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2009年04月29日

ラッキー食堂まとや

28日の昼食です。この日はGW期間中の平日なのでまだすいているかもということで善光寺の御開帳に。その前に長野駅で降りて徒歩5分のところにあるラッキー食堂まとやで。

 
住所:長野県長野市鶴賀南千歳876-13
営業時間・定休:11:00-15:00 17:30-24:00 月曜

店に到着すると満員だったので外で待つことに。5分くらい待ってようやく店内へ。入るとかなりマー油のにおいが充満していました。店員さんにメニューどおりに「熊本二郎さんを」(850円)というと「熊本二郎ですね」と返されたのはきつかったです。恥ずかしい思いをしてさんづけしたのにスルーですか?限定メニューとのことなのでいつまでなのか不安だったのですが、「春夏限定」とあったので夏まではこのメニューあるみたいです。

6人掛けテーブルが2つ、4人掛けテーブルが2つ、カウンター席が10と割と広い店内です。今回の熊本二郎さんは二郎系メニューなので7,8分は待つだろうと思っていたら3分ほどで出てきました。ライスもセットです。

 

どんぶりは口が小さくて食べづらいです。麺は二郎基準ではかなり細くて柔らかめのゆで加減です。二郎と真逆に近いくらいですね。量は目黒くらいでしょうか?とにかく延びやすい麺なので食べる際には注意が必要です。ただライスが付いていた分満腹感はかなりのものでした。肉は豚肉ではなくて鳥の胸肉をあぶったものですが、パサっとした感じが際立ってたかなという印象。特徴的なこととしてはアーモンドかなんかで味付けがしてあり甘めの味わいでした。こういう味は妙に新鮮でして、がんばろうという姿勢を感じることはできました。

スープは濃厚とんこつにカテゴライズされるものでして、あんまり肉のだしを感じられず若干の物足りなさも。長野県内の二郎系の多くは濃厚とんこつに背脂を入れる感じのところが多いんですよね。ここのは背脂の代わりにマー油で味が整えられてます。クタ気味の野菜が結構入っていてこれもスープを薄めてしまっています。ただ二郎とにんにくは相性がいいのでマー油も当然よかったです。このマー油は26Dayかのイベントとしてやってみるのはありじゃないかと思います。

その後は御開帳に行ってきました。ちょうど数珠めぐりの時間とかぶったので見られたのはラッキーでしたが、もうちょっと下調べをしてから行けばよかったなと。

そのあとはもう一軒くらい食べに行きたかったのですが、この熊本二郎さんが結構腹に残っていて食べに行くことはできずおにぎり3個で晩飯を済ませてしまったのはもったいなかったなぁ…。

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井の庄

27日の夕食です。この日は東武東上線沿線での用事でして「せっかくだから月曜日だし井の庄の二郎系メニューを食べてみよう」と決めました。東武東上線で池袋に出て池袋から西武池袋線で石神井公園というコースで井の庄へ。地図的にはすごく近いのですが、公共交通機関を駆使するとなるとこのコースが一番安くなりますので・・・。

若干早く着いたのでコンビニで立ち読みして開店後に行くと15くらいある席がすでに埋まっていてさらに10人くらい待つという状況でした。なお夜の部は夕方の5:30開店ですが、自分が店を出た6:20頃には月曜日の限定メニューは売り切れになっていましたので、遅くても月曜日の限定メニューについては6時までに着かないとやばいだろうと思います。

当然狙いはまさにその月曜日の夜の部限定の二郎系メニュー「シャクジ800円」でした。とりあえず先に女性助手に食券を渡し生にんにくを入れてもらうことにして20分くらいで着席。そこから6,7分ででてきました。にんにくが先に出てそれから麺が出てきました。ラーメンの丼は口が小さくて食べづらそうということもあってか別の丼も出てきました。

  

その別の丼には若干焼いた餅が入っていました。最初は先に書いたように「食べづらい人用に用意してくれたのかな、親切な店だ」という感じでのぞきこんだら餅がありましたので、野菜とスープを入れて雑煮風にして仕上げることにしました。

 

ラーメンの上には富士丸っぽいはんぺん脂ともつを煮込んだものを醤油と和えたものがかかっています。かなり脂の量が多かったです。スープは日常この店で使っている豚骨スープをベースにしていると思います。ただ魚介系の味は特に感じなかったですね。井の庄なので辛さアピールの店でして特製唐辛子もかかっていたのですが、一味よりも深い味わいでした。また辛さについてはぎりぎりで辛いのが苦手な人でもイケるかもというくらいでした。これより少ないと味としてつまらないし、もっと多いと辛さが際立ちすぎという感じで絶妙なバランスを考えたものと思います。もちろん辛さがもっとほしい人には卓上の唐辛子を入れればいいかと。脂濃度的には唐辛子がなかったらかなりクドいかもというくらいですね。ノーコールでも(実際はコールする余地はないのですが)富士丸で脂を入れたくらいの濃度はありましたから。

具についてはチャーシューもここで日常使っているバラ肉のものが4個ほど入っています。野菜はクタ気味のもやしとキャベツ。ただ見てわかるようにスープなどの脂の量を思えばもう少しあってもいいかなと思うくらいの比率でした。麺については割と質感のある感じで若干ごわっとしたものでした。量については普通のラーメン屋よりも若干多いか?というくらいですが、餅の存在もあってか十分に満腹になります。

