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2006年05月30日

神田神保町店

28.29日と一軒ずつ行っているのですがこれを後回しにしてこちらを。最近神保町に行っていないことに気づいて久しぶりに行くぞとずっと前から決意していくことに。「今日はもしかして比較的空いているのではないか?」と思った三田とすごく迷ったのですが、当初の計画どおりに神保町に。後で話を聞くと三田は無茶苦茶混んでいたとの事なので、どうやら「半端なく暑い」ということがない限りは三田が空くことはないようです。

ちなみに長期予報ですが「西日本は酷暑」「北日本は冷夏」というのは出ているのですが、関東はどうなんでしょうか?自分としては「暑いときに行きたくない場所」上位に二郎は位置付けられるので・・・。一昨年夏の40度が続いた2日目は「暑いもうだめ」ということで三田は休業したくらいですから。

正直あんまりおなかがすいていたわけではないのですが、計画を実行し10時55分頃到着。店内を覗き込むと店員さんしかいないようでほっと一息して行列に加わることに。オンナノコ4人組などがいて結局18人目くらいで駐車場の真中あたりのポジション。30分くらいで大きさを聞かれ店内に入っていたのですが、

オンナノコ4人組ともう一人の野郎がゆっくり食べている

という状況ではらはらしながら待っていました。このロットの次のロットが全部出た段階で全員が半分くらい残っていたから大丈夫か?とひやひやしていました。結論から言えば、

実は神保町は1ロットの時間が案外長い

ということもあり、廃棄もロット乱れもなくすんなりと。いやぁよかったです。今回は「もしかしたら夕方以降どこかで食べられるようなら食べたいなぁ」という気持ちがあり、いつもと違って小豚野菜にんにく700円にしました。

麺が粉っぽいなぁとかスープもどことなく以前と違ったような部分を感じて正直なところ「あれっ?」みたいな感じで違和感を持ちながら食べてました。豚は支店によってはダブルだろうと思えるくらいの量でおいしかったものの神保町は期待水準が高いので「あれっ?」と感じたのは消えませんでした。自分としてはこれがブレということで、「次回は当たりだといいなぁ」ということで片付けようと思います。

ちなみに夕方以降何か食べようと思ったのですが、結局食べなくてもいいかなということで食べませんでした。

投稿者 91E : 23:20 | コメント (3) | トラックバック

2006年05月28日

ますたに田町店

27日(土曜日)の昼食です。胃袋次第では三田二郎行くぞ~と思ったのですが、そこまでして二郎食いたいってモードにならなかったことと単純に土曜日ということもあり行列も長かったということであっさり断念。自分にとって二郎を食うという行為は戦いであり、それに対する準備ができてないのに行くべきではないという思いがあります。まさにこの日は準備ができていませんでした。

そんなわけで三田方面で雑用を片付け13時半頃この店に到着。もともとその前日に京都ラーメンの話題で盛り上がっていたこともあり、「ますたにもありかな」という思いはもっていました。なので結果として二郎食いたいってモードにならなかったんでしょう。結構混んでいましたが着席はできたのでチャーシュー麺大盛980円+4時までついてくる半ライス無料を注文。知らない間に30円値上げしていました。5分くらいで出てきました。

鶏がらベースの醤油スープに、表面には背脂、下のほうには唐辛子という三重奏。細めの麺との絡みもなかなかよいです。チャーシューは薄切りのモモ肉という関西ラーメンの典型的なパターン。スープを染み込ませると美味くなります。またレンゲにスープを入れて口に入れそこにご飯を入れると下品ではありますがものすごく美味いです。ここや天下一品といった店ではライスをつけたほうがいいでしょう。

たまに三田にいるときも「二郎じゃなくますたにを食べたい」モードになるときはありますね。ちなみに29日は普通のラーメンの料金でチャーシュー麺が食べられるという日です。この日三田に行く用事がある方は注目のイベントかと思います。残念ながら自分は仕事でいけませんが。

そんなわけで本日のダービーは人気サイドのメイショウサムソン、フサイチジャンクを中心にトーホウアラン、ドリームパスポート、サクラメガワンダーといったところに流そうと思います。先週痛い目にあったにもかかわらず同じ理由でアドマイヤメインとマルカシェンクは切ります。あとアドマイヤムーンはどうしても府中の2400で勝つというイメージが沸かないので元返し程度にするか切るかにしようと思います。

投稿者 91E : 11:04 | コメント (2) | トラックバック

2006年05月26日

上野毛店

毎月26日(26日が休みの場合は大抵25日)は上野毛店の26Day。先月は「ラーメン二郎自粛月間」とかぶり参加できなかったので、今月こそは参加をと誓い行ってきました。11時40分頃に到着すると行列ゼロで店内に空席があるという状況でした。よくよく考えれば平日の昼間に上野毛に行くという行為は難しいよなぁと思います。何とか12時過ぎか夜の部は人が来るといいのですが・・・。それで店内に入ると、

壁が掃除されていて臭いがかなり少なくなっていました

GWに徹底掃除したのでしょうか?何か感動でした。

とりあえずは「上野毛のあたりの豚は最高」という意識があるので、ギャンブル性が高いことは重々承知の上小ダブル850円を。着席するととりあえずメール提示。見慣れない助手さん(個人的な印象では貴闘力かトミーズ雅が雰囲気が近いと思いました)と店主の二人体制。まだ助手は仕事を覚えきっていないようで、店主にお伺いを立てては「違うだろ」と何度も説教を喰らっていました。なんか見ていて気の毒になってきましたが、メルマガでバイト募集をしていたほどの状況。何とかものになって定着してくれるといいのですが。

着席してから5分くらいで完成。新しい助手さんの盛り付けです。辛し高菜を入れるのを忘れて店主サンから説教を喰らってました。ごめんなさい。小ダブル野菜辛めにんにく辛し高菜です。

豚の圧倒的な盛りと野菜の少なさにちょっとびっくりです。今は荻窪にいるあるある助手に匹敵する野菜の盛りです。野菜を重視される方は注意したほうがいいでしょう。豚は手前の半分は当たりでした。当たりの上野毛の豚は本当にいいですね。残りの半分は血合い気味だったのですが、それでもそれなりにはおいしく仕上がっていました。スープも割と自分好みのカネシ立たせ系でよかったですし、麺は小の盛りという観点からは三田や神保町よりは少な目の分量で楽に食べられました。

それで辛し高菜ですが、個人的にはかなりヒットでした。単品で食べても美味いですし、スープに溶かしてもスープに辛み成分が入って新たな味ができるというかそんな感じでした。にんにくとの相性ももともと博多ラーメンがすりおろしにんにくも入っていることを考えると悪くないです。もともと単純に辛し高菜自体がスキというのがありますが、このトッピングは自分的にはかなりヒットですね。どこかでレギュラートッピングとしてくれてもいいんじゃないかと思うくらいです。

来月の26日は月曜日なので、夜の部に行くことになりそうです。その頃までには新しい助手さんも仕事に慣れてくれて、客の前でしかられている構図がなくなっているといいのですが。

投稿者 91E : 21:03 | トラックバック

サニー

25日(木曜日)の夕食です。この日は朝から用事で所沢にいってきました。11時ごろに終わったので最初に思い立ったのは、

頑者に行こう

というのだったのですが、いろいろと接続が悪くて到着したのが本川越に11時50分頃。それで改札を右手に出て店の方向を見るととんでもない風景でした。

大通りまで行列していて、さらに大通りにも行列があった。50人くらいかなぁ?

というとんでもないものでした。そこまで待つための準備もしていないし(暇つぶしグッズを持っていなかったってことですが)、何より2つ目の用事に間に合うのかどうなのかがかなり不安だったので断念。本川越まできて何しているんだろうと軽くへこんだ後は、

こうなったらこの辺に来たから食えるものを食おう

ということで新狭山まで移動し北口を降りてブックオフまで歩いて突き当たったら信号を渡り右折したところにあるあさくまにて学生ハンバーグランチ(学生ハンバーグ+ランチ+コーンスープ+ドリンク)930円を。

子供の頃これをよく食べていたなぁと懐かしい気持ちになりました。その後は所沢で仕事をこなすと「腹減ったなぁ」ということで、ひばりヶ丘店チェックを兼ねてどこか行こうかと。実際この日も「腹減ったなぁ、二郎食べたいなぁ」と思ってしまったのですが、これもひばりヶ丘店が開店したら満たされる欲望です。仕事前に食べるか仕事後に食べるかを迷っていたのですが、にんにく臭いのもまずいので夜食べることにします。

ひばりヶ丘店の工事は5時も過ぎていたのでシャッターが下りていた状態でした。とりあえず前の喫茶店の店名がかかれていました。ラーメン二郎ひばりヶ丘店と書き直すのでしょうか?この段階では看板も開店日のお知らせもありませんでした。そこでひばりヶ丘駅に戻り次の電車が「快速新木場行き」だったら○二要町にして、そうじゃなかったらひばりヶ丘の大勝軒系サニーにすることに決めていたのですが、「各停新木場行き」だったので流れでサニーへ。ラーメン二郎ひばりヶ丘店ができたらまず食べに行くことはないでしょうから、そういう意味では貴重な機会です。

北口を降りて右に曲がり最初の角を左へ。そしてすぐの角を右に行ってあとはまっすぐ歩けばあります。駅から1分も歩けば到着します。

さすがに5時半頃はラーメン屋のアイドルタイムなので空いていました。盛りチャーシュー並1000円を注文。5分くらいで出てきました。

ずいぶんつけだれが多いなぁという印象と大勝軒系にしては麺が細いなぁというのがぱっと見の印象。つけだれの味わいはかなり淡い感じで鶏がらを比較的強く感じました。感触(といったらおかしいけど)もさらっとした感じでしたし。これだったらラーメンでもいけるかなという感じのスープでした。チャーシューはモモ肉を使っていたようでジューシーで味もしっかり出ていてかなりおいしかったですね。チャーシューをいれて正解だったと思います。後はゆで卵半分とメンマと刻みねぎが入ってました。麺はつるつるもちもちという感触でした。量は平均的な大勝軒でした。小や極小というメニューもあるので大勝軒は多くて食べられない(ここのお客様にそういう方はいないでしょうが)という人にもいいのではないかと思います。スープも割とあっさりしていますし。

投稿者 91E : 09:56 | コメント (5) | トラックバック

2006年05月25日

三田本店

24日(水曜日)の昼食です。この日は用事が3時ごろからということで、昼までに雑用を片付け二郎突撃。ずいぶん久々だなぁとは思っていたのですが、4/17以来です。1ヶ月以上三田本店を空けるなんて「移転」「帰省」を抜くとあるのかなぁ?記憶にはないけど記録の部分では後で調べることにします。

1時ちょっと前に到着すると頂点まで15人ほど待たされる状態。しかも鍋が一組ありましたし、本当にやばいです。しかも行列中に見ていると「オンナノコの集団」「学生の集団」がぞくぞくと出てきました。むしろGWを過ぎて新たな環境で新たな人間関係ができてそれに慣れてきたということでその絡みで集団が増えたのでしょう。とにかくロット乱れとか廃棄とかないことだけを祈りながらひたすら行列していました。4月だと新入生はサークルに入っていないことを勘案すると「学生集団最大リスク月間はむしろGW明け」なのかもしれません。

