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2007年08月31日

凌駕IDEA

29日の昼に伊那市の麺屋二八の後に「伊那市を13:04に出る岡谷行」の電車に乗っていったのはここです。最寄駅は南松本か松本です。特急電車でいかれる方は松本と考えてくださっていいです。ただ自分は青春18きっぷで行ったので南松本で14:20頃に降りたのですが、それが大失敗でした。というのは、

南松本にはコインロッカーがない

というわけで荷物を持って歩かなければならないという状況に追い込まれたからです。事前にこの店に関することをネットで調べると営業時間は「通し営業」と「昼の部は3時終了」の2パターンがありましたので、空振りリスクを避けるためにも

タクシーで「創造学園までと」告げていってもらった

わけです。場所は創造学園の対面です。なので「凌駕IDEAへ」というよりは「創造学園へ」のほうが確実に通じます。荷物を持っていたので学校関係者と思われたようで無駄に話し掛けられて対応に困りました・・・。正確には創造学園大学付属高校ですが・・・。数年前までは塚原青雲と名乗っていました。2001年夏に久々の甲子園出場を果たしました。高校野球ヲタの自分は毎年必ず「週刊朝日の増刊号」を購入しているのですがそのメンバーの中にうちの中学校の出身者がいるということですごくうれしかったことを覚えています。なのでがんばってほしいなぁと思って見ていたのですが1つ勝ってくれてうれしかったことと、校名どおりに「ピンチには空を見る」というのが泣けるツボにヒットしたのも覚えています。そのときで全校生徒50名くらいだったということもあり、長野県内における野球強豪校になっていたというのもあってか創造学園が買収して現在にいたっています。現在はいろんなコースもできて生徒さんも増えているようです。

というのはともかくとして南松本からは徒歩で20分くらい、タクシーだと7、8分で900円というくらいの距離にあります。住所は松本市征矢野2-5-5です。

外観はこんな感じでかなりおしゃれな感じです。場所柄駐車場は当然あります。

気になる営業時間ですが、

昼の中休みはありません

11:00-22:30くらいまで確実に営業しています。なお定休日は火曜日です。店内もなかなかおしゃれな空間で落ち着きません。あとは若干暗めなので写真撮影には難しいところもあります。10人以上座れるような大きな机をカウンター席にしてあとは4-6人がけのテーブルが5個くらいあるような感じです。この店は去年11月ごろに発売されたこの地域の情報誌「Komachi」の中信地区の第1位に選ばれた店です。実際に8/31-9/26において長野市の東急で催される「ラーメンファンタジスタ」にも参加します。昨年の信州ラーメン博にも参加しました。そんなわけで長野における注目店の一つです。

わざわざここまでいったのは他でもなく14:00から出される(麺切れ終了まで)メニューである「にぼ二郎」を食べるためです。二郎っぽくアレンジしたメニューということでとりあえずは食べてみないといけないだろうということで注文しました。「野菜」「にんにく」「たれ」「脂」は注文の際に申告です。注文してから7分ほどで出てきました。

丼のサイズは比較的小さめです。東京の人に説明するなら最近つぶれた「げんこつ屋」くらいの大きさの丼です。高さは高いものの口は平均的なラーメン店に比べても若干小さくしかもそこからさらにどんどん細くなっていくという形の丼です。野菜はゆでたもやしと刻みねぎでした。もやしは歯ごたえはありました。野菜を盛ってもらってももやししか増えないというのが味のバリエーション的にはきつかったですね~。実際もやしの量は「麺より多いのではないのか?」と感じたくらいです。麺を片付けてからもたっぷり残って大変でしたから。

そのもやしの上にふきかかっている煮干し粉と豚が特徴的でした。豪快なぶつ切りの豚はしっかりと醤油味がついていてかなりうまいです。この店ではこれが一番うまかったと感じたし、これをまた食べにきたいと感じたくらいでした。スープはとんこつスープに背脂を吹き掛けたものですが、正直なところ醤油もとんこつも脂濃度も正直薄く感じました。(注:二郎を食べる人基準)たれと脂は追加したほうがいいでしょう。もっとも仕上げのスープをすする際には煮干しの味を結構強く感じて独自色を感じることができたからそれがねらいだったのかも。

麺は家系よりも細いくらいで縮れタイプのごわごわとした食感でした。量は先にも書いたようにもやしよりも少ないくらいでした。長野の人のブログを見ると200gくらいはあるのでしょうが、そんなに多くは感じなかったです。松本市内にもいくつか頑張っている店があるのを考えると連食するのも可能かなという感じがする量でした。

ちなみにれんげはこんな感じでした。

これも独特の形だなぁと思って思わず撮影してしまいました。26Dayをやっている二郎でトッピングのネタに困った場合は煮干粉もありだなとは感じました。かつお系の魚粉をやっている店は多いけど煮干系は今回食べてみて新鮮でしたし、それなりにおいしかったですから。

投稿者 91E : 23:59 | トラックバック

麺屋二八

29日に東京に戻ってきましたが、その道中です。まずは伊那市のこの店に。もう一軒というプランがあったので「13:04に伊那市駅を出て岡谷に向かう電車に乗る」というのは決定事項であり、それを逆算して「9:13に桃花台バス停を出る高速バスで行く」ということにしました。結果として、

工事渋滞があったためこの時間のバスで大正解でした

もしもう1本あとのバスにしていたらこの店行けなかったですから。結局予定より30分遅れの12時に到着。伊那市駅まで歩いてコインロッカーを探すも見つからず。(注:自分の死角にありました。あぁ腹立つ)仕方なしに荷物を持ってこの店まで。

住所:長野県伊那市伊那部1132-1
営業時間・定休:11:30-14:00 17:00-22:00 月曜

伊那市駅の北側の踏切を渡り東へ。そのまま道なり。川を渡り二つ目の信号を渡らず右折したところにあります。荷物があったこともありますが、伊那市駅からは10分くらい歩きました。

入ると割と広い店内。カウンター10人ほどと6人くらい座れるテーブルが5個くらいありました。薄暗いわりとおしゃれな感じなのですが、「笑っていいとも」とのバランスはいまいちです。カウンター席に通されメニューを見ると、残念ながら去年の信州ラーメン博で出していた二郎系メニューはありませんでしたので、代わりに「油そば(2864)」640円を注文。長野のとある掲示板かでも「関内二郎の○○○?」なんていわれていたメニューですから。それで注文してから7,8分で出てきました。

麺は細くて固ゆでで固焼きそばの麺からぱりぱりさを抜いたようなごわごわとした食感。調べてみるとどうやらこの麺、伊那市あたりでよく食べられている「ローメン」とのこと。2864の64というのは「蒸し」を意味するそうです。今まで食べたことのある麺とはなんとなく違う食感だなぁとは思いましたが、調べてみて納得でした。なお量は平均的なくらいで多いなぁという印象は持ちませんでした。

たれはラー油の辛さと酢のすっぱさが際立つ味わい。その段階ではラー油や酢は卓上に置いて各人が好きに入れるという形のほうがいいなぁと感じてました。具は短冊状のチャーシューと軽くゆでたもやしとキャベツと卵黄と酢につけたメンマなどです。野菜は見てのとおりに結構な量があります。野菜にかかっている茶色いものはコチュジャンでしょうか?これを混ぜることで辛さが加わりました。にんにくの味わいはあまり感じなかったです。そして締めにワカメスープが出てきました。

食べきった後のたれが残った丼にこのワカメスープを入れて飲んだのですが、これがなかなかの味わい。最初は「辛い」「すっぱい」というのが際立ったのですが、これで飲むとそれぞれが若干抑えられた感じでいいバランスになって飲みやすかったです。このスープ割を計算した上で最初の味を設定したのでは?と思いました。自分としてはこのスープ割はかなりヒットしました。

今回は別のラーメンを連食するというのを決めていたのでやめましたが、この地域の名産でもある「ソースカツどん」「ローメン」も食べてみたかったです。その後は飯田線に乗って岡谷まで出てさらに先に行ったのですが、それについては次で。

投稿者 91E : 08:30 | トラックバック

2007年08月30日

トンチン館

長きに渡った名古屋ラーメンネタも今回で終了です。なかなかユニークな店名です。「とんちんかん」といえばやっぱり一番最初に浮かぶのが、

れいかんやまかんとんちんかん

ですね。ある時代に一世を風靡した元気が出るテレビのダンス甲子園に出ていたチームです。ここのメンバーだった田中さんは現在プロのダンサーとして活躍されているようです。うまかったところで言うとLL Brothersとかインペリアルとかいた記憶がありますが、彼らも現在はプロとして活躍されているようです。しかし印象的なのは「蟹江の服部君」とか「メロリンQ」(現在の山本太郎)とか「今きた加藤」とか「コケコッコー鹿島」とか「どすこい」とかのイロモノ的な人たちです。今のシリアス路線もこなせる山本太郎を見ていると、

時は経過するもんだなぁ

というのを実感させられます。この番組は「ジャニーズ予備校の岡田准一」をはじめとして的場浩司とかX-JAPANとか飯田覚士とか輩出しているんですよね~。企画としても「大仏魂」とか「8月のペンギン」とか「100人隊」とか「しつこい高田」とか「勉強して東大に入ろうね会」とか「早朝バズーカ」とか「エンペラー吉田」とか「ジェット波越」とかありましたねぇ。勉強して東大に入ろうね会の広瀬君は数年前にスキー事故でお亡くなりになっています。井森美幸の肝試しも笑わせてもらいました。

というのはともかくとして、実はこの店友人いわく「最後の晩餐にしたい店」だそうです。ちなみに自分の場合は言うまでもないことですが、

すべてがいい方向にぶれて神がかったときのラーメン二郎三田本店

です。食べる側としては「天の配剤」という部分で予測つかない部分もありますが、これこそが三田二郎の魅力です。この最後の晩餐にしたいというからには「おいしい」というだけでは説明はつかないです。おいしいということに加えてやっぱり何らかの思い入れが入るだろうとは思います。おそらくはそれにまつわる周辺状況が加わるかもしれないだろうということです。自分の場合は「味だけで持っていかれた唯一の食べ物」ということで上記のものを最後の晩餐にしたい店としました。

というわけで外観です。

住所:名古屋市守山区新守町248
営業時間・定休:11:00-22:00 月曜

評判のいいメニューに「四川ラーメン」というのがあるのですが、今回は先にネタにした新京守山店との連食を考えて、ラーメン(並)390円を。今時チェーン店でもないのに500円でもお釣りがくるというのは貴重です。そう考えると移転前のラーメン二郎三田本店は大ダブルが480円(これでも数回の値上げの末)だったことは本当にすごいことです。移転後は店舗買取の影響で値上げしてしまいましたが、それでも普通のラーメン店と比較すればかなり安い部類に入ると思います。

店内はカウンターのみで10人ほどが座れます。若干薄暗い雰囲気です。ここもラーメンを食べる以外の機能を用意していませんが、その部分も安くできている要因なのかも。結構混んでいたこともあり、注文してから7,8分で出てきました。卓上に梅干が置いてありますが、梅干が苦手(お子ちゃま味覚だなぁ・・・)な自分は当然スルーです。

鶏がらベースではあるけど、香味油かが浮いていて意外とこってり感があります。スープをすすると結構鶏がらの味が濃く出ているなぁと感じます。具のメンマはかなり甘めの味付け。後は刻みネギとのりとチャーシュー。チャーシューはモモ肉でジューシーで脂身が多いタイプで比較的自分の好みに近いタイプです。チャーシュー麺にしてもよかったなぁと思います。麺はやや細めの縮れタイプでもっちりとした食感。量は並だと若干少ないくらいなので大盛や特盛にしたほうがいいですね。