どちらかといえば「富士丸に近い」タイプのインスパイアでしょうか?味の構成を考えると富士丸をインスパイアのほうがやりやすいのかも。富士丸インスパイアは「富士丸じゃないとだめな時がある」くらいのポジションですからそれはそれでありだと思いますし、これからも増えていくのでは?と思います。魚介系の味は感じなかったのですが、この店自体のスープのうまさは出ていたなという印象です。

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2009年04月28日

ひばりヶ丘駅前店

23日の夕食です。この日は西武線での用事の後にひばりが丘の二郎へ。準備万端というわけじゃないんだけど西武線沿線に来たからには二郎食べたいとなり、一番軽い食感のひばりにしたというわけです。この日臨時休業だった桜台難民がくるのか?と思ったのですが、さほどきていた感じはないです。営業開始の5時半前についたらすでに開いていてセカンドロットになりました。

この日の助手さんは大柄の人でした。彼こそは定着してくれるでしょうか?ここの夜の部の助手さんはどういうわけか定着しないですからね。確かに二郎の助手さんって大変だもんなぁ。今回も小豚にんにく750円で。

スープはいつもよりは脂濃度はやや濃い目でした。ひばりだから大丈夫だろうとなめていたら結構来ましたね。豚はあまり醤油の味がついていないとろとろタイプ。二郎にしては新鮮な食感だなと。麺はコーンスターチの袋があったように黄色がかってややかみごたえのあるタイプの二郎にしては細い麺。量も若干増えたか?という感じですね。正直なところ「やや軽めの二郎」というのを期待して行ったので、「意外と濃くなったな」というのが今回の感想です。ブレなのかもしれませんが。

この時期にしか見られないものを見るためにちょっと遠出をしてきます。ついでに二郎インスパイアメニューにもありつければいいのですが。

投稿者 91E : 07:07 | トラックバック

2009年04月27日

品川店

22日の昼食でした。この日は田町での用事の前にあえてココに。インターシティーを抜けて道路に出ると信号ができてました。久々の品川だから初めて見ました。それを渡って中華料理屋の誘惑を断ち12:40ごろに到着すると15人くらいの待ち。今回も小豚にんにく800円を。行列開始から30分くらいで出てきました。

ここに行く度に感じるのですが、この二人の関係性が実に不思議です。言葉のやり取りもほとんどないまま作業が分担されて着々と進んでいくさまはなんともいえず不思議です。他の二郎のように店主と助手というパワーバランスでもないような感じで、同じ力量の人が二人いるかのような感じです。もしかすれば二人のポジションが変わっても同じ仕事をこなすのではないだろうか?という風にさえ感じます。この二人はいつもおそろいのスタイルですし、がたいのよさも二郎店主の中でも3本の指に入ります。あの薄暗い雰囲気とあいまってなんともいえず独特のオーラがあります。

麺は質感がたっぷりとあり、二郎の中でも上位クラスといえるものと思います。割と噛み応えがありました。固め好きな人には向いているかも。量については平均的な二郎かくらいですね。野菜はノーコールですがこれくらいが一番おいしく食べられる量かなという印象。割とクタ気味ですね~。スープは乳化系でしょうゆの味も割りと強いもの。こないだの千住大橋(あくまで初日モード)のも割りとこれに近かったかな?全体的には上野毛とは違った意味で「平均的な二郎」に近いのでは?という印象です。

昼だと意外と並び時間が長いので夜に行ったほうがいい店だろうなという印象はあります。

投稿者 91E : 10:55 | コメント (2) | トラックバック

2009年04月22日

ますたに2回

3月の終わりにたいめいけんを食べて以来ますたにへの渇望があったため4/4の夕食は御徒町のますたにへ。正直体調は不調でしたが、コンビニで飲む胃薬を買い無理やり復活させていきました。今回は脂と唐辛子を増量。チャーシューメン900円で。

上層部から辛さがありむしろ段階ごとの味の変化を楽しめずに詰まらなかったなという印象です。辛さ増量はしないほうがいいですね。ほしい場合には卓上に唐辛子をあればそれでいいかなと…。あとは「ここのメンマってこんなに太くて質感あったっけ?」という感想はありました。、

続いて4/6の昼も結果として三田のますたにへ行ってしまいました。本当は三田二郎に行くつもりだったのですが、時間の都合でますたににしちゃいました。改めて考えると、

三田二郎の代替としてますたにを選んだのは初めて

なんだなと。今回はチャーシューメン大盛りで1000円を。やっぱりラーメンで4桁払うと「払いすぎたな」という部分で後悔しますね。

先にも書いたメンマですが1個1個がすごく大きくなっていてかなりコリコリとした食感になっていたのにはびっくりしました。子供のころからラーメンにメンマが入っているのが当たり前という名古屋人にありがちな思考回路を持ってますので無茶苦茶ウェルカムです。

ちなみに麺についてはかなり細めでデフォだとやや柔らかめのゆで加減になります。背脂は客の側で選べます。鶏がらベースのあっさり目のスープにどれだけ背脂を載せるかで変わります。しょうゆはやや甘め。これに刻んだ九条ネギ(青い部分が際立つネギ)がのります。このネギに対する考え方が関東で育った人とそうじゃない人で違うのかも。

