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2004年11月05日

池袋東口店

自分がラーメン二郎に出会ったのは1995年4月。もう10年近く前になります。移転前のことです。先輩に「二郎ってどんなんですか?」と話して連れて行ってもらいました。その際に思い切りはとに糞をかけられてしまいました。びっくりです。とりあえず「最初は小豚にしとき。とりあえず座って聞かれたら『小』ゆうて、麺が上がってさされたら『小豚野菜』ゆうんやで。食い終わったら金を払うんや」という感じで指導を受けました。(関西弁じゃなかったんですがこっちのほうがニュアンスが伝わるかと思いまして)それを実行に移したわけですが、1回目にしてはまってしまいました。2回目からは一人で「小ダブル」になり3回目には「大ダブル」なんていうのを頼んでました。んで3.4回は「大ダブル野菜」から「大ダブル野菜辛めにんにく」に移行してしまってました。今はほとんど機能していませんが「ラーメン二郎三田本店命」のフレーズ「小で足りなくなる日は必ずきます」という言葉にうなずきます。気が付けば「ジロリアン」なんてポジションをあっという間に得ていました。それから7.8年は「二郎で大ダブルを食えない奴はへたれだ!」と本気で思っていました。風邪気味の日にいって大ダブルがきつくなったときに「もう大はやめよう」と自制するに至りました。

はまりたての頃は支店は吉祥寺と王子(現在は○二神谷本店)と目黒しかなかった時代です。東京に出てきたばっかりなので地理もわからないのでせいぜい家から比較的近い王子には行っていましたが、他の店に行っていたわけではないです。というわけで二郎というのは三田で供されているものというイメージがありました。なのでベースは三田で他の支店はどうアレンジしているんだろうという目で見ていました。というかそれは今でもあんまり変わらないのが正直なところです。はまった後で「鶴見や仙川に今度支店ができる」ということになってました。要は自分は三田で二郎を覚えたということです。前にいたおばチャンとは相性最悪でしたが。。。

という前フリをしたのは今日は夜に池袋東口に「香油ラーメン」を食いに行った感想を書くのに「自分は二郎というものをこう考えている」というのを明示しなきゃいけないかなと思ったわけです。

一応今年の6月に前の香油ラーメンを食ったわけですが、そのときの感想を書いておきます。
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見てみると確かに香りはしましたね~~。なんてゆうか普通の二郎に比べると自分の印象としてはさっぱりした感じの香りです。
麺は普段どおりの麺ですし、スープも普段どおりの比較的乳化したスープでしたが、豚の出来が以前に比べて格段に良くなっていたというのが一番の印象です。

豚がうまくない二郎はもっとも点数が低くなる自分としては結構以前に比べてよくなったとは感じます。
正直なところこれだったらシンプルに二郎を食っておけばよかったというのは感じますね~~。

香油については正直なところあんまり期待していなかった分、「死ぬほどまずくて二度と食いたくない」ということもなかったです。
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ちなみに今回は「辛いんだけど、辛いラーメンを食いたいんだったら池袋にいるなら中本に行ったほうがいいのでは?」というのが感想でした。

以前の香油ラーメンは写真はPC店さんの「懐かしの二郎」にあるのでそちらを見ていただきたいです。むしろそっちのほうがオリジナリティがあってそれならいいかもという感じです。今回は麺は食っても食っても減らないという感覚でした。昼に蒲田を食った影響がここで炸裂したのでしょうか?豚もこないだは出来がよかったと思ったら今回はぱさぱさと残念でした。

というかどうもここの麺とスープは自分としてはいまいち三田と乖離しすぎていてだめなんですよね~~。通説としては「これはこれであり」なのですが、自分としてはベースが三田なだけに「二郎」と名乗る店の評価はそこになっちゃいます。それを踏まえていただければと思います。

投稿者 91E : 2004年11月05日 23:10

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