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2006年03月12日

山本屋本店堀内ビル店

11日の昼食です。この日は中京競馬場に行くことにしたのでせっかくだから「東京では食べられないほうの山本屋」に行こうということで山本屋本店のほうに。ちなみに山本屋総本家は秋葉原と浅草に進出していて東京でも食べられます。なおこの両者の関係は一族がいろいろあって袂をわかったというものです。最近出た名古屋クイズの本にこの両者の違いは「よくわからない」なんて書かれていましたが、あまりに不勉強です。一番の違いは

総本家は麺にそば粉が入っていて、本店のほうはそば粉が入っていない

そばアレルギーの人にとっては切実な違いです。以前そばアレルギーの人が酔った勢いで間違えて総本家のほうに入ってしまって、大変なことになったということがありました。なのでそばアレルギーの人はと注意ください。ほかには「本店は割り箸、総本家は四角の太い箸」という違いもあります。

名鉄電車で中京競馬場に行くので名鉄電車とのリンクを考え堀内ビル店に。ユニモールの一番左側を国際センター方面に進み「堀内ビル」の案内を見たら左の階段を上るとすぐのところにあります。

一人で行ったのでカウンター席に通されました。メニューを見ると「牡蠣入り」が魅力だったのですが、名古屋コーチンを入れると3000円以上してしまうのでさすがに断念。メニューを見て一番安かった名古屋コーチン入りうどん1995円を。総本家に比べると料金設定は高めです。最初に漬物を出してくれました。

とりあえずは暇だったのでこの漬物を食いながら待つことに。ちなみにこの漬物はお代わり自由です。減りがいいと店員さんが「お漬物いかがですか?」ということで持ってきてくれます。高めの料金設定の分好感接客を心がけているようです。味噌煮込みうどんは出てくるまでに結構時間がかかるので仕方ないです。実際10分ほど待ってようやく完成して出てきました。こんな形で出てきます。

なおこの店はご飯は料金の中に含まれていてお代わり自由です。一部で名古屋の食文化は独特というのは言われますが、特徴的なもののひとつとしては、

麺類はおかずでご飯がつくことが多い

ということでしょうか?少なくとも味噌煮込みうどんと焼きそばはご飯とあわせて食べる食べ物です。これって自分としては当たり前のことと思って疑っていなかったのですが、そうではないという話を聞かされて結構ショックを受けました。ちなみにこの丼ですが16800円で売っています。こんなに高かったんだ~ということにびっくりです。ちなみに丼をあけるとこんなんです。

チョット赤みがかかりすぎていて取りたいのですが、このノートPCに入っているフォトレタッチソフトの使い勝手がよくなくどうにもうまくいかないのでそのままにしちゃいます。鶏肉と卵が入っています。この卵は麺と絡めて食べるととってもおいしいです。味噌煮込みうどんの大きな特徴は

ふたに穴が開いていなくてこれを取り皿として利用する

というわけでこんな感じで食べます。

もともと赤味噌は出汁も含まれているので鶏肉ベースの出汁に味噌の出汁が加わります。魚系のだしはあんまり感じないです。麺のゆで加減はここも普通に「生煮えですか?」とクレームが来そうなくらいなゆで加減です。具は鶏肉とねぎとかまぼこくらいしかないのですが、シンプルにおいしくいただけます。気がつけば具と麺がほとんどなくなっていたので、これにご飯を入れておじやのようにして食べます。

味噌煮込みうどんはここまでやって一通り食べきったといえます。卵は麺に絡めてもいいですし、おじやの際にご飯に絡めてもおいしくいただけます。自分はご飯に絡めました。これは総本家でもやっているサービスですのでぜひとも利用してください。気がつけばスープまで飲み干していました。

この店はエプロンもデフォで出てくるなどサービスはかなりいいです。だからこそ料金が高いのかもしれませんが・・・。

投稿者 91E : 2006年03月12日 10:27

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