ちなみに京都の銀閣寺あたりの本店に行くとなると「せっかくだから夢を語れに行くか」という感じで1回も行ったことないです。天下一品の本店で食べたら支店とは違ったうまさがあったような記憶があるので(約10年前で二郎そのもの以外は記録をつける前)、行かなきゃとは思うのですが天天有にも行ったことがないし、亜喜英にも行ったことがないしで優先順位はまだまだ下です。(言うまでもなく京都駅近くの二軒並んでいるところは両方2回以上行っています)一体いつになったら京都の銀閣寺近くの本店に行けるのだろう…。

投稿者 91E : 20:12 | コメント (2) | トラックバック

4月に行ったラーメン店

ためた部分が残っていたのでまとめてアップ。実に怠慢だ~。

まず4/3ですが、昼飯に有楽町の万世でパーコー麺790円を。この日は朝から日比谷図書館に調べものに行ったのですが、なんでも東京都から千代田区に移管されるとのことでその作業もあって長期休業中のようです。残念です。それで「テレビ買い換え用の調査」などのためビックカメラ有楽町店で時間をつぶしてからここへ。

昼飯時だったので軽く行列ができていたのですが、客席が50くらいあり人が多い割にはすんなりと流れていきます。スープは鶏がらベースのしょうゆ味というシンプルな味なのですが、パーコーの衣が溶けていくこともあって徐々にコクが加わっていってかなりうまかったです。麺はつるつるとして若干柔らかめだったので店に置いてあった箸だと正直食べづらかったです。つるつる麺をアピールする店だとエコ箸はやめてほしいなと。せめて割りばしとの選択にしてほしいなと。具は他にはメンマでして、柔らかめで若干酸味のきいた味わいでした。

続いては4/9の昼食です。久々に大塚のぼたんに行ってきました。いろいろとラーメンライフを積んで「臭い」に対する価値観が変わったのかな?というのを確かめに。ところが相変わらず入るや否や豚骨の何とも言えない臭みに心が折れそうになりました。ただ入って数分もすると慣れてきたというのはやっぱり経験値が増えたのもあるのかも。今回は豚骨ラーメン650円+替え玉100円です。

 

スープは泡立つくらいの濃厚豚骨でして本場博多のよりも濃いかなというくらいの味わい。というか博多のスープは実際味わうとさほど濃くないんですけど。これも東と西とで味覚の違いがあるのかな?という風に個人的には思っています。麺は博多から空輸しているみたいでして加水率かなり少なめの細麺でした。具はチャーシューが1枚。これは渦巻きのやつで意外とジューシーな味わい。チャーシュー麺にしてもよかったと思うくらいにナイス。卓上の高菜は何か不思議な香りでして、さほど辛さはないかも。すりおろしにんにくを入れるとナイスですね。

最後に4/10の昼食でして有楽町の坂内ではチャーシューメン850円を。

 

いつものように「肉食うぞ」ということで行った店ですが、その肉の当たり外れがものすごく大きかったです。先に当たりの部分を食べて最後にパサの部分を食べたのできつかったなぁ…。肉が目的で行った店で肉で裏切られるとダメージがでかいですね。ある一定の年齢を超えると「肉を求めなくなる」といいますが、間違いなくそれはウソです。 スープや麺やメンマに関しては支店間のブレはあまりないかもという気がしますので以前食べた際の感想をそのまま持ってくると

スープは鶏がらベース(実際には豚骨も入っているようですが)のあっさり醤油味で麺は平打ちの透明感ある若干太めの加水率高めのタイプ。量は普通盛りだと平均的な店からすると若干多いかなというくらいです。食べ進めていくにつれこの肉のだしがスープに溶け込み徐々に濃厚な味わいになっていきます。

これでたまっていたものが少し片付きました。

投稿者 91E : 08:54 | トラックバック

2009年04月21日

桜台駅前店

16日の夕食です。前日の飲み会で二郎トーク炸裂しまくれば行くしかないでしょう。この日からしばらく西武線沿線に行く用事ができたのでその1回目としては、最近自分の中で一番好きな二郎という位置づけになっている桜台に行くのが筋だろうと。(除:当たりの日の三田)

用事が終わって17:25に到着したら7人目でぎりぎりセカンド。もうちょっと早くでるべきだったか?とちょっと後悔。この日は声の大きい助手さんと二人でした。券売機には「神戸ちぇりー亭」に行った人がいるようでして三田(さんだ)駅と二郎(にろう)駅の入場券があります。ちなみに三田と二郎の間は290円です。ひと昔前の「愛国→幸福」の切符みたく硬券で売り出してくれれば買う二郎好きは一定割合でいそうです。というか自分は買います。この日は小豚にんにく750円です。

 

エコ箸で食べるもつるつるで食べづらかったです。スープは確かにいろんなところで言われるようにひばりっぽい色合いで、それにとろみとコクを加えた感じでしょうか?やっぱり自分はこのスープが好きで桜台に行くんだなという確信を得ました。豚は渦巻きの部分も入れて7枚くらいあり、かなりボリューム感ありました。渦巻きは正直二郎らしくないなぁとは思っていてもいざ入れられると結構うまいので別にいいです。麺も小の中では屈指の多さでして最後のほうは本当に苦しかったですね~。野菜は麺とスープと豚に飽きた際の箸休め的なポジションな自分としてはノーコールでまさに適量でした。

夜にこんな激しいものを食べると何かとつらいので土曜日以外も昼営業してほしいなぁ…とわがままなことを考えてしまいます。少なめというのはさすがに「こんなブログを作っている立場としてへたれすぎやしないか?」というのもありますので…。(除:飲酒後の二郎)