とにかくチェーン店でもないのにこの値段はすごいなぁという印象は残りました。

投稿者 91E : 17:50 | トラックバック

2007年08月29日

新京守山店

これから東京に向けて出発します。今回はずいぶんいたなぁ。やっぱり東京電力がパンクしないかと不安になったのが大きいです。何とかなったみたいですがこういう綱渡り状況は本当に怖いです。今日はこれから名古屋と東京の間にある「二郎っぽいメニュー」を最低2軒制覇できるようにがんばってきます。

というわけで名古屋滞在ラストに選んだラーメンは「ベトコンラーメン」。この日二杯目だったのですが、ネタの都合上こちらを先に。ベトコンラーメンといえば「新京」なのですが、火曜日に開いているところは結構少なくて結局はいつものように守山店で落ち着きました。名前の由来については前回行った際(2006年8月16日分)に書いたので引用すると、

ベトコンラーメンとは「ベストコンディションラーメン」からなっているのですが、初めて聞く人にとっては「ベトナムコンバット?」という印象が強いようです。というか普通ベトコンといえばそれでしょう。新京本店(一宮のはず)ができたのが昭和44年(1969年)という時期もあいまって、最初「ベストコンディションラーメン」と出していたのがお客さんが「ベトコンくれ」というようになってその名前にしたようです。(詳しくはこちらを)やっぱりちょうどベトナム戦争の時期とかぶっていたんですね。

この日二杯目ということもあり「から揚げ3個+ライス」がプラス150円でついてくるランチメニューにはしないでベトコンラーメン単品700円を。結構混んでいまして出てくるのに注文してから10分ほど待ちました。

スープはあっさり目の鶏がらベースで、具は炒めたもやしと火を通したにんにくとにらというシンプルなもの。肉っ気はないです。それに唐辛子がかかっていまして炒め物に使ったコショウの味もあいまって相当スパイシーな味になります。肉はから揚げorげそ揚げで補給する必要があります。これまた名古屋名物台湾ラーメンとベースは似ているといっていいと思います。違いは具と麺くらいであるように感じますから。ある意味で両方のメニューが出せるような気がしてなりませんが、ないんですよね不思議と。

麺は博多ラーメンに近い食感です。細くて固くて加水率少なめな感じです。麺の量は標準的な店くらいでした。前回は多いなぁと感じたのですが、それはランチを食べてそこからボリューム感を感じたからでしょう。あとは国士無双にしていたこともあって具が多かったからかもしれません。毎回のように書いていますが、ビールとはものすごくあうラーメンです。今回は車だったからダメだったけど歩いていった際にはビールを頼むことにしよう。

投稿者 91E : 07:46 | トラックバック

2007年08月28日

好陽軒

日ごろろくでもない食生活を送っているので不安になり、この日放送のビートたけしの家庭の医学なんて番組を久々に真剣に見てしまいました。心当たりがないわけじゃないですから・・・。自分自身はラーメン二郎を「ある種の天然下剤」みたいな位置づけにしていたのですが、下痢でありながら完全に出きらず宿便となってしまうという事象を見てちょっと怖くなりました。その原因は「食物繊維をとっていないから」らしいのですが、二郎のゆでたもやしやキャベツは食物繊維となりうるのでしょうか?栄養士の資格を持つ知り合いに聞いてみよう。

25日の昼食の続きです。鶴舞の一夜堂で食べてからまだ食べられる感があったので、名古屋の中の特徴的な店をということで、地下鉄で3駅ほどの距離にある好陽軒へ。ここも「名古屋にラーメンを食べにくるなら一度はおいで」というポジションです。東京から名古屋に遠征となるとこのブログを見る人だと

・ら・けいこ
・大丸
・マウンテン

というのは絶対に最低2軒は絡めると思うのですが、それだけだともったいないです。もっとも一日でこなそうとすれば胃袋的にこれが限界なのかもしれませんが・・・。せっかく名古屋に来ていただいたんだったら他にも「名古屋でしか絶対に食べられないラーメン」というのはあります。「台湾ラーメン」「ベトコンラーメン」「呑助飯店」「八百善」「大石家・新谷」は間違いなく入るのですが、それに匹敵するのではないのか?というのはここです。

名古屋の中では一大グループともいえる「好来系」なのですが、食べてみると「わざわざ名古屋まで来て食べるほどのものか?」というのは感じると思います。というかこれらの店を経営している人たちが「毎日味見している」という性格のものなので、逆に言えば「1回食べただけでわかりづらい」という性格があります。先のネタにした水さわで書いたように、「二郎とは真逆の方向性で3回食べなきゃわからない」という感じの系統です。仮にデパートの名古屋展で出店しても失敗するだろうなと感じます。なんというか

普通においしい

という言葉で片付けられそうです。そんななか唯一成功できる余地がある店がここです。というのは二つの理由からです。

1.ありえないほどのメンマの量
2.夫婦の店員のハモリ

特に後者のハモリはもはや芸術の域に達しているといっていいほどです。「どうもありがとうございました。またどうぞ」のハモリは本当にすごいです。自分自身これを聞くためにこの店についつい行ってしまうと行ってもいいほどです。名古屋に遠征する人にはぜひともこのハモリを聞いてほしいと心から願います。

というわけで店に入りメンマラーメン(竹ラーメン)1100円を注文。ここの系統の唯一のネックは、

料金の高さ

なんですね。店の人は毎日食べられますが、客の立場からすると毎日は食べられない料金設定です。名古屋に帰ると「ラーメンの値段が安いなぁ」とは常に感じるのですが好来系に来るとちょっと違うなぁと感じてしまいます。

細かな味については今年の1月6日に書いたとおりなのですが、全体的にしょうゆ味と鶏がら味が薄めだなぁとは感じました。なので1回きりで食べに行った場合の満足度という部分ではわかりづらい部分はあると思うのですが、麺の量よりも多いメンマは歯ごたえや味付けがしっかりしていて、満足感はタップリです。ちなみに麺やチャーシューの味等は今年の1月6日の文を引用すると、

麺は中くらいの太さで割りとボソボソした感じ。っていいますかあんまり長くなくてすぐに切れてしまいそうな感じの麺です。あんまり加水率は高くなさそうな感じです。チャーシューは小ぶりなモモ肉です。あんまり味はついていません。ただあっさり目のスープとのバランスを考えるとありです。スープの色は割りと乳化している感じですがこってりというよりはむしろあっさりです。鶏がらととんこつをベースに根菜などの野菜からだしをとっています。普通に3分の1だけ食べてから、特製のラー油を入れてさらに3分の1、最後は高麗人参とあわせた酢を入れてから食べます

となります。こんかいもその印象に変化はありません。ただ今回残念だったのはだんなさんのほうが控え室に入ってしまったようで、ハモリを聞くことができなかったということです。あとはこの近くで働いている友人がいて電話したのですが、仕事中だったようで出てくれなかったのも残念でした。とにかくこのハモリはすごいですので、名古屋にきたら聞きにきてほしいと願います。

投稿者 91E : 22:43 | トラックバック

2007年08月27日

一夜堂

さすがに名古屋の実家に長居すると安定した飯が出るせいかせっかく帰省前に落とした体重がパーになるくらいの増量になったことと「二郎食いたい」という思いが強くなったことから水曜日に東京に戻ります。黄色い看板を見ると「二郎食いたい」という思いが募るばかりです。水曜日にした理由としては明日火曜日のビートたけしの健康番組(タイトル度忘れ)を見なきゃいけないというものです。こんな食生活をしていると一番ガタがきているのは消化器系と思いますが、まさにそれを象徴するような特集なので見ないとまずいかなと。水曜日ですので沼津の卓二朗商店は休みですからそっち側じゃないルートで戻ります。

25日の昼食です。親が昼から出かけるというので車に便乗。出かけたくなったときに車がないと最寄り駅までバスで290円という環境は何かときついです。とはいってもJR中央線の最寄り駅に降ろされたのでJR沿線からどこにしようかとらーナビを調べたところ「一番代替が利かないのかここかな」ということで選んだのがこの店でした。高山ラーメンなのですが、東京ではまず見ることのない「玉子とじラーメン」が食べられるということで選びました。住所は名古屋市中区千代田3-3-34であり、位置としてはJR鶴舞駅と「名古屋の秋葉原兼浅草」の上前津の中間くらいです。営業時間は11:30-14:00、17:30-23:30で火曜日定休です。

「ここがラーメン屋?」というくらいに地味な外観ですが、入ると9席のカウンターのみです。テレビがあります。メニューは「中華そば500円」「焼豚中華そば600円」「一夜堂中華そば600円」の三種類なので一夜堂中華そば600円を。これが先に書いた玉子とじラーメンです。注文して5,6分で出てきました。

上側にあるのが玉子とじです。スープは高山ラーメンの醤油ベースのあっさり目の鶏がらベース+魚介系(鰹節など)のスープです。醤油の味は色の通り強いのですが、上にある玉子とじもあってやさしい味わいになっています。チャーシューは豚ばら肉の薄切りですがかなりジューシーですし、枚数も多いですし何か得した感があるものです。

麺は加水率少なめの縮れタイプ。量についてははっきりいってかなり少なめであり、100円追加して大盛りにするのは必須と思われます。連食する際にはありがたいなぁと食べながら感じたのでここからそんなに地理的には遠くない店に連食してしまいましたが、それについては次のネタで。

投稿者 91E : 20:38 | トラックバック

2007年08月26日

Itamen名古屋店

先にネタにした「水さわ」から連食に選んだのはこの店です。住所は千種区神田町28-23です。地理的には環状線を出て南に歩いて「都通1」の交差点から若干南方向にあるレッドバロンの角を奥に入り二つ目の角を右にいったところにあります。場所で言うとナゴヤドームから南に2キロ弱くらいの位置になります。公共交通機関で来る場合だと地下鉄の今池駅から北方向に10分弱の所になります。

入るとカウンターで10席ほどの店。芸能人などのサインも多数。店に入ると一番目に付くものは

あくまでもイタリア料理の一環として提供しているものですのでラーメンとの比較はご遠慮ください

という記述です。コンセプトとしては「元祖イタリアン・ラー麺」でありまして、店の宣伝文句としては「いままでにかなったおしゃれで洗練されたおいしさ。従来のラー麺スープとは違い、よぶんな脂を100%取り除きコラーゲンだけを残したとてもヘルシーなスープです。だからラー麺の(脂ギトギト・臭い・ダサいなど)苦手な貴女にもItamenは安心して召し上がっていただける逸品です」というのがあります。ここまで言われたら食うしかないだろうというわけで行ってみました。店のサイトはこちらですので詳しくはこちらの公式サイトで。

自分の中のマイルールとして「知らない店ではスタンダードなメニューから」というのがあるので、今回はペペロンチーノ風の「ペペロン」900円を。ランチ時に行ったので「パンorライス」と「アイスコーヒーorグレープフルーツのゼリー」がついてくるので、今回はパンとアイスコーヒーに。おしゃれな雰囲気なのでバツが悪いなぁと思いつつ7,8分待っていると出てきました。