結局2時くらいになってようやく入り口に到着し、いつものように小ダブル700円を。自分は問題なく着席できたのですが(ロットの先頭だったし)、ロットの最後尾の人が麺上げが終わる頃にようやく着席できたというようなまさに「ロットの自転車操業」状態。待っているこっちが勝手にはらはらしていました。自分は気合を入れて早く食べてロット正常化に貢献しようというわけのわかんない責任感が芽生えてきました。それで出てきた小ダブル野菜辛めにんにくです。トッピングは「にんにく入れますか?」という声もなく手かざしだけで聞かれたので、懐かしさを感じてむしろ感動してしまいました。

スープは若干薄いし、豚は小さくてカネシの染み込みが少ないなど個人的なツボという観点からは正直いまいち。1ヶ月以上ブランクをあけておいて当たりを引こうというほうが虫がいいです。次回こそは当たりを引こうというファイトが沸いてきました。個人的な印象ですが、

三田が毎日同じ味だったらここまで行列する店になっていたか疑問

ですから、これでいいんです。この助手さんとも仕事は半年くらい一緒だと思うのですが、前の助手さんほど会話がないです。それはそれで「懐かしい二郎に戻った」という感じがして悪くないですね。店と客とのミョーな緊張関係がたまりません。

とはいえ久々の三田だったから結構腹にきましたね。3時からの仕事が結構つらくて明らかに集中力を感じていました。この日野猿からのメルマガが届いたのですが、

その日は仕事で東京にいません

ちなみにその次の日は夜遅くにしか東京に戻ってきません。個人的にはNew野猿の場所は不便になってますね。京王相模原線に乗る流れはなかなか作れませんから。

投稿者 91E : 22:20 | トラックバック

2006年05月24日

四万十

改めてチェックすると三田本店には4/17が最後、神保町に至っては4/3が最後でした。自分の中の二大ホーム(精神的には三田がより度合いが強い)がここまで間隔があいているとは!本当に我ながらびっくりです。(ちなみに○二だとしょうがだれ目当てで板橋南町店です)

そろそろどっちかには食べに行かなきゃいけないなと思っているところです。

ちなみにこれは22日(月曜)の昼食です。いつものように仕事場に自転車で向かう途中の店です。西巣鴨の交差点を北に3分ほど自転車で行くとあります。中山道に入ったところです。右側の道にあるのですが、ものすごくでかい看板で地元民としては気になる反面却って入りづらい店です。

この店名の由来は「四万十川の鮎でだしを取っている」とかそういうわけではなく、「四万十川の特産品の一つの岩海苔を具に入れている」というのだそうです。入り口のところに「日替わりランチミニカレー100円」とあったので、これと醤油チャーシュー麺750円を。ちなみに券売機方式で、水は自分で汲む方式ですが、ものすごくでかいグラスもあり自分としてはありがたかったです。店内はカウンター席が15くらいです。

12時過ぎに到着したということで若干の行列。この段階で自分としては正直びっくり。それでも5分くらいでようやく着席できたのですが、そこから「?」と思える出来事が発生。

自分より後につけを注文した人が先に出てきた

この段階で自分はまじでびっくり。普通は「先につけを注文したのに後でラーメンを注文した人に抜かれた」ということのほうが多いくらい(作業工程を考えると納得できますし)なのに逆だったので。こないだの滝野川大勝軒みたく「昼飯時はひたすらゆでては締めをする」というシステムを導入しているのならいざしらずそんな感じはしません。ただ自分の前につけを頼んだ人がいて「だったら一緒にこの人の分も」ということだったんでしょう。結局着席してから20分くらい待って出てきました。

鶏がらベースの醤油味。その上に液体油が載っていて若干こってり感も。麺については若干細めな感じか。比較的加水率は少なめな感じ。自家製麺との事。それはともかくとして「ゆでるのに時間がかかる」というタイプでもないし、着席して20分待ったというのを考えると「どこか作業工程に効率化の余地があるのではないのか?」とも感じてしまいます。

味玉はデフォで入っていますがかなりしょっぱいです。チャーシューはスープとの相性を考えれば悪くはないです。一番美味いなぁと感じたのはやっぱり売りとしていた岩海苔です。お品書きのところにもあるくらい力説しているだけのことはあります。

そんなわけで今日はこれから二郎食べに行きます。

投稿者 91E : 10:07 | トラックバック

2006年05月22日

東京で食べられる名古屋フード4

はっきり言って大部分の方には興味のない内容とは思いますが、ご了承ください。なお日曜日のオークスは「GIでは買わない」と決めた福永祐一のフサイチパンドラが2着、柴田善臣のアサヒライジングが3着と取れる余地はありませんでした。勝ったのは本田優のカワカミプリンセスです。自分の中で薄々気づいていたことが今回確信となりました。それは、

人気の武豊が飛んだときに来るのは本田

そんなわけで、その1では「あんかけスパ」「味噌煮込みうどん」「味噌カツ」「ひつまぶし」「手羽先」「名古屋風イタリアン」を食べられるお店を、その2では「名古屋風カレーうどん」「スガキヤラーメン」「名古屋風居酒屋」を、その3では「小倉トースト・モーニングサービス」「小倉ネオ&マーガリン」「とんちゃん」の食べられる店を紹介しましたが、今回はそれ以外の店を。

きしめん

実は正直なところ名古屋にいてもあまり食べることのない食べ物ですが、東京に出てくると逆に懐かしく思えるものです。むしろ地方から来る人が名古屋駅のホームで食べることが一番多い食べ物ではないかと思います。

店名 名古屋うどん
支店は上をクリックしたところにある池袋、都立家政、早稲田の3箇所です。今回は池袋に行ってきました。池袋の住所は東京都豊島区西池袋1-39-1ですが、ソープランドのまん前にあります。

きしめんのほかには味噌煮込みうどんやカレーうどんもあるのですが、味噌煮込みうどんは芯があるタイプではないらしいです。なので純粋な名古屋飯とはいいきれないです。カレーうどんはどうなんでしょう?きしめん定食800円は具沢山のご飯つきです。焼きそばにはご飯、味噌煮込みうどんにはご飯、きしめんにはご飯、焼き餃子にはご飯など麺類にご飯をつける名古屋文化を象徴したメニューです。もちろん単品もできます。

 

麺はここは薄切りタイプ。具は鶏、わかめ、花がつお、麩などたくさんで正直違和感あり。本来あんまり具は多くないものですから。花がつおは必須ですけど。つゆはどちらかというと関東よりでした。というかうどんのつゆは関ヶ原で分かれるので関東よりになります。

店名 尾張屋
住所 新宿区四谷3-9
営業時間 11:00~20:30(ラストオーダー)
定休 土曜

新宿通りと外苑東通りが交わる交差点の角という目立つ立地。メニューには味噌煮込みきしめんもありますが、デフォのきしめん580円を。

 

ここの具は比較的シンプルです。花がつおとほうれん草と油揚げだけです。つゆは関東風の真っ黒ともいえる醤油ベース。麺は若干黒っぽくて分厚くて歯ごたえぎっしりの先述の名古屋うどんとは対照的な味わい。麺そのものははっきり言って名古屋で食べてきたきしめんよりも美味いのではないかと個人的には思いました。あとはにしんを使った丼モノもあるようです。

学生ステーキ

店名 あさくま
上をクリックしていただければわかるのですが、東京にもつくば、南柏、狭山、鶴見、武蔵小杉に進出しています。ちなみに武蔵小杉店です。
営業時間や定休はお店のサイトでご確認ください。

 

学生ステーキとは現在は学生ハンバーグと名乗るようですが、名古屋の男子中学生が人生で最初に食べるステーキは大抵これです。ひき肉をまとめてプレスしてかちかちにしたのを焼いて、スパイスとソースをかけたものなのに意外においしいというこの不思議さ。このジャンキーな感じがたまりません。またセットメニューにするとコーンスープかオニオンスープがついてくるのですがこの両者がまた美味いです。

 

都内にも進出してくれるとうれしいなぁって思っています。

投稿者 91E : 10:33 | コメント (52) | トラックバック

2006年05月21日

哲学堂

火曜日(16日)の夕食です。この日は夕方から三田方面で用事があり、その後で行きました。何でここにしたかといえば、単純に「とらさん」のバックナンバーを購入するために「ふるほん結構人ミルクホール」に行ったからです。そのついでに山手線で三田に行けばいいかなと。

それで自転車で言問通りにでて鶯谷駅すぐそばです。電車の場合は鶯谷北口から言問通りに出て右方面にちょっと歩くとあります。住所は台東区根岸1-6-12です。

店内に入ると12個ほどの席があり、たっぷりの料理系漫画と巨人戦中継がありました。自分にとっては非常にありがたかったですねぇ。とりあえずはトマトが積極的に好きというわけではないので、ガーリックトマトではなくにんにくラーメン+玉子900円を。3.4分ほど待って出てきました。

スープは鶏がらをベースとしたあっさり目の醤油味。他にもとんこつや野菜系もだしとして入っているようですが鶏がらベースです。麺に関しては中くらいの太さのちりぢりタイプ。具はメンマとチャーシューと高菜と麩。メンマはかなり濃い味付けでした。一番特徴的だったのがにんにくです。調べると醤油とザラメと蜂蜜にずっと漬け込んでいたようで、甘い感じの漬物という感じで仕上がっていました。今まで食べたことのない味わいですごく新鮮でおいしかったです。このにんにくはここでしか食べられないんだろうなという印象をもちました。

後は「ギバサ」なる秋田の海藻を使ったメニューもあるようです。

これから馬券を買いに行ってきます。桜花賞で儲けさせてもらったキストゥヘヴンから、ブルーメンブラット、コイウタ、カワカミプリンセス、ニジノフジムスメ、ブロンコーネあたりを絡めた馬連か三連複で。アサヒライジング、フサイチパンドラは鞍上が存在しない人だし、アドマイヤキッスは配当の問題で切ることになりそうです。

投稿者 91E : 11:25 | コメント (1) | トラックバック

武蔵家板橋店

月曜日(15日)の夕食です。すっかりためこんじゃいました。何か今週は全体的にテンションがあがらず更新意欲があまりなかったのが原因です。来週からはテンション上げて更新していかなきゃと思います。

月曜日は雨が降らない限りは仕事場まで40分ほどかけて自転車で通っています。この時期は気温が程よいので自転車で走るのが実に気持ちいいです。とりあえず昼には三田線の板橋本町から旧中山道に入って縁切坂を過ぎたところにあります「くらち」にてランチを。板橋本町からは5分くらいです。入り口を見ておわかりいただけるとおりちゃんこ屋です。隔週月曜定休なのでこの週はあいていました。

ちゃんこランチ900円にしようと思ったのですが「2人前からお願いします」とあったので、仕事前ということもあり断念し、牛モツ豆腐煮定食850円を。

なかなか量も多くてお勧めです。今度は夜にちゃんこでも食いに行きたいです。ちなみにここは1人前からOKのようです。

これを食べた後で仕事をし、ネットカフェにいくなどして時間をつぶしてから環七にあるこの店に。mixiでラーメンつながりではないマイミクさんの日記に、

家系を「いえけい」って読むのは実はおかしくね?