投稿者 91E : 19:40 | トラックバック

環七新代田店

14日の夕食です。年に1回不思議と来る「新代田の二郎が食べたい」というテンションがこの日きましたので雨も降っていましたし一番乗りで。これくらいが一番待ち時間が少ないだろうという計算もありましたし。

ちょうど6時くらいに開店だったのですが、開店直後に席が余っていたくらいだったから一番待ち時間が少ないだろうという読みは間違ったかも。やっぱり年に1回じゃわからないことだらけです。この日は女性助手さんとの二人体制。この日のBGMは比較的抑え目のロックでした。とりあえずカレンダーを覗きこんでGWの状況を調べると

4/29-5/7が休み

という新代田クオリティともいえる長期休暇です。もともと週休二日の上に祝日休みですし、年末年始、GW、お盆と長期休暇を取るという本当に二郎で一番商売っ気がないといっても過言ではないです。しかも1ロット作るのに20分かけるわけですから5時間の営業でさばけるお客さんもほかの店と比較すると少ないのでは?と思います。

もともと「1番好き」という人から「1番苦手」という人までがいる独自色強い二郎。あの醤油と液体油による何とも言えない攻撃性はここでしか味わえません。そういう意味では代替がきかない分「臨時休業されると最もきつい二郎」になります。最も固定客によって支えられている二郎といえるのではないでしょうか?

結局着席してから本当に20分くらい待って出てきました。小豚野菜にんにく750円です。トレイに乗っかって出てくるのですが、トレイごと受け取ろうとしたのは秘密です。

ここの中華鍋で麺をゆでているのを見ると移転前の三田を懐かしく思います。さすがに野菜も中華鍋でゆでてそれを壁にめがけて投げて積んでおいたのを手づかみで入れるというのはないです。仙川の前の店主がトングを使っているのを見た時には心底びっくりしたものです。改めて移転前の三田はいろんな意味ですごかったんだなと。

豚は小ぶりですが味もしっかりついていてかなりうまかったです。ダブルにしてもよかったと思うくらいに。麺は延びないですね~。最初から最後まで食感が変わらないのもすごいです。名古屋の味噌煮込みうどんの食感に割と近いなという印象でした。量については目黒よりも少なくなったのでは?という印象でした。夜に食べる分には本当にありがたいです。野菜はクタ気味のもやし。液体油の甘みの下に醤油のしょっぱさが相まってある意味「一粒で二度おいしい」スープだなと。仕上げに器から数口飲むと改めていいなと思うわけです。

投稿者 91E : 09:16 | トラックバック

2009年04月20日

大二郎

4/15の昼食です。この日は御茶ノ水の歯医者の後に秋葉原の大二郎へ。飲み会がなければ神保町の二郎でもよかったのですが、飲み会があるとなるとやっぱりある程度は余力を残しておかないといけないですから。歯磨きの雑さとか子供のころ治療に使った「アマルガム」の影響もあってかなり治療が長引いています。でもさすがに歯磨きに気をつけるようになって着実にその成果は表れているとも言われてホッとしている状況です。外観を撮影するのを忘れたので住所と営業時間と定休だけでも。

住所:東京都千代田区外神田3-4-1
営業時間:月-土 11:00-16:00 17:00-20:00 日 11:00-17:00 無休

どうやら味噌も始めたようですが、とりあえずは豚入り850円を。食券を渡す段階で野菜とにんにくをお願いしました。先トッピングなのでご注意ください。席数は壁に向かったカウンター席とテーブル席の合計で13席です。一人で来るとまずカウンター席になるかなと。ただ作っている工程は見られずできたものが店員さんから運ばれてくるというシステムです。

 

店名が店名なので当然頭の中で流れるBGMは「燃えてパッション」です。「パッション♪熱く熱く熱く♪パッション♪燃えて燃えて燃えて♪」です。この曲は「てれてZINZIN」「Deep」「LuiLui」とわけわかんない感じで勝手にペアになってしまってます…。やっぱり大二郎といえば堤大二郎でしょう。

それはともかくとして見た感じは女子らけに近いなというのが率直な第一印象。実際に麺と野菜に関しては同じようなものと考えてさしつかえないくらいの食感でした。黄色がかった太めでごわごわとした縮れた麺だとか生に近いくらいのゆで加減とかキャベツの大きさとか本当にそうでした。通常の量にした場合は麺の量も同じくらいだったように感じました。スープは竹岡式というのが一番近いでしょうか?醤油の味が際立った感じは。背脂ミンチがこれにコクを加えてます。豚はバラ肉をあぶったものが四枚。見た感じはこれまた女子らけに近いのですが、歯応えの柔らかさで一枚上手でした。これは単品でもかなりイケるのでは?といううまさでした。

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2009年04月19日

千住大橋駅前店

19日に新規開店なった千住大橋に早速。栃木街道以来だなぁ。基本的に開店初日は「ぎりぎりセーフくらいがトータルの待ち時間が一番少なくて済むのでは?」という思いでそれを目指して6時半過ぎに到着。ところがもう恐ろしいくらいの人でして、

眠いしいっそのこと空振りの代わりに1杯無料券でいいよ

という感じで到着したところぎりぎりセーフでした。結果としては7時以降到着でアウトというとんでもない状況になっていました。なんでも徹夜された方もいたそうです。ここまでいってしまうと次予定の守谷(予定地住所:茨城県守谷市美園4-1-5)はいいみたいですが、それ以降に新規開店する店だと地域住民との関係を考えると「8時くらいから抽選開始で並ぶ順番も抽選で決定」もしくは「事前に抽選しておいて当日は当選した人だけ来てもらう」という風にしないとやばいのでは?と思います。もっとも翌日に同じことが起きてしまうかもしれませんが・・・。

