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2007年09月30日

三田本店

30日はスプリンターズステークスの馬券を買いましたが、アストンマーチャンは「騎手のマルコメ顔が生理的に受け付けない」「実はアストンマーチャンは早熟だったんじゃね?」、サンアディユは「GI未勝利の川田が1番人気というのはオッズ対効果からすると割が悪い」「サンアディユは坂のあるコースはどうよ?」という理由でカットしてしまってました。

当たるはずもありません。逆にここまで徹底的に外すとあきらめもつきますし、むしろ自分が通った学校の校訓「徹底を期せよ」を突っ走ったんだなぁというのを感じてしまうくらいです。この日はこの馬券を買った近くのラーメン店に行きましたが、二軒ほどたまっているのでそれは後回し。

28日は11時に三田でちょっとした作業をしなければならないので、その前に二郎に。43分頃に到着したのですが、外で待っていたのは5人ほど。この週から近くの学校も始まるので人が増えるかなぁと思ったのですが、この時間だとそうでもないようです。やっぱり平日の三田は11時までに行けばさほど混雑なくありつけますね。

店に入ると今回新たに以前代々木にあった諭吉の店長が坊主頭となって入っていて3人体制。高田馬場でも麺あげするくらいに仕事もできる人なので割とゆとりを感じる雰囲気でした。こんなに殺伐としていない三田二郎を見たのは長年の三田ライフでも初に近いくらいです。それで着席してから5分くらいで出てきました。小豚野菜にんにくです。

この日の三田はスープは醤油の味が強いほうにぶれていたもののあとは悪くなく実に満足のいく一杯でした。麺はやや細めであったものの小麦の味をしっかりと感じられるタイプ。ゆで加減は固すぎるという感じじゃなくちょうどいい加減。野菜はクタ気味。ここでは野菜コールをしてもほんの一つまみ増えるくらいなのであまり変わらないのです。とはいっても「野菜がほしいからといってマシマシといってもあまり増えない」のがここ。こういう特別なコールは常連さんか体育会の特権みたいな感じですからしょうがないでしょう。昔はオヤジさんにどうこう要望できるのはよほどの常連か体育会か応援指導部くらいしかいなかったですから、「それ以外の客がマシマシとかいうのはありえない」というのが自分の皮膚感覚です。

豚は脂身は若干多い部位に当たったものの味そのものは満足できるものでした。パサに当たるよりは絶対にいいですから。食べているときには「もう少し麺の量があってもいいかなぁ?」と思えるくらいの量だったのですが、いざ夜になると食べなくても済んだようにこういう日は後からずしりとくるんですね。

むしろ自分としてビックリしたのは三田に来るのは7/18以来だったんだなぁということです。

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2007年09月27日

府中店

26日は上野毛と府中では26Dayと称し、日ごろはやらないトッピングサービスがあります。今月は上野毛がスライスチーズで府中がほうれん草の胡麻和えでした。スライスチーズはすでに何回か食べているので、必然的に府中決定。

というわけで11時50分頃に府中に到着すると店外にすでに10名以上。これに参加していては当然昼1時の田町での用事に間に合うはずもなく引き返すことに。それで無事に用事を済ませたら空腹だったのでパンを2個。二郎に行くのには空腹は必須アイテムだけど、空腹すぎるとこれまたウォーミングアップ不足で乗り切れないのでこれくらい食べておくのがちょうどいいのかなと。京王線府中には5時ごろに着いて本屋で立ち読みなどをして5時20分頃に行くとすでに10人目という状態。土曜日の昼か26日は混みますね~。というかこれらにしか行ったことはないのですが・・・。

結局5分遅れで開店。ぎりぎりで席に座れたのでラッキーだったのですが、着席から20分近く待ってようやく出てきました。小豚辛めにんにくほうれん草です。

この日の豚は相変わらず一個一個が大きいです。小豚でも5個くらいありました。ただこの日のは醤油が薄く脂身多すぎでおいしいことはおいしいのだけど、できのいい日と比べるとちょっといまいちでした。

野菜はクタ気味でした。あえて野菜トッピングはしなかったのですがゆで汁などの水分も多くてそれによりスープが結構薄まるので少なめ指定したいくらいのが正直なところでした。麺は相変わらず桜台と双璧の太さ。この日のは平打ちでほうとうのような感じ。麺の量そのものは二郎の平均的くらいかやや少ないかくらいだけどとにかく豚の脂身がきつくて結構ボリューム感を感じます。この日のスープは荻窪よりは濃いかってぐらいのライト系でした。なんとなくではありますが、上野毛っぽいかも。

ちなみにこの日限定のトッピングであるほうれん草は若干ごまの甘味があるものの完全に野菜のなかに埋没してしまってました。ただ「辛め」にしたのはおひたしのような感じになったので少しはよかったのかな。 自分は家系の中ではのりとほうれん草が好きなので野猿などのような乳化系スープであわせて食べてみたいなというのは感じました。新代田のような醤油味の強いところでおひたしっぽい味わいにするのももちろんありだと思います。

いつもだったら仙川の温泉行くのですが、この日は巨人戦のため真っすぐ家に帰りました。4点リードを跳ね返しての逆転勝利は嬉しかったなぁ。これで1位通過の線がかなり見えてきましたね。

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2007年09月24日

相模大野駅前店

名古屋で生まれて、小学校入学と同時に隣接した市に引越したものの高校は名古屋に通ったものとして、ほんの些細なお願いなのですが、

9/29の昼をもって名古屋は栄の女子大小路のら・けいこが業態変更で閉店となるので、未訪の方は1回お願いします

ということです。自分も懐具合との相談ですが、名古屋往復できればという気持ちはあります。東片端のら・けいこは変更はないみたいです。もし食べていただければ名古屋出身の一人として心より感謝申し上げます。

23日は大相撲秋場所の千秋楽。この日は横浜関内店でも特別トッピングがあるとか、荻窪店でも持ち帰り豚があるとか結構祭りが重なったのですが、単純に「横浜関内店の前の助手に思い入れがない」(というのは関内に行ったのは通算で3,4回なので・・・)という部分から相模大野に。ちなみにこの日は、