皿は浅くて平たいものであり、確かにラーメンというよりはイタリア料理という感じはします。サラダは別皿で出てくるのですが、最初の半分をドレッシングで食べたのですがものすごくすっぱいドレッシングだったのでこの皿の中にサラダを突っ込みました。サラダについてはドレッシングで食べても皿の中に入れてもかまわないとは出される段階で言われます。

ペペロンチーノにしてはスープが多いという感じなのは見てわかると思いますが、油分が浮いて見えるのはオリーブオイルです。なのでさほど重たいという感じはないです。あとは「冷えるとまた別の味わいになります」とありますが、なるほどなぁとは思えました。スープはブイヨンと豚骨ベースであるような味わいで乳化してました。あとはペペロンチーノということもありにんにく+ペッパー系のスパイシーな辛さもありました。具についてはシナモンとローリエと紅茶で煮込んだ豚ばら肉3枚とそれにあわせた水菜などの野菜です。自分はお子ちゃま味覚でシナモンの香りが苦手なのですが、シナモンが香ばしいと思える人にはおいしく召し上がれるんじゃないかと思います。正直息を止めながら食べたのですが、肉そのものはおいしかったですから。

一番の特徴は麺です。パスタとは違って中華麺を使ってます。店のコンセプトによると「ゆで時間が短い」「麺がスープを吸うから」とのことです。縮れたタイプの麺でした。確かにこのItamenじゃないと味わえないかもしれないなぁという味わいでした。量についてはさほど多くないのですが、ランチ時だとパンorライスがついてくるのでそれで補えるかなと。パンの場合は焼いたフランスパンが2切れ出てきて卓上にあるガーリックオイルとスープをつけて食べる感じになりますが、これがいいです。またチーズ系のラーメンを頼んでライスにしてリゾット風にして食べるのも面白いかなと言う印象を持ちました。

他にはポモド・ペスカトーレ・マルガリータ・カルボナーラ等々イタリアンのメニューに基づいたものがいろいろあります。現段階では静岡駅近くとここにしか店舗展開をしていないです。そういうわけで「代替の利かない味わい」というのを楽しむのはありではないかと思います。

投稿者 91E : 21:15 | トラックバック

2007年08月25日

水さわ

23日の昼食その1です。この日はナゴヤドームで「オール早慶戦」なるイベントがあるとのことで、

名古屋にいながら斎藤佑樹が見られるかも

ということで昼くらいからナゴヤドームに行けば確実にチケットが入るかなという目論見でナゴヤドーム近くにでかけたわけです。もともと名古屋にこんなに長くいた理由はこのイベントに行くというのが主目的でありますからしょうがないかなと。神宮だと混むから名古屋だったらすいているかもと考えましたが結構混んでましたね~。無事にチケットは当日でも購入できたのですが、思いのほか30000人近い観客でびっくり。両校のOB会が尽力した部分は多々あるにしろ、ナゴヤドームの五階席に入れるほどですから斎藤佑樹の動員力はたいしたものです。大学に入ってピッチングスタイルは高校時代のスライダーで三振をとりまくるから、ツーシームなどで小さく動かして芯をはずして内野ゴロとりまくりに変わってます。特に大学生バッターは「1年坊主にいいところばかり見せていられるか」ということで力みまくって余計術中にはまりまくっているような感じがしてます。

ちなみに斎藤佑樹はこの試合に投げなくてがっかりしましたが、早稲田大学野球部の投手陣のコマの豊富さにはあらためてびっくりさせられる試合でした。この春のリーグ戦で投げなかった2年生の楠田(岡山理大付出身)があれほどのピッチングをできるとなると、斎藤を始めとして松下・尾藤・福井・大石・大前といった1,2年生投手の面子を考えるとプロの二軍よりもそろっているんじゃないかと思うくらいです。今の高校3年生や2年生が「どうせ出番がないかも」ということで進学を控えるんじゃないかと思うくらいです。一昔前の鎌倉高校とか松本深志高校とかの選手が主力だった時代に戻ることはないんだろうなと思います。

ところがナゴヤドームでのチケット発売そのものは3時からということで時間も無駄にあるからということで、せっかくだからとナゴヤドームから比較的近いポイントにあるこの店に。どんな店かと一言で言えば、

店主の対応があまりに無愛想な店であり、自分のラーメンライフの原点となった店

です。10代の頃にスガキヤ以外で初めて入ったラーメン店ということで印象に残っています。とにかく「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」なんて言葉をかけてもらったことはなかったです。その数年後に「ありがとうございました」という言葉をかけてもらったという話をしたら大事件として複数名に通ったくらいでしたから。

自分にとってのラーメン店の基準はこの店ですので、一般的によく言われる「接客に難あり」という店であってもほとんどの場合に不快感を持ったことはないです。むしろ不快感を持つのは麺屋武○みたいな必要以上に元気な店くらいです。

場所は愛知県名古屋市東区古出来1丁目3-8にあります。詳しくはこちらを。味としては名古屋ラーメンの系統の一つ「好来系インスパイア」という感じです。店主の性格からして弟子入りしてのれんわけをさせてもらうという感じではないですし、好来系の特徴である「4つに区切ったざる」「カウンターに置かれる板」もないです。ただ間違いなく言えることは

好来系の味わいを安くいただける

ということです。この系統の店は意外と価格設定高めなのですが、ここは大盛りチャーシュー麺でも750円で済むなどお得感ありありです。とはいえっても一番高いハードルは店構え。一昔前のスナックに近い雰囲気であり入るのに勇気がいります。しかし入ってしまえば何とかなります。注文して6,7分で出てきた大盛りチャーシュー麺です。

豚骨と鶏がらベースのわりとあっさりした感じの醤油ラーメンです。それに根菜類も煮込んで滋養強壮効果を高めているようですが、言われなければわからないくらいの感じです。結構この水さわはブレがあるほうなのですが、この日のは全体的にしょうゆ味も豚骨や鶏がらのだしも濃いほうに出ていました。ある意味で自分にとっては好みに近いほうにぶれてありがたかったです。

この好来系といわれる店での食べ方は最初の3分の1は普通に食べて、次の3分の1は特製ラー油を入れて食べて、残り3分の1は高麗人参酢を入れて食べます。最後の酢は本当にさっぱりとした感じになりまして、遠征の際に連食ということも考えられると思いますが不思議と胃が軽くなる感じで問題なくこなせます。(実際自分もこなしました。これについては次のネタで)チャーシューはゆでたモモ肉という感じでして、それに太くて塩抜きしたコリコリとした歯ごたえのメンマが入ります。この具も好来系に共通するものです。味としては1回食べただけでは「何でこんなに力説するの?」というくらいに特徴がないように感じるのですが、3回くらい食べるとおいしく感じるようになります。ある意味でラーメン二郎とは出発点は逆ですが達する境地は同じなのかなと。

この日一番びっくりしたのはここの店主が客と雑談している中で笑顔を見せてくれたことです。行くようになって結構たちますが、彼の笑顔を見たのは初めてです。メニューもありすぎなくらいあるし、いろいろと食べてみようという気持ちになりました。

投稿者 91E : 23:00 | トラックバック

2007年08月24日

マウンテン

24日の昼食です。ラーメンではないですけど紹介してもいい店かなということで作成します。名古屋にいるうちにやりたかったことも大部分は片付けたのですが、「そういえば」と思い出したことがありマウンテン近くに買い物。限定品だったから不安だったものの売っていたので無事に購入しほっと一息してマウンテンへ。この日は親から車を借りて行ったのですが、

駐車場が車で埋まっていた

という事態。○年前は「○○○○○○の駐車場が空いていないからマウンテンの車庫に止めちゃおうぜ」とばかり止めてフィリピン人の女性店員に怒られたことがあったことからすると隔世の感。ネットの普及もあってかいきなり全国区になっていてこっちが戸惑っています。仕方がないので近くの有料駐車場に。5分ほど歩くと結構混雑してました。ただ自分は一人だったので二人がけのテーブルに通されてラッキーでした。

これが新たな外観です。確かに以前に比べて地震が起きても大丈夫だろうなぁという感はあります。ちなみに店内はこんな感じ。

相当びっくりするくらいにこぎれいな雰囲気になっていました。以前は薄暗かったのにすっかり白い壁で明るい感じになっていました。この変化もびっくりだったのですが、もう一つびっくりしたのは、

店員が日本人男性だった

接客担当は今まではずっとフィリピン人の女性だったのですが、改装に伴い変わったようです。確かに固定客商売から観光客みたいな感じの店になったのですが、それにともない変わる必要があったんでしょうね。ちょっと寂しいけど仕方ないです。この感覚は「三田二郎が移転に伴い食券方式に変更」「三田二郎のおばちゃんがいなくなり代わりの店員さんがきた」ときのような感覚でしょうか?正直最初は違和感があったのですが、今となっては「食券方式じゃない三田を知らない」「三田のおばちゃんって誰?」くらいの感覚になっていることを思えば今の形式がそのうち当たり前のものとして定着するんだろうと思います。

注文したのは一人で行ったので甘口小倉抹茶スパとかにはチャレンジできず、味噌煮込みスパ800円を。注文して10分ほどで出てきました。

土鍋に入って出てきました。本格的な味噌煮込みうどんと同じような感じです。取り皿もあるのでそれによそって食べます。スープが若干薄いこと、鶏肉ではなく豚肉、麺がパスタ麺であることの違いはあるものの構成としては味噌煮込みうどんに近いです。もともと豆味噌には味噌そのものにだしが入っているのであまりだしを考えなくてもだしの味は少しはあるのですが、それでも薄いなぁという印象はあります。麺はパスタ麺ではあるけどすするというよりは噛むという感じの食感でした。あとは漬け物の白菜も入ってました。これはさくさくしていて面白い味わいでした。間違いなく言えることはこれも名古屋に来ないと食べられないメニューであるということです。4人以上で遠征する際には一人が頼んでもいいメニューじゃないかと思います。

ちなみにグッズ販売は改装前と同じくCDと甘口小倉抹茶スパのストラップだけでした。改装祝いに配ったらしいマグカップなどは売られていませんでした。

投稿者 91E : 22:19 | トラックバック

ラーメン横綱豊山店

22日の昼食です。この日は朝から小牧方面におでかけ。そのついでに「空港バッティングセンター」に行ってみようかなと思い立ったわけです。

国道41号線を名古屋市内から北に進んでしばらく行った(20分ほど?)左手にあります。別になんてことないバッティングセンターなのですが、メジャーリーガー鈴木一朗が、2006年日本シリーズMVP稲葉篤紀が少年時代に毎日のように通っていたバッティングセンターです。実際この二人の写真はありました。稲葉の顔にあるあざみたいなのは一体なんなのかが気になります。22球で200円と都内のバッティングセンターと比較すると料金は安め。ついつい44球打ってきましたが、あんまりいい当たりなかったなぁ。難しいです。

その後はここから若干南にあるラーメン横綱豊山店へ。ど派手な看板が目印です。

駐車場もでかくちょっとした大型のトラックだったら止められるくらいです。席数も100をゆうに越える大きさです。一人だったのでカウンター席に通されチャーシュー麺790円を注文。もともとは京都の屋台発祥の店でして、関東にも四街道と松戸に進出しています。やたら店員の声がでかくて落ち着きません。落ち着いて食べることを意図していない店であることは重々承知ですが、それにしても落ち着きません。注文してから5分くらいで出てきました。