結局9時半開店で着席できたのが13時半ちょっと前で出てきたのが13時半くらいでした。なので行列開始から出てくるまでが7時間くらいかかりました。これは人生で最も食事のために行列した時間としては長いです。自分で自分に対して

配給制の時代かよ

というツッコミが入りました。途中花壇に座る人もいてクレームがきたようでしてフェンス側に移動ということもありました。明日以降はフェンス側になるでしょう。そもそも道が狭いので一列で行列したほうがいいと思うのですが、結構ぐちゃぐちゃになってましたね。この辺も気をつけないと今後地域とのトラブルになってしまいそうな感じはしました。

 
住所:東京都足立区千住橋戸町10付近

営業時間・定休(予定):月-金 11:00-14:00 18:00-21:00 土 11:00-15:00 日祝定休

自販機はペットボトル120円とかなりお得な設定です。なお花束は当然ですが営業開始から3時間以上が経過しても普通に残っていました。

値段は小が650円でして、「小→大で+100円、豚入り+100円、豚ダブル+200円」となります。今回は小豚だったので750円です。店内の席数は12くらいでして入口付近の席になったのですが、

ものすごく湯気で熱がこもる

わけです。見たこともないような大型の換気扇を回してもこの熱のこもりは抑えられません。この時期だからまだ何とかなりましたが、これから夏を迎えるにあたっては店内の温度対策はかなり重要になると思います。助手になるであろう方もまだ慣れていないのか声は小さめ。早く仕事の段取りをつかんでくれるといいのですが・・・。そんな状態もあってか自分が着席した段階ではラーメンを待っている人が8人くらいいる状況で「これじゃあ待ち時間が長いのも仕方ないな」と。実際自分のロットは4人分でしたし、次のロットは3人分でした。いろんな意味で慣れてくれるといいのですが。今回はあえて野菜コールはなしでにんにくだけを入れてもらいました。小豚にんにく750円です。

 

野菜はやや三田に近い感じ。あれほどクタではないですけど。ノーコールでこの量なら自分としてはノーコールのままでいいですね。スープについては麺上げの際に水分が相当入って不安だったのですが、それを感じさせないほどとろみのある乳化系スープでした。かなり塩分濃度濃いですけど。今回のスープが続くとすれば東の二郎だと貴重な味だなという感じはしますね。今後の推移を見守る必要はありますけど。麺はストレートな感じでややモチモチとした食感。量は二郎の平均的なくらいでしょうか?神保町や桜台ほど多くはないけどひばりや目黒や鶴見よりは多いというくらいという意味で。豚は醤油の味はあまりないけど、かなり大ぶりで厚切りのが5枚くらいでかなりのボリューム感。この日の塩分濃度からすると醤油の味があまりないのが逆にちょうどいいかなと。

とりあえず何で初日に並ぶのかというと基本的には「お祭り」なのですが、それ以外の理由としては「この店の味がこれからどう変わっていくんだろう?」というのの基準作りですね。「新規開店の二郎は3ヶ月は何かとまちまち」というのはあるのですが、徐々に固まっていくわけです。そのプロセスを見るために初日に行っておくのは意味はあるのかなと。

投稿者 91E : 22:38 | コメント (5) | トラックバック

2009年04月12日

麺豪K江古田one

4/19にいよいよ千住大橋店がオープンですので現状視察に。

 
住所:東京都足立区千住橋戸町10付近
営業時間・定休(予定):月-金 11:00-14:00 18:00-21:00 土 11:00-15:00 日祝定休

住宅街なので臭いや音に関しては大丈夫でしょうか?あと隣にはクリーニング店がありますが、二郎臭との相性がいまいちそうでなんか心配です。桜台よりも改札から近いわけでして相当なものだなと。開店日のお祭りには起きられれば行こうと思います。

さて4/11に食べてきたラーメンです。この日は江古田で用事があったのでそのあとで。本来だったら「桜台二郎」に行くべきだと自分でも思うのですが、どうしても無理な用事だったので仕方ないです。あるいはこの用事自体がなければ関内二郎→横浜スタジアムで「一場対横浜打線」を堪能したかったのですが仕方ないです。そんなわけで何か煮え切らない1日になってしまいました。


住所: 東京都練馬区栄町4-7
営業時間・定休:11:00-23:00 無休

行ったのが3時過ぎだったので時間が時間だけにさすがにすいてました。入口にある券売機で天下醤油650円(麺200g)と味玉100円を。狭い入口で入りづらいところを何とか入ると高いカウンター席が7くらいで2人掛けテーブルが3つです。コロナビールが飲めるのだけはありがたいなと。とりあえずもやしを盛ってもらうというのを食券を渡す際にお願いして7分くらいで。

 

