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2008年01月17日

名古屋名物ラーメンを自宅で

夏だと何かと面倒なのですが、せめて冬のうちくらいは家で料理するかなと思い、今回は「名古屋名物麺料理を自宅で」というコンセプトで簡単な作り方とアレンジを紹介していこうかなと思います。あとは自らの課題も合わせて。とにかくテーマは「あくまで簡単に」です。

台湾ラーメン

これは名古屋は今池の中華料理店「味仙」のまかない料理からスタートです。中華料理の鶏がらベースに唐辛子やスパイスなどで辛さを加えそれにひき肉いためとにらと輪切りの唐辛子を載せた非常にシンプルなものです。シンプルなんですが、一言でいえば「ビールに合う」そんなラーメンです。使ったものはこちら。

これは名古屋で売っている商品でこないだ名古屋に帰った際に買いに行きました。通販で買うとするとこちらからの購入になります。12袋1680円+送料になります。残念ながら自分の東京での生活圏内ではこの商品を見たことはありません。

普通にラーメンを作ってそれとは別にひき肉炒めとにらを載せました。輪切り唐辛子は載せ忘れました。失態です。今回はこないだ購入したスガキヤのどんぶりに入れてみました。

もともとがシンプルなスープなので比較的再現しやすいとは思うのですが十分満足できる辛さでした。人によってはもう少し辛くてもいいかもというくらいに感じます。そういう場合は唐辛子やラー油を足せばいいでしょう。コクがもう少しほしいとなれば豆板醤かコチュジャンでもいいでしょう。もともと台湾ラーメン自体が、

材料は豚のミンチ、ニンニクのみじん切り、タカの爪のみじん切り、これらを炒め、しょうゆ、さとう少々で味を付けます。「他にもっと色々な調味料が入っているでしょ」とお客様に聞かれますが、あとは材料の持つうまみなのだとか。丼にもやしを敷き、麺をいれ、ニラを載せた上に調理したミンチを載せ、鶏がらスープを注いでできあがりです。

という作り方なので非常にシンプルです。今後の課題としては、

市販の袋ラーメンの醤油味をいかに台湾ラーメンテーストにするか

ということですね。基本的には袋ラーメンの醤油味は鶏がらベースなので十分可能な気はしています。もっとも単純にラー油だけを入れると「出前一丁」ですから、それだけではないでしょう。ラー油だけではなくコショウや豆板醤やコチュジャンや唐辛子のブレンドを試していくという感じになるでしょうね。うまくいったら報告したいです。

ちなみにこのラーメンは台湾にはなくて名古屋のみですのでご注意ください。物産展とかで味仙とかきてくれればうれしいなぁ。

ベトコンラーメン

もともとの由来は「ベストコンディション」ですが、ちょうどできたのがベトナム戦争の時期でありそれもあって「ベトコン」と略すようになりました。自分の中でこのラーメンは

日本一ビールに合うラーメン

という位置付けです。名古屋地区では「新京」とかで食べられます。基本的な構成は台湾ラーメンによく似ていてはっきり言って具を変えれば「ベトコンラーメンです」といって出せるくらいの商品であるように感じています。なので麺とスープは先の台湾ラーメンと同じものを使用しました。東京の自宅で食べるというコンセプトにおいてはこれで十分です。

麺とスープは上のものから作るとして具はもやしとにらとにんにくと輪切り唐辛子を炒めたものを載せます。ただそれだけです。注意することとしてはにんにくは「こんなに入れるの?」ってくらいいれることです。今回は手抜きでにんにくの醤油漬けを使いましたが、できれば生にんにくがあればそっちのほうがいいです。二郎を超えるにんにくくささになるくらいにしたほうがいいです。あとはスープとの一体感を考えるとコショウで味付けてもいいでしょう。逆に箸休め的な機能を重視するならなくてもいいです。その辺は各自の好みで。

やっぱりこれはビールと本当にあいますね~。ゆきちゃんラーメン仕様だと炒めたものに玉子を絡める形になります。その辺も各自の好みで。あとは作り方としては札幌ラーメンみたく具を中華なべでいためてからそれにスープと麺を入れる形にしてもいいかと思います。

投稿者 91E : 2008年01月17日 21:17

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