というのがあり、触発されていくことにしました。確かに普通に考えれば「家系図」の「かけい」ですもんねぇ。途中ショートカットしようとしたのですが、どこにいるのかわからなくなってしまい却って時間がかかってしまいました。東京の道はショートカットしようと考えると痛い目にあうようです。気をつけなければ。しかも実は6時開店だと思っていたら7時開店で最寄のコンビニで立ち読みして無駄に時間をつぶしました。

できれば「後でやきとん食べられたらいいなぁ」という期待があり、具は全部いりの普通盛1000円を。ところが悪魔のささやきである、

ご飯はどうしますか?

なんていわれてしまったので「ただより安いものはない!」という悲しい貧乏人の性でもらってしまいました。それも大盛。食券を渡して5分ほど待つと出てきました。

家系って感じのラーメンです。実は自分はあんまり食べたことがないので「あぁ家系だ~」くらいにしか思えず、各店舗の違いが実はあまりよくわからないのが正直なところです。とんこつと鶏からとった濃厚スープです。正直なところぬるいなぁという印象ですが、家系はどこで食べてもそんな感じなのでそういう風に作るラーメンなんでしょうね。麺はつるつるとは対極の食感で若干太めです(麺の太めの基準は二郎なので、これの説明力は全くありません)。

個人的に家系の魅力は「のりとほうれん草」と思っているのですが、これとスープとご飯をあわせて食うと無茶苦茶うまいですね。もともと「麺類にご飯」文化の土地の一つ名古屋育ちということもあり、ラーメンにご飯はまったく抵抗ありません。焼きそばにもご飯、きしめんにもご飯、味噌煮込みうどんにもご飯です。焼き餃子にもご飯です。

味玉は半熟とろとろ系だったかで自分好み。チャーシューはハムっぽくてちょっといまいちだったかも。これから家系で食べる際にはチャーシューのトッピングは抜くことしたほうが安上がっていいかな。

ちなみに結構腹が膨れたのでやきとんの店には行かずにまっすぐ家に帰りました。来週の仕事帰りには食べたいけどお金持つかなぁ?

投稿者 91E : 00:38 | コメント (6) | トラックバック

2006年05月20日

あがさの木

水曜日(17日)の昼食です。ネットサーフィン(死語)をしていたら見つけたので行ってみることに。場所は都営三田線千石駅のA2出口(水道橋より改札を出て右)を出て右に白山通りに沿って歩くと30秒から1分の間で到着です。日替わりメニューなどの情報を提供している公式サイトはこちらです。

ランチ時にぶつかったのですが、なかなか混んでいました。とはいえ4人がけテーブル2個、2人がけテーブル3個の小規模な店だからしょうがないです。ワインを飲ませて育てた豚「ワイントン」を使った豚肉料理も売りですし、オムハヤシ1800円などが売りです。近所の店ですが恥ずかしながら知らなかったので今回いってみました。

何とか二人がけテーブルがあいていたのでそこに座ることができ、太楼麺800円を注文。いろんな意味でしょうがないのですが、

出てくるまでに20分以上かかりました

調理担当が一人で接客担当が一人というぎりぎりのぎりぎりの体制で回しているので遅くなるのは仕方ないです。洗浄は昼と夜の比較的すいていそうな間にやるという感じでしょう。なので昼食をとりに行くとするならば、時間に余裕があるときに行くことをお勧めします。出てきたものはこちらです。

鶏がらの醤油あっさりな感じの味わいです。上には野菜のあんかけ炒めが載っていて正直なところすすりづらいです。特徴としてはかなりコショウが入っていて辛いです。極細麺にもコショウが練りこんであるようでさらに辛さ倍増です。なので唐辛子の辛さとは違うのですが、体からかなり汗が出てきました。食べていても本当に苦しかったですね。すすりづらい部分が大きいのですが。味としては丁寧な仕事がしてあって美味いですし、一番美味いと感じたのは豚バラのスライスが数枚入っていたのですが、1枚1枚がかなりジューシーでおいしかったです。もしかしてワイントンのスライスなのでしょうか?もしそうであるとするならば、

ワイントン無茶苦茶おいしいです

今度はワイントンのホイコーロー定食1000円とか食べてみたいなと思います。とにかく待たされるというのが最大のネックではありますが、味や雰囲気はいいです。

投稿者 91E : 17:12 | トラックバック

2006年05月19日

東京で食べられる名古屋フードその3

このコンテンツを追加するのは久しぶりです。その1では「あんかけスパ」「味噌煮込みうどん」「味噌カツ」「ひつまぶし」「手羽先」「名古屋風イタリアン」を食べられるお店を、その2では「名古屋風カレーうどん」「スガキヤラーメン」「名古屋風居酒屋」を紹介しましたが、今回はそれ以外の店を。

小倉トースト・モーニングサービス

店名 コメダ珈琲店
支店は上に掲載されているところのほかに町田鶴川店があります。
小田急線鶴川駅北口の改札を出て右に行ってバスターミナルに出ると、線路から離れたほうに車がいっぱいある道に遭遇。まずはそこへ。そこから駅に離れる方面に進み最初の信号を左折。(鶴川街道に入るだけです)そこからさらに道なりに進むこと10分が経過した頃に「ココ壱番屋」が見えるから、さらに道なりに進むとこんな建物が右方向に見えてきます。
営業時間 7:00-23:00
定休 年中無休

名古屋人が喫茶店といえばイメージする場所は大概がここ。タップリの雑誌と無駄に広い駐車場や店内は居心地バツグン。最低でも1時間下手すると半日いられます。モーニングサービスは朝11時まで。コーヒー一杯の料金でトーストとゆで卵が出てきます。これに加えて甘味系の名物メニューのシロノワールや小倉トーストもあります。

 

左(上)がシロノワールで右(下)が小倉トーストです。ここの小倉トーストは普通に小倉あんをトーストに載せるタイプです。要はマーガリンやジャムの代わりに小倉あんを載せるタイプです。東京では見たことありませんが、サンドにしてから焼いてそれに生クリームをつけて食べるタイプもあります。こんな感じです。

小倉&ネオマーガリン

店名 ココストア
場所は上の店名をクリックしてください。家から一番近い西ヶ原のココストアはこんな外観です。

ココストアは名古屋を中心としたコンビニで東京にも数件進出しています。またPascoは以前シキシマパンと名乗っていたこれまた名古屋に本社がある会社です。天才クイズの提供会社としてもおなじみです。実はこのココストアとPascoは関係があるようで、ココストアではPascoのパンを扱っているというわけで買ってきました。この小倉ネオマーガリンは小倉あんとマーガリンを混ぜてクリームを作った名古屋を代表する菓子パンです。

本当は一番好きなチョコレートロールが置いてあるといいのですが、この商品は置いていないです。とはいえこれのほうが名古屋らしい食い物だとは思います。

とんちゃん

店名 目黒のゴローちゃん
住所 東京都品川区上大崎2-13-45 トラストリンク第Ⅲビル2F(中本目黒店2階)
営業時間 月~金   17:30~01:00(L.O.24:00)
       土・日・祝 16:30~01:00(L.O.24:00)

ちなみに恵比寿のゴローちゃんが1号店になります。ここの店最大の売りはとんちゃん。八丁味噌などでホルモンをつけてそれを七輪に載せて焼きます。1人前290円となかなか安いです。親がホルモン嫌いなので家ではあまり食べることはないのですが、外ではおいしく食べます。

他にもどて煮、手羽先、味噌串カツ、味噌おでん(具にちくわぶあり)、天むす、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、あんかけスパ、台湾ラーメンといった名古屋名物メニューもあります。単価もそんなに高くなくて気軽に飲むにはいい店だと思います。もちろん名古屋料理以外の居酒屋メニューもあります。

あとは80年代アイドルのポスターや雑誌記事が貼ってあり、好きだった人は間違いなくツボにはまるでしょう。ちなみに自分の席には「遠藤康子」の雑誌記事がありました。中3までお母さんと一緒に風呂に入っていたとかそんな記事がありました。亡くなってもう20年なんですねぇ・・・。BGMも80年代アイドルです。好きな人には徹底的に好きな感じでしょう。

投稿者 91E : 17:59 | トラックバック

○二板橋南町店

下記エントリーの店は後回しにしてここから。18日の夕食です。この日は木曜日恒例の西武線沿線での仕事だったのでまずはひばりヶ丘店の視察をしたのですが、工事進行中で看板の設置はなく、バイト募集の張り紙はあったという状況でこれといった変化はありませんでした。来週も調査します。

ちなみにこの日は、先週お約束した「体育部門に行く」というのは二日酔いでいけなかったため来週に回します。こういうところがあかんなぁと反省。来週こそは行きます。それで説教喰らってきます。

それで仕事をこなしてから西武池袋線練馬駅から有楽町線に入り要町到着。途中信州ホルモン亭のうまそうなにおいによる誘惑に負けそうになるも6時15分頃到着。幸運にも3番目でファーストロット獲得。確かにこの日は天気もビミョーだったし出足が悪かったのかなぁ?

ファーストロットが自分自身が一番楽しい気持ちで二郎(系)を食べられるのでは?

という考えに達したのでそれを実行に移しました。確かにだしの出は甘い部分はあるかもしれないけど、それを補える気持ちよさがあればいいかなと。この日はやたら湿度が高く店の熱気とあいまっていやな汗が出てきました。どうやら二郎には不向きの季節の始まりの予感がします。

とりあえず「ラーメン」700円にして待つこと7.8分で出てきました。ラーメン野菜にんにく脂しょうがだれです。

あとは○二に限ってはファーストロットならではの部分があるというのもよりファーストロットを狙う魅力が増すってものです。3番目だったこともあり、麺の量のブレは確認できませんでしたが、この日は比較的楽に食べられたなぁ?という印象です。ということは少ない方向にぶれたということでしょうか?スープに関しては全体的に薄くて脂やしょうがだれをいれてようやく何とかなったかな?という印象でしょうか?