スープは京都のラーメンに多いタイプである鶏がらベースですが、それと豚骨を思い切り煮出して乳化させたものでありまして割りと甘めであるように感じました。それはみりんの甘さかなぁ?脂の甘さなのかなぁ?自分にはよくわかんないけどとにかく甘めでした。九条ねぎを刻んだものと特製唐辛子と酢は卓上においてあるので入れ放題です。やっぱり京都のラーメンには九条ねぎ必須ですね~。青い部分が中心なのは関東とはやっぱり違うなぁという印象です。具は酢で味付けした太目のメンマとモモ肉の薄切りのチャーシューです。モモ肉の薄切りのチャーシューも関西のラーメン屋で多く見られるタイプです。

麺は細めで加水率は少なめでした。量については平均的なラーメン屋くらいであまり多くないなぁという印象。これだったら大盛りを頼んでもいいなぁという感じです。

横綱といえば気になるのは第68代横綱朝青龍です。自分の不始末により罰を受けたに過ぎないのにあのような行動は解せないです。帰りにはイチロー記念館に行こうと思ったけど場所を調べていなかったこともあり案内板が出ていなかったので断念しました。家に帰って調べてみると名古屋空港(notセントレア)の南側で通ったところにあったわけで悔しいです。次回車を借りることができてこの界隈に来たときには行くことにしよう。

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2007年08月22日

ラーメン荘夢を語れ

17日の夕食です。遅くなってしまって申し訳ございません。青春18きっぷが2日分あまっていたので、名古屋滞在中に1回は京都のラーメン荘夢を語れに行こうと思ったのですが、「関西にせっかくいるのなら甲子園に行きたい」というのを考えて、勝ち上がり状況を加味して日程を決めると「18日の試合を見に行くのがベスト」というのになりまして、成り行きとして「17日に梅田で一泊して甲子園」ということが先に決まったので必然的に夏休み直前の17日に行ってきました。

青春18きっぷを有効活用するために姪っ子のためのJR西日本のポケモンラリー参戦。これをこなしていると京都に夕方6時前。というわけで即座に夢を語れに直行したわけですが、夢を語れは車を使わない遠征組にとってはやさしくない場所にあります。要は京都駅から叡山電鉄の一乗寺に行くルートが厄介なんです。考えられるルートは

1.京都駅→奈良線で東福寺→京阪に乗り換えて出町柳まで→叡山電鉄で一乗寺
2.京都駅→バスで出町柳(本数は多くない上に30分かかる)→叡山電鉄で一乗寺
3.京都駅→地下鉄で烏丸御池→徒歩で三条京阪→出町柳→叡山電鉄で一乗寺

こんなわけで鉄道会社を複数乗り継ぐことで交通費もかかるし、乗り換え回数も多く効率的ではありません。だったら乗り換え回数が少ないルートをということでこんなルートを考えてみました。

地下鉄で松ヶ崎まで行って歩いてみよう

京都駅から松ヶ崎までは280円で20分ほど。そこから京都工繊大への出口がある1番出口を出て右折し、ひたすら道なり。10分ほど歩いて薬屋を右に。京都工繊大のグランドに沿って歩いていると自販機がある駐車場があるのでそこを左に曲がり橋を渡り信号を渡り最初の角を右へ。そして二つ目の角を曲がると青い看板の夢を語れが見えます。ここまでの時間は20分から25分でした。金と時間と歩く距離の優先順位の設定の仕方によりますが、少しでも金はけちらなければならないという人以外にはあんまりお勧めできないルートです。

というわけで6時半くらいに到着するとすでに16人待ち。駐車場の入り口越えでした。退屈だなぁと思いつつ行列をするものの割り込みをされることなく一安心。ここは行列中に大きさを聞きに来るので事前に食券を買っておく必要があるのですが(タイミングは自動販売機にきたくらいがベスト)、後ろに人がいるのを確認してから買いに行くようにしてください。無事に男性助手から大きさを聞かれて結局行列開始してから35分くらいで店内へ。店内掲示によると

・麺ましは100g100円で可能(小や小豚ではないチケットのみと思われます)
・第一火曜日も定休
・再開は9月1日

ですのでご注意してください。ここは調味料自由ですので今回は「つけてみそかけてみそ」と「かつお粉」にしてみました。

さすがにこれらを持っていくと「かさばる」「暑いので保存が不安」という二点によりこんな形で詰め替えました。

 

着席してからは5分ほどで出てきました。豚入り(300g)800円でトッピングはにんにく脂です。

スープは醤油の味は弱いし、脂濃度も二郎や富士丸(旧マルジ)ほどではないのですが、代わりに豚のだしと油の甘味が強く出ているなぁという印象でした。あくまで個人的な印象ですが、みりんのような直接的な甘さとも少し違うように感じました。豚は6枚くらいあり結構ボリュームはありました。部位は腕とバラがありますが味もしっかりとついていてジューシーでかなりうまいです。野菜は盛らなかったのですがあまりに少ないのでコールするべきです。京野菜だからか東京の二郎や富士丸(旧マルジ)の野菜よりもさくさくとしてうまいくらいに感じます。

麺は最初の頃より富士丸(旧マルジ)と離れている感じがしました。あんまりごわごわとした感じじゃなかったですし、わりとやわらかめのゆで加減で喉ごしがいい感じでした。量については小ではなくて普通盛りにしたのですが、それでも正直富士丸(旧マルジ)の普通盛りよりも少ないくらい。小にすれば徒歩圏内にあるあきひでで唐揚げ食えるかもしれないなぁと感じたほどです。これを読む人の多くは遠征してこの店に行くという人が多いと思いますが、連食するという観点からすればありがたい感はあります。

独自調味料についてですが、かつお粉(鰹節ではなくてこれを粉末にしたもの)は抑え目だった塩分濃度がまして野猿の和風BBっぽくなります。節よりもスープに溶ける感じがいいです。いっそのことスープがどろどろになるくらいこれを入れても楽しめるかもしれないなぁという感想です。割と好印象の調味料でした。

一方のつけてみそかけてみそは写真を撮り忘れたのですが甘さが強すぎる感じでした。スープ自体が甘いのにつけてみそかけてみその甘さが加わって正直「甘ったるいなぁ」という印象でした。醤油の味が際立っている神保町のスープならいいかもという印象でした。同じ豆味噌ベースのものを入れてみるのなら甘さがあまりないような「ひるげ」のみそを入れてみたほうがいいかもというのは感じました。普通の豆味噌を器に移し替えてやってみたいですね。11月に名古屋方面に行く機会があるけど、そのときにはまた何にするか考えてみます。独自調味料の要望等ありましたら答えられる範囲で答えたいと思います。

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2007年08月20日

味仙

15日の夕食というかおやつというかそんなビミョーなポジションです。昼にら・けいこ東片端店でデブセブを食べてからは若干の時間つぶしの後に、今池のデンジャラスサウナに。ちょうど帝京対神村学園の試合の時間帯でした。この試合は比較的序盤から点差がついてしまいましたが、その試合を見ながらサウナにのんびり入っていると軽くびっくりする事態に。身体的な被害はなかったからいいんですけど、びっくりしたなぁ。

その後にネットカフェで若干の時間つぶしをすると5時半くらいになったので、近場にある今池の味仙に。言うまでもなく名古屋名物の一つ「台湾ラーメン」発祥の店です。まかない飯として作っていたひき肉をにんにくとラー油を絡めて入れたものとにらを刻んだものをラーメンに入れたものが思いのほか評判がよく商品化されたというメニューです。名称の由来は台湾人の人が作ったからであり、台湾で食べられるラーメンでもないですし、台湾料理店で食べられるラーメンでもないです。東京でも「台湾ラーメン」という商品名のものはいくつかありますが、大抵は「台湾料理店で食べられるラーメン」であり名古屋で食べる台湾ラーメンではないので注意が必要です。東京の人にこの味を説明するなら一番近いのはニュータンタンです。

とりあえず店内に入るとこんな形で水が出てきます。自分としてはありがたいシステムです。ほぼ開店直後に入ったのですが限りなく満席に近い状況でした。遠征される際にはご注意ください。席数自体は多い店ですから座れないことはほとんどないとは思いますが。

ブログのネタにするからには何かしないといけないだろうという無駄な使命感のもと注文したのは「台湾ラーメンアメリカン680円」です。辛いのが若干苦手な人仕様に辛さなどを薄くした台湾ラーメンです。こういう注文の仕方があるというのも紹介しておこうかなというわけです。それで注文してから10分ほどで出てきました。

スープは鶏がらベースのいわゆる中華料理屋のラーメンのスープです。あっさり目です。スープ自体の味を重要視される方だと評価はちょっと下がるかもしれないですね。アメリカンにしたからといってスープそのものが薄くなるというわけではないのでその部分はご安心を。麺はいろんなサイトを見るともともと賛否両論あるのですが、細めで加水率少な目のタイプ。つるつるもちもちとはまったく逆といってもいい感じの食感です。量についてはかなり少なめ。というか通常のラーメンの半分から3分の2くらいです。もともと締めに食べるくらいの位置づけですし、そもそも中華料理店なのでメインは中華料理であることを考えると「一食で満腹という作り方をしていない」ことから仕方ないのかなと思います。好意的に解釈すれば「名古屋に遠征した際の連食コースに組み込みやすい」という部分はあるかと思います。

そのメインの具はひき肉ににんにくとラー油を絡めて炒めたものとにらです。アメリカンでもにらの量は変わらないのですが、一番の違いはひき肉を炒める際に入れるにんにくやラー油の量が少なくなるという部分です。辛さは当然抑えられるので辛さが苦手な人にはありがたいのでしょうが、よっぽど苦手じゃない限りは自分としては若干咳き込むこともあるけど、普通の台湾ラーメンにしたほうがいいかなぁ?というのは思いました。ちなみに辛さについては中本の蒙古タン麺よりも辛くないです。平均的な担々麺くらいと思ってくださればいいかと思います。

精算の際にレジを見ると台湾ラーメンストラップ650円があったので思わず買ってしまいました。こういうところが「金銭感覚ゼロですね」と友人からいつもしかられる部分であります。

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2007年08月16日

大石家

15日の夜にとある店に行ったのですが、ネタの作りやすさという部分で16日の昼食Part2を先に。Part1は親の手料理です。父親が最近貸し農園で借りて野菜を作っているので、その野菜がメインです。東京の家にも送ってもいいみたいなことを言っているけど「使わないに違いない」という理由で送ってもらっていません。

明日から1泊2日でどこかにでかけるというのもありますので、回数券が余っているからと行って来いと親がいうことで岐阜県可児市にある天然温泉施設に車で行くことにしたわけですが、せっかくだから岐阜県多治見市の人気店である大石家に寄ってから行こうかと。すでに昼飯を食っているのに食いすぎだよなぁと思いつつ温泉に入るから少しはカロリー消費されるかというのもあっていってきました(おそらく食った分全部は無理)。家を昼の1時40分頃に出て、10分くらい走って店の近くに来たところで高校野球のラジオが臨時ニュースとなり聞いていると、

昼の1時に岐阜県多治見市で日本史上タイの40.8度を記録

というのがありかなり脱力。というか昼の1時ということから通常は2時前後に1日の最高気温を記録することから「新記録達成」はほぼ確定。まぁ新記録達成時にまさにその場所である岐阜県多治見市にいられるというネタはできるかもしれないなとは思いました。