店のメニューに書いてある説明によると、

魚介の旨味と風味 豚の旨味がたっぷり さらに野菜ペーストが入り 濃厚な醤油ラーメンです

味についてはとりあえず魚介が入っていて豚骨スープで野菜ペーストがあってとろみがある割には重たくないという部分ではここに書いてある通りなのかなと。全体的な印象としては二郎インスパイアというよりは魚介豚骨ラーメンを二郎っぽく盛ってみたというほうが近いかと思います。スープの色合いも白っぽくて青葉とかにむしろ近い感じ。鰹節粉の味が相当強かったです。豚骨ベースのスープに背脂を載せてあとは野菜のペーストがあって見た目よりはとろっとしていて濃厚感はあるけど重たくない(というかむしろ軽い)くらいの食感です。野菜はもやしのみといってもいいくらいで忘れた頃にキャベツが出てくるくらいです。麺は質感のある平打ちタイプで歯ごたえがあるタイプのものです。もちもちとごわごわの中間くらいのもので麺が一番魅力的かなという感じがしました。豚は「馬場のほぐす前」っぽいのが1個でして正直物足りないですね。にんにくは卓上にあるのを入れるという形になります。途中で味に飽きたので粗挽きのブラックペッパーを入れましたが、結構相性がよくてイケました。

投稿者 91E : 10:49 | コメント (2) | トラックバック

2009年04月08日

鶴見店

7日の夕食です。この日は東海道線で少し西のほうに出かけたわけですが、その戻り道にせっかくだからと鶴見の二郎へ。夜の部の早い時間だったのですが、ちょうど5人分を作っている時間帯(しかも明らかにゆでていると思われる時間帯)に入って小豚700円(前回は660円だったので値上げしてました)の食券を買って前5人と別の向きに食券を置いたところ見事に速攻で同じ向きにされてました。まさか?と思って待つこと5分で4番目にトッピングを聞かれたので「野菜にんにく唐辛子」と。一言でいえば

飲んだ後に食べてみたい二郎

というのが一番妥当かなと。飲んだ後にあの場所にいるという行為が非常にハードルが高いので味わえないのですが・・・。乳化しているんだけど濃厚ではなく淡いという味わい。野菜のだしがある意味富士丸以上にでているというか、そんな胃に優しい感じがします。豚はバラ肉を使っています。今回は割と大ぶりで歯ごたえもあるタイプのものでした。野菜のゆで加減はかなりクタで唐辛子と野菜を絡めて食べると何ともいえないうまさがあります。麺については意外と質感があり自分としては好きなタイプでした。量はこないだの目黒の小よりも少ない感じがしました。二郎の中では一番少ないかも。ということで夜向きというか飲んだ後向きかなと。

ここに行くと移転前の写真があるのでついつい懐かしい気持ちになります。自分は新参者なのでインアウトの経験はないのが残念です。あの頃は経済人類学者栗本慎一郎の名刺があったなぁ。昔の目黒は東京都知事石原慎太郎の名刺やら日本テレビアナウンサー角田久美子の名刺もあったなぁ。そんなことをやっぱり鶴見に行くたびに思い出します。

投稿者 91E : 09:19 | コメント (2) | トラックバック

2009年04月03日

2009年3月の記録

早いもので2009年ももう3か月が経過してしまいました。というわけで記録です。

3月は名古屋に戻った事やら関西に行った事やらもあって結構頑張りまして20軒21回21杯(今年41軒48回48杯)でした。3月は若干金銭的余裕があったんだなというのは自分でもわかります。

二郎(今月3店4回4杯。今年10店16回16杯)
2回 目黒店
1回 三田本店 横浜関内店

年内ゼロ 新小金井街道、八王子野猿街道2、松戸駅前、京成大久保、小岩、環七一之江、環七新代田、大宮、武蔵小杉、上野毛、品川、相模大野駅前、立川、鶴見、高田馬場、めじろ台法政大学前、新小金井街道、新宿小滝橋通り、亀戸、池袋東口、歌舞伎町

3/26に三田二郎が再開されたので27日に行ってきました。関内は今回も汁なしでして、普通のラーメンは約3年近く食べていないんだなと…。

二郎以外の二郎系(今月4店4回4杯。今年9店9回9回)
1回 ら・けいこ女子大店、富士丸西新井店、まる重、ラーメン荘地球規模で考えろ

ら・けいこ女子大店は土曜日の昼の部に限って以前の女性助手が復活されたとのことで行ってみました。

二郎・二郎系以外の店(今月13店13回13杯。今年22店23回23杯)
1回 にんにくげんこつらーめん花月寅春日店、スガキヤダイエー今池店、千石自慢ラーメン、丸高中華そば、ゼンジー南京、想吃担担面エスカ店、来来亭多治見店、こってりラーメン誉、豚そばぎんや、らーめん笑店、太陽、ごまめ家高蔵寺店、たいめいけん

ここが一番金銭的な状況を反映するのかなという気がします。

今月の好印象としては、

・ゼンジー南京
→一つ一つが結構うまかったです。今市まで行くというのが一番のハードルでしょうか?

・太陽のメンマとチャーシュー
→名古屋の好来系の店ですが、具でアピールしてくる店だったなという印象でした。

投稿者 91E : 21:10 | トラックバック

目黒店2回

3月17日は三田にもらい物をしに行ったついでに目黒二郎まで。実はこれが3月初の二郎でした。こんな自分にまじでびっくりしてます。三田からはバスで1時半前に到着すると10人くらいの待ちで意外と少なめ。店には20分くらいで。「目黒の大は三田の小より少ない」はずなので大豚700円を。目黒と鶴見だけは大にしてます。ちなみに「三田の大は三田の小より少ないこともある」も二郎格言のひとつになるのでは?トッピングは野菜にんにくで。

