« スガキヤアピタ高蔵寺店 | メイン | 獅子吼 »

2008年02月17日

二代目丸源春日井店

16日の昼食です。朝から実家でのんびりしているとどうやら親が姪っ子の家に遊びに行くということなので、その車に便乗して自分もでかけることに。というのはうちの実家は結構な田舎でありまして、

JRの最寄り駅までバスで片道290円かかる

わけです。悲しいことに自分で自由に使える車やバイクなんざないうえに、高台なので自転車も「帰りは最寄り駅から5キロをひたすら登る」というのをしないといけないのでいい年になった自分の体には到底無理なのです。逆に高校生のころまではよくやっていたなぁというのが今では本当に信じられないです。

ちなみに片道300円あれば東京の家から公共交通機関で食べに行くことができる二郎(系)を列挙すると

池袋東口、高田馬場、歌舞伎町、新宿小滝橋通り、目黒、品川、桜台駅前、荻窪、松戸、神田神保町、三田本店、亀戸、小岩、一之江、富士丸神谷本店、富士丸板橋南町店、大本郷店、ぽっぽっ屋湯島店、水道橋店、生郎

と結構あるんです。というのを考えると悔しい場所にいるわけでして便乗したわけです。それで「大曽根でおろしてもらって獅子吼で食べる」と思っていたところ、いきなり父親が、

春日井市民病院近くのラーメン屋に行きたい

と言い出して結果としてそこに。正直なところ想定外の事態でしたが従いました。自分の意識の中であることが、

ラーメンってせっかくの家族団らんの食事にはもったいなくね?

というものです。別に一人でも食べられるものを和気藹々とする場で食べるのって何かもったいない感じがするんですよねぇ。せっかくだから会話を楽しめるポイントで食べたいと思うんです。東京でラーメン(というか二郎)ではまった立場から言うと、

一人で食べるのにもっともふさわしい料理はラーメン

なんですよねぇ。そばやうどんも入るんですけど。会話を楽しむメリットよりも会話をしてしまうことのデメリットのほうが強いのがラーメンだと思うんです。団欒を楽しんでいるうちに麺が延びたりスープがぬるくなったりしてしまうように感じるんです。というわけで一人で食うのはラーメンだ~ということでこんなブログをだらだらと作ってしまっているわけです・・・。

とはいえせっかくだから食うぞということできゃべとん680円にごちそう盛220円を。背脂は多めにしてもらいました。ごちそう盛は海苔と角煮と味玉半分が載るというものです。注文してから意外と早くて5分もしないうちにきました。

 

味としては前回食べたものと特に感想は変わりません。ただ背脂多めにして若干脂濃度は高まった感があるかもというのはありました。

大きくきったキャベツにたれがかかっているのは「きら星」っぽい感じです。かつおではなくて普通の醤油でしたが。スープはどちらかというと甘い感じ。油の甘さとみりんの甘さの両方が出ている感じです。今までに食べたことある店だと「横綱」が近いかなぁ?という印象。かなり乳化していてこってり感はそれなりには感じました。「キャベツとそれについたたれをスープに最初に浸してから食え」とのことですが、キャベツの量も結構ありますし、甘みも結構あります。キャベツの甘みが好きな人(要は自分)には魅力的なトッピングです。具はチャーシューとねぎ。チャーシューは割りと歯ごたえがあります。味自体はしょうゆ味とかが濃いわけではなくスープに浸してから食べるほうがいいかなという印象。途中で「ラー油を加えろ、締めには酢」というのがあり、「これって好来系をパクった?」というツッコミを入れたくなりました。にんにくチップも卓上に置いてあります。
麺は中くらいかそれより若干細いくらいで縮れていて玉子の香りがするタイプの麺でした。ゆで加減は歯ごたえを感じるくらいで固め。量は普通のラーメン屋くらいか若干多いかというくらいでした。

上にもあるけど途中で席においてある「にんにくチップ」「特製ラー油」を入れていくとどんどんうまくなっていきます。特に特製ラー油はいいですね。持ち帰り用に売っていたら買いたくなるほどです。上の部分にないものとしての角煮はかなりしょうゆの味が染みてましてうまかったです。チャーシューよりもうまいなと感じました。味玉は黄身はやや固めで味も薄め。スープの味の濃さを考えると普通のゆで卵でもあまり変わらないのではないのか?と感じてしまうほどです。

そして締めは酢で食べるのですが、飽きてきている味をリセットできる上にさっぱり感が加わってかなりいいです。名古屋でメジャーな「好来系」も酢で締めるというのを考えると名古屋人には免疫がある食べ方というのもまたいいのかなと思います。(ってこれも上にありますね・・・)

東京だと江戸川区にもあったのですが、つぶれてしまいました。

投稿者 91E : 2008年02月17日 22:45

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kiss-to-heaven.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1336