焼肉のたれをつけてあぶる

というものでどう考えてもうまいのは確定です。目がさめたときに8時20分でした。慌てて着替えて家を出て電車に乗り込んで新宿を出たのが9時半過ぎ。そこから40分くらいで到着。そこから歩いて10時15分前後に到着すると、ぎりぎり駐車場に入るかどうかというくらいのポジションでした。

前回の7月のときのことを思うと随分とすいていたなぁという印象です。やっぱり関内パワーが大きかったようですね。多分あぶりを始めてからはすいているほうから数えて早いくらいじゃないかと思います。とはいえ10時20分の時点で「真光」の玄関あたり。「真光」といえば、

あなたにお祈りさせてください

というフレーズで声をかけてきて、何かお祈りをしてくれる団体としておなじみです。「踊る」と「大声を出す」と「暗くする」と「泣かす」という部分が感じられなかったのはよかったのかなと。普段はスルーするのですが、ちょっと精神的に弱っていたときに声をかけられた際にあえてお祈りをしてもらったことがあります。結果としてはどうだったのかは今となっては思い出せません。ただ10年以上が経過してこんな形でネタにできたというだけでも良かったのかなとは思います。

結局は1時間以上たってからようやく入り口付近にたどり着くとこんな張り紙が。

これはすべての二郎が使っていい言葉ではないかと思います。もともとはちょっとした不注意を厳しく注意される店でしたし、むしろ「二郎らしい二郎」というくらいで自分としては好印象です。そのポジションにきてからが結構長くて15分くらい待ってようやく座れました。そして着席してから3,4分くらいで焼肉のたれであぶった豚が出てきました。

焼肉のたれであぶって香ばしい豚が5枚くらい出てきたのですが、速攻で4枚喰らいました。食べましたというよりはこっちのほうが感覚が近いんで・・・。ある程度の脂身があったこともあってジューシーさは確保されていて本当にそれだけでかなりうまかったです。毎度のことながら、

ビールをよこせ

といいたくなるくらいです。1枚はスープに入れてみようと残してから3分くらい待ってようやくトッピングを聞かれたのでにんにくとだけ答えてでてきたものがこれです。

スープはかなりどろっとしていて乳化していました。最初はカネシの味も結構するなぁと思いつつ食べていたのですが、食べ進めていくうちに「若干薄くないですか?」という感覚になりました。この日のは辛めと脂は入れてもいいかなぁ?という印象です。麺についてはひばりヶ丘みたいな感じで若干細めだけど密度が濃い感じの固ゆでタイプでした。量については多摩界隈だと「小では若干少ない」というくらいの量かなぁという印象でした。ただここは大にすると結構盛られるので「おいしく食べる」という観点で考えると小のほうがいいのかなぁ?という印象です。野菜は割とクタに近いゆで加減でした。

九州場所の千秋楽についてはいけるかどうかがビミョーなところです。

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2007年09月21日

熊楠家

家系のラーメンではありません。福岡でにらとモツを使ったラーメン店として有名らしいです。福岡のラーメンはとんこつばかりでもないようです。今年東京進出ということで新宿歌舞伎町にオープンした店です。場所は神座の対面くらいになります。近くにはなんでんかんでんや天下一品もありちょっとしたラーメンの激戦区です。この店のすごいところは日・月以外は朝の8時まで営業しているということです。さすが歌舞伎町ですね~。

新宿で買い物があったのでその流れで20日の昼食で行ったのですがお客さんはゼロでした。というか昼間だとやっぱり人口少ないですね。

入り口に券売機があったので醤油味の「にらもつラーメン」900円を注文。わりと暗い店内です。8人くらい座れるテーブルが3つあります。福岡のラーメン店にはわりとこういう形状の店が多いのですが、ここもそうでした。5分くらいで出てきました。

鶏がらと野菜でだしをとったあっさり目で優しい味わいのスープ。博多名物モツ鍋もこんな感じのだしをベースにしていろいろと具を入れます。飲んだ後なんかいいかも。たっぷりのにらには唐辛子がかかってます。このにらをスープに浸して食べるわけですが、見てわかるとおりにものすごく多いです。ちょっと飽きるくらいに。モツは7,8個くらいは入っていて結構多いです。他にはゆでてくた気味のもやしも入っています。なおチャーシューは入っていません。

麺は縮れた中くらいかやや細いかというタイプです。ゆで加減は若干固めで加水率はやや多目であるように感じました。量は普通くらいです。 モツ鍋の料金を払わず、1000円以内でモツ鍋テイストのものが食べられるのはそれだけで価値はありますし、十分おいしく感じましたが、チャンポン麺だともっとよかったなぁというのが個人的な印象でした。歌舞伎町でラーメンを食べるという局面になったらいまだとここ行くかもしれないなというのは感じました。

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2007年09月20日

勇花

9/16の昼食でした。旧マルジで働いていた人が店を8月に埼玉県戸田市に「勇花」という店をオープンさせたということでいつか行こうというのは考えてました。

住所:埼玉県戸田市美女木2-5-21.
営業時間・定休:11:30-14:00 18:00-22:00 水曜定休

というのがわかったので住所を入力して地図を出してみると、埼京線の北戸田駅から20分くらい歩きそうな距離でした。というわけでこの店の往復だけで移動したくないなぁという思いが芽生えたので何か他の用事をかぶせられないか?というのを考えたのが、

・戸田競艇
・川口オート
・ロッテの浦和球場で二軍戦観戦
・ヤクルトの戸田球場で二軍戦観戦

しか考えられませんでした。そしてそれぞれの日程を調べたところ自分の嗜好も含めて達した結論が、

9/16の戸田球場である二軍戦ヤクルト対巨人の試合前に勇花に行く

というものでした。とはいえ勇花から戸田球場も歩くには遠いので自転車は必須なので、健康とダイエットと節約を兼ねて家から自転車で移動。家から戸田橋まで9キロという看板があるくらいの場所ですが無視して突っ走り、いろいろとロスしながら1時間10分くらいの11時40分頃に到着。店の看板の写真は撮影したのですが、どういうわけか消してしまったのでありません。