食後はヘルシアを買って池袋まで歩いて混雑した山手線で最寄駅まで。エスカレーターを使わず階段ウォーキングでかんばってみました。最近サントリーの黒烏龍茶も出たので飲んでみたのですが、ヘルシアほどの苦味もなくてかなり飲みやすい仕様になっています。これからは二郎のお供にどっちを選ぶか迷うところです。

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2006年05月18日

最近のラーメン

15日(月) 武蔵家板橋店
16日(火) 哲学堂
17日(水) 昼あがさの木 夜目黒のゴローちゃん(名古屋系居酒屋。目黒中本の2階)

これらの記録をいずれ作成します。

目黒のゴローちゃんのとんちゃんは美味かったなぁ。痛風には最悪だけど。
80年代アイドルのポスターや音楽も合わせて、今度はこれらのツボがわかる人と行きたいっす。

これからひばりヶ丘店視察にいってきます。

投稿者 91E : 11:18 | コメント (2) | トラックバック

2006年05月16日

時代屋ひばりヶ丘店

ずいぶん前先週の木曜日(11日)の昼食でした。この日は夜に立食パーティーがあるので昼飯は軽めにしようと店選び。というか木曜日は西武線沿線で仕事なので2週間前からどれくらい進んだかなとまずはラーメン二郎ひばりヶ丘店へ。ひばりヶ丘駅南口を降りてパルコからみずほ信託銀行の通りを道なりに1.2分ほど歩くと到着です。まだ看板などはありませんでした。こんなドアは二郎では見たことがないタイプで新鮮です。

今度の木曜日にも西武線沿線に行くので再びチェックしてきます。そして踏切を渡り北口に出て池袋方面に歩いた最初の角を左に行くとこんなでっかい看板があります。

さすがに1時20分くらいだったのでお客さんがいなくてカウンター席にて。チャーシュー麺900円太麺を。細麺と選べるようです。来年こそは負け組にならないぞという気合を込めてPOGの青本を読みながら待つこと5分くらいで出てきました。チャーシュー麺です。

にぼしラーメンというフリでありますが、たけちゃんにぼしらーめんのような魚魚した感じではなくむしろとんこつベースのスープににぼしで作ったスープをブレンドしたような味わいです。麺は平打ちのちりぢりのつるつるタイプ。個人的にはこのスープにはあっている感じはしました。チャーシューはバラ肉。これまた強く出すぎていない味がスープとの相性がよくなかなか。

前日に食べた「ひまわり亭」の印象もあってかなるとに入っているピンクのラインって意外と食欲をそそることを実感。先人の知恵はあなどれないなというのを感じました。あとはライスサービスもありました。

今回は軽めに仕上げて夜の立食パーティーではしっかり食べることができてよかったのですが、体育部門の方から「やばいですよ」なんて説教を喰らったので、来週はその体育部門のところに顔出ししてプログラムなどを作ってもらうことにします。一体何を言われるんだろう?ちょっと不安です。

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2006年05月15日

環七一之江店

14日の昼食です。この日はWINS水道橋に馬券を買いに行くので「神保町まで自転車で出て、そこから都営新宿線で一之江まで行こう」ということで行きました。めったにこの辺には行くことがないのですが、神保町から260円もするんですね。乗り換えなしの一本ということで油断していました。神保町から20分ほどで到着。途中コンビニでスポーツ新聞を購入してから13時くらいに到着すると隣の駐車場をはみ出てしまうのではないのか?というくらいのポジション。

千葉や城東地区の二郎を考えてみると、日曜日に関しては松戸・亀戸は臨時休業のリスクがあり、小岩・京成大久保は定休となればここに集中するのは仕方ないのかなと思います。って城東地区なんて書きましたが、23区内をこう分けると知ったのは東京に出てきてからです。田舎モノ丸出しで申し訳なく思います。

結局自分の後ろの3人組で1回目の死刑宣告。その後若干名の受け入れOKということになりましたが、すぐに2回目の死刑宣告と本当に繁盛しています。また同時に多数の路上駐車がありました。結局入ることができたのは13時50分過ぎと50分くらいの行列でした。「これは1時間コースかなぁ?」と見た瞬間に覚悟したことを思えばかなり回転がよかったです。

途中で大が販売中止となり、さらにラス2ロットの自分のときになると豚ダブルも販売中止となったので必然的に小豚650円+味玉100円を。待つこと6.7分で出てきました。なおこの日の店員は奥さんと思える人でした。(注:久々というかここに行く機会がほとんどないので店員にどんな人がいるのか把握できていません)小豚野菜辛めにんにくです。

スープは亀戸の影響を受けた甘味とカネシ系直系を足して2で割ったようなほかの二郎にはない独特の味です。確かにこれは一之江に行かなきゃ味わえないなというのは感じました。豚についてはジューシーで味付けがしっかりされていてなかなかおいしくダブル売り切れになったのが惜しいです。野菜は若干もやしが多目ですが、しゃきしゃきタイプ。麺は二郎にしては若干細めでもちもちした感じだったでしょうか?カネシ系直系二郎に亀戸の要素をブレンドした二郎というのが全体的な印象です。小の量については三田や神保町よりは少ないです。比較的楽に食べることができました。

競馬に関しては「福永祐一はGIでは柴田善臣と同等でもはや存在しない人扱い」することを決めます。恥をしのんで3強三連複一点なんてことをしましたから。

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2006年05月14日

再び府中店

13日昼に府中二郎で小ダブル→競馬→府中駅近くのネットカフェのコースの後に行ったのは再び府中店です。1日に同じ二郎に2回行くというのは自分の長い二郎生活でも初めてです。「二郎(系)2回」は「目黒○二板橋南町]と「上野毛目黒」と「鶴見天空」というのはやったことがありますが、同じところに2回はありません。

というのは「ざるラーメンを食わなきゃ」と思い立ったからです。いつもだったら府中競馬場に行ったら「鳥千のフライドチキン」「吉野家の牛丼」「ビール」の最低2個は絡めるのですが、今回は一切飲み食いせずに我慢し、府中のざるラーメンに備えたというわけです。

そして5時40分頃に到着すると入ろうとするときから「いらっしゃいませ」の大きな声が。今回は奥さんと娘さんもいるようで、二郎にはめったに見られない華やかな雰囲気でした。というかあまりに好感接客なので自分自身が戸惑ってしまいました。女の人の声で元気に「いらっしゃいませ」なんていわれるのは○二板橋南町店くらいしか記憶にないですから。

ざるラーメン700円の食券を置くと(さすがにチーズとの相性はいまいちだろうなぁということでチーズは自主規制)、しばらく待つことに。自分の前に7人くらいのお客さんがいてそのうち2人分くらいしか供されていなかったから相当待つだろうなぁとは感じました。

途中出て行く際に机に丼を残したまま出て行った人がいて「これはどうかなぁ?と思ったのですが、カウンター奥にいた娘さんが出てきて丼を洗い場まで運んで机を拭いていました。二郎でこんな風景は○二神谷本店でしか見たことがありません。とにかく好感接客という部分に関しては何から何まで新鮮でした。

結局20分くらい待ってでてきました。客の数を考えると正直なところ「行列店になったら大丈夫かなぁ?」と勝手に心配するほどでした。

右の麺のところには切れていますが、味付け海苔が2切れ載っています。つけだれは相当酢が入っているようですっぱかったです。夏に食べるにはさっぱりしていいかもとは思いますが、合わない人には徹底的に合わないような感じはしますね。中に豚は4切れ入っていて結構ボリュームはありました。つけだれがでてから7.8分たってから麺がようやく出てきたこともあってつけだれが早々にぬるくなってしまっていました。作業効率はあるかもしれませんが、麺と同じ時間に出してくれたほうが客としてはありがたいかも。

麺はラーメンに入れたときよりもごわごわ感がありました。20分待っているうちに満腹中枢が働き出して、最後のほうは食べていてつらかったです。量に関しては普通のラーメンと変わりないのかなという印象です。ちなみににんにくと野菜は麺のほうにのります。移転前のように麺の下に「巻きす」のようなものがあるのかなぁ?と思ったのですが、それはありませんでした。(語彙数が足りないので言葉がわからずそのままにしちゃいました)

個人的には酢のすっぱさが積極的に大好きというわけではないので、正直なところ普通のラーメンのほうが好きだなという印象です。出て行くときには3人の人から立ち上がるときとドアを開けるときの2回、大きな声で「ありがとうございました」といってくださったのが強く印象に残っています。

古くからの二郎好きとしてはむしろ戸惑う部分のある「好感接客」「丁寧な作業」ですが、これは府中でしか味わえないことなので希少価値として今後も売りにしてくださるといいなぁと思います。定期的に「好感接客されに行こう」という形で府中に行くことはあると思います。店にいても混んでいないこともあり精神的にもゆとりを持って二郎を食べることができました。現在殺伐とした度合いが一番少ない二郎といえるのではないでしょうか?

その後は仙川で降りて毎度の「仙川湯けむり」にてのんびりと。さすがに仙川二郎や比較的近くの新代田二郎に行こうという気力は沸いてきませんでした。

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2006年05月13日

府中店

本当は別にもう一軒あるのですが、こちらを先に。時間つぶしのため現在府中のネットカフェから書いています。移転前は年中無休だったので日曜日の競馬開催のついでに行ったのですが、日曜定休になったので必然的に土曜日の競馬の流れで行くしかなくなりました。じゃあいつの土曜日ならいいのか?というのを考えると「今週なら京王杯スプリングカップだからいいかな」ということで昼1時過ぎに到着。

府中駅南口改札を出て右のエスカレーターをくだりけやき通りに出ると、ファミリーマートがあるのでそこの「宮西国際通り」を1.2分ほど歩くと左手に関野屋ビルがあるのですが、そこの1階奥になります。

窓の外から様子を伺っていると中から大きな声で「いらっしゃいませ」の声が。入らないわけには行きません。入って券売機に1000円を入れてみるとざるラーメンにもチーズにもランプがついていたのですが、まず1回目はスタンダードに行くのが筋だろうということで「豚ダブル900円」と「チーズ100円」を。チーズは「半ライス」と書かれていましたがこれがチーズの食券のようです。

水を自分で汲んで着席する段階で二郎界一のイケメンと思われる(主観)店主が、二郎界一と思われる好感接客でもてなしてくれました。二郎でこんなけ丁寧な接客をされるのは10年くらいになりますが、初といってもいいくらいで戸惑います。

お客さんはあんまり多くなくて店主が一人で切り盛りをしていましたが、洗浄も含めてもまわしきれていました。このような状態なので店内の殺伐度も高くなく、二郎の中でも一番ハードルが低い店なのではないのか?と思います。大部分の二郎のような5人1ロットということもなく提供できる人から随時というような感じでした。一人で切り盛りということもあって着席から10分ほどかかってでてきました。

豚の量がすごいですし、何より盛り付けが丁寧です。ここまで丁寧な盛り付けを見るのは二郎生活約10年でも初めてです。豚に関してはそれなりにジューシーで味もしっかりついていてなかなかおいしかったです。移転前に比べてかなりレベルアップしていると思います。最後のほうはさすがにきつかったですが。

麺は移転前と同じような感じで二郎にしては細めでもちもちとしたような感じでした量は現段階で苦しさをあまり感じていないように目黒・鶴見の小くらいか若干多いか?というくらいです。野菜はもやし8でキャベツ2の比率でしゃきしゃきでもくたくたでもなく歯ごたえはあるという自分が一番好きなゆで加減でした。

スープは多摩エリアにある店としては珍しく乳化ではなくカネシ立たせ系でした。ってこれも移転前と傾向は同じですね。脂分はあまり多くなく荻窪のようなライト系スープというのが一番近いような感じがします。チーズはとろけないタイプでした。スープに溶かして食べるという感じではなく具と一緒に食べることになるかと思います。ココ壱のチーズカレーのような食感です。自分はなのでこのチーズは好きです。

そんなわけで3月終わりに飲み会の後に行った目黒同様に「飲んだ後に行くといい二郎」という感じではないでしょうか?自分的には競馬場でビールを飲んだ後で行くにはいいかなと。そういう意味ではライバルは居酒屋かも。それにしては営業時間が依然と違って短いのがネックですが。

