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2008年02月22日

藤味亭

20日の夕食その1です。この日は飲み会が名古屋駅で7時からということで若干時間が余ったことから東別院にあるスーパー銭湯に浸かってからこの店へ。本当は喜多楽で油そばでも食べようと思ったのですが、

飲み会のためにんにくを入れられないことにより断念

しました。最近は名古屋でも油そば(混ぜそば)を出す店が増えてきています。それにびっくりしている状況です。個人的にはこの前日には濃厚魚介とんこつだったので名古屋らしいラーメンを何か食べたいなというのもありました。とりあえず明るい時間帯で撮影しておいた外観です。

店内はカウンターのみで12席くらい。店員さんが一人で切り盛りしています。夜の部は餃子も出しているようですが、飲み会があるのでチャーシュー麺750円ではなくメンマラーメン750円に。ここも名古屋のラーメンを象徴する系のひとつである「好来系」に分類されます。きわめて大雑把に分類すると

1.スープは鶏がらととんこつと根菜類からとるしょうゆ味のあっさり目(割と鶏がらが強め)
2.途中で自家製ラー油を入れ、締めに酢を入れる
3.大ぶりでこりこりとした歯ごたえのメンマがたっぷり
4.麺は中くらいの太さで割りとブツブツとした感じ
5.麺をゆでる際には4つに区切ったざるを使用(していない店もあります)
6.名古屋の中では料金は若干高め(この店は安い部類です)

になりますので「1回食べただけでは別に普通」という感想を持つことになるかと思います。それで何回か食べるうちにはまっていくような感じですね~。1回食べただけでインパクトを感じてもらうには「メンマラーメン」を注文するのがいいんじゃないかと思います。注文して6,7分ほどで出てきました。

もともと店の外から「チャーシューの煮汁」の香りが漂っていただけあってチャーシューはかなりうまかったです。正直なところチャーシュー麺にしなかったのをかなり後悔しました。この系統にしては珍しくジュースーで味が濃い目で分厚いチャーシューでした。ラーメンのたれにもこれを使っていたようで醤油の味わいがこの系統にしてはかなり強かったように感じました。あっさり目が多い中ではややこってり気味でした。麺についてはこの系統にしては割ともちもちした感じの歯ごたえでした。量に関してはやっぱり多くなくて大盛りにするべきなのですが、飲み会があったので逆にちょうどよかったのかなと。メンマについては15-20本くらいはあってかなり多かったです。厚さも幅も1センチくらいあってかなり太くて歯ごたえがあります。薄味でスープに浸して食べるといい感じかなと。

というわけで自分も今まで何軒か「好来系」で食べていますが、その中で(陣屋、好楽、分店、道場、好陽軒くらいだけですが)一番濃い味わいだなぁというのを感じました。値段も安いですし日祝休みがネックですが、他地域からの遠征で好来系の店を味わうという意味では選びやすい店じゃないかと思います。

投稿者 91E : 2008年02月22日 00:37

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