国道19号からは一気に細い道になりすれ違うのがやばいくらいの道なのですが、幸運にもすれ違うことなく無事に到着。昼時に行くと混んでいるのですが、さすがに2時くらいに行くと問題なく座れました。時間でいうとちょうど高校野球の第3試合東福岡対広陵が始まるところでした。(テレビがあるので)店内は座敷に42人、テーブル席に8人座れるような大きさです。呉越同舟みたいな感じで座るのが特徴でしょうか?チャーシュー麺900円を注文すると10分強待ってようやくでてきました。

相変わらず豪快なチャーシューがたまりません。ここのメインの売りはチャーシューです。このチャーシューを煮るのに使った汁をたれに使うという竹岡式と同じようなことをしているのですが、チャーシューに一手間かけています。それはかつおのたたきのように表面だけ焼いてそれを切るのですが、表面はカリカリで内部はジューシーという食感を味わえます。チャーシュー麺だと1センチほどの厚さのチャーシューが10枚近く入っていて豪快に楽しめます。昨日のデブセブで「もっと肉食いたい」感を持ちましたからそれを補おうというわけです。

これにさっぱり感をくわえるのにしょうがを加えるなどの工夫もしています。スープは日ごろはあっさり目だと感じるのですが、今日のは相当醤油の味わいが強いなぁと感じました。そもそも日本史上一位というくらいの暑さであることを考えると塩分濃度を高めて塩分不足も大きな要因の一つである熱中症を回避しようとしているのかなと。他の具はメンマとかまぼこ。メンマは大振りで太めで固めであまり味はついていないタイプ。好来系と同じような感じか若干味がついていないかという感じです。ちなみに麺は

ここはお土産も売っているのですがその麺は生なので生です。ここが竹岡式と違う部分かなぁ?細麺で加水率は少なめ。量は平均的なラーメン店よりも若干多いです。大盛りチャーシューにすると結構な食べ応えです。それで精算して外に出て駐車場に向かうと、

アスファルトや砂利道の照り返しで半端なく暑い。人生でも屈指の暑さ

だなぁと感じて天然温泉施設に行くと露天風呂の床の岩がやばいくらいに暑かったです。外にいるだけでのぼせてしまいまして、サウナ込みで1時間ほどしかいられずもったいない思いをしました。その後はスーパーで明日からの旅行に必要なものを購入し家に帰ると親からこんな言葉が。

多治見で2時25分に40.9度という史上最高気温記録したよ

まさにその時間がさっきの人生でも屈指の暑さを感じたときでした。史上最高気温を記録した場所・時間でその瞬間に歩いていたというのはちょっとだけネタにはなるかなと・・・。くだらないことではあるんですけど・・・。

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ら・けいこ東片端店

15日の昼食です。この日は姪っ子を四日市まで送っていくということで自分もついでに名古屋駅まで同乗。アーバンライナーの乗車券を無事購入し、地下鉄桜通線で高岳まで。そこから10分弱歩くのですが、「熱い、やばい、間違いない」という一昔前の和田サンのせりふが頭の中を何度もよぎりました。調べるとこの日の最高気温は37度。そりゃあ暑いです。アスファルトからの照り返しを考えると体感温度は軽く40度は超えていたことでしょう。本当にやばかったです。

と同時にこの日にラーメンを呑気に食べられることの平和さをかみ締めるべき1日でもあります。

そんなことを考えながら東片端(ひがしかたは)のら・けいこに。道中「銀のくら」という味噌ラーメンの人気店やらあんかけスパの店やら誘惑があるのですが、それはスルー。到着すると外には3人ほど。3日間の休みもあって久々のオープンということもあったのか混んでましたね。あとはサラリーマンの人が夏休みの人が多いこともあってか、客層にサラリーマン多いという感じではなかったのが特徴でしょうか?

店に入ると店長と見たことのない男性助手が。男性助手は相当色が黒くてがたいがいいです。接客に関しても丁寧でなかなか感じがいいように感じました。店内もエアコンが効いていて比較的涼しかったです。デブセブにするかデブセブハイパーにするか迷ったのですが、実家ライフで食事の量が増えてしまっていたこともありデブセブ750円に。にんにくと唐辛子を入れてもらうモードにして注文してから10分ほどで出てきました。

デブセブだとスターチをつけて揚げた豚バラ肉が1枚だけなのでいつ食べるかが難しいです。ちなみにハイパーだとこれが4枚になり相当ハードです。ハイパーを頼んで2枚食べて残りを持ち帰って家でビールといっしょに食べるというのがいいのでしょうが、空気としてそれは難しいです。とにかく中間くらいの豚の量のメニューがあるとうれしいのですが・・・。とにかくビールとの相性がいいということだけは間違いありません。(ビール飲んでいないですけど)

野菜は湯通ししたキャベツともやし。以前食べたときよりは湯通しの時間が長くなって生野菜っぽさは少なくなっているように感じました。ただ量がかなり多いので食べるのが一苦労です。体積だけなら麺と同じくらいあるのではないのか?というのは感じます。自分としてはもう少し少なくてもいいなぁと感じます。

麺は女子らけやロッキーと違って黄色がかっていなくて白くてわりともっちりとしたタイプです。油そばなので1回締めていることもあり歯ごたえはありました。量については250-300くらいでしたが、胃が大きくなった自分にはもう少し食べられるかもというくらいの感覚でした。たまり醤油ベースのたれと油で味付けしているのですが、麺がかなり茶色になります。それくらい醤油の味わいは濃いです。ネックとしては途中で味が飽きてくること。某掲示板のネタでもないのですが、酢が置いてあれば味がいい感じに変化するからうれしいなぁというのは感じました。さっぱり目にシフトするのもいいです。つけにはタップリ使っているんだから油そば用に置いてくれてもいいのに・・・さらにもともと名古屋は好来系でラーメンのしめに酢を入れるという文化はあるから置いてもいいのでは?というのはあります。ちなみにロッキーには酢が置いてあります。

その後はもう一軒行ったのですが、それは次のネタで。

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2007年08月15日

6日連続スガキヤ

名古屋のラーメンといえば「台湾ラーメン」「ベトコンラーメン」「好来系」「大石家系(not家系butチャーシューの煮汁をたれにしてお湯割り)」などなどありますが、それと同じレベルで論じても差し支えないだろうというべきものが「スガキヤ」です。小学生の頃は家族と、中学生になると友達同士で食べに行く店の定番でした。高校の頃も最寄り駅にあったので「ラーメン2杯ください」とか頼んでは無駄に友達と語ったりしたものです。一番豪華なものでも当時で350円くらいですし、それにソフトクリームを合わせても500円切るという非常に懐にもやさしいラーメンです。新潟県の「イタリアン」と同じような感じでしょうか?

そんなスガキヤの定番といえばスプーンの先にフォークがついた「ラーメンフォーク」なのですが、今回これまた名古屋の有名企業の一つ「ノリタケカンパニー」と共同し新たなラーメンフォークを作ることとなりました。今回8/19までセットメニューを頼むと新ラーメンフォークの抽選ができて当たれば「10,000名に大小のセット、150,000名に大1本をプレゼント」という企画があり、なんとしてでも

最低でも大のフォークを1本ゲットしないと東京に戻れない

というのがあって気合を入れて抽選に臨みました。とりあえず当たったらその時点で終了ということにしましたが、こんな風にチャレンジしたもののいっこうに当たらず出費ばかりがかさみます。

8/8(水) 静岡県清水市エスパルスプラザ デザートセット(肉入りラーメン) 630円
8/9(木) 愛知県春日井市アピタ高蔵寺店 スペシャルセット 630円
8/10(金) 愛知県春日井市サンテラス高蔵寺店 サラダセット(肉入りラーメン) 630円
8/11(土) 名古屋市ダイエー今池店 Bセット(ラーメン+ライス+抹茶デザート) 580円?
8/12(日) 愛知県春日井市サンテラス高蔵寺店 スペシャルセット 630円

これらいずれもハズレでした。何がきついかって、

麺のゆで加減以外のブレがないから味に飽きてくる

という部分でした。「お前は二郎でも同じように食いまくっているだろ」というツッコミは受けるところでありますが、

・二郎は支店ごとに味が全然違う
・二郎は同じ支店であっても日によっても、同じ日であっても時間によっても、同じ時間であってもロットによっても、同じロットであってもゆであげの順番や1本1本の豚の違いなどから味が違う

というわけでほとんど毎日別のものを食べているという感覚があります。二郎好きとしては

二郎にブレがなかったら正直つまんなくね?

というのは感じているところです。そんなわけでさすがに5日連続でスガキヤのセットを食べているときついわけです。ちょうどこんなときに我が家に救世主が現れました。それは

ここ数回ネタにしていたポケモンラリーはこの姪っ子のためにやっていたわけですが、実はこの姪っ子くじ運がすごくいいらしいです。抽選で35000円相当の品物を当てるとか結構あるそうです。自分の力ではどうしようもないので8/13(月)に姪っ子をつれてアピタ高蔵寺店でスペシャルセットを。そしたら姪っ子パワーか

もうさすがとしかいいようがありません。もらったものはこちら。

もう年甲斐もなく喜んでしまいました。今年一番喜んだ出来事といってもいいかもしれません。いいのかこんな人生?と思うのですが・・・。その後で姪っ子から言われた言葉にバカおじちゃん脱力です。

当てようとしすぎるから当たらないんやで~

6歳にしてこの境地おそるべしです。自分なんて欲にまみれて生きてきて全然こんな境地にはたどり着けません。ちなみにスペシャルセットは特製ラーメン+肉5枚というなかなかのもの。これは正規に商品になってもいいように感じるのですがどうでしょう?次の企画があったらまた戦うことになりそうです。でも今回の滞在中はさすがにスガキヤはもういいや。

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2007年08月12日

極太濁流ラーメン ロッキー

本当に連日名古屋も暑いです。たまったもんじゃありません。頭の中を連日のように「あ~つ~い♪あ~つ~い♪」と倉沢淳美「プロフィール」のサビをちょっと変えたものが流れています。(寒いですし、世代ばれますね~)この歌はわらべの「かなえ」として人気があった倉沢淳美のソロデビュー曲です。自分のプロフィールを歌詞に載せるという大胆不敵なもの。出だしは「1967年4月生まれ 今16歳」でした。実際にデビューしたのが1984年3月21日だったので歌番組では誕生日(1967年4月20日)を過ぎると「1967年4月生まれ 今17歳」と細かく変えていたものです。他にも暴漢に襲われたなんてこともありました。現在はオーストラリア人と結婚して3人の母となっています。

というわけでくそ暑い中、近鉄蟹江駅から徒歩15分でロッキーに行ってきました。(駅から踏み切りを渡り道なりに歩いて国道1号線に出たら信号を渡らず右折し川を越えたらアソビックス蟹江があるからその中に「餌」という看板があるのでそこです)店内には3人のお客さんと店長と女性助手の二人体制。券売機にはから揚げ300円とチョリソ300円があったものの夜に珍しく飲み会が予定されていたので我慢。つけ麺750円を。店員さんに夏休みの予定を聞いてみると、

21と22は休みますが、後は定休以外はやります

とのこと。定休は火曜日ですので遠征される方はご注意ください。サイトによっては木曜日休みと当初のままになっていることもありますから。店内は大型扇風機があって暑いといえば暑いのですが風が循環しているので比較的悪い環境ではありません。少なくとも二郎の三田・神保町・桜台・一之江・高田馬場よりは涼しいです。これは女子らけも同様です。逆に言えば女子らけやロッキーよりも二郎の三田・神保町・桜台・一之江・高田馬場は暑いということです。休みを利用して東京遠征を考えている名古屋の方は覚悟してください。(12-18は休みの二郎が多いです。詳しくはこちらを。個人的意見としては新宿二軒と池袋の味で二郎を評してほしくないのですが・・・。)そんなわけで注文して10分ほどで出てきました。「にんにく入れますか?」などのトッピングは一切聞かれませんでした。