食べてから競馬場に向かったのですが、裏の出口から出て右にいくとすぐにラブホの入り口があるという環境は・・・って感じです。ちなみに競馬は見事な2着3着でだめでした。大先生は土曜日だから買ってもよかったんだよなぁ、失敗しました。

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2006年05月12日

ひまわり亭

10日の夕食です。いろんな意味で更新できませんでした。申し訳ございません。とりあえずは更新はします。そういうことでご了承いただければと思います。

この日は昼は銀行の窓口にて振込みのあと、文京シビックセンターまで住民票をもらいに。自転車でこの界隈にいるとなれば普通に考えればラーメン二郎神田神保町店にいくでしょうし、そのつもりでしたが、

実家からこんな酒をもらってしまい、さらには飲んでしまい、それが残っていたため胃がすっきししていなかったこともあって断念。とりあえず更なる用事をこなすために神保町に自転車を置いて目的地に。とりあえずはアイスクリーム1箱だけを食って夕方になり用事が終了し自転車を取って再びラーメン二郎神保町店に向かうと、

30人以上の行列で断念

神保町の経験則「行列人数×2.5分=行列時間」ということを考えると、さすがに気力も沸かずに断念。仕方なしに白山通りに出て家のある巣鴨方面に走らせているとどうやら本日オープンの店が(実際はリニューアルオープンのようですが)。場所はぶぶかの対面です。名前を「ひまわり亭」といいます。花は置いてありましたが名古屋じゃないので持っていかれていません。

上のほうが目立つ看板で、下が入り口のドアです。さっぱりわかんないですね、すいません。実はこの日は「二郎さもなくば焼き鳥かやきとんを食べたい」という頭があったので軽く済ませようと入ってみました。

カウンターで10席ほどの店内です。券売機で醤油ラーメン500円を。食券を渡して待つこと5分で出てきました。

正直なところ「おいしそうな感じ」をもつことはできませんでした。一体なんだろうと考えたところ、

具にも丼にも机にも赤や黄色のような食欲をそそる色がない

色彩心理学的に赤や黄色は食欲をそそる色といいます。そう考えると「黄色い看板」かつ「多くの店舗で机を赤く塗っている」二郎は食欲をそそるという意味合いにおいては合理的なのかなと。二郎で丼を出されたとき「うまそうだなぁ、さぁ食うぞ」と気合がはいるのはあります。それは机の色も貢献しているのかなと。(○二板橋南町店のような赤くない店でも十分美味いのですが。)

スープについては濃厚とんこつでかなり重たい感じ。そこに昆布だしの味が加わっている感じです。コンセプトとしてはとんこつと魚介系のダブルスープなのですが、実際の味はそれから魚介系を引いて昆布だしを加えてしょっぱくした感じです。食べているうちに不思議と慣れてきます。麺は太めのちりぢりのもちもちタイプです。チャーシューは豚バラ肉で箸を入れると崩れるほど柔らかな感じでした。これはなかなかうまかったですね。

とはいえここはラーメン激戦区。今後やっていけるのかどうかはこれからも見守っていきたく思います。

その後は最近白山駅にできた立ち飲み屋「なかや」にてレモンサワーと焼き鳥を。

焼き鳥が1本130円、他のつまみも1個300円ぐらいすることを考えると本当に赤羽のいこいってすごいよなぁと感心してしまいました。

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2006年05月09日

大勝軒滝野川店

今日は買いに行きたいものがこの界隈にあるので自転車で移動。昼12時前に到着するとほぼ満席状態。久々に店内に入ると、

券売機がありました

今まではカウンターの人とお金でやり取りだったのでちょっとびっくりしました。券売機のところに「もり全部いり」1100円の写真がありおいしそうに見えたので、それを。食券をカウンターにおいて携帯を見ていると1分くらい待ったところで、

もり全部いりのお客様

なんていわれてしまいました。あまりに早く出てきてびっくりです。目白の丸長のような速度でした。野菜入りじゃないので野菜をゆでる時間がない分早く出てきました。この時間帯はひたすら麺をゆでては締めるという作業を注文とは関係なく進行させているのでしょうか?注文を聞いてからだとその時間では出てきそうにもないので。

最初の印象は「麺ってこんなに細かったっけ?」というものでした。ずいぶん大勝軒に行くのも久々なので印象が変わってしまったのかもしれません。どうなんでしょう?つけだれは魚介系ととんこつのダブルスープという感じですが、今までは「ちょっと嫌だなぁ」と感じていた酢が今回は結構心地よく感じました。どうやら、こないだ名古屋のら・けいこ東片端店でものすごくすっぱいつけ麺を食べたせいか結果としてすっぱいものに対する抵抗感がなくなったようです。味覚が変わるってあるんですね。

全部いりはゆで卵、チャーシュー、メンマ、のりが入っているのですが、メンマが甘辛くしっかりと味付けしてあってなかなかおいしかったです。チャーシューも4枚くらい入っていて重量感タップリでした。つけだれとの相性もよかったです。どうしてもつけ麺である以上仕方ないのですが、最後のほうはつけだれがぬるくなってしまってつらくなってしまいますね。そういう意味では中盛や大盛にしないほうがいいのかな?と個人的には思います。

無事に食べきった後は自転車で旧古河庭園近くにあるココストアにてPasco(旧シキシマパン)の「小倉ネオマーガリン」を購入。

ココストアは名古屋を中心としたコンビニで東京にも数件進出しています。またPascoは以前シキシマパンと名乗っていたこれまた名古屋に本社がある会社です。天才クイズの提供会社としてもおなじみです。実はこのココストアとPascoは関係があるようで、ココストアではPascoのパンを扱っているというわけで買ってきました。この小倉ネオマーガリンは小倉あんとマーガリンを混ぜてクリームを作った名古屋を代表する菓子パンです。これも改めて「東京で食べられる名古屋フード」として紹介しようと思います。

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2006年05月08日

横浜関内店

7日夜の食事でした。8日に仕事があるので名古屋から東京に戻ろうと思ったのですが、「高速バスは渋滞確定」「新幹線は混雑確定」という状況なので、いっそのこと東海道の鈍行で帰ることに。となればこの店に行きうる数少ない機会なので行くことに。名古屋駅を1時42分に出て横浜駅には7時10分に到着。荷物を横浜駅の中央北改札のロッカーに突っ込んで根岸線で関内まで移動。

雨と強い風の中7時40分頃に横浜関内店到着。20人弱の待ち。とはいえ屋根があるからぬれずに済んだのはラッキー。意外と回転が早くて8時を過ぎたくらいにはピアスをした助手の人から大きさを聞かれるほどのポジションでした。去年7月末以来の関内なので普通の小ダブル800円に。

ここまでは良かったんです

ここから約10年の二郎人生の中で最大の怒りを感じてしまう出来事に遭遇したんです。だからこそこの前のテキストに「二郎について(注文編)」というのを書かざるを得なかったんです。その出来事とは以下のとおりです。

行列している最中に大きさを聞かれ「小」と答えて、ウォータークーラーの横でつったって待っていたわけです。次に席が空いたら座ろうというわけで。見ていると一向に席が空く気配がありません。気がつけば5人分の麺上げが終了していました。それでも自分はその段階でまだウォータークーラーの横で立っていたわけです。自分の前の人は座れていたので提供されたわけです。ところが自分はまだ着席できていません。その結果何が起こったかというと、

4人分を廃棄

いままで回転を遅くする客には散々遭遇していますが、廃棄にいたるほどの回転の遅れにはさすがに遭遇したことがありません。その原因はといえば「前の前のロットにいたたらたらとしゃべりながらゆっくり食べるカップル2組」です。

・たらたらとしゃべりながら食べることによって遅くなる
・彼氏が早く食べ終わっても、後ろで待つの人のために席を離れない

そのせいで自分やその後ろ3人の分の麺を廃棄せざるを得なくなったのです。この日はもともと昼の段階でメルマガで「残り少ないです」というのがあったのに、さらにこんな無駄があったわけです。本当に腹が立ちました。「注意をすればいいのに」と思う人もいるでしょうが、「今の状況がよくないってことはさすがに気づくはず」と思っているし「逆ギレされたら割が悪い」というのもあって自発的に気づいてくれるのを待ってしまいます。間違っているのでしょうか?

多分総帥の奥さんがいたら「後ろで待っている人がいるから早く食べてくれませんか!」なんて怒鳴られまくっているでしょう。彼女には嫌な思いをしたこともありますが、今となっては彼女の復活が待ち遠しい、そんな思いでいっぱいです。結局カップルが廃棄後にどいて次のロットで作り直したものを食べたわけです

味については正直あまり印象に残っていません。三田や目黒や神保町のようなカネシカネシした二郎とは違って「乳化」した脂の甘味をきかせたスープってこともあり、ゆっくり味わうとじわりじわりと脂の甘味を感じられて「こういうのも二郎としてありかな?」というのを感じます。やっぱり鶴見で働いていたというのもあるなというのを感じさせてくれます。量に関してはさほど多くなくすんなりと食べられました。豚もカネシカネシした感じではないですが、ジューシーでスープとの相性もよかったです。麺は二郎にしてはもちもち感があったような?

そんなわけで今回は味以外の部分の印象が強かったのですが、いっそのこと二郎では「私語禁止」を佐野実の店同様ルール化したほうがいいのかなぁ?というのをちょっと感じてしまいました。

投稿者 91E : 19:49 | コメント (53) | トラックバック

二郎について(注文編)

ブログをやっていると「ラーメン二郎の注文の仕方」で検索される方も多くいます。そこで簡単に行列に参加するところから出て行くところまでのプロセスをここで紹介します。二郎は基本的に、


・大食いチャレンジ店ではありません
・居心地のいい店ではありませんので、一見さんや冷やかし半分や興味本位の人には優しくありません

大食いチャレンジみたいなイメージをもたれている部分もあるのですが、行列しているので後ろの人の迷惑にならない速度で食べられないくらいなら、初めて行く時から大盛という注文はやめてください。とりあえず普通盛り(小)で様子を見てください。ココ壱で1300を食べられた人とかそういうレベルの人だと別ですが、普通の大食いというレベルの人が大盛を注文すると後ろの人の迷惑になってしまう可能性が高いです。大事なことは「自分がおいしく食べられる範囲の量をおいしく食べるための店」ということです。

また立ち食いそば屋のラーメン屋バージョン的な雰囲気であることから「普通のラーメン屋とはいくつか基準が違う」と考えてください。いいとか悪いとかではなくそういう店なのです。かなり特殊な部分は多くて面倒なのですが、

二郎に来るからにはそれにあわせてほしい

と思うわけです。なのでその最前提として

二郎の店員さんは作って出すという部分で手一杯ですので、それ以外の部分ではいかにお客さんが協力するかが重要

になります。気持ちよく二郎を食べるためにはお客さんも各店舗のオペレーションに協力するという姿勢が大切です。

二郎に向かない人

こういう方は二郎に来ることはお勧めしません。
・油っこいものが苦手
・小食である
・店員は客にサービスするべきと思っている(客なんだから何かと許されると思っている)
・おしゃれなところじゃないと食べたくない
・食事中に会話を楽しみながらゆっくり食べたいと思っている
・殺伐とした雰囲気で食べるのが苦手
・汚い場所が苦手
・化学調味料を食べると具合が悪くなる
・店やほかの客に気を使いたくないと思っている
・以下に書かれていることを「無理」「ここまでして食べたくない」「たかがラーメンに」と思うような方(これに該当する方からの意見は不要です)

