たの?」「今日はラーメン食べて帰るの?」「なんで言葉が違うの?」「なんで一人で住んでるの?」などなど突っ込まれてまいりました。

投稿者 91E : 10:12 | トラックバック