店に入ると券売機がありそこで小豚850円を購入。16日だったのでカイワレとかは売り切れになってました。待っている間にかかっていた曲は

・ブルーハーツ「TRAIN-TRAIN」
→カラオケではとりあえず飛ぶ曲
・ZIGGY「GLORIA 」
→ドラマ「同級生」の主題歌。ZIGGYの中では最大ヒット。ちなみに自分はZIGGYでは「Don't Stop Believing」が好きですね。
・TM NETWORK「RESISTANCE」
→沢口靖子と三浦洋一が出ていた「痛快!ロックンロール通り」と主題歌。三浦洋一がなくなったときはビックリしました。
・長渕剛「とんぼ」
・ザ・ぼんち「恋のぼんちシート」
・石野真子「私の首領者」
→長渕剛と石野真子がこんなに近くていいの?というツッコミが入りました。ザ・トップテンで長渕剛が出てきたときの石野真子との気まずさは印象に残ってます。

といういろんな意味でツッコミどころ満載な曲選でした。20日夜のアメトーク見ていて食いついた人はいろいろとつっこむんだろうなぁ・・・。あまりにもの曲選に思わず無駄に書いてしまいましたが、着席してからは10分弱で出てきました。トッピングは面倒だったので最初に食券を買った段階で「全部」と伝えておいて出てきたのがこちらです。

まず一番最初に感じたのは野菜に妙な酸っぱさがあるなぁという部分です。野菜じゃないのかもしれないのですが、すっぱいなぁ感はとにかくありました。ただ事後的に腹痛が起きたとかは全くないのでそれが何由来なのかは自分にはわかりません。別の日に食べた人の話だとすっぱさを感じなかったともいいますし、たまたまだったのかもしれません。野菜は旧マルジを踏襲していてもやし中心でそのもやしも思い切りゆでていて水分をたっぷり含んでいるという状況でした。スープを味わいたい人だと「野菜」トッピングはいらないかもというくらいに感じました。野菜を入れると薄まりそうな感じなので。

またスープは正直なところ醤油やだしや脂濃度揃って薄めに感じてしまいました。野菜コールはしないとか脂トッピングはするとかそういう対策は必要かもと思いました。豚はハムみたいな味わいでした。1枚1枚は上品にうまいのですが、二郎系という枠組みで考えると、もう少し下品でも言いからボリュームや脂濃度で攻めてくれてもいいかなという印象はありました。

麺は平打ちで大山本店の特とんこつや川崎BEのこってり味噌みたいな平打ちの極太タイプ固めのゆで加減でした。小だと量は今のフジマルを基準にするとやや少ないくらいの量だなぁという印象です。

ちなみに15分ほど自転車で移動して戸田球場で見た一番の感想は

ヤクルトの高井は今すぐにでも野手転向するべし

というものでした。二軍戦でストライクを取るのに一苦労しているピッチャーはさすがにやばいだろうと。

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2007年09月19日

神田神保町店

今日は大相撲でとんでもない出来事がありました。女性客がいきなりビラをもって土俵に上がろうとしたんです。大相撲の土俵というのは「宗教的な理由で女人禁制」となっているわけですが、写真を見る限り土俵の中に足が入ってました。これは大相撲の長い歴史を冒涜するものであり到底許せるものではありません。と同時に、

こういうヤツを止めるために警備係はいるのではないのか!

というツッコミの一つは入れたくなります。警備係は引退直後の親方連中の初仕事なのですが、ちゃんとしろよ!といいたくなります。大田房江や内舘牧子のコメントや「意味不明」で片付けられているビラの内容が気になります。後者に関しては大相撲の長い歴史に対して何か挑戦しなければならないことが彼女にはあったと思いますが、それが何だったのかを知りたいです。

女人禁制といえば名古屋のら・けいこにもそういうフレーズがありますが、9/30をもって女子大小路の店が別形態の店になってしまうんですよね。もう1回食べに行くべきかを迷っています。

この日は気温が低く二郎日和だったので昼に神保町に行くと決めていたのですが、朝リアルな後輩から「今晩二郎行きません?」メールがきたので急遽夜の部に。7時半頃につくと駐車場は軽く越えていて「これは1時間コースかなぁ?」と思える行列。いろいろと無駄話をしながら待つこと45分でようやく店内へ。一人だと長く感じるけど話し相手がいるとそんなに長く感じないですね。しかも入り口付近で大きさを聞かれるというラッキーなタイミング。店は夜の助手さんとの二人。今回もいつものように小豚750円と生玉子50円を。トッピングはにんにくのみ。

この日のは豚といいスープといい麺といい野菜といいすべてが絶妙なバランスで味付けされていて夢中で喰らいつきました。途中ですき焼き状にして食べたのですが、神保町の醤油味の強いスープが染みた麺を溶いた生玉子に入れると実にうまいです。最初にこのアイデアを思いついた人を勝手に神認定したいくらいの味わいでした。自分は経験ないのですが、三田二郎に生玉子があった頃は吉祥寺のように割ったのを入れる感じだったのでこんな風にすき焼き状にして食べるということはしてなかったはずです。量に関しては普段どおりに多いはずなのですが、正直なところ「もう少しなら入るかもしれないなぁ」と思えるくらいでした。「おいしく食べる」という趣旨において小豚というメニューにしていますが、「三田本店命」に書かれているように、

小で足りなくなる日はいずれくる

の到来二度目なのでしょうか?神保町の大は数ある二郎の支店で出される大の中でも屈指の多さなので現時点ではかなりためらっています。その後は久々に後輩と二郎談義。これをすると「明日も二郎食べよう」モード入ってしまうのがつらいです。

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2007年09月17日

最近食べたラーメン・つけ麺

すっかり溜め込んでしまったので一気に片付けます。

まずは9/8(土)。3泊4日の隔離生活から戻ってきて一番最初に食べたラーメンです。白山通り沿いにある「十兵衛」です。人気店千石自慢ラーメンのちょっと北側にあります。ここもとんこつラーメンなのですが、最近麺を太くしたらしいので久々に行ってきました。十兵衛ラーメン800円です。