わかりやすく言えば1つ目2つ目を除けば美味しんぼに出てくるキャラです。おそらく不快感を感じるだけだと思います。「やられなければ気がすまない」と思う人でない限りは、わざわざ貴重な時間を割いてまで嫌な思いをする必要はないということで・・・。後付け加えておくとするならば、

現在二郎が好きでたまらない人の半分以上は1回目は拒否反応だった

ということでしょうか?成り行きで2回3回と連れていかれて結果としてはまった人も相当数います。もっとも自分は1回目で持ってかれましたが…。総じて言えば東日本北日本の人はOKで関ヶ原より西の人には最初は抵抗が強いのでは?というのはなんとなくですが感じています。もちろん西の人でも好きな人はいますし東の人や北の人にも苦手な人は当然いますがそれはあくまで確率の問題ということで…。なので二郎を無理な人のほうが多いくらいという自覚はありますので、そういう方からの意見を聞くつもりはございませんのであしからずご了承ください。あと名前を書かないような卑怯な方からの意見を聞くつもりもありませんのであしからずご了承ください。

二郎を食べるオペレーション

大事なこととしては「わからないことは周囲を見て察してください」ということです。じろじろ見ない程度に他の人(というか自分の前にいる人)を見ていれば大体のことはわかるはずです。基本的に頭に入れておくべきこととしては「二郎の客は行列から退店までベルトコンベアーのように流れに乗ることが重要」で、その流れを乱すような行為はしないようにするべきだということです。後ろで待つ人は空腹だから殺気立っている可能性が高いですから。(少なくとも自分はそうです・・・)

あくまで初心者を対象なので「程度問題の判断をするのは難しいことがある」ということを考慮して正直なところ厳格に書いています。要は「移転前の康子さんがいるときにもこういうふるまいをすれば100%怒られることはない」という基準で書いています。というわけで「康子さんがいたころの二郎は知らない」という方からの意見を聞くつもりは今後一切ありませんのでご了承ください。かなり厳しい基準だと思いますが、「ここのサイトで自由にやればいいと書いてあったから」ということで二郎ならびにその日にいた他のお客さんにご迷惑をかけることがあってはならないというのを考えましたのでそうしました。その点はご了承ください。

0.行く前の注意事項

二郎あるいは二郎系といわれる店の情報についてはラーメン二郎PC店から入手するのが一番確実です。各店舗の場所や定休や営業時間はこちらでご確認ください。またラーメン二郎は肉体労働としてもハードであると思われることなどから非常に臨時休業が多いです。二郎に到着したら臨時休業だったということで呆然とすることも多々あります。そんなときには速報性の高いラーメン二郎『ニンニク入れますか』掲示板の臨時休業スレッドをご参考ください。携帯からでも見られます。また事前にメルマガという形で臨時休業などの情報を伝えるサービスをしている店舗もあります。登録アドレスは先の「ニンニク入れますか」掲示板の中に書かれています。他のこととしては1000円札を用意しておくと便利です。二郎はラーメンを提供するという以外のサービスについては正直なところあまり熱心ではなく、札の両替でお客さんに対して嫌な思いをさせてしまうこともあるかもしれません。自分で用意をすればそういう面倒(嫌な思い)を回避できるので、できれば1000円札があるかをどうか確認してからきてください。

1.並ぶ

大部分の二郎では行列しています。なのでまずは行列の最後方に並んで店内に入れるまで待ってください。その際以下のことを心がけるようにしてください。店が提示しているルールに従うことは言うまでもありません。

・一列でなるべく静かに待つ(友達同士で来ても列をはみ出ないようにしましょう。歩行者の迷惑です。これが守られないと二郎と地域との関係が悪くなりますので結果自分が損をすることになります)
・友達が合流した場合には全員で後ろに並びなおす
→二郎の場合は1人1席なので後ろの人の順番にものすごく影響が出ます。なので後ろの人からにらまれることは確実ですし、単純にされると腹が立つのでやめてください。
・たばこはやめて(これは要望です。煙草の煙の臭いが大嫌いなんです。行列中は逃げるわけにもいかないので本当に勘弁してください。どうしても吸いたいのなら後ろの人にお断りを入れてからいったん列を外れて吸ってください)

2.食券を買う

吉祥寺の生郎を除けば食券制度が導入されています。初めての人の場合は「小」(豚肉2枚)か「小豚」(豚肉4枚くらい)にしてください。これでも普通の店の大盛よりも多いです。他には「小ダブル」(豚肉8枚くらい)、「大」「大豚」「大ダブル」というのがあります。基本はこの6種類ですが店舗によってはつけがあったりオリジナルメニューがあったりといろいろですが、初めての場合は基本的なメニューを頼んでください。なお二郎ではチャーシューを「豚」といいます。

3.着席

水については自分で汲んでから着席する店と座ってから店が出してくれる店があります。水がないまま二郎を食べるのはかなりきついので用意しておいてください。自動販売機が横においてある店ではその製品を持ち込むことも可能です。道徳上それらの製品にしたほうがいいでしょう。なお三田の三ツ矢サイダーはお勧めしません。できれば「この水から二郎はできている」ということから、自販機のものを持ち込むよりは店の水を飲んだほうがいいとは思います。

着席の際にはカップルや女性同士の場合は隣同士にしてもらってもいいのですが(店の人が気を使ってくれるはず。時代は変わりました。もちろん空いたら随時座っていただければうれしいですが仕方ないです)、野郎同士の場合は空いたら随時座っていくようにしましょう。あとは荷物は通路ではなく足元に置いていただけると後で通る人にも助かるのでそうしてくださると助かります。

着席してからやるべき作業は以下のことです。
0.「麺少なめ」「脂少な目」「薄め」(醤油少な目)「麺固め」「麺やわらかめ」などのような途中からコントロールできない作業については着席する段階で伝えます。初二郎という女性の場合は「麺少なめ」もしくは「麺半分」にしたほうがいいかと思います。

1.大きさを伝える。
→「小」「小豚」「小ダブル」ならば「小(ショウ)」、「大」「大豚」「大ダブル」ならば「大(ダイ)」
これは着席してからの場合もありますし、運がよければ行列中に聞かれることもあります。行列中に聞かれると着席してから出てくるまでの時間が短くてラッキーです。

2.トッピングを伝える
→松戸駅前や亀戸や小滝橋通りでは着席して割とすぐに聞かれるのですが(この2店では着席してからは店員をじっと見ているようにしていてください)、基本的には5人1単位(通称ロット)で作りましてその5人分の麺上げが終わった段階で聞かれます。「にんにく入れますか?」と手をかざして聞かれるのでその際に以下のトッピングを伝えればいいです。ただし店によっては「にんにく入れますか?」の声がないところがあるのでご注意を。なので麺上げが終わった段階でいつ自分に言われるかわからないので調理人をじっくりと見て待ち構えてください。こんなトッピングがあります。

・野菜→キャベツともやしをゆでたもの。最初の段階でもある程度の量は入っています。基本的には食中の箸休め的な機能のために入れることを勧めるのですが、八王子野猿街道、めじろ台法政大学、新小金井街道については野菜というと過剰に盛られるので初心者の場合にはこれを入れないほうがいいです。ただ三田の場合は気持ちの問題で野菜コールはしたほうがいいかと思います。というか自分が二郎において野菜の優先順位があまり高くないのでこれくらいしかコメントできません。

・辛め→醤油だれを加えます。これは個人の好き好きになります。神田神保町では入れると塩辛くなりすぎるのでお勧めしません。

・にんにく→生にんにくを刻んだものが入ります。個人的には「にんにくを一番美味く食べる方法は二郎」と思っているので「人と会う約束がある」などの臭いを出せない状況を除いては入れることをお勧めします。

・脂→脂を加えます。普通に出てくる状態でも十分にギトギトですので通常は加えなくてもいいです。ただ富士丸の場合はあるとおいしさは増します。

・唐辛子→鶴見、高田馬場、吉祥寺の生郎にあるトッピングです。吉祥寺に関しては必須アイテムですが、鶴見や高田馬場は個人の好みということで。店によっては机に置いてあるところもあります。

野菜と辛めとにんにくを入れてほしいなぁと思えば「野菜辛めにんにく」というように言えばいいです。「マシマシ」などのコールもあるみたいですが、このコールは本来は常連さん限定のものでして、大部分のお客さんにはできるはずのものではありません。というかこれをした瞬間冷やかしと判断されるのが関の山です。ですので絶対にしないでください。残されたりしたら迷惑ですから。もっともマシマシなんてすると薄くなるとかバランスが悪くなるとしか個人的には思えないのですが…。

4.食べる

これはあくまでも個人的な考えなのですが、「二郎で美味いのは最初の2.3分かせいぜい5分まで」ですので(自分が大ではなく小にしている理由はこれです)、この時間帯に全力を出し切るためにも以下のように食べることをお勧めします。

・私語や読書はしないで、自分の全速力で食う
・麺がのびるとつらくなるので下のほうにある麺を穿り出すようにして食う。早めに麺を片付けるよう意識する。
→そもそも長居してのんびり食べたいという雰囲気ではありませんし、ゆっくり食べると「麺が延びる」「スープがぬるくなる」「味に飽きる」「満腹中枢が働く」など苦行の要素が高まります。味に飽きたらコショウや店によっては置いてある唐辛子をかけるなりしてしのぎましょう。暗黙のルールというか「こうしたほうがいいのでは?」ということとしては
1.脇を閉めて食べる
2.かむときに口を閉じる
3.可能な限り自分の次の次のグループの麺上げが終了する前には出る。
4.いっしょにきた相手がまだ食べていても自分が食べ終わったらすぐに出る
→1.2に関してはいいかと思います。3については時間で考えると15分くらいはあると思いますの適量であればでさほど無理難題とは思いません。初めて二郎に行かれるという方はこのタイミングを一つの目安として考えてください。というか「これだけの時間をかけて食べることができるんだ」と考えるほうが人としては自然だと思います。4については最後の1.2ロットじゃない限りは後ろで待っている人がいると思いますので、出るようにしていただければうれしく思います。なおスープについては飲み干さなくても構わないと思います。自分も2.3口しかすすりませんし。

5.退店

丼とグラスをカウンターの上に戻して、テーブルを拭いて「ごちそうさまでした」と告げて出て行ってください。これも店のオペレーションに客が協力するという流れの一つです。なお吉祥寺の生郎はこのときに精算をします。

こんなことをして二郎では時間が過ぎていくわけです。何かご意見ご感想等あれば随時修正していくのでよろしくお願いします。ただし先にも書きましたように康子さんがいたころの二郎を知らない人からの意見は基本お断りしますのであらかじめご了承ください。自分としてはその頃の二郎に戻したいというのがありますので。

投稿者 91E : 10:54 | コメント (22)

2006年05月07日

新京守山店

6日の晩飯です。7日には東京に戻るので名古屋にいるのも最後ということで「東京の人が名古屋に来た場合にどこを選ぶといいのか?」というコンセプトで店を選んでみました。たまたま父親から定期券を借りていたということもあって選んだのはここです。ちなみに昼に食べたものはこれ。

