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2005年10月23日

江ぐち

前にも書きましたが(東)をつけているのは単純に名古屋⇔塩尻の中央線の西側に実家があるという理由です。感覚として「中央線で名古屋に行く」というのが潜在的にあるので、どうしてもこっちに違和感があるので区別しなきゃといけないんです。小中学生の頃から「とんねるずはオールナイトフジネタを全国番組でもネタに使うけど放送されていないから背景がさっぱり理解できない」という屈辱をずっと味わってきました。要は「東京ローカル」という概念が存在するということを何とかして伝えていかなきゃなという思いがあるというわけです。

長々と地方出身者の愚痴をこぼしたわけですが、せっかく三鷹駅にいるわけです。実はこの駅に降りたことは初めてです。(正確には終電がなくなって夜1時過ぎに後輩宅に泊めてもらうために下りたことはあります)なので、この機会を利用してこの店に行ってみようかなとネットカフェでネットサーフィン(死語)をしながら思いついたわけです。

場所は三鷹の南口からみずほと東京三菱銀行のところにあるエスカレーターを降りてそのまま道なりに進み最初の信号近くです。進行方向は三鷹から離れる側にあります。その交差点のビルの地下1階です。ちゃんと「江ぐち」の看板もありますからたどり着けます。ちなみに隣の本屋ではこの店を題材にした小説が多数置いてありました。

ほとんど開店と同時に入ったので自分が3人目くらいでした。とりあえず次のプランも考え大盛にすることはやめチャーシュー麺550円を注文。ちなみに普通のラーメンだと400円とかなり安いです。スポーツ新聞で日本シリーズ第1戦を振り返りながら待っていると3.4分で出てきました。

この店が「東京ラーメン」を代表する店の1つというのはいろんなところで見ています。なのである意味でアンタッチャブルな領域の店かと思います。なので個人的な印象をメモる程度にとどめます。麺は若干粉っぽくて固め。相当固くて自分としては悪くはない味わいです。スープは「日本そば」でもつかえそうなくらいのシンプルな味わいでありながらそれでいて、案外いろんなものが入っているような感じの味わいでした。透明感もあり重たさは全く感じることはありません。チャーシューは単品としてのうまさを考えると普通ですが、スープとの相性まで加えると悪くありません。具のなるとも「この時代に出してくれるんだ」ということそのものが今となって逆に新鮮です。刻みねぎが味のアクセントになっていてこれまたいい感じです。

さぶちゃんの時と同じ感想になるのですが、いろんな味わいのラーメンを味わって最後に帰ってきたくなる、そんな感じの味わいのラーメンではないでしょうか?

投稿者 91E : 2005年10月23日 20:58

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