この店を書くたびに書いているのですが、「近所にあるラーメン屋としては本当にいいところだなぁ」というのが感想です。奥のほうに角煮が2個あるのですが、これが本当にうまいです。スープはとんこつをとろみが出るくらい煮込んでいるのが特徴で結構濃いのですが、それでいて案外飲みやすいなぁという印象です。ただ以前は替え玉1杯無料があったけどそれがないのが残念です。ごはんをおじや状にして食べるのもかなりおいしそうな感じです。

麺を中太にしたとありますが、今回食べた感じでは極細ではないけど中太という感じでもなかったですね。久留米とかで食べたような太さでした。ゆで加減は博多ラーメンなどに比べると若干柔らか目というくらいの固さです。

続いては9/11(火)。この日は池袋方面で買い物があったのでその前に立ち寄った大塚にある「つけ麺道五郎」です。単純に「五郎行くか」ということで名前だけで選びました。二郎は常日頃食べていますし、ジローは東武練馬で、麺二朗は錦糸町で、一郎は名古屋で、太郎は大阪で、さぶ郎は新橋で、四郎は福岡は大橋で食べてます。残念ながら名寄にある「次郎」や岐阜にある「治朗」や岡山県笠岡市にあった「らーめん屋二郎」には行っていません。五郎については「目黒のゴローちゃん」はたまに行きますが、名古屋にあった「チャルメラみそゴロー」には行きそびれました。

場所は大塚駅南口から都電沿いを早稲田方面に歩き坂をちょっと登った左手にあります。

カウンター8席ほど、テーブル4人がけが3個という構成です。中国人の女性店員が接客担当です。券売機で辛みそつけ780円を。大盛特盛(900g)無料なので、大盛り600グラムに。店に置いてあるテレビを見ながら待つこと7分程で出てきました。

麺は600gという触れ込みでしたが、見た感じも食べた感じもべんてんの普通盛りよりも間違いなく少ないです。これだったら特盛でもいけたかもしれないですね。結果としては池袋西武の物産展に出ていた「河むら」を食べられたということで特盛りにしなくてよかったのですが・・・。つるつるもちもちの太麺ですけど正直なところ濃厚な小麦の味という感じではなかったです。というわけであまりボリューム感はないです。水切りも甘かったので最後のほうは薄まってしまいました。

そのつけだれですが濃厚なみそなのですが、表面に浮いた液体油と甘さと酢がそれぞれ主張していてなんともいえない複雑な味わいでした。ただ全体的に見ると甘さが一番強かったです。具は短冊状のチャーシューと蒲鉾とメンマと味玉半分でした。かまぼこというのは入っている店があまりないので面白い食感だったという印象が残っています。

さらには9/14(金)は本郷郵便局にこないだヤフオクで落札した「いとうりさ丼」が届いていたので取りに行きました。絶版本だったので入手できてうれしいです。せっかく本郷にきたからということで久々に「初代けいすけ」に。まだ食べたことのない「激辛坦々みそ大盛」790円にランチサービスの無料ライスをつけてもらいました。ここは大盛も同一料金なのがありがたいです。注文してから5分ちょっとで出てきました。

見た目はあまり普通のみそラーメンと変わりません。「坦々」とあるけど普通の黒みそラーメンに糸唐辛子の量が増えたことと中に唐辛子の輪切りが入ったくらいです。激辛というネーミングはありましたが、ちょっと辛いというくらいでそういう感じではないです。とはいっても食べているときに軽く汗は出ましたが。

スープは竹炭を練りこんだみそを使って黒いです。炒めたひき肉やたまねぎなどもあってかなりどろっとしています。麺は麺はちりぢりのもちもちの平打ちタイプです。スープはそれなりにこってり感はあるし、量は大盛にしたし、さらにおじやにして食べたので多いはずなのですが、夕方3時ごろからすでに空腹感を持ってました。どうやらあんまりおなかにたまるタイプの麺ではないようです。自分としては定点観測的にこのスープとおじやがほしくなります。

最後は9/17(月)です。あまりに暑いので「ブラックマンデー」お約束の「べんてん」で行列する気力も沸かずに近くの千石自慢ラーメンですませました。近所のラーメン店なので行列してまで入るのは正直なところ嫌なのですが、開店直後ということですいていたのもありました。全部いり850円を。着席してから7,8分で出てきました。

スープはとんこつベースで背脂がたっぷり入っています。しかも表面に液体油が結構あってこってり感はありました。途中でにんにくと豆板醤を加えたのですが、豆板醤を入れると相当おいしくなりますね。麺はちりぢりの中太タイプで若干やわらかめのゆで加減。量については普通盛りにしたのですが、平均的なラーメン店よりも多いくらいかもという印象。具は一通りあるんですけど、角煮と味玉が自分としてはかなりおいしいと感じました。味玉は固ゆでを使っているところでは一番好きですね。メンマはやや甘めの味付けでした。正直なところ改装後はあまりいい評判を聞かないのですが、自分としてはすいているとき限定で豆板醤と角煮と味玉目当てで行くのはありだなぁと思える店です。今度京都のラーメン荘夢を語れに行く際には豆板醤を入れてみることにしよう。あとこの店で気になるのはこの張り紙。

「末経験って何だよ」という突っ込みが入ります。ちなみに「末」の由来は「木のこずえのはしを一印または・印で示した指示文字で,木の細く小さい部分のこと」であり、「未」の由来は「木のまだのびきらない部分を描いた象形文字で,また・・・していない,の意を表す」だそうです。やっぱり漢字には長い短いにもそれぞれの意味があるようです。

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2007年09月15日

小岩店

最近ヒロミゴーがCMで元カノである松田聖子の「青い珊瑚礁」をパロったのを歌ってます。松田聖子も「ヒロミゴーに会いたい」という理由でミスセブンティーンオーディションを受けたことを考えるとミッションコンプリートしたんだなぁ・・・。自分もはじめて好きになったアイドルは松田聖子なんだよなぁ。結婚出産はビックリしましたが、その娘のSAYAKAがもう21歳という現実はいろんな意味でへこまされる何かがあります。個人的な事情を言えば一時自分の意識の中でものすごく距離感が近かったのですが、今ではすっかりテレビで見ているだけの距離感です。