麺の右側には女子らけより湯通しした野菜があります。生っぽいという感じではなくわりとやわらかかったです。その野菜を写すことができなくて申し訳ございません。キャベツともやしです。量についてはあまり多くないですが、これくらいが食べやすいというくらいの量ですね。麺は女子らけと片らけ(東片端のら・けいこ)の中間くらいの感じで、芯が残っているという感じではないけど噛みごたえがある若干黄色がかった縮れタイプでした。太さは堀切系くらいであるように感じました。量は250から300くらいでしょうか?具は小降りのメンマとバラ肉を短冊状にしたのが4枚ほどでした。 肉は下味がしっかり付いていてジューシーな味わいでした。肉好きの自分としては200円追加して肉増量してもよかったと思うくらいでした。

つけだれはいわゆる魚介トンコツ風味。東京だと飽き飽きしているくらいの感じですが、名古屋だとどうなのでしょう?それには魚粉がたっぷり入り結構どろどろな感じ。表面に液体油がありあまりぬるくならないのはいいです。酢は入っていますが片らけほどではなくこの時期だとすっぱすぎないけどほどほどの酸味という感じでちょうどいいくらいでした。らけの系列店としては正直なところ無難すぎる感はありますが自分好みでけっこううまいなと感じました。なおトッピングは店からはきかれませんでしたのでにんにくはありません。もっともこの味だとにんにくはいらないとは思います。

この後は名鉄電車のポケモンスタンプラリーをこなすために、一旦弥富(金魚の名産地)にでてから名鉄津島線に乗って2個ゲット。本数が少ないのでいらだちました・・・。JR東日本のに比べればハードルはかなり低いです。実家ではノートPCですので「使っていると熱くなる」ということで名古屋駅横のビックカメラでノートPCを冷やすものを買ってきました。以前に比べればずいぶんと快適になりました。その夜の飲み会では独身仲間だった友人がかなり若い子といずれ結婚という流れになるという話を聞かされてちょっと寂しくなりました。

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2007年08月11日

なんでんプラス土浦店

6日の夕食です。この日も朝からポケモンスタンプラリー。青春18切符を駆使して。錦糸町→新小岩→市川→千葉→船橋→西船橋から武蔵野線に乗り換え南流山→新松戸→常磐線に乗り換え馬橋→北松戸→北小金→南柏ときたところで昼食。もちろん南柏から歩いて10分ほどのところにある「ステーキのあさくま南柏店」。そして注文したメニューはもちろん学生ステーキランチ1350円。

ここのランチはご飯・パスタ・サラダ・コーンスープ・デザートは食べ放題なのでありがたいです。特にコーンスープはうまいのでついつい3杯ほどお代わりしてしまいました。学生ステーキは肉を寄せ集めてプレスをかけてコショウをかけて焼いたものですが、名古屋の男子の多くはこれがステーキデビューなのでついつい思い入れで食べちゃうんですよね~。いい年なんだからもっといいのを食えばいいのに。すっかり満腹となり再びスタンプラリー参戦。

南柏→柏→北柏→我孫子→天王台→取手→牛久でスタンプラリーのミッションは達成。その後は土浦まで移動してこの某店に。二郎系メニューを曜日限定でやっているらしいです。ちなみに「角ふじグループ」の店ではありません。

土浦駅西口の3番のバス乗り場から乗って「天川団地入口」で降りて道なりに歩いていくと2分ほどで物まね芸人の大きな顔写真があるので目印です。50メートル先から何かにおってくるのが特徴です。4時20分頃の到着だったのですがあいていません。店のHPによると昼休みはないのですが、急に休みを取るようになったようです。仕方がないので近くのガストで時間つぶし。

それで5時10分くらいになったのでその店へ。券売機で月水金限定の「漢麺」700円に豚200円をつけて店内へ。4人がけテーブルが8個くらいにカウンターもあるかなり広い店内です。頼んでから12分ほど待って出てきました。

丼の大きさは二郎より小さいです。麺は店には極太とあるけどせいぜい家系くらいであるように感じました。加水率少なめでわりとごわごわした食感でした。量は二玉だけどのびやすいから早めに食べるよう注意してください。

スープはこの店本来の博多ラーメンのスープをベースに醤油と背脂を増した感じで、脂濃度は二郎系というのを考えるとあまり濃くないですね。すき焼き風にと生玉子をいっしょに出してくれたけどもう少し醤油の濃さがあるとよりよくなるかも。卓上にある醤油を入れればよかったかなぁ?

トッピングは店からはきかれません。醤油につけた刻みにんにくとキャベツの青い部分をざく切りしたものともやしがありました。三田二郎かもう少し固いかくらいのゆで加減。若干クタ気味のゆで加減と考えればいいかと思います。豚はブロックを煮た仕様でパサな感じでした。これからもこんな感じで現在使っているスープをアレンジして二郎風のメニューを作ってみようという店が増えそうな感じですね。

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2007年08月09日

ら・けいこ女子大店

もともと8/8から10の間に名古屋に帰ろうとは思ったのですが、高校野球の対戦カードを見ると9.10は見逃せないカードが多いという理由で8に戻ってきました。朝から青春18切符で戻りポケモンラリーの最後、桜木町・横浜・戸塚・大船を制覇し95駅全部達成。なんか子供が嫌いになりそうでした。(千葉と茨城の日に行ったラーメン店については後日作成)ちょっとやばいですねぇ。

その後は東海道線をそのまま乗りひたすら西へ。途中「熱海と勘違いして湯河原で下車」「吉原駅付近の踏み切りでトラックが立ち往生」という事態に遭遇し、予定より1時間半は遅れて清水到着。そこからエスパルズプラザに行ってまずはスガキヤ。新ラーメンフォークゲットというミッション達成のためです。肉入りラーメン+デザートセット630円を注文し、さっそく削ってみると見事に

そして番号札で呼ばれてきてきました。ここでは番号ブザーですが。

とりあえずは名古屋人のソウルフードなのでご了承を。味についてはあっさり目の和風豚骨でこれが高級になると斑鳩になったり青葉になったりするわけです。(少なくとも自分はそう思っています。だからなんで高田馬場が撤退しなきゃいけなかったのかが未だにわかりません。名古屋人の思い入れの強さほどのものが伝わらなかったからなのでしょうが・・・。こうなったら愛知県出身者の学生寮がある茗荷谷に作ってください。ここでダメならあきらめがつきます)相変わらずあの脂身が多い肉がナイスです。ラーメンの後にデザートというのも違和感があるかもしれませんが、この店においては当たり前の行為なのです。さらに同じエスパルスプラザ内にあるすし横丁でマグロ丼でも食べようと思って値段を見ると1500円以上と高いのでスルーし、市場近くの集合施設に行くも市場は水曜休みなのでそれに伴い水曜休みで愕然としました。この段階で夜に女子らけに行くのは決定しました。

というわけでこのまま西に移動し金山で行ったら名鉄電車のポケモンスタンプラリーのパンフをゲットし軽く「金山・名古屋・栄町」の3駅分ゲット。いろいろとうまいこと移動できていたら岐阜や一宮を青春18切符を駆使してクリアしたかったのですが、それは無理でした。というわけで栄に移動し「ら・けいこ女子大店」へ。夕方6時20分頃に到着すると、すでに店内は満席で外にも6人ほど。ところがそこから結構待って20分ほどでようやく店内へ。二郎に比べるとかなり回転が悪いです。この日はさらに太ったと思われるクラプトンのTシャツでおなじみの男性店長と髪が伸びたといううわさはあったもののすっかりショートになっていた中国系の女性店員の二人体制。待っている際に女性店員に「肉大入り750円」(肉3枚)と伝えていたので座ってからは、3分くらいで「にんにくは?」と聞かれたほどの早さでした。もちろん「お願いします」に決まってます。相変わらずぶっきらぼうな対応ですが、そこがたまりません。

この日のスープはずいぶんと多いなぁというのがまず感じた印象。ここのスープは焦がした豚骨を煮出したような香りとたまり醤油の濃厚さが特徴です。あとは若干のみりんによる甘みでしょうか?前者は名古屋の人気店「呑助飯店」に近い香りですし、たまり醤油は東海三県と九州のみで使われると割りと名古屋色がでているのかな?というのを感じるところです。この部分が苦手という人はいるのかもしれないなぁ?というのを最近の某所のやり取りで見て感じたところです。

麺は黄色がかったごわごわな感じ縮れたタイプでわりと固めのゆで加減。量については250-300gくらいかなぁ?具は湯通しした一口大のキャベツともやしと豚ばら肉の表面を焼いて、その後は醤油で味付けしたかなりジューシーな肉。ここの豚は本当に自分は好きでビールを頼んでしまいたくなりますが、財布の事情でぐっとがまん。650円以上のメニューを注文すると外においてある生たまごを1個無料で使えるので当然すき焼き状にして食べます。醤油の味が強いここのスープには本当にこのすき焼き状にして食べるのが実にうまいんです。スープ抜きでこれをやるともっとうまいのですが、自分の3人前の人がスープ抜きを注文したのを見てあきらめました。(1ロット1人限定なので)

ここは9/30を持って閉店となりまして、10/1から新たな形でリニューアルオープンとなります。極太濁流路線なのかどうなのかはわかりません。あと夏休みについてですが、

毎週土曜夜と日曜に加えて8/14(火)のみ

です。ちなみに東片端のら・けいこの夏休みは8/12-14(某掲示板情報)であり、京都のラーメン荘夢を語れの夏休みは8/18-31(18については未定。mixi夢を語れコミュ情報)だそうです。なので来週中に1回行きたいですね。ちなみに女子大の由来は「中京女子短期大学がかつてこの界隈にあった」ことから名づけられたようです。女子大がないのにこの名称はおかしいということで「栄ウォーク街」という名称がついたけど、結局女子大小路が定着しています。

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2007年08月07日

ラーメン富士丸板橋南町店

明日から名古屋に帰ります。なので二郎もしくは旧マルジで締めたいなということで店名が変わったとのこともあり確認もこめてここに。夕方6時ごろに到着するとロゴはこんなんでした。

ロゴしか撮れずに申し訳ございませんが、こんな感じです。ちなみに隣の自販機は「マルジ板橋南町店」のままでした。注意書きの紙もオレンジ地のものになってました。店内のカレンダーはなぜか11月になっていたので夏休みがいつなのか?という部分についてはわかりません。残念ながら夏休みに関する張り紙もありませんでした。サードロットということで外で待つこと15分ほどでようやく店内に。メニュー構成はメンマが売り切れのままなのも含めて変わらないのですが、横にこんな張り紙が。

さすがに店長も半そでのTシャツで作業していました。以前のようにタンクトップで作業することはなさそうです。確かにタトゥー(or刺青)は取るのには入れるのの20倍の値段がするからいろいろと大変みたいですね。この日は若いスポーツマン風の人との二人体制。この人を見るのは初めてです。そうこうしているうちに出てきました。小にんにくしょうがだれ脂です。生玉子はセルフです。