ひつまぶしです。有名店のというわけではなかったのですが、十分においしくいただきました。量も結構ありましたし。その後はWINS名古屋で競馬。プリンシパルステークスのカリオンツリーの応援馬券を買うも二桁着順とちょっとがっかり。ついでにNHKマイルの馬券も前日購入。ステキシンスケクン、タガノバスティーユを中心にマイネルスケルツィをはずし(騎手による)、フサイチリシャールを元返し(金銭上の都合)にして、アポロノサトリ、アドマイヤカリブ、ダイアモンドヘッド、キンシャサノキセキへ流してみました。

その後は胃をすっきりさせるために○○○○場ともいえるサウナですっきり。回数券を買っておいて本当によかったです。幸いまだ被害は受けていません。ラッキーです。その後家に電話して晩飯を聞くと「外で食ってきなさい」とのことだったので、どこのラーメン店にしようかと考えた際に父親の定期券を借りていたから定期券の範囲内にあるこの店にしたわけです。JR中央線(西)の新守山駅を降りて国道19号に出て信号を渡らず春日井方面に歩いていくとあります。

ベトコンとは「ベストコンディション」から取られたものです。これも岡山や長野にも支店があるようですが、基本的には名古屋が中心です。この新京という店が中心的な存在なのですが、愛知岐阜にも数軒あります。行きやすいところを調べてくださればいいかと思います。今回はベトコンラーメンの野菜入りバージョン国士無双800円を。他のお客さんが食べているからあげがものすごくうまそうに見えますが、金銭上の都合でぐっとがまん。5分くらいで出てきました。

ちなみに麺は極細ともいえる細さです。

鶏がらベースのあっさり目のしょうゆ味なのですが、唐辛子やにらやにんにくといったやたら力がみなぎるものばかりが入っています。これが「ベストコンディション」の由来です。特ににんにくは5個も入っていてにおいが心配になるほどです。あとはこの国士無双にすると野菜炒めのあんかけバージョンが載るのですが、

これがスパイシーな味付けでビールがすごくほしくなる

わけで生ビール400円(タイムサービス時間帯だったので)いっちゃいました。

自分もいろいろとラーメンを食べ歩いてきたつもりですが、このラーメンが一番ビールとあうという気がします。他のところだと飲んだ場合であっても「ビールがなくてもいい」という感じだったのですが、ここに限って言えば心底ビールがほしいと思ったし、それによってうまさをさらに感じることができました。

この具のスパイシーさがスープにあいまってあっさり目ベースだった割には濃い味わいになっていました。以前デフォのベトコンラーメンを食べたときよりも今回の野菜炒めを加えた国士無双のほうがヒットしました。家に帰って親に「にんにくくさい」とは言われなくてほっとしました。やっぱり1回火を通すとにんにくのにおいというのはだいぶ収まるようですね。

これから東京に戻りますが、雨なので何かめんどくさいなぁという気持ちになっています。でも戻らないと月曜日の仕事に差し支えるので戻ります。

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2006年05月06日

好陽軒

5日の昼食その2です。学生時代の同期で同じ春日井市の出身で現在宇都宮在住の人からの電話だったので、その彼に車を出してもらって迎えにきてもらうことにしたわけです。車にカーナビはついていないようなので「公の施設」の中で同じ市にいたなら小学校の野外学習などで行ったであろう「少年自然の家まで来てくれ」とお願い。歩いて5分の距離に家はありますから。とりあえずこの辺の風景はこんな感じです。

田舎です。山が見えます。なので東京の都心にいるとたまに精神的に変調をきたすので近所の六義園なりで緑を見て落ち着かせる必要があるんです。実際その彼も、

同じ市にこんなに田舎があるのか!

ってリアクションでした。mixi経由で卒業以来○年ぶりに出会った彼です。リアル知人で見る人が見ればわかる情報はこっちも提示しているのですが、それに気づいてくれました。いろいろと話をしている中で「ラーメン食おうぜ」という話になり、まずは多治見の大石家を提案。ここはチャーシューの煮汁をお湯で割るという東京の人に向けて言うならば「竹岡式ラーメン」に比較的近いつくりの店です。ところが休みだったので「いっそのこと名古屋市にでるか!」ということで改めて出発。

学生時代の思い出話やら関東のラーメン事情やら一人暮らし事情やらもろもろの雑談を繰り返しているうちに、

あのメンマのすごい店行こうぜ

という提案を彼がしてきたのでそれを受け入れることに。到着すると木曜日定休ということもあり、金曜日だったので無事にあいていました。早速店に入ると結構行列ができていて20分くらい着席までかかりました。とりあえずは「この店に来たからにはメンマの入ったラーメンを食わなければ意味がない」という使命感にあふれ注文したものは「スペシャルメンマ」1200円。名古屋のラーメン屋は東京のラーメン屋と比較して同じようなメニューなら100円から200円は安く、大盛りチャーシューでもせいぜい800円台で済む中この値段設定です。強気です。過去にもこのブログで紹介したように本当にメンマがすごいのです。実際出てきたものがこれですから。

はっきりいってメンマしか見えません。こんなにも盛られます。なんといいますか感覚としては、

メンマラーメンというよりはラーメン入りメンマスープ

です。スペシャルということでそれなりに盛られていたチャーシューや麺を処理してもまだメンマが残っていました。感想としても「メンマたっぷり食ったなぁ」というものです。台湾産のメンマを塩抜きなどの仕事をしっかりしていて食べるとしっかりした歯ごたえでスープとの相性もバツグンで1本1本がおいしいんです。そんなわけでこの店を評価しようとすると麺とかチャーシューとかの部分は抜けてしまいます。一応は入っていた麺は中麺でちりぢりでもちもちした感じです。スープは鶏がら9割とんこつ1割(ラーメン本による)であっさりした醤油ベースです。その中にいわゆる「根菜系」がブレンドされていて店の能書きにある

毎日食べていると滋養強壮にいい

というのにつながっていくわけです。チャーシューは薄切りのモモ肉でしょうか?二郎みたく「豚」って強く出ていなくて、比較的あっさりしたスープとのバランスという部分からすればいいです。そんなわけで「1回ポッキリ」のインパクトでは弱い部分はあるかもしれないけれど、何回も通っているうちに「このラーメンってよくね?」という感想になっていくかと思います。その中でこの店は、

これだけ強烈なメンマという一点突破でわかりやすいアピール材料はある

といえるでしょう。あとはやたら声の通る店主の声もいいですねぇ。夫婦で店を切り盛りしているのですが、出て行くときに「ありがとうございました、またどうぞ」と言われるのですが、その「またどうぞ」の部分が夫婦でハモっているんです。このハモリは聞いてみる価値はあると思います。このハモリとメンマという部分で名古屋以外の人が遠征してきた際には「好来系で食べるならこの店が一番アピールしやすい」というのはあると思います。

何度も書いていますが、この好来系の東京進出を心よりお待ちしています。物産展みたいなワンショットの勝負だときついので3回食べてもらうチャンスという意味でも支店の進出がいいですねぇ。

その後はその友人が「お前の同級生が春日井市役所近くでやっている喫茶店に行きたい」というので行ってみたのですが、その同級生から

あんたって毎日ラーメン食ってるよね

なんて言われてしまいました。食いすぎでしょうか?あとは友人のほうがこのブログも見てくれているとのことで「カネシって何?」「カネシが立つってどういうこと?」「ロットって何?」「シャッターって何?」「○二と二郎の関係って何?」などの質問を受けてしまいました。自分としては日常用語のつもりだったのですが、世の中の大部分の人にはそうではないようです。アクセス解析を見ると「二郎の注文の仕方」みたいな単語もちょくちょく見られるので、何らかの形で解説するテキストを作ってみようかなと思います。

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寿がきやアピタ高蔵寺店

5日の昼食その1です。この日は朝からテレビで「おいしいラーメン店紹介」なんて企画をやっていたこともあり、

ラーメン食いてえ

というテンションになっていました。とりあえず前日はよく飲み食いしたなぁということで「昼にどこかで軽くラーメンを食べてからスーパー銭湯行ってさっぱりするぞぉ」という決意で親から車を借りて出発。どこにしようかなと思ったものの地図を忘れてしまったこともあり面倒になって、

結局最寄の寿がきやでスプーン3本目ゲットしてやれ

ということで落ち着き突撃。この店は毎日190本配布なので問題なくゲット。これで3本目。というか3日とは打って変わってセットを食べている人さえいませんでした。おそらく6日や7日は午後になっても問題なくゲット可能だろうという空気にあふれています。今回は今まで食べたことがない「冷やしラーメン」480円とのサラダセットで。後々このサラダセットが奏功します。日刊スポーツを読みながら待つこと5分で出てきました。

冷やしラーメンは冷やし中華とはいくつか違っている部分がありまして、

・マヨネーズがついていない
→名古屋では冷やし中華にマヨネーズがデフォです。誰がなんと言おうとデフォです。気持ち悪そうに見えるかもしれませんが、びっくりするほどうまくなるので一度食べてみてください。

・氷が入っている
→山形の冷やしラーメンっぽく氷が入っています。

それ以外の部分については見ての通り通常の寿がきやの麺、ハム(肉ではありません)、きゅうり、にんじん、錦糸玉子でした。スープはいわゆる冷やし中華のスープ(ポン酢醤油かをベースにしたもの)が4分の1くらい入っていて通常の冷やし中華よりはスープの量が多いかな?という印象でした。

これらをものの5分で食べきって、出すものを出してから「さぁてと、スーパー銭湯行くかな」と車で向かったところ、大学時代の同期から電話が。

今から昼飯食いにいかね?

前日の夜に「飲みにいかね?」というのを断ったのでチョット悪いなと思ったこともあるし、これだったら普通にもう1食いけるなということでOKし、昼飯を食いに行った(それもラーメン)のですが、それについては次のテキストで。ちなみにここでデザートセットにしていたら若干胃の重たさがあったんだろうと思うとサラダセットにしておいてラッキーでした。

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2006年05月05日

ら・けいこ女子大店

4日の昼食です。本当に更新がたまって申し訳なく思います。本当はこの日はたまった仕事でも片付けようかと思ったのですが、前日に「12時に女子大ら・けいこ集結せよ」なるメールが。アフターイベントを加味すると断る理由はないので参加。メール送信者+ご来賓の姿を確認しご挨拶。店内を覗くと、

今回も室井佑月に似た人でした

ちなみにこの日の室井佑月(別名イマースカ)はちょっと髪の手入れがいまいちでした。行列から入り口を覗くと正月からずっとやっている「600円以上の方生たまご無料サービスキャンペーン」を実施していました。味わいを考えるとここの店はコアな常連が支えるタイプの店だと思うので、キャンペーンなんてものの一週間もやれば終了だと思うのですが、いまだに続いています。GWだと他地域から「名古屋でら・けいこって人気らしいよ、行ってみようか?」というお客さんを見込めるということでしょうか?