という無駄なフリをしたのは「小岩」と聞くとどうしても松田聖子の青い珊瑚礁の出だしである「あぁ、私の恋は~♪」が浮かんできてしまうからです。そんな自分がちょっと嫌いです。しかも続きの「みなみの~♪」も南野陽子好きである自分としてはスルー不可能な歌です。東海ラジオで日曜夜11時半からの「ナンノこれしき」を待てずに毎日放送にあわせて夜9時半から聴いていたこれまた恥ずかしい過去がセットで浮かんできます。(ナンノへんてこは当然もらっていません。投書したことないので)この当時は南野陽子が40過ぎても独身になっているとは全く思いも寄りませんでした。

さらなる無駄なフリですいません。ただ書きたかっただけです。この日は中山競馬場に自分がPOGで所有する馬がでるので応援にいこうというのでその前に小岩に行くかというので行ったわけですが、到着したのは昼の12時くらい。この段階で

25人待ち

でした。土曜日の小岩の行列は半端ないです。しかも小岩店は何がきついかというと南側に面していることです。この日は結構蒸し暑くて直射日光あたりまくりでした。せめてもの救いは強風でした。どうやらここは店に入るまでは夏不向きだなぁというのを思わざるをえません。それで結局1時間ほど待ってようやく店内へ。ちゃんと冷房が効いていてかなり涼しかったですね。二郎の中でも屈指の涼しさじゃないかと思います。もっとも入るまでの暑さも屈指ですが・・・。男性二人で回していて13人の席なのですが、着席してから前のロットの分を出してその後に出されたので15分くらい待ってようやく出てきました。小豚650円でトッピングは野菜にんにくです。この段階で中山競馬場はあきらめてWINS錦糸町でレースを見ることが決定しました。

実はここに来るのは1年半ぶりなのであまり味は覚えていなかったのですが、スープを軽く飲んで麺をすすった印象は、

神保町をいろんな意味で抑えた感じかなぁ?

というものでした。スープは「カネシが立っている」味わいですが、スープの脂濃度は神保町よりもかなり抑えられている感じがします。神保町だといろんな意味で気合が入っていないといけないのですが、神保町テイストの味わいをより間口を広くしているというような感じがしました。その点では土曜日のものすごい行列も合点行きます。麺は若干平打ちタイプですが、小麦の味もしっかり感じられた濃厚な味わいです。量については神保町よりも少なくて二郎の平均的な量でしょうか?自分が今回一番持っていかれたのは豚。ダブルは10人限定らしいのですが、豚入りでも1.5センチから2センチくらいの厚さの豚が6枚くらい入っていて相当重量感ありました。しかも醤油味は薄いもののかなりジューシーで相当満足しました。今年二郎で食べた中でも3本の指には入るくらいの豚でした。野菜はキャベツがクタ気味でもやしが歯ごたえあるくらいのゆで加減でした。野菜コールをして盛ってもらった量はあまり多くないです。野菜の優先順位が高い人だとマシマシとかしてもらったほうがいいかもと思います。と書いたところで読者様からのコメントで「マシマシ」等々は受け付けていないとのことです。

ちなみに自分のPOGで持っている馬は5着でした。寂しい結果でがっかりです。

投稿者 91E : 21:50 | コメント (5) | トラックバック

UNDERGROUD

今回はもろもろの事情によりカテゴリーはここになっています。13日の昼食です。この日はグッドウィルドームに行くことになっていたのですが、いろいろと考えるとこの日じゃないとここに行くのは無理だろうという結論に達していきました。東上線で川越までいってそこからJRに乗り換えて西川越まで。ものすごくのどかな風景で本当に「地図使えるのか?」といろいろと不安になりましたが、何とか西川越から10分ほどで到着しました。

ちなみに帰りはためしに「川越市」を通過して「本川越」まで歩いて帰ってみたのですが、間違いなく西川越を使ったほうがいいように感じました。到着したのが12:40頃だったのですが、すでにこの看板が出ていました。

ものすごくがっかりです。これが目当てでしたから。仕方がないから西武線沿線で仕事があるときに気合を入れて早めに出て行くことにしよう。

住所 川越市今成3-15-8
営業時間・定休 11:30-14:30 17:30-21:30 日定休 祝日は昼のみ
開店直後に書かれたブログには昼のみになっているものが多いですが、夜もやっているようです。

念のために店員さんに「辛みそないですか?」と聞くと「ない」という反応だったので、盛りチャーシュー1000円を。店内はカウンターのみで12,3人ほどが座れる大きさ。机の上にあった「とらさん」を読みながら待つこと12,3分ほどで出てきました。

麺は「ひかり製麺」のものでした。かなり太めの平打ちで「てかってるなぁ」と思ってしまうほどつるつるもちもちのものでした。たれをつけずに味わってもなかなかのおいしく感じました。量については平均的くらいで多いなぁとは特には感じませんでした。具はチャーシューとメンマ。チャーシューは普通でもかなり多め。その上別皿でチャーシューが出てきたのでつけだれの半分以上がチャーシューで埋まってしまうくらいでした。厚切りの短冊状にカットされていて食べやすくなっています。メンマはこりこりした歯応えで味付けは薄めです。

たれは醤油ベースのあっさり目で透明感ある魚介とんこつとりがらタイプです。動物の味がわりと出ていてそれを魚介がフォローしているような感じ。たれの中に入っているゆずの味わいがすっきり感を出してくれます。全体としては甘いとかすっぱいとか辛いとかいう味は入っていなくて自分の好きなタイプのたれでした。最後にスープ割をしてもらったのですが、そのスープは魚介ベースのものでして味の傾向がガラっと変わり一度で二度楽しめる「ダブルテイスト」ともいえるような味わいでした。頑者とはぜんぜん違うタイプのつけでした。