野菜がなんかにおうのでなんだろう?と思ったらしょうがの香りでした。実は自分博多らーめんや焼きそばの紅しょうがも寿司のガリも不要なくらいにしょうがは食べる人じゃなかったのですが、ここのしょうがだれをきっかけに食べるようになりました。とはいえいまでも博多らーめんや焼きそばには不要ですが・・・。あとの味の構成については店名が変わったからという部分の変化はないです。この日は麺の端っこの部分が入っていて何か得した感がありました。この日の麺の量はここの平均的な普通盛りの量でした。結構量のブレが激しいので油断ならないのですが・・・。豚は1枚でちょっと物足りなかったので250円奮発すればよかったかなぁ?そんなかんだで食べ終わると丼にはこんなロゴが。

ちゃんと丼にも対応していました。自分はへたれでスープは飲まない人なのでここまでしか撮影できませんが、スープを飲み干す方もしくは麺増しをして丼が二つ出てくるという方がいらっしゃいましたらどんな感じか見てください。以前の丼はどうなったのかも気になります。オークションにかければちょっとした金が集まりそうな感じがします。

さすがにちょっと食べたなぁという感じがしたので、家に帰ってテレビを見ながら踏み台昇降45分やったのですが焼石に水でもカロリーが消費されていると助かるのですが・・・。

というわけで明日から書き残したもう1軒を書いたらしばらく名古屋のラーメン店が中心になると思います。名古屋ラーメン好きの1大ミッション「スガキヤの新フォークゲット」を達成できるようにがんばります。

投稿者 91E : 21:45 | トラックバック

太公望

8/5(日)のおやつタイムくらいに。この日は朝からポケモンラリー。本当にこれをやっていると子供が嫌いになりそうでなりません。しかも暑いのでより気分が萎えます。この日は家→熊谷→大宮→さいたま新都心→浦和→蕨→川口→埼京線経由で武蔵浦和→武蔵野線経由で国分寺→三鷹→吉祥寺→八王子→立川というルートでミッション完了。この状況下で立てた選択肢は2つ。

1.ラーメン二郎武蔵小金井店
2.立川から拝島に行ってそこから五日市線に乗り換え秋川まで行って池谷精肉店

ですけど、使っていたのが青春18きっぷというのもありまして、「このチャンスを逃したら二度と行く機会はなさそう」という理由で2を選択。暑い中へろへろになりながらようやく到着。

ところがこんな張り紙が。

まじですか?今から武蔵小金井まで戻って片道20分間歩いてラーメン二郎新小金井街道店に行く気力なんてありませんから、らーナビで調べるとならびにある店が星5つということもあり素直に入ってみることに。

店名よりも飛魚出汁を強調しているところがすごいです。とはいっても自分は飛魚がどんな味なのかは全然知らないのですが・・・。なので間違っているかもしれませんが皮膚感覚として感じたことをそのまま書いていきます。常連さんとの会話の中で釣りが好きで魚にかなり詳しいということはわかりました。とりあえずは、店内に貼ってあった濃い口醤油大盛700円を。カウンターのみで12席ほどです。注文して5分ほどで出てきました。

スープ自体は鶏がらやとんこつなどの動物系の味わいは一切ありませんで、かといって煮干などとも違って淡い感じの味わい和風の味わいでした。これに魚粉と香味油がかかってこってり感を増してました。魚粉と香味油がかかることによってむしろ淡い味わいが弱くなってしまうのでは?と感じたので、自分としては普通の醤油ラーメンか塩ラーメンを頼んでおけばよかったかなぁ?という印象。

具はワカメとメンマとチャーシューとのりと味玉半分とメンマ。正直ワカメはラーメンの具としてはあまり好きじゃないけどこのスープとはあっていたと思います。(ちなみに味噌汁に入っているワカメは大好きです)多分自分がラーメンに入っているワカメの中で一番おいしいと感じたのでは?のりも分厚くて磯の香りが強くておいしいものだったなぁと感じました。味玉はやや固めのゆで加減で薄く味がついてました。チャーシューは脂が少ないロース肉。チャーシュー麺にしてもよかったかなくらいの印象。メンマは細いタイプのものでした。

麺は中くらいか若干太いかくらいで縮れたタイプ。加水率は少なめ。量は平均的な店の量でしょうか?そんなわけで行ったいきさつからは期待していなかったのですが、なかなかおいしくて満足度高かったです。ただあまりに遠いし乗り継ぎがめんどくさいから池谷精肉店ともどももう一回いけるかはわからないなぁ。

投稿者 91E : 09:02 | トラックバック

2007年08月05日

8/4の昼食でした。無事に量ノルマの仕事が終了しほっとしています。そんな自分にちょっとしたご褒美をと考え世田谷行脚してきました。自分の中で一番ハードルが高い23区は世田谷です。(その次は大田・江戸川です)なのでめったにいけないですね~。

最初は世田谷街道にある「フラウラ」でチーズケーキ。実はこの段階では全部作業が終わったわけではなくここの喫茶室のテーブルで終わったわけです。やっぱり遊びの要素を可能な限り排した場所じゃないと自分は仕事はできないんだなというのを実感。

名古屋にいる知人が薦めてくれたので行ってみたのですが、スッキリした甘さで中々ナイスな味わいでした。このチーズケーキは360円とそう高くないです。東京のそこそこおしゃれなケーキ屋でケーキ+ドリンクだと1000円するのはしょうがないと考えると良心的な値段かという印象です。今回はケーキ以上にインパクトに残ったのは日本茶の冷たいのを頼んだのですが、それがものすごくせんじた香りが強かったということです。お茶葉をせんじることの意味を皮膚感覚で理解できたような気がします。 これは同時にいかに今までペットボトルのお茶ばかり飲んできているか?という証でもありますが・・・。

その次はバスで農大一高前まで移動し陸へ。開いているかなぁ?と不安でして昼2時前に到着だったのですが間に合ってよかったです。辰屋との選択で迷ったのですが、こっちのほうが涼しいのでこっちに。店内外で5人ほど待っていて10分ほどで着席できました。夏休みは13-20ですのでご注意を。

涼しい特権から肉入りラーメン800円を。店は「元諭吉店主にに雰囲気が似た店主(二郎系最長身と思われ)」と奥さんと思われる女性との二人体制。着席してから8分くらいで。

出てきたものは「野菜と肉以外は女子らけ?」という雰囲気のものでした。(女子らけとは名古屋市中区栄の女子大小路にあるら・けいこという店です)スープが相当少なかったのと麺の縮れ具合とか割と醤油ベースの甘さを感じるスープとか(みりんや砂糖の甘さとは何か違う)本当に女子らけっぽさを感じてしまました。ここは1年に1回しか行かないから味の印象が毎回リセットされているから1年前や2年前はどう感じたかは正直覚えていません。今回の印象としては脂濃度という部分ではそんなに濃いわけではないけど、とろみのある濃厚な感じのスープでした。

豚は赤身の部分をかなりジューシーにしたもので、豚単品としてかなりおいしいです。やっぱり150円奮発して豚入りにしたのは大正解でした。野菜についてはもやしとキャベツをわりと細く切ったものでゆで加減はややクタな感じ。ノーコールなのであんまり多くはないけど自分としてはこれくらいでちょうどいいででした。にんにくは卓上に置いてあるけど案外香りや味わいはは強くないかもという印象。全体的に甘めなので卓上の唐辛子を使って味にアクセントをつけるのはいいでしょうね。

麺はわりともちもちとした食感であるように感じました。太さについては二郎と比較すると若干細いかなというくらいでした。量についてはまだ食えるかもと思えるくらいの量で瞬時に「辰屋と連食?」というのを思ってしまいましたがぐっと我慢しました。金欠なので。あとはカロリー消費がやっぱりきついかなとは思いました。自分としては今回の反応で胃が大きくなっているなぁと認めざるをえません。

その後はサザエさんの展示をやっている長谷川町子美術館へ。歩く気力もないので弦巻営業所からバスで。今回は映像がオープニングのだけしか流れていなくてかなりがっかりしました。仕方がないので企画としてやっていた「あさひが丘に分譲された土地」に黄色地の建物を建ててきました。

これについては問題あれば削除しますが、8/25には制作プロダクションの方が来て話をしてくださるのでそのときにも行こうかななんていうのも考えているところであります。その際には「極太濁流ら・けいこ」なんてやってしまおうかとも考えてしまったりしてます・・・。

投稿者 91E : 22:10 | トラックバック

2007年08月04日

ぽっぽっ屋本店

8/3の昼食です。この日も量ノルマの仕事を片付ける日だったのですが、せっかくだからということで前日と同様に姪っ子のポケモンスタンプラリーで残った駅の自転車で制覇できる範囲の駅である「新日本橋」「馬喰町」を制覇した流れでこの店に。

12時くらいに到着すると店内外合わせて7人くらいの行列。ですけど中を覗くと中にあるテレビを覗きながら食べている客多数。あとは同じ職場で集団できたという人が多数。そんなわけで大部分の二郎とは客の構成が全然違います。好意的に捉えると「二郎タイプのラーメンを出すところでは間口がかなり広い」ということでしょうか?並んでいるときに中国系と思われる女性店員がすぐに聞きにきてくれます。どうしようか迷ったのですが結局普通のラーメン680円に。ちなみに現在は「サラダ麺」もあります。それにチャーシュー150円をつけました。着席した際に店員さんが目で「トッピングは?」というのを訴えかけてきたのですが、逆に今回普通のを食べてみようということでそのままに。というわけで着席してほぼすぐにでてきました。

麺は思い切り手もみされた太くて固ゆででごわごわした食感のものでした。量については普通に二郎を食べる人だったら大盛にしないとダメだろうというくらいです。実際夕食に軽く食べてしまいましたし。チャーシューはかなりパサで薄切りで冷たくてかなり物足りなさはありました。ただスープに長時間浸したら比較的食べられるかなという感じでありました。スープは脂濃度という部分では二郎系というカテゴリーではかなりあっさり目です。野菜系のだしの味わいも相当感じられます。量も正直少ないです。野菜はもやし中心でキャベツもあるという感じですね。ゆで加減はシャキというよりは若干クタに近いくらいだったかも。きくらげと刻みたまねぎも若干入っていたのですが、トッピングしてもっともらわないと物足りないです。あとにんにくは必須アイテムです。

というわけでトッピングを一切しなかった自分の問題により寂しさを感じてしまいました。ここでトッピングをもらおうと思うと着席した段階で伝えなければならないので、初めての人や久々の人は注意がいります。しかも店側がお客に言葉で「トッピングありますか?」みたいなことを聞いてくれないので、言うべきことは自分で最初に言うという姿勢が必要です。座ってからすぐに出てくるので急いでいる人にはありがたいかなというのは感じるところです。

なんとかその後も量ノルマの仕事を片付けるのにがんばったので、締め切りには間に合わせられるだろうなぁという感はありそれにはほっとしました。

投稿者 91E : 23:28 | トラックバック

2007年08月03日

○二本店

8/2の夕食です。この日は姪っ子のポケモンスタンプラリーで残っている駅である「浮間舟渡」「北赤羽」「赤羽」を自転車移動でやっつけてから、そこから北本通りの志茂駅近くにあるファミレスに移動し量ノルマの仕事を。ファミレスって机が広くて作業しやすいんですよね~。あと家と違って遊ぶ関係のものが一切ないというのもいいです。その上ドリンクバーというのが飲むのに一番安いメニューだから(もともと無駄に飲む人なのでこれはウエルカム)、飲みたいときに飲みたいものを飲めるというのもありがたいです。