「土曜日は朝10時から開店」「大盛りは無料だけど残した人は・・・」みたいな張り紙を見ながら行列すること15分くらいで店内へ。今回は肉大入り700円を注文。本当は「味噌」「盛りそば」のいずれかを楽しみにしていたのですが、今回もしばらくやらないとのことなのでデフォのスープのあるラーメンで。それで「にんにくイマースカ?」と聞かれることもなく、にんにく入りで出てきました。ここの調理人の○いけ○氏(開店当時からかなり太ったと思われ)はもともとかなりコアなラヲタだったということもあり問題なく写真撮影は可能でした。

スープは一瞬「スープなしじゃね?」と思うくらいに少ないです。ですが、スープなしというメニューも確実に存在します。なのでこれはスープなしではありません。麺は黄色がかった極太麺。歯ごたえタップリでなかなかの美味。スープはたまり醤油ベースで脂もあいまってかなり甘い感じ。野菜はもやし9でキャベツ1の比率で軽く湯どおししたようなしゃきしゃき感あるものでした。豚は「東波肉」のような豚バラ煮込みタイプで醤油で甘辛く煮てあるタイプでそれが厚切りで3枚あり、個人的には大好きです。

量に関してはデフォにしたこともありさほど重たさを感じることもなく食いきりました。「にんにくイマースカ?」などのトッピングコールがあるように、カテゴリーとしては二郎亜流にいれてもいいのではないのか?という印象を持っております。そんなわけで某店長さんに来ていただければ名古屋出身者としてこの上ない喜びと思っています。

その後はナゴヤドームで野球観戦の後、栄に戻りら・けいこを通って風来坊まで。

上が手羽先、下がターザン焼きです。東京に進出している手羽先が山ちゃんなので「手羽先はスパイシーなものだ」と思っている東京の人が多いので(今回の来賓の方もそうでした)、そればっかりじゃないんだということを示すことはできたと思うと同時に、この店も桶川と日立だけじゃなくもっと東京進出してほしい、そんな思いでいっぱいです。

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2006年05月03日

寿がきやアピタ高蔵寺店・サンマルシェ高蔵寺店

この日から東海地区で青春を過ごした人にとっての一大イベントのスタートです。それは

ラーメンフォークの配布

5/3から7の間に各寿がきやの店舗で「サラダセットかデザートセットを頼んだ先着○名様にラーメンフォークプレゼント」という企画があったのでがんばってきました。ちゃんと早起きして朝9時20分頃に歩いてアピタ高蔵寺まで(家から一番近い寿がきや)。20分くらいで到着し、近くのコンビニでスポニチを購入してから行くと実は9時くらいから営業していたようでもう食べている人がいました。さっそく自分も普通のラーメンとサラダセット(サラダと炊き込みご飯のセット)を注文。早速スプーンをもらったのでうれしくて撮影してしまいました。

普通に食べるにおいては間違いなく食べづらいと思うのですが、それでもこのスプーンじゃなければ寿がきやじゃないわけで、寿がきやは自分の青春とともにあった店の一つであり、その懐かしさがそのスプーンから一つ一つ頭をよぎるわけです。もはや宗教といってもいいくらいです。それで撮影が終わってスポニチを読んでいると早速出てきました。

この炊き込みご飯はものすごく味にムラがあります。実は長年の寿がきや生活の中で初の炊き込みご飯なのですが、こんなにムラがあったんですね~。ちょっとびっくりです。サラダはドレッシングの存在に気づかず食べたのですが、普通に食べられました。ちなみにサラダも初めてでした。そしてもう1本もらうためにまだ胃に入りそうな感じでした。

とはいえ同じ店で2杯目というのは勇気がわかないのですが、このショッピングモールは実は2軒寿がきやがあるという大変素敵なところです。「単4電池の補充」「野菜ジュースの補給」もかねて100円ショップに移動しこれらを購入すると、その隣には寿がきやサンマルシェ高蔵寺店。見てみるとここでもちゃんとラーメンフォークサービスをしていました。参加しないわけには行きません。

番号札11番で「特製ラーメンとデザートセット」を注文。デザートセットはコーヒーゼリーと炊き込みご飯です。ただ様子を見てみると、

店員さんが1人しかいなくてまだ番号札1番の人の分さえ作っていない

という状況でした。注文を受けるだけで手一杯だったようです。ネットでも「ラーメンフォークもらいにいくよな」って感じで盛り上がっていましたし、何より「寿がきやといえばこのラーメンフォーク」という非常に思い入れの強いモノ。これは明らかにシフト担当者のミスです。初日なんだから気合を入れてもらいに行こうとする人はこの日にするのに~。普段より一人多いくらいにしておかなきゃいけないのにこれじゃあだめです。実際に担当者がパニくって「誰か人を呼んでください」とどこかに電話。程なくして一人来てなんとか提供できる体制になりました。

とはいえ11番だったので結局注文したのが10時15分くらいで出てきたのが10時45分と30分くらい待ちました。待っている最中長めのお手洗いをこなしたのですが、問題なくできました。そんなわけでスプーンを2本もらいました。

一人で行って2本もらうというのも相当アホだなぁって思ってしまいました。そしてようやくようやく出てきたのがこれです。

とりあえず提供することそのものが大変な状況だったんだなぁということが伺えました。このコーヒーゼリーはコーンフレークの上にソフトクリームが乗っていてその上にコーヒーゼリーが載っているタイプでした。実はこれも食べるのが初めてだったので新鮮でした。とはいえソフトクリームかかき氷かクリームぜんざいにしてしまうんだろうなぁ。

間違いなく二郎の小ダブルよりカロリーなどは少ないのですが(目黒、鶴見は除く)、さすがに胃がパンパンになったので「名古屋競馬場でかきつばた記念というでかいレースがあるから行こう」と思い立ったついでに前日も行ったサウナへ。だいぶ胃がすっきりしてその近くにある同じ寿がきやをチェックするとこんなものがはってありました。

ちなみに撮影したのは昼の1時です。どうやらこの日は午前中に行かなければならなかったようです。明日から7日までも同様の企画がありますが、さすがに今日ほどのバトルにはならないと思います。昼くらいにいっても大丈夫ではないでしょうか?

ちなみにスプーンについていた紙を見ると昔の懐かしい丼の写真がありました。次回の60周年企画は丼だとうれしいです。それだったらたとえ今回のGWとかのような期間じゃなくても無理してでも実家に帰るか高田馬場に1時間前に行くかしちゃいますね。

まじでこの青いのは懐かしかったです。吉野家の丼キャンペーンはくじで外れてもらえなかったのでこの丼を何とかというのが名古屋で青春をすごした者からの希望です。

投稿者 91E : 19:27 | コメント (2) | トラックバック

2006年05月02日

ら・けいこ東片端店

ようやく名古屋に帰りました。5/3は朝からあのイベントに参戦予定です。2セット食べるべきかが自分の中のポイントになりそうです。とりあえず伊豆のほうでこないだ地震があり「震度の大きい余震がきたら電車が止まるかも」「実はそろそろ高速道路も渋滞しつつあるんじゃね?」というのを考えて、

夕方くらいまでに名古屋についてら・けいこに行こう

ということで新幹線に乗り込みました。とりあえずこれがお約束です。ら・けいこに行くという頭のためチキン弁当はなし。実際は夕方6時過ぎに地震があって新幹線が止まっていたというニュースを見てかなりラッキーでした。

4時ごろに名古屋に到着し、若干酒が残りつつもビックカメラなどをうろついていると名古屋・驛麺通りのなご家(名古屋風のラーメンを供するところ。どんな味なんだろう?この通り一帯にはなんかいまいち期待ができなくていまだに入ったことはありません)でシャチボン360円(だったかな?400円以下であったことは確か)が食べられるということでら・けいこに行く前に食ってきました。

やっぱり通った学校の校章には鯱があったということもあって、これを見たらスルーしてはいけないでしょう。シュー皮でできているのですがなかなかかわいらしくて食べるのがもったいないような感じです。東京に持ち帰って見せてあげたい気もするのですが、あんまり日持ちはしなさそうなので無理かな。

そんなわけで軽く立ち読みしてから桜通線で高岳(たかおか)まで。そこから10分弱歩いて到着したら5時22分であったにもかかわらずすでに1名いました。とりあえずコンビニで焼石に水なのは重々承知ですがヘルシアと野菜ジュースを購入。戻って開店を待ちました。

自分はここで暖簾を見るのは初めてなので撮影しておきました。35分頃に開店して今回は「k麺の親子盛」850円を。k麺というのは名古屋で有名なラーメン系ブロガの一人です。早速食券を見ると今回は下に書いてある文字が「半田コロナ」ではなくちゃんと「極太濁流ラーメン ら・けいこ」となっていました。ちなみに時間的なものもあってか、助手はいなくて水道橋博士をワイルドにしたような感じの店員さんが一人でした。もはや3月に花粉症に苦しんでいたあの髭の方はいませんでした。

このメニューはどうやらつけタイプのようですが、つけだれの器をお湯に入れてくれてぬるくならないようにとしてくれていました。こういう心配りはいいですね。とりあえず開店直後で3名だったこともありダメ元で「撮影いいですか?」と聞くと(注:撮影禁止マークあり)、

マナーは守ってください

といわれてしまいました。どうやら撮影できるのはあのご三方だけのようです。自分としても東京在住であるものの、名古屋出身で名古屋LOVE(除くトヨタ車、中日新聞、中日ドラゴンズ、守口漬)でやってきたつもりではありますが、ダメでした。そんなわけで今回も写真はありません。

つけだれの器はあっためられていてかなり熱いくらいで台から下ろすのが一苦労。黒の器に麺がタップリと海苔1枚、なると1枚、卵焼き一口大サイズを2個、鶏肉パーコー(これが一番イメージに近い言葉。ネットで検索していたらどこかの料理屋でこの言葉を使っている店があるようなので自分も使います。フライドチキンともから揚げとも何か違うような気がします。以後鶏肉パーコーという表現を用います)が5切れありました。

つけだれは酢の酸味と唐辛子の辛味が相当強かったのですが、その分脂分はあんまり感じなくてさっぱり感がありました。ちなみにベースはとんこつです。好き嫌いは相当分かれそうなタイプでしょうね。名古屋人は好来系になじんでいることから「ラーメンなどに酢を入れるのに抵抗がない」ということからウケは悪くなさそう。高々新幹線で2時間の距離とはいえ結構違うんだなと感じてしまいます。

麺は(極)太麺で白色でつるつるもちもち感があるタイプで固めにゆでていました。あの太さからすると普通にゆでても固くなるとは思います。自分としては割りと好きなタイプの麺でした。量についてはデフォの量ということで考えるとかなり多いように感じました。あとは鶏肉パーコーはかなり自分の中でヒットしましたね。単純に鳥のから揚げとかケンタッキーフライドチキンなどが好きなので必然的にこれも好きになります。卵焼きについてはメニューが「親子盛り」というのがあるのでそういう意味で用意されているものでそれなりにおいしかったです。

酢ですっぱいのが好きな方で鳥のから揚げも好きな方にはお勧めできる一品だと思います。

その後は名古屋の○○○○場といわれるところで、消化促進のために1時間ほどサウナに入ってきたのですが却って胃もたれが促進されました。やっぱりここに行く前に食べたシャチボンが響いたかなぁ?

投稿者 91E : 23:59 | コメント (4) | トラックバック