とにかくもう1回辛みそを食べに来ることにしよう。

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2007年09月11日

河むら 西武池袋店北海道物産展

一週間もここを更新していなかったという事実にびっくりです。でかけるといっていた3泊4日の間にはラーメンを食いませんでしたし、戻ってきてからも1杯しか食べていないんです。その1杯の記録はまだあげていないのであげないとまずいのですが・・・。

この日は池袋にちょっとした買い物。そのついでにちょっとふらついていると西武池袋の7階で北海道物産展が行われていることがわかりました。ラーメンの写真があったので見てみると「河むら」でした。北海道は釧路の有名店です。ちょうどこないだの9/2まで三重県桑名市のラーメン街道に入っていたのですが、食べに行く機会がなかったので渡に船とばかりいってきました。釧路に行くなんてことはまずなさそうですから。「河むら」という文字を見るとどうしても名古屋弁がやたらとこくて顔と声がでかい「今名古屋から総理を狙う男がいる。気さくな59歳」(本業は廃品回収業)が浮かんでしまいますね。

すでに別のところで一軒食べていたのですが、構わず行列参加。15人くらいはいたかなぁ?それでも案外回転が良くて20分も待たずに店内へ。下調べはしていなかったのでとりあえずスタンダードと思われる醤油ラーメン651円を。カウンター席に通されて待つこと5分弱で出てきました。

店の張り紙には「鰹と鰯の節からだしを取り、かなりあっさりした味わい」とあったように肉っぽさはあまり感じさせないスッキリした味わいでした。(一応鶏がらは入っているみたい)鰹だけとは何か違った味が入っているようにも感じましたが、これが鰯の節なんでしょうね。刺身や煮魚としては食べたことあるのですが、節では食べたことがないので。味を確かめるように何口か飲んだのですが、すっきりとして飲みやすかったことは確かです。観光客視点ですが、日本一の漁獲高を誇る釧路に行って「魚を食わない」という選択肢はありえないので、魚を前面に出すラーメンはそれだけで魅力があるように感じます。

麺については細めの縮れ麺。量に着いては普通のラーメン屋くらいの量と考えていいかと思います。物産展だともともと少なめにするくらいだと思いますから。具はチャーシューとメンマとねぎ。メンマはやや甘めの味付けでやわらかく煮たタイプです。チャーシューは若干パサ気味な感じ。

これをきっかけに物産展チェックをしたら、しばらくは圧倒的に北海道ばかりです。次は函館ラーメンの店かいかめしかに行くことにしよう。

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2007年09月04日

富士丸板橋南町店

2日の夕食です。この日は昼から「ラブちぇん」スペシャルを見てました。実家に帰るとこれを楽しみに見ているのですが、最近はどうも「無気力な夫」シリーズが多いように感じていらだちを感じます。それをこなしてからは3日からでかけるのでその準備である程度片付いてから自転車でここへ。やっぱり

長期にわたって出かける前には二郎or富士丸は食べておかないとね

6時前に到着すると無事にファーストロットを獲得できる位置に。いつものように6時15分頃開店。この日は女性助手との二人。バイト君は定着しなかったのかたまたまだったのかどっちなのでしょう?確かに二郎系でバイトをするというのはいろんな意味できついから定着しないのはしょうがないでしょう。ラーメン700円を注文し、着席から6,7分ほどで出てきました。トッピングはにんにく脂しょうがだれといういつものもの。ファーストロットやセカンドロットは多くの人がしょうがだれを注文してました。

この日の麺はいつもよりも固ゆででごわごわとした感じでした。1本1本の麺の長さは短くてちょっとすすりにくくてかむような感じで食べました。ちょっと前にあった「短太固」という感じの麺ですね、まさしく。量については多くぶれたという感じではなかったです。ここは本当に麺の量がぶれるからなぁ。恐ろしくもあり楽しくもあるんですけど・・・。スープはこの日は全体的に濃い目にぶれていました。二郎に比べてみりんかで甘いのもこの富士丸の特徴です。いつもながら、

二郎を食べに行きたいというテンションとはまた違ったテンション

なんだよなぁというのを実感。3分の1くらいを食べたところで脂としょうがだれ投入。しょうが湯は冷え性に有効といいますが、まさにそのとおりでしょうがを入れてからというもの額からの汗が止まらないです。味覚性発汗は顔を中心に出るというのをこの日の鉄腕DASHでやっていたのですが、まさにそのとおりの現象が自分の体に起きてました。野菜は相変わらずのクタ野菜でした。コールなしでこれくらいでしたが濃度を味わうにはこれくらいの量がちょうどいいなぁという印象。豚は醤油の味がたっぷり染みたのが2個。生玉子をすき焼き状にして食べるというのもしていろいろな味の変化を楽しみつつ食べました。

これでこの3日間で二郎(系)をたんまりと食べたので、これから安心して二郎のない場所に3泊4日出かけられます。隔離された感じの宿泊施設に行くのでラーメンを食べられるということはなさそうです。

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2007年09月03日

環七新代田店

実は9/3から6まで埼玉県と群馬県の境にでかけるので当然のように二郎は食えないということで二郎食いだめモードに。1日は昼に神保町の前を通るも40人はある行列に断念し、夜の桜台にしようかなと思ったら臨時休業なのでどこにするかと考えて浮かんだのが、

カネシを補給しておくか+駅から歩きたくない+年内未訪だ

というのを考え新代田に。新宿南口のハンズとKinkosに用事があったので、その流れで小田急線で行くことに。小田急代田から環七を北に歩いたのですが、

途中にあるうなぎの宮川のにおいはまじで反則です

このにおいは本当にきっついです。財布に金が入っているならば入ってしまいたくなる匂いでした。「関東のうなぎは蒸す」というので正直なところ苦手意識はあるのですが、それでも入ってしまいたい衝動にかられました。これを我慢してさらに北上し無事に到着。世田谷代田からは6分くらいだったのですが、宮川の存在を考えると世田谷代田からは行きづらいですね。むしろ代田橋からのほうがいいくらいかも。到着は5時48分くらいでしてファーストロットを獲得できるくらいの位置でした。この店は回転が極めて悪いからファーストロットじゃないと時間をロスするんですよね~。