「麺の量とスープの量のバランス悪くね?」が第一印象でした。スープの表面よりも麺が盛り上がっていたくらいですから。それで最初の一口を食べると油の味しかしなくて正直なところなにかぼやけた感じ。早速卓上のしょうゆを入れつつ麺をやっつけることに。麺は割りと二郎にしては細めでかなりスープを吸う仕様になってました。なので半分くらいまではぼやけているなぁと思いつつひたすら麺を食べてました。野菜はかなりクタなゆで加減。豚はここはあたりハズレが多いのですがあたりとまでは言い切れないけどハズレではなかったです。ほぐされているときは心底がっかりするんだけどそれはなかったです。割とやわらかい歯ごたえで豚にかじる感を求める自分には若干の物足りなさも。

そして半分を過ぎたくらいからようやくスープの味がクリアになってきた感じで一気においしくなりました。ただ自分がイメージしていた「目黒の大」よりも量が多かったので最後のほうは本当にきつかったですね~。まさか目黒の大でこんなことを思う日が来るとはこんな自分にびっくりです。もう目黒でも小にしたほうがいいのかなと。

そう思って28日の夜に行った際には小に。飲み食いした後だったのであまりにトイレに行きたくて店のトイレを借りたため並ぶことに。30分くらい待ってようやく店内へ。腹具合を考えて小野菜にんにく500円で。三田も再開後100円値上げしたので唯一の二郎唯一のワンコインメニューになってしまいました。移転前の三田は大ダブル480円だったことを思うと隔世の感だなぁ・・・。

味については先に書いた17日に食べたのとほぼ変わらない印象。ただ小にした分スープが少なすぎるということはなくて食べやすかったです。飲んだ後に食べられる二郎というポジションはここしかないなというのを改めて感じた次第です。ややしょうゆの味が強いところも飲んだ後にはありがたいです。

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2009年04月02日

たいめいけん

30日の昼食です。この日は東京駅にある大丸で31日まで一階のスイーツコーナーで販売している観音屋のチーズケーキを買いに行きました。

ちょっと前に神戸に行った際にこれを食べたのですが、また食べたいという衝動に駆られて買いに行きました。やっぱり神戸にいったらスイーツ食べたいんだなと…。もっとも「神戸 スイーツ」でググるとこの観音屋が一番に出てきます。そのついでに「たいめいけん」に行列。

 
住所:東京都中央区日本橋1-12-10
営業時間・定休:ラーメンがある1階については月-土11:00-21:00 日祝11:00-20:30(両者とも30分前にLO) 無休

2階は3000円ランチがありすんなり入れるのですが、1階にいくには行列していまして、25分くらいの行列で座れてラッキーでした。3人以上で行くより一人か二人のほうが待ち時間は少ないかもという気がしました。ラーメン680円と煮玉子130円を。5分くらいで出てきました。

スープは最初は若干の苦味の印象が強かったですね。しかしそれ以外は野菜と鶏がらをベースにしたやさしい味わいで油分も少なく飲みやすいスープでした。一つ一つのものが突出しているわけじゃないんだけど本当に飲みやすいというかそんな感じでした。苦味がむしろアクセントという位置づけだったでしょうか?あとは野菜の味わいが比較的あるなという印象でしょうか?

麺はやや細めでかなり柔らかめのゆで加減。量はかなり少なくて食後1時間半後にはかなりの空腹感がありました。玉子は「いいもの使っているよ」アピールがあったので頼んだのですが、「もう少しやわらかい」or「もうちょっと味がついている」ほうが好きだなというのが率直な感想。130円という額を考えると割が悪いかも。具は刻みねぎとやわらかくて甘く煮たメンマとチャーシューが1枚。しっかりとローストされていてパサな感じはなく純粋においしくてチャーシュー麺にしなかったのを後悔しました。

メニューを見ているとオムライスがうまそうだったので高いですけどそちらを食べてみたかったなというのも冷静になって書き込むと感じます。やっぱりメインの洋食メニューを食べるほうがいいのかなと。それらを食べてからラーメンを食べるほうがいいのかな?という感じがしました。

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用心棒

3/31はお茶の水の歯医者が11時前に終わったのでせっかくだからこの機会を逃すと行くことがなさそうなのであえてこの店に。夜に向けて余力を残しておきたいというのもありましたし。


住所:東京都千代田区神田神保町2-2-21
営業時間・定休:11:00-21:00 日曜

噛み砕いえていえば「ラーメン二郎神田神保町店の対面」です。当然この日はラーメン二郎神田神保町店も営業していて普通に大勢の人が行列しているわけですが、

お前はここから逃げるのか!このへたれ!

とラーメン二郎神田神保町店自体(錯覚ですが・・・)やその行列客からみられているような感覚がありました。そしてそれはものすごく辛かったです。妙な後ろめたさというかそんなものがありました。気にならない人は別にいいのでしょうが・・・。

入ると右側に券売機があるのですが最初とってもわかりづらいです。今回は豚入り830円を。ちなみに自分が1人目の客のようで出足は大丈夫か?と心配になるほどでした。キッチンに向かう側に4人、逆側に7人くらい座れる仕様になってます。それで頼んでから10分くらい待ちました。にんにくは出された時に聞かれたので入れてもらいました。

 