その作業を夕方5時半くらいに片付けてからコンビニで雑誌を立ち読みし○二本店へ移動。ファーストロットは取れる時間でした。非常にラッキーです。行列にいた人が煙草を吸っていたのを除けば。注意すればいいのでしょうが、注意することで無用なトラブルを起こすほうが面倒なので我慢するほうが合理的かなと。

土日はやたら混むけど平日だとまだまだ大丈夫なのかも。結局この日は6時10分頃に開店。券売機で間違ってゆで卵50円を買ってしまいましたが、面倒だからそのままであとはラーメン700円を。店内のコトー先生を読みながら待っていると着席してから7、8分でトッピングを聞かれたのでにんにく脂で。ここは人口密度が二郎系の中では小さいほうなのであんまり暑さを感じることなく食べられるのはありがたいです。

ゆで卵は50円で払った分とあわせて2個あります。手前側の伏せてあるのは半分です。この日は待っているときからものすごくうまそうな匂いがして「今日のは確実にうまいだろう」という期待をしていたのですが、まさにそのとおりでした。いつになくスープが濃厚で一口一口がずしりとくるような感じでした。さらに野菜トッピングをしなかったので、野菜によってスープが薄まることがなく最後まで濃厚さがありました。自分は別盛りにしてまで食べるほど食べられないので濃厚さを味わうには野菜コールをしないしかないんですよね。豚は大ぶりなのが1枚(通常の2枚分くらいのボリューム)。味も醤油味が相当染みていてジューシーでうまかったですね。もともと20世紀の頃から「王二郎の豚は三田より好きかも」と思っていた部分はあるのですが、そのままでした。願わくばラーメンと豚入りの間の豚の量があるメニューができるといいのですが・・・。

麺はこの日は若干固めのゆで加減。相変わらず若干甘味のするごわごわ感がある縮れた極太の麺です。この麺が食べたいときは三田直系では代替が利かないなぁと思うほどです。量については普段どおりだと思うのですが、正直なところあと50グラムくらいはあっても良かったかもという気持ちになりました。どうやら認めたくはないのですが、自分の胃が大きくなったようです。

投稿者 91E : 22:00 | トラックバック

2007年08月02日

2007年7月の記録

今月も正直なところ金欠に苦しみまして、それが思い切り反映された内容となっています。今月も先月同様2回ほどファスティングもどきなことをしたこともありましてラーメンについても1日1杯を下回るペースとなり、トータルで22店25回25杯でした。年間トータルでは145店203回204杯です。年間ベースでも1日1杯ペースを下回ることとなりました。(今のところ212日経過。)

二郎(今月9店10回10杯。今年20店53回53杯)
2回 神田神保町
1回 三田本店、府中店、八王子野猿街道2、相模大野駅前、横浜関内、池袋東口、武蔵小杉、仙川
年内ゼロ 松戸駅前、小岩、めじろ台法政大学前、鶴見、歌舞伎町、新宿小滝橋通り、新代田、一之江

今月は今年初が関内、小杉、仙川、池袋東口と結構頑張りました。。

二郎以外の二郎系(今月5店5回5杯。今年38店47回47杯)
1回 ○二板橋南町店、花月江戸川店(新太郎)、いごっそう、ぽっぽっ屋水道橋店、元(極SIO)

やっぱり東京都内にいるとここはあんまり増えないですね。しょうがないです

二郎・二郎系以外の店(10店10回10杯。今年88店103回104杯(二郎風メニューを供する店で二郎系以外を1回を食べたのを店数に含むので注意))
1回 べんてん、赤まる、麺屋武蔵鷹虎、小法師大塚店、麺屋零式、味噌一大原店、健康ドリンクバー揚田.あき、みそ膳みずさわ、九十九ラーメン、蒙古タンメン中本本店

今回もどうしても金欠だったので「二郎(系)にしてなるべく安く済まそう」という計算が働いたためこのカテゴリーは少なくなりました。

今月の好印象としては
・ラーメン二郎横浜関内店の汁なし
・健康ドリンクバー揚田.あきの青汁ラーメン
・ラーメン二郎相模大野店の蒲焼風の豚

前者については文句なしでうまかったですね。間違いなくこの店でしか食べられないですし、二郎が苦手な人でも食べられるメニューじゃないかと思います。ネックとしては早めに行かないとチーズが品切れになってしまうということでしょうか?

真中は「あがりた亜紀」として芸能界デビューした人が、麻布十番に開いている店です。自分が行ったときにはいなかったのですが、あがりた亜紀さんが直接接客してくれる店です。他にはビリーズブートキャンプのモニターさんとしておなじみの宇高志保さんなども気さくに接客してくださります。飲み屋のメニューの一つという感じです。青汁という響きから感じられる苦味とかはないです。

後者は千秋楽の企画です。うなぎのたれをつけてバーナーであぶった豚に山椒をかけて出してくれたのですが、実にうまかったです。ビールと一緒じゃなかったのが一番の不満でした。この千秋楽の日のイベントは毎回行列が激しいので9時くらいにつくようにするのが一番合理的なのかなという気がしてます。

投稿者 91E : 20:20 | トラックバック

最近食べたラーメン

最近自分の中で「ミッション」という言葉がブームなのですが、8月のミッションとして現在考えていることは、

1.スガキヤで新スプーンをゲットする
2.ら・けいこ女子大店で食べる
3.長野・静岡・山梨の未訪の二郎系に最低2軒いく
4.夢を語れで「つけてみそかけてみそ」を試す

というわけでやっつけ仕事第二弾。まずは7/25(水)の昼食。この日は三田で用事だったから自転車で溜池にある「赤まる」へ。ずいぶん前に、「猛虎ラーメンはわりと名古屋名物台湾ラーメンにテイストが近い」うんぬんを書いた際に「スタミナラーメンは同じく名古屋と岡山(岡山の人の修行先は名古屋)の人だけ知っているベトコンラーメンに近いのかを検証する」みたいなことを書いたのをずっと忘れていたのですが、今回ようやくいけたというわけです。参考までに

・台湾ラーメン-名古屋の味仙の店主が賄い飯として作ったものが起源。台湾人の店主だったので「台湾ラーメン」という名称に。ラー油で炒めたひき肉とにらとにんにくをたっぷりと入れて辛さを前面に出したしょうゆラーメン。主に鶏がらベースであるが和風だしでアレンジしている店もある。
・ベトコンラーメン-「ベストコンディション」を略したもの。できたのはベトナム戦争の時期。名古屋の新京でできたラーメン。たっぷりの野菜炒めとにんにくがのってラー油も入った辛めの醤油ラーメン。主に鶏がらベース。

というわけで率直に言えば一つのスープからこの二つのラーメン作ろうと思えば作れるのでは?という感があります。(より細かい部分の相違はあるかもしれませんが)というわけで検証してきました。スタミナラーメン700円です。

確かに野菜炒めという部分ではあるかもしれないけど、にんにくが揚げニンニクでした。ベトコンラーメンの魅力はそのまま入ったにんにくをがっつりと食べるという部分にあるわけであり、その部分でちょっとどうだろう?という感はあります。場所が溜池であるのを考えると揚げてないニンニクをがっつりというのも難しいからしょうがないのかなぁ?あとあんまり辛さという部分もなかったです。

味に感想は前回の猛虎ラーメンの場合とあまり変化はないです。鶏がらベースのあっさり味です。麺は若干細めのちりぢりタイプ。加水率は少なめです。スープは若干甘みを感じました。鶏がらの甘みなのか砂糖を若干加えた甘みなのかはあまり判断がつきませんがそう感じました。麺の量については平均的なラーメン店の量くらいでしょうか?チャーシューについてはほとんど印象に残っていません。ベトコンラーメンを求めるなら逆になくてもいいくらいの感があります。晩飯の計画もあったので猛虎ラーメンとの連食はあきらめましたが、行こうと思えば問題なくいけたなぁという印象。

7/28(土)は名古屋にいる姪っ子に頼まれたポケモンラリーに参加。健康と節約を兼ねて朝9時過ぎから日暮里→西日暮里→田端→駒込→巣鴨→大塚→池袋→目白→高田馬場と自転車で回っているとちょうど昼11時半頃なったので、たっぷり汗をかいたこともあって、

今日だったら麺屋武蔵のしょっぱさはウエルカム

というわけで麺屋武蔵鷹虎へ行ってきました。時間的にも一番乗りでした。

今回は醤油味玉ラーメン800円で鶏:豚は2:2というもっともひねりがないと思われる注文。残念ながら辛みそは売り切れでした。ここは鶏がらスープととんこつスープの比率を自分で選べるのですが、

初めて行く人にとってはものすごく不親切

であるように感じてなりません。敢えてお勧めは出さないというのは狙いとしてはわかりますが、自分としてはちょっとイラッときてしまいました。ただありがたかったこととしては麺屋武蔵にありがちな「義務感から出ているとしか思えないやたらとでかい声」と「これって意味あるの?というツッコミを入れたくなる湯きり」ですが、両方ともなかったということです。これで自分にとってはずいぶんと居心地が良くなり先のイライラが少しリセットされた感があります。注文してから6.7分で出てきました。なお「揚げニンニク」「辛粉+魚粉のブレンド」は現在は卓上にあります。

第一印象は「しょっぱくないなぁ」というものでした。スープは全体的にあっさり目の上品な味わいでどちらかといえば鶏がらの味のほうが強かったかなぁ?という印象。これだったら鶏1の豚3にしてみたほうが面白いかもという印象。接客もさることながら味もおとなしくなったように感じました。麺は加水率が少ないタイプで中くらいの太さでつるつるとした食感でした。量は平均的ならーめん屋くらいか若干多いかというくらいですね。具の味玉は半熟よりは固めというくらいで濃すぎない範囲で出し汁のあじがしっかりとついていました。なかなかおいしかったです。あとはメンマとチャーシューとのり。メンマは割と太めでやわらかく煮てあり味は甘め。チャーシューはやわらかく煮てあり味はしっかりとついているなぁという印象。

その後は自転車で飯田橋→水道橋→御茶ノ水→神田→秋葉原→御徒町→鶯谷→三河島というルートを通り家に戻って高校野球観戦という一日でした。

続く7/29(日)も姪っ子のためのポケモンラリー。この日は気合を入れて朝7時半に投票を済ませメールチェック等をしてから朝8時半頃に自転車で家を出て、北千住→南千住→日暮里→西日暮里→尾久→上中里→王子→東十条→十条→板橋とたどると昼12時頃になって当然空腹。汗もだらだらかいていたことからこの日も塩っけの強いラーメンをと考え、大塚の小法師へ。いつものようにチャーシュー麺780円を。

ここはチェーン店ということもありあまりブレはないので味についてはいつもと同じように

スープは鶏がらベースのあっさり醤油味で麺は平打ちの透明感ある若干太めの加水率高めのタイプ。量は普通盛りだと平均的な店からすると若干多いかなというくらいです。食べ進めていくにつれこの肉のだしがスープに溶け込み徐々に濃厚な味わいになっていきます。

であるのですが、この日のチャーシューはジューシーさが若干少なくてパサ気味だったのがちょっとがっかりとする材料でした。とはいえ塩っけの強いものを食べるという目的は達したかなと。その後は大塚→巣鴨→駒込→巣鴨でビール購入という段取りで家に戻って高校野球観戦+選挙速報という一日でした。

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