無事に6時に開店し入ると若い男性助手との二人でした。「大はない」など券売機に注意事項はあったのですが、「うずら100円現金で」というのは気づかなくて、小ダブル800円とかつお節50円を。店内には

9/4(火)は臨時休業

という張り紙がありましたのでご注意ください。カウンターに座ると下に両さんがあったので読みながら待っていると着席してから12,3分で出てきました。本当に回転は悪いです。トッピングは野菜にんにくにしました。

麺は細目で固くはないゆで加減であるように感じました。だけどなんか小麦の密度が濃い感じでした。この店の回転が悪いのはゆで時間がかかるからというのはあると思うのですが、この密度の濃い感じが原因なのかなぁ?豚は二郎の中では比較的小降りでこりこりした食感でした。豚のかじる感が好きなので自分としては結構好きなタイプです。ダブルにしておいてよかったです。スープは相変わらずのカネシカネシした味わいでした。表面の液体油がこってり感を増していて「カネシを飲んでいる」という感覚とは何か一味違うような感じはありました。途中に加えたかつお節がさらに塩分濃度を増やすのですが、ジャンクな感じでやめられないんですよね~。

ここの味わいは他の二郎にはないものなので、たまにここじゃないとダメなときがあります。二郎好きの中でも「1番好き」という人から「1番苦手」という人までいる店であり、独自性の強さを反映しているなと思うわけです。数日間二郎を食べられないので少なくともカネシの補給はできたかなと。

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2007年09月02日

東京で食べられる名古屋フードその13

他の名古屋フードに興味のある方は上にある「名古屋フード」の文字をクリックしていただければ幸いです。

味噌カツ

店名 奥三河
場所 東京都渋谷区鶯谷町1-3
営業時間・定休  11:00-15:00(L.O.14:30) 17:30-21:00(L.O.20:30) 日曜祝日

渋谷駅から山手線の西側を沿って南に7分ほど歩いたところにあります。

席数は4人がけテーブルが10個くらいで座敷席も4つくらいあり相当広い店内でした。雰囲気は大衆食堂が一番近いですね。が、自分が行ったときは自分だけでした。ちょっと寂しかったです。お勧めメニューでもある「味噌カツ定食900円」を。最初に小さい冷奴が通されて、それから10分くらいで出てきました。

ここの味噌は相当とろみがあり味が濃くて若干スパイシーっぽい味わいでした。どちらかというと家庭などの少人数むけに作るとそうなるのかなという感じでした。矢場とんのように大量に作るからこそできるようなプロの味というよりは家庭っぽい味わいを楽しむ店かなと。味噌カツといってもいろんなタイプがあるということです。味噌カツにもキャベツがついてくるわけですが、このキャベツは味噌で食べるほうがいいのかソースで食べるほうがいいのか非常に難しい問題です。ちなみにここは卓上に置いてある自家製(と思われる)トンカツソースで食べる仕様になっています。正直なところ味が分散して両方ともぼやけてしまう感じです。何かもったいないです。なお量に関しては平均的くらいです。

味噌煮込みうどん

店名 ちた屋
場所 千代田区九段南4-7-19
営業時間・定休  月-金 11:00-21:30 土祝日 11:00-15:00 日曜祝日

市ヶ谷駅から靖国通りを九段下方面に歩き東郷通りを右折してすぐ。

席数は4人がけテーブルが6個くらい。店員さんとお客さんとの会話で「渋谷時代」というのが出たので、どうやら渋谷のちた屋が移転したと考えていいかと思います。カレーうどん750円と迷いましたが、味噌煮込みうどん950円に玉子100円を注文。注文して10分弱で出てきました。

写真にはありませんが、ごはんもついています。うどんについては若干縮れた感じでやたらと長さが長いのが特徴的です。量に関しては一般的な味噌煮込みうどんより若干少ないかも。スープに関しては若干ぬるめかも。割とあっさり目ですね。あとは具には鶏肉はなくその代わりに揚げが入ってました。その他にはワカメとネギです。自分としては鶏肉必須なのでそれだけでちょっと寂しいです。昼休みがないのがありがたい店ですね。

味噌カツ

店名 新のぼる
場所 東京都大田区久が原2-15-10
営業時間・定休  11:00-14:00 17:30-21:00 定休未定(ランチ等は日祝はなし)

場所的にはわかりづらいところにあります。西馬込と久が原の中間くらいです。実際自分も相当迷いました。緻密な地図を用意してください。

席数はカウンターに10人弱、座敷に4人がけテーブルが10個くらいあって広い店内です。みそカツどんぶり(名古屋風)900円がありましたが、敢えて味噌カツ定食1280円を。注文して10分ほどで出てきました。

みそとチーズが挟んであるタイプです。なので味噌カツらしい味噌カツを求める向きには向いていません。そういう場合は素直にみそカツどんぶりにしたほうがいいと思います。店のサイトを見てもみそがかかっているタイプですから。ここのカツの特徴はパン粉が大ぶりでやわらかいこと。食べていると4分の1くらいはこぼれるんじゃないかというくらいでした。衣がふんわりしていて中がサクサクと店のサイトにあるフレーズそのまんまの味わいでした。今まで食べてきた味噌カツはみそが前面に出てくるタイプの味わいだったのですが、ここのはみそが控えめにだけどそれでいてじわーっと味がしました。こういう形でみそをアレンジする食べ方もあるんだなぁと思える店でした。

投稿者 91E : 16:03 | トラックバック

2007年8月の記録

今月は実家で3週間ほど滞在したということもあって東京の店よりも名古屋の店のほうが多くなっています。というかスガキヤイベント参加のためにきわめて偏った感じになっています。トータルで26店28回28杯でした。年間トータルでは164店231回232杯です。年間ベースでも1日1杯ペースを下回ることとなりました。(今のところ243日経過。)

二郎(今月1店1回1杯。今年21店54回54杯)
1回 環七一之江店
年内ゼロ 松戸駅前、小岩、めじろ台法政大学前、鶴見、歌舞伎町、新宿小滝橋通り、新代田

今月は名古屋の長期滞在+暑いということもあって1回だけになってしまいました。自分でもびっくりです。間違いなくブログ以降後最低記録でしょう。というか三田が一旦閉店したときにもこんなことあったかなぁ?