実際に食べた感じは、

正直よくできてる

と認めざるを得ない味でした。じゃあどうできているかといえば特に豚ですね~。インスパイア店は小ぶりで質感が軽いところが多いのですがかなりの質感でして二郎の中でもかなり上位ランクに食い込んでくるのでは?と感じたほどです。野菜はかなりシャキなゆで加減。量に関しては自分にとってのまさに適量。麺はいわゆる「カイカロっぽい麺」でしてぽっぽっ屋とかで食べるものです。量は目黒くらいでしてあとで雑用をこなすにも十分なくらいな量でまさに当初のもくろみどおり。スープもちゃんと豚肉からもだしが出ていました。全体的には甘さとしょっぱさが併存しているというかそんな印象でした。

神保町だと「ラーメン二郎神田神保町店に並ぶこと自体がイベント・目的」という部分もあるのでおこぼれをいただくというのは難しいかもしれないけど、場所次第では結構ありな可能性はあると思います。自分にとってはこの店に入るという行為そのものが「醤油ラーメンなら藤崎奈々子」(だったかな)とは違った意味でハードルが高いですね。

投稿者 91E : 09:08 | コメント (5) | トラックバック

2009年04月01日

名古屋で食べてきたラーメン

たまったのを処理する方法としてこういう形で片付けることにします。21日は本山近辺で用事があったので、そこから近い場所にある太陽へ。好来系の店でしてよくラーメン本にも出てくる店ですが実は初めていきました。


住所:愛知県名古屋市千種区楠元町1-53
営業時間・定休:11:00-14:00 17:00-20:00 (1日120名限定) 水曜

入り口横にレジがあり先にお金を支払います。今回はチャーシューとメンマ入りラーメン1100円です。名古屋で古くからある好来系ですが、若干高めの価格設定がネックです。しかも何度も書いているように二郎と真逆の意味で「3回食べてください」という感じのラーメンなので。頼んでから7,8分で出てきました。

 

メンマについては好来系の中では小ぶりでして、やわらかめに煮てあり若干甘めの味がついています。ちょっと独特の味わいだなという印象です。もともとチャーシューが売りなのですが、その期待にたがわぬ量と味です。実際今までに何軒か食べた好来系の中でも自分は一番満足しましたね。麺は4つに仕切られたざるでゆでるのですが、加水率少なめの麺です。これもこの好来系で通常使われている麺と思われます。量はあまり多くないです。スープは好来系の中では濃いかなという印象。途中でラー油を加えさらに仕上げに高麗人参酢を入れて締めます。この高麗人参酢という言葉による作用か食べた後は何かからだがじんわりする感覚です。

しかしこれを食べて2時間が経過したらすでに空腹感がありました。途中いったん時間ができたので近くの今池まで移動し入浴施設で入浴してから近くにある「ラーメン笑店」へ。


住所:愛知県名古屋市千種区今池4-10-1
営業時間・定休:11:00-13:30 17:00-23:00 無休

あまり知られていませんが名古屋ローカルのラーメン(少なくとも東京では見たことがないという意味で)のひとつに「玉子とじラーメン」というのがあるのですが、ここもそのひとつです。当然その「とき玉子ラーメン700円」を注文し、5分くらいで。

 

メレンゲが浮いているのですが、新鮮な食感です。鶏がらベースで若干かつお風味の入ったあっさりスープとの相性は悪くないです。玉子がコクを生み出しています。麺はやや細めの縮れなのですが意外と歯ごたえのあるタイプです。量はやや少ないか平均的かくらいです。具はねぎとチャーシューですが、チャーシューもジューシーで結構うまかったですね~。とにかく玉子とじラーメンもある意味で名古屋でしか食べられないラーメンと考えればそれだけでいいのかなと。

最後は26日に東京に戻る際に親と食べに行った「ごまめ家高蔵寺店」です。愛知県と岐阜県にチェーン展開しています。


住所:春日井市気噴町北一丁目25
営業時間・定休:11:00-15:00 17:00-23:30 無休

最後に親と最寄りの支店で食べてきました。ここは最近ブログネタにした「ごはんリレーで出たきたラーメン屋」でも出てくる店なのでラッキーでした。とりあえず今回は「まろやかとんこつ」650円にから揚げセット330円を。頼んで7,8分で出てきました。

このまろやかとんこつはこちらの店のサイトによれば

湯に白湯(パイタン)と胡麻をブレンドした、まろやかな醤油味

とあるのですが、一言でいえば、

具をちゃんとさせたスガキヤ

というものでした。魚介系(おもにカツオ)も乗っかっていてそれでいてさほどこってりはしていないんだけど乳化の豚骨スープというのはまさしくスガキヤです。たぶん多くの名古屋人はスガキヤにこのスープが入っていても違和感なく流してしまいそうな気がします。もっとも多くの名古屋人のDNAに刻まれている味ですから少なくとも嫌いということはないでしょう。

ただ具をちゃんとさせたとあるように具はちゃんとしていました。メンマはやや酸味がきいて大ぶりなものが3個。割と柔らかく煮てありました。味玉もやや酸味がきいた味わいでした。チャーシューはバラ肉で大ぶりのものが2枚。味もしっかりついていてなかなかでした。麺は中くらいの太さでかなり加水率は高めでモチモチとした食感。ここはスガキヤとは若干違う部分でしょうか?あとは刻みネギが薬味という形でありました。

12時すぎに出ると春休みということもあって子供を連れたお母さん方も結構いました。たまにいく近くにあるラーメン屋という形で機能しているようです。たまにこういう店に行くと「ヲタと普通の人とではいろんな意味で嗜好が違う」というのは感じられます。ラーメン店を作るにしても最初の段階で「ヲタを狙うor普通の人を狙う」というのを考える必要はあるのかもしれないなと。

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