二郎以外の二郎系(今月10店10回10杯。今年42店57回57杯)
1回 富士丸板橋南町店(旧マルジ)、ら・けいこ女子大店、○二神谷本店(○二時代)、ら・けいこ東片端店、ラーメン荘夢を語れ、ロッキー、なんでんプラス土浦店、陸、ぽっぽっ屋本店、凌駕IDEA

マルジ店名変更もあって様子見に行ったなどあってここのポイントが増えました。

二郎・二郎系以外の店(15店17回17杯。今年102店120回121杯(二郎風メニューを供する店で二郎系以外を1回を食べたのを店数に含むので注意))
2回 スガキヤアピタ高蔵寺店、スガキヤサンテラス高蔵寺店
1回 麺屋二八、トンチン館、新京守山店、一夜堂、Itamen名古屋店、水さわ、ラーメン横綱豊山店、味仙、大石家、スガキヤ清水エスパルスプラザ店、スガキヤダイエー今池店、太公望

今月は「スガキヤ新スプーンゲット」というミッションのため6日連続スガキヤなんてことをしてしまったこともありました。そのためスガキヤの回数が目立っています。

今月の好印象としては
・凌駕IDEAの「にぼ二郎」の豚
・大石家のチャーシュー
・好陽軒のハモリ+メンマ

前者については長野県松本市にある店で14:00から発売の限定メニューですが、とにかく豚がうまかったなぁという印象がありました。

真中は岐阜県多治見市の店でちょうど40.9度を記録した瞬間に食べていたのですがチャーシューをたたきのようにして表面をあぶったチャーシューはいつ食べてもうまいです。

後者は名古屋の有名店です。麺の量よりも多いといわれるメンマもそうですが、やたら声の通る店主と奥さんのハモリはいつ聞いても芸術品です。「どうもありがとうございました。またど~うぞ」のハモリを聞くためにこの店に行っちゃうんですよね~。

投稿者 91E : 09:27 | トラックバック

2007年09月01日

環七一之江店

29日に先に凌駕IDEAで食べた後は中央線をひたすら東京に戻るルートを。方向性としては「円熟屋で食べる」というのも考えられたのですが、胃袋的に無理なので、

禅の状況を見る+α

を考えて竜王駅(甲府から一つ長野より)で下車。荷物をロッカーに突っ込もうと考えるとここにもロッカーはなし。仕方がないので歩いて移動。歩行者に優しくない道を歩くこと7分くらいで国道20号に出るのでそこの歩道橋を渡り左折。この段階ですでに「湯~とぴあ」の看板が見えているのでそこを目指すといいです。

そして竜王から10分ほどで湯~とぴあの手前にある禅に到着。やっぱりこうなってました。

シャッターにはこの張り紙が。

こればっかりはいつの再開になるかはわかりませんが、待っています。そして同じ気持ちを(というか明らかに自分以上の気持ち)持ってくださっている方がいました。この張り紙の右横にありました。

この後は隣の湯~とぴあで風呂に入ってきました。夕方5時以降だとシャンプーなどを持たずにタオルは持っている人だと840円です。幸運にもタオルが1枚入っていたのでラッキーでした。タオルのレンタルは350円くらいでしたから。「ラドン」と「複数の湯船+サウナ」の二箇所があり両方ともそれぞれ入ってきました。ワイン風呂があったのですがいい香りで酔っちゃいそうでした。水風呂がプールの温度くらいぬるかったのがちょっとなぁという印象でした。

というのを経て東京に戻ってきたわけですが、東京に戻ってからのラーメンスタートは何にしようと考えるとやっぱり二郎しか考えられません。どこにしようかいろいろと考えたのですが、ひょんな形で決まりました。

8/31に都営地下鉄の一日乗車券購入

もろもろの事情によりそれをしてしまいましたので、どう考えても一之江に行くしかないだろうという判断をしました。というわけで昼11時半過ぎに行ったのですが外には5人ほどで比較的少な目の行列でした。実際6分くらいで店内に入れました。この日は若い男性との二人でした。

食券で購入したは汁なし小550円と豚入り100円です。あとは9/4(火)は休みらしいのでご注意ください。入り口付近で待っているときにもわっとして嫌な予感がしたのですが、幸運にも奥から2番目の席になり比較的涼しいポイントは確保できました。確かに席次第では暑いランクも片手に入りうる店かなという気はしました。座ってすぐ前のロットの人のを出したのですが、そこから6分くらいででてきました。早くてびっくりしました。トッピングは野菜にんにく魚粉です。

豚は奥にあるけど亀戸っぽい赤みがかったものでした。自分としては亀戸の豚は好きなのでうれしいかったですね~。枚数は6枚くらいありボリュームありました。ただ汁なしだと下にあるたれにつけたいので食べるのが難しいのがちょっとネックです。野菜はシャキタイプでした。もやし8.5にキャベツ1.5くらいの比率でした。麺は平打ち気味でありまして、二郎にしては柔らかめかもという印象を持ちました。前にこの汁なしを食べたときは「スープの少ないラーメン」という感じでむしろ「神保町二郎っぽくない?」という印象だったけど、今回食べたものは油そばっぽくなってました。生卵50円を頼めばよかったかもというのを感じました。唯一のネックは途中で飽きることですね。魚粉は塩分濃度と若干の食べやすさを加えてくれておいしいです。先に書いた飽きるを防ぐためにも最初は意識して魚粉を避けて味わいつつ、途中から魚粉を絡めるというのがいいんでしょう。

量に関しては全体的に少な目なので(印象としては目黒・鶴見を抜くとトップ5には入るかも)という感じなので麺大盛にしてもいいですね。自分の場合は晩飯の計画もあったので小にしておいて大正解でした。要はデフォでは盛りは多くない店ということです。

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